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大島・・・・やった・・・逆転タイムリー・・・

中日が終盤に逆転2連勝 ヤクルト5連敗 秋吉2敗


5/1(火) 22:40配信

日刊スポーツ

ヤクルト対中日 8回表中日2死一、二塁、左越え2点適時二塁打を放つ大島(撮影・足立雅史)


<ヤクルト5-6中日>◇1日◇神宮

 ヤクルトの先発はハフ。2回に中日福田の打球が右足を直撃し、3回に代打を送られ降板した。中日先発の柳は3回まで無失点。

 ヤクルトは4回、雄平が1号2ラン。中日は5回、アルモンテの適時二塁打で同点。ヤクルトは5回、山田哲、青木が適時打。

 中日は8回に4点を挙げて逆転。ヤクルトは9回2死満塁と攻めたが、青木が凡退し今季2度目の5連敗。中日は2連勝。

 勝ち投手は中日谷元、負け投手は2敗目でヤクルト秋吉。




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松坂が、いい流れ作ってくれて勝利・・・・・・・・

中日、8回に一挙4点奪い逆転勝ち 大島が勝ち越し2点タイムリー放つ


5/1(火) 22:10配信

Full-Count



ヤクルトは9回2死満塁のチャンスで青木が遊ゴロに倒れる

 中日が8回に5安打を集中し一挙4点を奪い逆転勝ち。1日、神宮球場で行われたヤクルト戦を6-5で勝利した。

 2点を追う8回。1死一、二塁から平田、藤井の連続タイムリーで同点に追いつくと、2死一、二塁から大島が左越えに勝ち越しの2点タイムリー二塁打を放ち試合をひっくり返した。

 ヤクルトは8回にバレンティンの3試合連続となる7号ソロで1点差に詰め寄り、9回も2死満塁とサヨナラの好機を作ったが青木が遊ゴロに倒れた。
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フルカウント編集部●文 text by Full-Count





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肩の異常なしがなによりの安心材料・・・・・

中日・松坂 祝福メール「ざっと400件」にうれしい悲鳴 勝利から一夜明けも異常なしを強調


5/1(火) 17:55配信

スポニチアネックス


日本球界復帰後初勝利を挙げた松坂は、ウイニングボールを手に森監督(左)と握手


 4月30日のDeNA戦で国内では06年以来、12年ぶりとなる白星を挙げた中日・松坂は、チームの遠征に同行。神宮球場に隣接するコブシ球場で遠投やランニングなど軽めの調整を行い「前回(登板後)と同じ感じ。しっかり張っている」と異常なしを強調した。

 白星を祝う連絡は「ざっと400件ぐらい来ました」と言い「まだ、返事が終わっていない。返すと、また返事が来るし難しいですね」とうれしい悲鳴を上げていた。




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今月の特別支出・・・・・

事業所用シャツ3枚・・・・6000円
血液内科紹介状・・・・・・2000円
血液内科受診・・・・・・・12000円

合計20000円・・・・仕方なし

メンタルクリニックで、血液検査するから、こんな事に・・・・

歯科・・・延期

ニッセン・・・・2本のパンツ・・・1枚返品・・・・

来月は、事業所通勤費・・・・1日750円・・・・・これ、結構痛い




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外出したいけど・・・・

外出したいけど、すれば金使うからね・・・・・

もう、持ち出しになると、なかなか回復しないからな・・・・・

来月分家賃1万円持ち出しているけど・・・・使わず済むことを祈る・・・

今日は、大阪良き天気なので布団干しをしました・・・・

朝一にローソンへ行ってタバコを買ってきました・・・・それとスポーツ紙・・・・

それと、菓子パンです・・・・・これでも、1000円です・・・・残金心配です・・・





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本当4月から暑い日があったもんねぇ・・・・・

地球温暖化対策の一環として、ノーネクタイなどの軽装で仕事をする「クールビズ」が
1日から東京都庁などで始まります。

ノーネクタイのワイシャツなどの軽装で過ごし、冷房時の室温を28度を目安にする「クールビズ」は、
1日から東京都庁などで実施されます。

都は、原発事故があった平成23年から、それまでより1か月前倒しした5月からクールビズを
スタートさせていて、神奈川・千葉・埼玉の3県と横浜市やさいたま市などの政令指定都市とともに、
チラシやポスターを通じて住民や企業などにもクールビズの実施を呼びかけています。

東京都環境局は「室内にいる方の体調などを考慮しながら、無理のない範囲で室温の管理に
取り組んでもらいたい」と話しています。

ことしのクールビズの期間は10月末までの半年間で、都は、取り組みを通じて、電化製品を
省エネタイプに買い替えることなど、温室効果ガスの削減に向けた理解も深めたいとしています。



こんな服装でも良いならいいねぇ・・・・
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10日まで、残金4700円なんだけど・・・・・

8日にハローワークに行く・・・・・・認定日だから・・・・・

7日は、市立豊中病院だ・・・・・3000円は、別途残してる・・・・

弁当代も10,000円残してる・・・・・

後は、ニッセン通販だな・・・・・キャンセルしようかな・・・・・

家計のやり繰りは、難しい・・・・

12日の歯医者どうしようかな・・・・・・




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大谷は、そんなに人気者?知らなかったよ、イチローファンとしては・・・・・


【MLB】大谷翔平、2試合連続欠場で“大谷ロス”が世界に蔓延? 「待ちきれないよ!」


5/1(火) 7:10配信

THE ANSWER


エンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】


大谷は2試合連続の欠場、MLBファンからは続々と「待ちきれない」声が

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は左足首の軽度のねんざで29日(日本時間30日)の本拠地ヤンキース戦も出番はなく、これで2試合連続の欠場となった。5月1日(同2日)のオリオールズ戦で予定されていた先発登板も延期となったが、世界のメジャーファンからは“大谷ロス”の声が続々と上がっている。

【動画】打ってから3.5秒! 米ファンも「非現実的な打球」と仰天…MLB公式ツイッターが公開した大谷の“超速弾”の瞬間

 大谷は27日(同28日)のヤンキース戦。2回の第1打席で、開幕投手の右腕セベリーノの難しい内角の97マイル(約156キロ)を弾丸ライナーで右翼席に叩き込む、豪快な4号ソロを放った。しかし続く5回の第2打席で内野ゴロに全力疾走した際に、ベース上の相手一塁手を避けながら駆け抜けた際に左足首を負傷。結局注目された田中将大投手との対戦も持越しとなった。

 大谷は今季序盤の活躍でメジャーの主役の1人となった。打者としては12試合に出場し、打率.341、4本塁打、12打点。投手としても101マイル(約163キロ)という今季先発投手最速記録を叩き出し、2勝1敗で防御率4.43という成績を残している。

 噂の大谷の勇姿を一目見ようというファンが激増。エンゼルスタジアムは満員御礼続きで、ア・リーグトップの平均入場者数と総入場者数を記録している。
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「ホワイトソックスファンの甥がオオタニに夢中に」MLBファンも嘆きのツイート

 30日(日本時間1日)は試合自体がなく、大谷の姿がまだ見られないとあって、ツイッター上には海外のMLBファンからの嘆きの“大谷ロス”ツイートが相次いでいる。

「本当にショウヘイ・オオタニの顔が見たいんだ」

「どうなっているんだ、オレンジカウンティ(エンゼルスの本拠地)?」

「この世界はオオタニに相応しいとは言えない」

「オオタニはプレーしていなくても凄まじいほどワクワクさせてくれるんだ」

「オオタニが先発する試合なら、外出しないのに。我ながら呆れてしまう」

「次の日曜日、マリナーズ対オオタニの試合を初めて見に行く。待ちきれないよ」

「日曜日まで投げさせないことを祈る。そうすれば、彼の登板を見れるんだ」

「なんてことだ! ホワイトソックスファンの甥がオオタニに夢中に」

 一方で、この日のヤンキース戦は米スポーツ専門局「ESPN」による、全米生中継でブラジルでも放送されていたために、ブラジルのファンまでもが反応。「ブラジル人もフェノーメノ、オオタニを生で観れるチャンスだったのに。日本人は怪我をしてしまった。控えなんて」と落胆していた。

 フェノーメノは怪物の意味で、元ブラジル代表FWロナウドの異名でもあった。サッカー王国でも不在が嘆かれる「Shohei Ohtani」。世界的なスターダムに上り詰めようとしている。
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THE ANSWER編集部




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中日を選んでくれた松坂だから、応援する・・・・・

他球団に、もし行ってたら、こうも興奮するだろうか・・・・・

中日に来てくれたから、応援する・・・・・

やっぱり、中日バカですな・・・私は・・・・・

イチローとて地元ですけど、中日とは、何も繋がりがない・・・・

多分、イチローは、大リーグで引退するだろう・・・・・

イチローは、個人的に好きで応援するけど・・・・・

まぁ、やっぱり苦難を乗り越えた松坂が好きだ・・・・・



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5月は、なんか良い事ありそうだ・・・・・・

12年ぶり復活勝利の中日・松坂大輔が貫いた「美学と流儀」


5/1(火) 5:00配信

THE PAGE



12年ぶりに復活勝利を手にした松坂が貫いたものとは?(写真資料・黒田史夫)


 中日の松坂大輔(37)が4241日ぶりとなる「特別なウイニングボール」を手にした。今季3度目の先発となった30日の横浜DeNA戦で6回を投げ8四死球と制球が乱れたものの3安打1失点と粘り、チームの連敗を4でストップ、NPBでは2006年9月19日のソフトバンク戦以来となる勝利を挙げた。NPBで109勝目、日米通算で165勝目となる復活の白星だった。

 GWにレジェンド。ナゴヤドームは今季最高の3万6606人のファンで膨れあがった。1球、1球のボルテージが上がったのが、3-0のリードで迎えた5回だった。松坂に12年ぶりの勝利投手の権利が入る大事なイニングであることを場内の誰もがわかっていた。
 だが、そうや簡単に、その権利を与えてはくれない。
 絶対絶命のピンチ。
 5回。3つの四球で一死満塁として、セの現在、最多本塁打のロペスを迎えた。外のカットで誘い、ロペスはバットの先。三塁へのゴロは福田永将から本塁へと渡り封殺した。続く打席には、ここまで2安打されている昨年の首位打者の宮崎敏郎である。
 松坂は厳しいコースをつきストレートで押し出しの四球を与えてしまう。2点差……。
 だが、これは計算づくの四球だった。
 松坂の回想。
「ランナーを貯めて宮崎。最悪、ああいう形(押し出し四球)でも仕方がない。ああいう形の方が最小失点に終わるんじゃないか」
 ヒット、長打での大量失点よりも押し出し四球での1失点。松坂のキャリアが導いた究極の選択だった。
 続く梶谷隆幸には、外へチェンジアップを落とした。打ち気にはやる梶谷は、それをひっかけてファーストゴロ。1失点でピンチをしのぐ。
 そのコメントを試合後に聞いた森監督さえが「フォアボールの押し出しの1点より、打たれての2、3点(を避ける)。そういうのを考えられるのが他にいるか? 奴らしい」と感心した。
 松坂の勝てる投手の流儀だった。NPBで、数々のタイトルを獲得、メジャーでも世界一になった日米の20年に及ぶキャリアはダテじゃなかった。
 球数は100球に達していた。ベンチに帰ってきた松坂のところへ森監督がやってくる。
「もういいだろう?代わろう」
 過去2度の登板で好投しながら勝てなかったことへの森監督の「勝利投手の権利をもったまま代えたい」という温情采配だったが、松坂は続投を志願した。
「まだ投げたい気持ちありましたし、投げることしか考えてなかったんです」
 森監督は5回裏に松坂の打席で代打を送らなかった。
 6回、また四球と振り逃げで走者を背負う。だが、二死一、二塁から大和をライトへの飛球。初めてライトの守備に入ったモヤの足がおぼつかず、ヒヤヒヤとさせたが、下がりながらキャッチ。その瞬間、松坂は天を仰ぎ、そして笑った。
 ベンチに帰ってきた松坂に再び森監督が、「もう一回いけ!」と声をかけると、今度は「もういいです」との返事が返ってきたという。
「行けと言えば逆を言う。そのへんが奴らしい。先発は5回でなく、120球近く投げねば、という考えが奴にはあるんだろうね。リリーフも使いたくないかも」
 森監督が松坂が持つ先発の美学を明らかにした。





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関西は、梅田しか中日スポーツ扱ってない・・・・

松坂 お立ち台で満面の笑み「久しぶりすぎて泣くの忘れた」


5/1(火) 6:00配信

スポニチアネックス



日本球界復帰後初勝利を挙げた松坂は、ウイニングボールを手に森監督(左)と握手する


 ◇セ・リーグ 中日3―1DeNA(2018年4月30日 ナゴヤD)

 【松坂に聞く】

 ――チームは4連敗中。どんな心境でマウンドに上がったか。

 「自分で連敗を止めてやろうと、初回から飛ばしていった」

 ――調子は。

 「球自体は悪くなかったが、ブルペンからフォームが暴れていた。調子が良くても悪くてもすんなりいくと思ってないので気にしなかった」

 ――5回を投げ終え100球。裏の攻撃で打席に向かった。

 「5回を投げ終えて森監督からは“もういいだろう。代わろう”と言われたが、まだ投げたい気持ちがあり、投げることしか考えてなかった。6回を投げ終え“最後まで投げろ”と言われ、交代だなと思いました」

 ――手を差し伸べてくれた監督への思い。

 「監督には1年かけて恩返ししていくつもりでやっている。できるだけ多くチームに勝ちを付けたい」

 ――ソフトバンクでは3年間で1軍登板が1試合だった。

 「3年間、まともに投げられなかったので今、本当に幸せで感謝しているが、プロ野球選手である以上、結果を残していかないと、という気持ちが強い」

 ――お立ち台で涙はなかった。

 「周りから“泣くかなと思っていた”と言われたが、ああいう気持ちになったのが久しぶりすぎて(泣くことを)忘れている」

 ――今後の計画は。

 「(これからは登板間隔を)詰めて投げていきたい。理想としては一つも負けたくない。できるだけ多く勝ちたい」

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肩の具合、大丈夫かな?

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新聞一面は、ロサリオばかり・・・・裏面一面でもいいじゃないか・・・・

中日・松坂、12年ぶり勝った!みんな待ってた日本お帰り星


5/1(火) 7:00配信

サンケイスポーツ


力投する松坂。変化球を内外角に投げ分け、DeNA打線をほんろうした(撮影・塚本健一)


 (セ・リーグ、中日3-1DeNA、6回戦、DeNA5勝1敗、30日、ナゴヤD)中日・松坂大輔投手(37)がDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回3安打1失点で今季初勝利(2敗)を挙げた。日本では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来4241日ぶりの白星をつかみ、日米合計で165勝となった。神奈川・横浜高時代に甲子園で春夏連覇。西武では3年連続で最多勝。米大リーグのレッドソックスに移籍した07年はワールドシリーズ制覇に貢献するなど栄光の道を歩んできた一方で、右肩の故障に苦しんだ「平成の怪物」が、新天地で復活への一歩を踏み出した。

 涙はなかった。勝利の瞬間を見届けた松坂は誰よりも早くベンチを飛び出した。森監督と抱き合い、ナインからハイタッチで祝福された。遊撃手の京田からウイニングボールを受けとると、ニッコリとほほえんだ。

 「きょうは母親の誕生日です。母には勝利というプレゼントで、このボールは(米国に在住している)妻(倫世さん)と子供たちに渡します。僕はこれまで執着心はなかったが、今回は特別なものですから」

 母・由美子さんの64歳の誕生日だった。日本では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来12年ぶり、4241日ぶりの勝ち星。「それもうれしいがチームの連敗を(4で)止めることができてうれしい」。今季最多の3万6606人で埋まったスタンドは拍手と歓声で揺れた。

 6回114球を投げて3安打1失点。三回、戸柱をバットをへし折って遊飛に抑えた直球はこの日最速の147キロを計測した。制球に苦しんで8四死球。毎回走者を許したが「四球を出すのは僕らしくていいんじゃないですか」。3-0の五回二死満塁で宮崎に与えた押し出し四球が唯一の失点となったが「長打を打たれるよりは押し出しでもいいと思った」とマウンドでは冷静だった。

 15年にソフトバンクで日本球界復帰も同年夏に右肩を手術。3年間で1軍登板は1試合。グラウンドにいるより飛行機や電車に揺られている時間のほうが長かった。同じようにけがに悩み、復帰した同世代の阪神・藤川と頻繁に連絡を取り、肩肘のケアについて情報交換。全国の病院を訪れて専門医の意見を聞き、リハビリを続けた。

 「3年間まともに投げられなかった。こうやって試合を任せてもらえるのは幸せなこと」

 3月中旬のオープン戦の福岡遠征。松坂は筑後にあるソフトバンクの2軍施設を訪れた。「同じ右肩痛で苦しんでいるホークスの選手にリハビリの方法などを教えてあげている。同じ痛みで苦しんでいる野球少年、高校生もいっぱいいる。僕がしっかりとした姿を見せて彼らの先駆者になりたい。それをモチベーションに投げている」。

 横浜高では甲子園で春夏連覇。プロでも栄光を手にして「平成の怪物」と呼ばれた男が、地獄から這い上がった。

 「僕の年齢に近い人は(自分を)わかると思うが、小さい子は僕のことがわからない人が多いと思う。これからもヒーローインタビューやテレビに出て、小さい子に名前を覚えてもらえるように頑張ります」

 37歳の3児のパパはお立ち台から叫んだ。日米通算165勝目をあげた18年4月30日、新たな“松坂伝説”が始まった。




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