いまや、中日の救世主ガルシア・・・・・4勝・・・・
“別人”中日ガルシア 来日初が「野球人生初めての完封」 13日先発・松坂につなげた
5/12(土) 21:11配信
スポニチアネックス
<巨・中7>完封勝利にナインとハイタッチするガルシア
◇セ・リーグ 中日6―0巨人(2018年5月12日 東京D)
中日の新助っ人オネルキ・ガルシア投手(28)が巨人相手に来日初完封となる好投を見せ、4勝目(1敗)を挙げた。
【写真】初完封で4勝目を挙げ、森監督(左)と握手する中日・ガルシア
左拳に力を込め、何度も吠えた。115を投げ、3与四死球の6安打完封。キューバ出身の左腕は「野球人生で初めての完封。ちょっと興奮した」と振り返った。
まるで別人のようだった。前回5日の阪神戦は7四球で5回4失点と自滅。来日初黒星を喫した。森監督も「抜いたボールとコントロールが良さそうで、そうじゃないのに巨人打線が戸惑った。この前の阪神戦みたく勝手に興奮して崩れることがあったが、冷静に投げてくれた」と冗談交じりに称えた。
13日は松坂が先発予定。指揮官は「あしたは松坂が投げる。連勝を続けられるようにしたい」と今季2勝目がかかるベテランに期待していた。
5/12(土) 21:11配信
スポニチアネックス
<巨・中7>完封勝利にナインとハイタッチするガルシア
◇セ・リーグ 中日6―0巨人(2018年5月12日 東京D)
中日の新助っ人オネルキ・ガルシア投手(28)が巨人相手に来日初完封となる好投を見せ、4勝目(1敗)を挙げた。
【写真】初完封で4勝目を挙げ、森監督(左)と握手する中日・ガルシア
左拳に力を込め、何度も吠えた。115を投げ、3与四死球の6安打完封。キューバ出身の左腕は「野球人生で初めての完封。ちょっと興奮した」と振り返った。
まるで別人のようだった。前回5日の阪神戦は7四球で5回4失点と自滅。来日初黒星を喫した。森監督も「抜いたボールとコントロールが良さそうで、そうじゃないのに巨人打線が戸惑った。この前の阪神戦みたく勝手に興奮して崩れることがあったが、冷静に投げてくれた」と冗談交じりに称えた。
13日は松坂が先発予定。指揮官は「あしたは松坂が投げる。連勝を続けられるようにしたい」と今季2勝目がかかるベテランに期待していた。
大谷は、大リーグで弾けているねぇ・・・・見事
【MLB】“お辞儀”パートナーのトラウトが大谷に驚嘆「見事としか言いようがない」
5/12(土) 19:20配信
Full-Count
“お辞儀パフォーマンス”を見せるマイク・トラウト(中央左)と大谷翔平【写真:Getty Images】
大谷が秘める才能に驚嘆「打撃練習だけ取ってみても…」
11日(日本時間12日)の本拠地ツインズ戦に「4番・DH」でスタメン出場したエンゼルス大谷翔平選手。この日は5回の第3打席で左前打を放ち、3試合連続安打を記録した。投打にわたる活躍を続ける二刀流に、MVP2度受賞のマイク・トラウト外野手は「打撃練習だけ取ってみても信じられない」と手放しで絶賛している。ツインズの地元紙「パイオニアプレス」が報じている。
【動画】外角低めの難しい球を逆方向に運んだ 大谷翔平が第3打席で鮮やかなレフト前ヒットを放つ!
好調エンゼルス打線を牽引する若きスーパースターも、日本からやってきた二刀流のパフォーマンスに驚きを隠せない様子だ。「彼の打撃練習だけを取ってみても、信じられないんだ。同じグループなんだけど、打者としてもすごく印象的だ」と素直に称えたという。トラウト自身、今季はここまで打率.321、12本塁打、25打点、OPS(出塁率+長打率)1.109と凄まじい好調ぶりを見せている。だが、大谷の打撃センスは、天才打者ですら認めざるを得ないようだ。
大谷は8日(同9日)に敵地ロッキーズ戦の前に伝説を残した。フリー打撃で、なんと右翼席3階まで達する約150メートルの衝撃弾を発射。強打者揃いのロッキーズでもほとんど達することのない領域への一撃で、全米にセンセーションを巻き起こしていた。
10日(同11日)の本拠地ツインズ戦では5号ホームラン。記事では「ア・リーグ2度のMVPで球界を代表するトラウトですら、オオタニの才能に驚嘆している。トラウトとオオタニはダグアウトで互いに礼儀正しいお辞儀をする」と、大谷5号アーチの後に見せた“お辞儀パフォーマンス”も紹介している。
トラウトは投手・大谷も高く評価する。時速100マイル(約163キロ)を超える剛速球を投げる能力を持ち合わせる事実に、思わず「自問自答してしまう」と告白。「スプリットも自由自在だ。だから、本当に見事としか言いようがないんだ」と手放しに称賛したという。
米球界きってのスーパースターからも投打ともに評価を受ける大谷。アメリカで早くもスーパースターの階段を駆け上がっている。
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Full-Count編集部
昨日のお返し・・・・ガルシア完封勝利・・・・・
中日クリーンアップ揃い踏みで快勝 ガルシアは初完封で4勝目
5/12(土) 20:56配信
東スポWeb
初完投初完封で4勝目を挙げ森監督(左)と握手するガルシア
中日が12日の巨人戦(東京ドーム)に今季初のクリーンアップ揃い踏みで快勝し、4月29日以来の単独最下位を免れた。
号砲は和製大砲の5番・福田永将内野手(29)だ。0―0の4回、143キロの真っすぐをバックスクリーン右に叩き込み「思い切って振りました」。開幕から不振が続いた福田の11試合ぶりの一発で先制すると、6回には、4番のダヤン・ビシエド内野手(29)が「完璧だね。すごい感触だった」という、左翼席後方の看板にぶち当てる超特大の5号で追加点を奪う。
飛距離十分ながらわずかに看板一つ違いで、賞金100万円相当の商品はもらえなかったが、チームには大きな得点となった。
とどめは首位打者のヒゲ男、3番のソイロ・アルモンテ外野手(28)だ。二死一、二塁から左翼席への6号3ランで巨人を突き放し「うまく体が反応できた」と納得の表情を浮かべた。
中日は開幕から2本以上の本塁打が出た試合は5連敗中だったが、そんなジンクスも打破。投げてはオネルキ・ガルシア投手(28)が来日初完投初完封でチームトップの4勝目(1敗)を挙げた。
そうだよ・・・チャンピックスだよ・・・・・・
心地よい風が窓から・・・・・・・
また、強烈な眠気が・・・・・
躁うつ病・・・厄介な病気ですなぁ・・・・
元TOKIOの山口達也(46才)による一連の騒動。山口は、肝臓を休めるための入院から退院したその日に酒を飲み、番組共演で知り合った女子高生を自宅に呼び出し、無理やりキスをするなどしたという。アルコール依存症の疑いがあるともいわれているが、実は別の病に悩んでいた。
「山口さんはアルコール依存症の疑いがあると報じられていますが、本当の病名は『双極性障害』、いわゆる『躁鬱病』だそうです。マライア・キャリーも先日、17年間も双極性障害に苦しんでいると初告白しました。日本で『鬱病』の患者数は500万人いるといわれています。山口さんももう6~7年は前から苦しんでいるそうです。この病気のため精神が不安定になったことが、今回のさまざまな出来事の根幹にあります」(音楽業界関係者)
◆「現実の自分」と「理想の自分」とのギャップ
『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で大自然と向き合い、福島の再興に体を張る姿から、爽やかで漢気のあるイメージの山口だが、その裏側では人知れず心の病に苦しんでいた。
「山口さんは5年以上前から躁鬱に苦しみ、入院していたこともあった。精神的に不安定になり、お酒に頼ってしまってトラブルになることもありました」(山口の知人)
躁鬱病とはいかなる病気か。精神科医の片田珠美さんが解説する。
「躁鬱病の正式名称は『双極性障害』で、躁状態と鬱状態を繰り返すことが特徴です。落ち込む時はすごく落ち込み、元気な時はカラ元気でハイになります」
一般に躁鬱病にかかりやすいのは、「真面目で人の評価を気にするタイプ」という。
「典型的なのが真面目で自分に与えられた役割を忠実に果たそうとして、他人からどう見られているかを人一倍気にする人です。その評価がちょっとでも悪いとものすごく落ち込みます。山口さんはテレビで農業をしたり朝の情報番組の司会をしたりして、周囲にいいイメージを与えていました。他人からの評価を気にするあまり、対外的によいイメージを無理をして作ろうとしていたのかもしれません。そのため、現実の自分と理想の自分とのギャップが大きくなったことが、躁鬱病を発症した一因と考えられます」(片田さん)
さらに病気を悪化させた大きな要因は、山口が「孤独」であったことだ。
「躁鬱病から回復するためには、周囲からのサポートが不可欠です。山口さんのケースでは、約2年前に離婚して家族の支えを失ったことが病の進行に大きく影響したと思われます」(片田さん)
◆支えだった家族との離婚で陥った「負のスパイラル」
続きはソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14692974/
「山口さんはアルコール依存症の疑いがあると報じられていますが、本当の病名は『双極性障害』、いわゆる『躁鬱病』だそうです。マライア・キャリーも先日、17年間も双極性障害に苦しんでいると初告白しました。日本で『鬱病』の患者数は500万人いるといわれています。山口さんももう6~7年は前から苦しんでいるそうです。この病気のため精神が不安定になったことが、今回のさまざまな出来事の根幹にあります」(音楽業界関係者)
◆「現実の自分」と「理想の自分」とのギャップ
『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で大自然と向き合い、福島の再興に体を張る姿から、爽やかで漢気のあるイメージの山口だが、その裏側では人知れず心の病に苦しんでいた。
「山口さんは5年以上前から躁鬱に苦しみ、入院していたこともあった。精神的に不安定になり、お酒に頼ってしまってトラブルになることもありました」(山口の知人)
躁鬱病とはいかなる病気か。精神科医の片田珠美さんが解説する。
「躁鬱病の正式名称は『双極性障害』で、躁状態と鬱状態を繰り返すことが特徴です。落ち込む時はすごく落ち込み、元気な時はカラ元気でハイになります」
一般に躁鬱病にかかりやすいのは、「真面目で人の評価を気にするタイプ」という。
「典型的なのが真面目で自分に与えられた役割を忠実に果たそうとして、他人からどう見られているかを人一倍気にする人です。その評価がちょっとでも悪いとものすごく落ち込みます。山口さんはテレビで農業をしたり朝の情報番組の司会をしたりして、周囲にいいイメージを与えていました。他人からの評価を気にするあまり、対外的によいイメージを無理をして作ろうとしていたのかもしれません。そのため、現実の自分と理想の自分とのギャップが大きくなったことが、躁鬱病を発症した一因と考えられます」(片田さん)
さらに病気を悪化させた大きな要因は、山口が「孤独」であったことだ。
「躁鬱病から回復するためには、周囲からのサポートが不可欠です。山口さんのケースでは、約2年前に離婚して家族の支えを失ったことが病の進行に大きく影響したと思われます」(片田さん)
◆支えだった家族との離婚で陥った「負のスパイラル」
続きはソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14692974/
安倍さんも、忙しいだろうに・・・・こんな外交ショー・・・・
非核化交渉、置き去りも=「外交ショー」懸念-思惑一致の米朝首脳会談〔深層探訪〕
5/12(土) 8:33配信
時事通信
トランプ米大統領(左)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(AFP=時事)
6月12日の開催が決まった史上初の米朝首脳会談を、トランプ米大統領は劇場型の外交手法で盛り上げ、「歴史的業績」に位置付けたい考えだ。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長も、超大国米国の指導者と会談し、関係正常化への第一歩を強く印象付ける構え。両首脳の思惑が一致した会談だが、「外交ショー」に終わり、焦点の「非核化」への具体的道筋をめぐる交渉が置き去りにされる懸念もある。
〔写真特集〕李雪主夫人~北朝鮮のファーストレディー~
◇プロレス大会
「午前3時の視聴率としては歴代最高になるだろう」。トランプ氏は10日未明、北朝鮮の拘束下から解放された米国人3人の到着をワシントン郊外の基地で出迎えた際、記者団に語った。対北朝鮮外交での成果を生中継させ、テレビ番組司会者の経験もあるトランプ氏流「劇場型政治」の真骨頂を発揮した形。
正恩氏に「ロケットマン」とあだ名を付け、「(北朝鮮は)炎と怒りに直面する」と核攻撃を示唆するなど、外交の常識を超えた派手な言葉遣いもトランプ氏の対北朝鮮政策の特徴だ。「(米朝会談開催地の)発表は3日以内だ」「5カ所に絞った」。情報を小出しにしたり、事前に予告したりすることでも耳目を集めてきた。
だが、こうした手法が「非核化」の期限や方法などで難航が予想される北朝鮮との複雑な交渉に効果的かどうかは不透明だ。マイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は米メディアに、米朝会談は「プロレス大会」のようになると指摘し、ショーアップへの懸念を示している。
◇正恩氏も演出巧者
「では、今越えてみますか?」。正恩氏は4月に板門店で開かれた南北首脳会談の際、軍事境界線で出迎えた韓国の文在寅大統領に笑顔で問い掛けた。両首脳は手を取り合い、アドリブで軍事境界線を往復。テレビカメラを意識し、巧みな演出を仕掛けることには正恩氏もたけている。
南北会談では文氏と二人きりで40分近く、散策や座り込んで会話する様子が生中継された。中朝首脳会談では、習近平国家主席と大連の浜辺を一緒に歩く様子が映像で伝えられた。
韓国の専門家は一連の演出には、正恩氏を「普通の国」の指導者として印象付け、ベールに包まれてきた北朝鮮のイメージを改善する狙いがあると分析する。今回、正恩氏にとっては、現職米大統領と会うことだけでも大きな実績と言え、「正常な国家」として国内外に宣伝できる。
肝心な「完全な非核化」の実現に向けたプロセスで隔たりのある米朝。「実りあるものでなければ丁重に席を立つ」と強気を通すトランプ氏の外交交渉は正念場を迎える。(ワシントン、ソウル時事)
本当?思い切った行動とれる?
早期非核化なら経済協力=ポンペオ米長官、正恩氏と「内容ある会話」
5/12(土) 6:43配信
時事通信
ポンペオ米国務長官(右)は11日、北朝鮮が早期非核化に向けて「思い切った行動」を取れば、米国は北朝鮮の経済発展に協力すると強調した。韓国の康京和外相との会談後の共同記者会見で述べた=ワシントンの国務省
昨日は、ありがとう・・・・
【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は11日、北朝鮮が早期非核化に向けて「思い切った行動」を取れば、米国は北朝鮮の経済発展に協力すると強調した。
正恩氏、「体制保証」最優先=非核化見返りに正常化狙う-米朝会談
韓国の康京和外相との会談後の共同記者会見で述べた。6月12日の米朝首脳会談でも、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「短期間での非核化」を受け入れるかが焦点になるとみられる。
ポンペオ氏は「思い切った行動」の具体的な内容には言及しなかったが、北朝鮮が保有する核兵器の廃棄などを指すとみられる。「経済協力」を持ち出すことで、早期の非核化に取り組むよう促した形だ。トランプ政権は完全な非核化の実現まで「最大限の圧力」を堅持する方針。
9日に訪朝し、拘束されていた米国人3人を連れ帰ったポンペオ氏は、正恩氏とも会談し「内容のある会話を行った」と指摘。「米国と北朝鮮が目標を共有していると確信している」と述べ、米朝会談成功に期待感を示した。3人の解放は「首脳会談の成功に向けた環境づくりに役立つ」と評価した。
また、非核化の実現には「しっかりとした検証計画が必要だ」と述べ、国際社会と協力する意向を示した。