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みんな、笑顔・・・・僕も笑顔・・・・・


松坂、連敗止めた114球=20年目の経験生かす-プロ野球・中日


4/30(月) 20:06配信

時事通信



力投する中日先発の松坂=30日、ナゴヤドーム


 試合終了の瞬間、中日ベンチが歓喜に沸いた。祝福された松坂は「みんなの笑顔を見られて、僕も笑顔になった」。6回1失点。3度目の先発でつかんだ今季初勝利は、国内では西武時代の2006年9月19日以来の白星。チームの連敗を4で止める114球の力投だった。

〔写真特集〕「平成の怪物」松坂大輔

 毎回走者を許したものの、直球やカットボールを軸に強打のDeNA打線を抑えた。

 最大の窮地は五回だった。1死満塁で4番ロペスを迎えると、外角球を引っ掛けさせて三ゴロ。福田が本塁へ投げて2死とした。

 5番宮崎には押し出し四球を与えたが、松坂は「長打を打たれるより、1点はあげてもいい」。続く梶谷をチェンジアップで一ゴロに仕留め、最少失点で切り抜けた。日米通じプロ20年目の経験を生かした。

 満員のファンに迎えられたお立ち台。「久しぶりの勝利を味わえた。本当に最高です」と口にした松坂の視線は、既に前へ向いている。「チームも僕もまだまだ。きょうという日をきっかけに、もっともっと上へ行けるように頑張りたい」。37歳の新戦力が、この日の投球と同様、チームメートを鼓舞した。




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球界の至宝なんだよ・・・・・松坂は・・・

DeNA筒香、先輩松坂と勝負「純粋に楽しかった」


4/30(月) 18:46配信

日刊スポーツ



中日対DeNA 1回表DeNA2死、筒香は左飛に倒れる。投手松坂(撮影・上田博志)


<中日3-1DeNA>◇30日◇ナゴヤドーム

 DeNA筒香嘉智外野手が、中日松坂大輔投手との「横浜高対決」を楽しんだ。

【写真】今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香

 1回の第1打席。2球目を左飛に打ち取られた。第2打席は3回だった。初球の内角への直球をフルスイング。3球目の144キロの真っすぐにも強振し、ファウルとなった。四球を選び、第3打席では球を見極め1度も振ることなく連続四球。3打席無安打2四球で終えた。

 横浜高で11歳上の大先輩との勝負。「純粋に勝負が楽しかった。いけると思った球はいつも通り思い切り振ろうと思った。打席に入っても走者として見ても、他の投手とはまったく違うものを感じた」と振り返った。

 「この機会に巡り会えたことに感謝の気持ちです。機会があれば、また勝負してみたい投手です」。筒香の胸が躍る13球だった。


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2018-04-30


中日松坂が移籍後初勝利!DeNA打線つながらず


4/30(月) 17:32配信

日刊スポーツ


中日対DeNA 4回、笑顔を見せながら大野奨(左)とタッチする松坂(撮影・前岡正明)


<中日3-1DeNA>◇30日◇ナゴヤドーム

 中日は先発松坂が3回まで1安打無失点。1回無死二、三塁からアルモンテの二ゴロで先制。ビシエド、福田の適時打で加点した。

【写真】笑顔を見せながら大野奨とタッチする松坂

 DeNAは5回、制球が乱れた松坂から押し出し四球で1点。松坂は6回を投げ被安打3、1失点で降板。球数は114球。

 中日は7回から鈴木博、岩瀬、田島の継投で逃げ切って連敗を4でストップ。松坂は中日移籍後、初勝利を挙げた。DeNA飯塚が2敗目。

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2月・3月・4月・・・・やっとつかんだ勝利・・・・

中日選手みなで、もぎ取った歓喜・・・私も3か月待ちました・・・・・

待った甲斐がありました・・・・・嬉しくて、優勝したような気分・・・・


松坂大輔・・・やったね・・・・・




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泣けたよ・・・さすが大好き大輔・・・これで私も勇気もらったよ・・・・

松坂、ウイニングボールは「特別なものに」12年ぶり勝利「顔を覚えてもらえるように頑張りたい」


4/30(月) 17:37配信

スポニチアネックス

<中・D>日本球界復帰後初勝利を挙げた松坂は、お立ち台でスタンドの声援に両手を挙げ応える


 ◇セ・リーグ 中日3―1DeNA(2018年4月30日 ナゴヤD)

 ソフトバンクから中日に移籍した松坂大輔投手(37)が30日、日本で12年ぶりとなる勝利を挙げた。ナゴヤドームで行われたDeNA戦に先発登板。初回に3点の援護をもらうと、8四死球を与えて毎回走者を背負いながらも6回を3安打1失点に抑えて勝利投手となった。松坂が日本で勝利投手となるのは西武に在籍していた2006年9月19日のソフトバンク戦以来12年、日数にして4241日ぶり。松坂の記念すべき勝利で中日の連敗は4で止まった。

 降板後の7回以降はドラフト1位ルーキーの鈴木博、43歳のベテラン左腕・岩瀬、守護神・田島が1イニングずつを無失点でつないで松坂に待望の勝利を届けた。9回、2死二塁。一発同点の場面で上がったロペスのフライが遊撃・京田のグラブに収まると、37歳の顔が少年のようにほころぶ。ナインを出迎え、手渡されたウイニングボールを大事そうに握った。

 「久しぶりの勝利を味わうことが出来て最高です」と松坂。これまで記念ボールに執着心はなかったというが、「きょうのウイニングボールは特別なものになりました」と勝利の味を噛み締めた。5回を終えてジャスト100球。チームはこの時点で2点をリードしており、森監督からは「もういいだろう。代わろう」と降板を促された。だが、「まだ投げたい気持ちがあった。投げることしか考えていなかった」とその裏に1死走者なしで回ってきた打席へそのまま入った。

 結局、6回も四球を与えて計8四死球を数えた。「四球が多くて、僕らしいと言えば僕らしい」と苦笑いを浮かべたが、「皆さんの声援が力を与えてくれた。本当にありがとうございました」とファンに感謝。ゴールデンウィークとあってスタンドには子どもの姿が多かったが、「小さい子は僕が誰だか分からない人も多いと思うので顔を覚えてもらえるように頑張りたい」とスーパースターらしからぬコメントで沸かせた。



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やったよ・・・入団が決まった時から応援してたよ・・・・・万歳


中日松坂、笑顔の4241日ぶり白星! 6回8四死球も1失点、右肩故障乗り越え


4/30(月) 17:05配信

Full-Count


日本球界4241日ぶりの勝利を手にした中日・松坂大輔【写真:荒川祐史】


2006年9月19日のソフトバンク戦以来の白星でチームの連敗もストップ

 中日の松坂大輔投手が、4241日ぶりの勝利をあげた。30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦。今季3度目の先発マウンドに上がった「平成の怪物」は6回を投げ、DeNA打線を押し出し四球の1点のみに抑えた。8つの四死球を与える荒れた内容だったものの、3安打1失点で2006年9月19日のソフトバンク戦以来となるNPBでの白星を掴み、チームの連敗も4で止まった。

【スコア速報】松坂大輔、日本球界4241日ぶりの勝利! 中日vsDeNA戦の試合結果

 初回、先頭の神里に四球を与えた松坂だったが、大和への2球目で女房役の大野奨太が盗塁を阻止。大和を左飛に切って2死とすると、ここで横浜高校の後輩・筒香嘉智外野手と対戦。初球、開幕後最速となる144キロの真っ直ぐで見逃しのストライクを奪うと、2球目の変化球で左飛に打ち取った。走者は出したものの、結果的には3人で斬って取り、初回を無失点で切り抜けた。

 その裏、味方打線がビシエドの右前適時打、福田の右中間への適時打などで3点を先制。幸先よくリードをもらった松坂は2回も無失点。3回に大和へ死球、この日2度目の対戦となった筒香にも四球を与えて2死一、二塁とされたが、ロペスを左飛に打ち取って、自ら招いたピンチを凌いだ。4回には先頭の宮崎に右前安打を浴びたが、梶谷、宮本、飯塚と圧巻の三者連続空振り三振に仕留めた。

 5回、先頭の戸柱に二塁内野安打を許すと、1死から大和、筒香に連続四球を与えて満塁のピンチを招いた。ロペスは三ゴロに仕留めて2死としたが、宮崎に押し出しの四球で1点を失った。それでも、右腕は梶谷を一ゴロに打ち取り、何とか最少失点で切り抜けた。5回で球数100球に達していたが、6回もマウンドへ上がると、この回も走者を出したが、無失点でしのいだ。6回3安打8四死球1失点。リリーフ陣もリードを守り抜き、ついに松坂が復活の白星を掴んだ。

 2015年、メッツからソフトバンクへと加入して日本球界に復帰した松坂。3年間在籍したソフトバンクでは右肩の故障に苦しみ、移籍1年目の8月には投手の命といえる右肩の手術に踏み切った。長く険しいリハビリの日々。状態が回復し実戦の舞台に復帰したと思えば、また不調が出てリハビリ組に逆戻りとなる繰り返しだった。結局、ソフトバンクでは1軍登板1試合のみ。オフに戦力構想外となり、退団して新天地を求めることを自ら決断した。

 所属先の決まらぬ「平成の怪物」に手を差し伸べたのが、中日だった。西武時代から知る森繁和監督、友利結国際渉外担当の尽力により、テストを経て入団が決定。苦しめられてきた右肩の状態も良好で開幕から1軍の戦力となった。過去2度の登板では味方の援護に恵まれないなど白星に手が届かなかったが、“3度目の正直”で、メジャー時代含め4年ぶりとなる勝利投手となった。

 試合が終了すると、松坂は満面の笑みを浮かべて小走りでダグアウトからグラウンドへ。チームメートとハイタッチを交わし、久々の勝利の味を噛み締めた。
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福谷佑介 / Yusuke Fukutani




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長澤まさみは、いい女優さんになったね・・・・


月9の七変化が好評 30代の長澤まさみが醸す“ほうれい線”の色気


4/30(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

妖しい魅力も出てきた…(C)日刊ゲンダイ


 ここ数年は視聴率が低迷し、「枠廃止」のうわさも絶えないフジテレビの月曜21時の連ドラ枠、いわゆる「月9」は、今や後ろに「(笑)」までついてしまうほど。そんな状況下でこの春スタートしたのが、長澤まさみ(30)が月9初の単独主演に挑む「コンフィデンスマンJP」だ。

 古沢良太のオリジナル脚本で、30代に突入した長澤が天才詐欺師「ダー子」を演じ、仲間の「ボクちゃん」(東出昌大)、「リチャード」(小日向文世)とともに欲望にまみれた人間たちをさまざまなトリックでだまし、大金を得るという、1話完結のエンタメドラマだ。

 売りは長澤の“七変化”。先週放送の第3話では、セクハラ悪徳美術商の石黒賢をハメるため、クルクルパーマに大きな色眼鏡の謎の中国婦人バイヤーになって「スバラシーノ、あーてぃすと、ミツケマシタネエ」「コレ、ゼンブカイマス」と、カタコトの日本語を駆使しての熱演を見せていた。

「ほかにも、巨乳美大生や90年前の16歳の田舎娘の扮装がちらっと出たり、すでにお約束ともいえるボクちゃん=東出昌大との“ヘン顔”合戦など、何か吹っ切れたかのようなハジけた演技は、文字通りの熱演。何より本人が楽しんで演じているのが画面から伝わりますね」(コラムニストの亀井徳明氏)

 ツイッター上でも、女性から「ダー子、かわいい」という感想が多数上がっているが、果たして低迷枠の救世主になれるのか?

「第3話の視聴率を超えてくるのかがカギなので、第4話の数字が今後の命運を決めると思います。下がれば、やはり長澤でも月9はダメか、となるし、上げてくれば一気に勢いづくこともあります。1話完結で、ターゲットとなるゲスト俳優によっても左右されるでしょうが、長澤は十分頑張ってると思いますよ」(前出の亀井氏)

 視聴率は初回が9・4%、第2話で7・7%と下げたものの、先週の第3話で9・1%と盛り返した(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。今夜(30日)放送の第4話のダー子たちのターゲットは産地偽装、パワハラ・セクハラ放題の食品会社社長で、佐野史郎が演じる。

■セクシー路線も好評

 長澤といえば、昨年は松尾スズキのミュージカル「キャバレー」で脚線美をふんだんに披露するなど、このところセクシーづいている一方、「虫コナーズ」のCMではちょっと毒のある田舎の主婦で、違う存在感を放っている。「どうなったと思う? 知らんねんけどな……知らんねんけど……」と意味ありげな間とともにニヤリと笑顔を浮かべる。

「20代のころから、あの“ほうれい線”のせいか、実年齢よりもちょっと老けたムードがありましたよね。だからアイドル的な扱いの時代にはちょっと違和感を感じていました。それが最近になってちょうど本来の魅力が出てきたように思います。10年ぐらい前から女優の大谷直子に似てると言われていましたが、ゾクッとする妖しい感じが最近ますます似てきたように思います」(前出の亀井氏)

 一般的にはほうれい線はマイナスイメージだが、思い切りのいいダー子役でハジけ続ければ、月9の救世主になるかもしれない。





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監督業は、胃に穴があくわな・・・・・・・


【中日】今季3度目の4連敗、2度の無死満塁機も得点奪えず…平田「欲が出た」


4/29(日) 20:17配信

スポーツ報知




DeNAに連敗を喫し、開幕から対DeNAが5連敗となった中日・森監督


◆中日2―4DeNA=延長10回=(29日・ナゴヤドーム)

 中日が今季3度目の4連敗。DeNAに開幕5連敗は球団初の屈辱となった。

 2度の拙攻が黒星に結びついた。大島の1号ソロで1点を先取した6回、なおも無死満塁の好機。平田良介外野手(30)は、遊―捕―三という珍しい併殺打に倒れた。2死一、二塁と好機は続いたが、高橋も二ゴロに打ち取られた。

 奇跡のような巡り合わせは2―2の8回にも訪れる。無死満塁で再び打席には平田。しかしエスコバーのボール球の外角直球に空振り三振。続く高橋も空振り三振で、前の打席で2号ソロを放った福田も左飛に仕留められた。

 8回の打席を振り返った平田は「右犠飛で1点、という欲が出てしまった。それで、直球を打ちにいっていたのに2球目(1ボールからの内角直球)を見逃してしまった。(外角が意識にあったから)手が出なかった」と厳しい表情で話した。2点を追う延長10回には、1死一塁で登場した代打・ビシエドの次に、平田の打席が回るはずだったが(ビシエドの併殺打で試合は終了)、ネクストサークルには代打・藤井が用意される屈辱にまみれた。

 守りではバッテリーの迷いが決勝点につながった。延長10回のマウンドに立った田島慎二投手(28)は無死一塁で筒香を迎えた。1ストライクからスプリットが2球連続で外れて2ボール1ストライク。そこで一度、サインが合わずに間合いを取った。仕切り直した次のスライダーも高めに抜けて打者有利のカウントとなり、再び捕手・松井雅のサインに幾度も首を振った。結果、5球目にスライダーが真ん中外よりに入ってしまい、決勝2ランを浴びてしまった。

 今季初めて救援に失敗した守護神は「(強気に)投げる意識がどこまであったのか、という話です。(最後はボール球を振らせたかった?)そういうことを考えないといけなかった」と反省。連敗中で登板機会がなく、中6日を空けての出番だったが「それは関係ないです」と自身を責めた。

 2度の無死満塁のチャンスについて問われた森繁和監督(63)は「そうだろうな。そういう質問は当然でしょう。こっちは攻め攻めでイケイケなのに、打者がチャンスをピンチのように感じてしまっていないでもない。うまくいかないと流れが向こうにいく」と、勝負弱い打線に猛省を促した。

 ◆中日・長嶋清幸外野守備走塁コーチ(6回無死満塁で平田が遊―捕―三の併殺に倒れた際、三塁で封殺された二塁走者・アルモンテについて)「(目の前に飛んだ遊ゴロを足を止めて見ていた?)打球判断も何もない。前進守備で野手が自分より前にいるんだから、もう少しリードをする、ゴロなら進むという、当たり前のことをやらないと」


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守護神業も胃に穴があくわな・・・・・





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やっぱり、自炊が安上がり・・・・・

そんなふうに、ヘルパーさんに言われた・・・・・

昨日、久しぶりにレトルトカレーを食べた・・・・・

あれ、いままで、昼食はどうしてたんだろう・・・・

邪魔くさいから、菓子パン食べていたのかな・・・・

もう、1日2食生活しなきゃダメかな・・・・

久々の美味いチキンカレーでした・・・・・




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今日は、松坂の先発です・・・・

打線がなんでもいいから、援護射撃して欲しい・・・・・・

いままで、十分に頑張ってきた・・・・・でも、報われなかった・・・

勝たせてやりたい・・・・



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わたしと同じ、人生の脱落者・・・・


山口達也の再入院「根本的解決のため」事務所認めた


4/30(月) 5:00配信

日刊スポーツ



山口達也会見の概要


 今年2月の女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO山口達也(46)が今月26日の謝罪会見後に再入院していたことが日刊スポーツの報道で明らかになった29日、ジャニーズ事務所は山口の再入院を認めた。

【写真】会見の冒頭に謝罪し、涙を流すTOKIO山口達也

 ジャニーズ事務所は入院の理由について「アルコールの問題含め、ストレスによる生活の乱れが健康面や精神面に影響を与えている」と説明。「事務所として責任を持って、根本的解決のために入院させました。そこからは親族の方にサポートをお願いしました」と話した。

 親しい関係者によると、今回の事件を受け山口は精神的にとても不安定なため自宅などで1人にはしておけない状態だという。当面は病院で過ごす見込みだ。

 山口は今年2月12日の事件当日まで、肝臓を休ませるため約1カ月間病院に入院しており、それ以前にも同様の理由で入院したことがあった。




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