へへ・・・・・・石川佳純ちゃんのファンなんや・・・・
主将・石川佳純がめざした日本のチーム力 焼き肉にも
朝日新聞デジタル
2018/05/06 06:48
伊藤美誠は、追い詰められていた。中国との決勝戦の1番手で、元世界ランク1位の劉詩?を相手に最終第5ゲームは1―5。でも「あきらめなかった」
世界団体選手権で銀メダルを獲得した日本女子の選手たち(左から石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、早田ひな、長崎美柚)=スウェーデン・ハルムスタード 朝日新聞 世界団体選手権で銀メダルを獲得した日本女子の選手たち(左から石川佳純、平野美宇、…
続く場面で、ネットにかかって台の前に落ちそうになった球を、踏み込んで拾い上げる。劉詩?は強打を放ったが、伊藤はフルスイングしてフォアのカウンターを決めた。「すごく大きかった」。8―10とマッチポイントを握られても「自分のサーブだったので、チャンスはあるかなと思った」。4連続得点し、約1時間の激戦を締めた。
あきらめない気持ちを生んだのは何か。「団体戦だったから」と伊藤は言う。伊藤と同学年の平野美宇、最年長の25歳になった石川佳純を始めとする日本女子の団結力は、合宿を重ねる中で増していった。
主将の石川は年下の選手たちに積極的に話しかけたり、焼き肉に連れて行ったりして、何でも話せるチームの雰囲気作りを心がけた。「今までは自分の試合だけに集中していて、周りのことを気にしていなかった。『自分自身もやらなきゃ』という自覚が出てきた」。平野は「石川さんが引っ張ってくれて、心強かった」と信頼を寄せる。
決勝の2番手と4番手で出場した平野と、3番手の石川が敗れ、47年ぶりの金メダルは届かなかった。だが選手は口をそろえた。「確実に、中国に近付いている」。2年後の東京五輪に向け、さらに団結力を深めて中国に立ち向かう。(前田大輔)
朝日新聞デジタル
2018/05/06 06:48
伊藤美誠は、追い詰められていた。中国との決勝戦の1番手で、元世界ランク1位の劉詩?を相手に最終第5ゲームは1―5。でも「あきらめなかった」
世界団体選手権で銀メダルを獲得した日本女子の選手たち(左から石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、早田ひな、長崎美柚)=スウェーデン・ハルムスタード 朝日新聞 世界団体選手権で銀メダルを獲得した日本女子の選手たち(左から石川佳純、平野美宇、…
続く場面で、ネットにかかって台の前に落ちそうになった球を、踏み込んで拾い上げる。劉詩?は強打を放ったが、伊藤はフルスイングしてフォアのカウンターを決めた。「すごく大きかった」。8―10とマッチポイントを握られても「自分のサーブだったので、チャンスはあるかなと思った」。4連続得点し、約1時間の激戦を締めた。
あきらめない気持ちを生んだのは何か。「団体戦だったから」と伊藤は言う。伊藤と同学年の平野美宇、最年長の25歳になった石川佳純を始めとする日本女子の団結力は、合宿を重ねる中で増していった。
主将の石川は年下の選手たちに積極的に話しかけたり、焼き肉に連れて行ったりして、何でも話せるチームの雰囲気作りを心がけた。「今までは自分の試合だけに集中していて、周りのことを気にしていなかった。『自分自身もやらなきゃ』という自覚が出てきた」。平野は「石川さんが引っ張ってくれて、心強かった」と信頼を寄せる。
決勝の2番手と4番手で出場した平野と、3番手の石川が敗れ、47年ぶりの金メダルは届かなかった。だが選手は口をそろえた。「確実に、中国に近付いている」。2年後の東京五輪に向け、さらに団結力を深めて中国に立ち向かう。(前田大輔)
これは、凶報じゃ・・・・・祟りじゃ・・・アメリカよ、総攻撃じゃ
1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に
5/6(日) 11:55配信
産経新聞
相次ぐ惑星の最接近
木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ。約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。
最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日。国立天文台の資料によると、現在も午前2時ごろには南西から南東の空に月とともに並んでおり、木星がマイナス2・5等級と最も明るい。
この3惑星が連続的に最接近し、同じ方角に見えるのは大正11(1922)年以来。色は木星が薄茶、土星が黄、火星が赤で「肉眼でも色の違いが分かる」(同天文台)という。
地球から見た土星の輪の傾きは15年周期で変化するが、現在は傾きが大きいため、望遠鏡を使うと美しく見える。火星は15年ぶりの大接近となる。
惑星は太陽の周りを固有の周期で公転しており、地球との位置や距離は刻々と変わる。地球の外側を回る惑星は、地球から見て太陽とほぼ正反対の方角にあるときに最接近となる。
北と南は、これからどうしたいの?
北朝鮮 米国が「緊張高めている」=首脳会談決定後初の公式非難
5/6(日) 13:40配信
聯合ニュース
北朝鮮の金正恩委員長とトランプ米大統領(コラージュ)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮外務省は6日、米国が北朝鮮への制裁と人権問題での圧力を加え続けていることに対し、公式に警告した。
北朝鮮の外務省報道官はこの日、朝鮮中央通信の記者の質問に答える形で、「北南(南北)首脳会談で採択された板門店宣言で示したわれわれの非核化意思と関連し、(米国の)制裁と圧力の結果であるように世論を操作している」と指摘。その上で、北朝鮮の完全な核廃棄まで制裁と圧力を続けるとして朝鮮半島情勢を再び緊張させようとしていると非難した。
北朝鮮は米朝首脳会談の開催が決まってから、トランプ政権に対する非難を控えていたが、今回は外務省報道官を通じ、公式に非難したことになる。
水面下で進んでいた米朝間の調整に問題が生じたとの観測とともに、米朝首脳会談で優位な立場を占めるためのパフォーマンスであるとの見方も出ている。
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トランプ・・・・・総攻撃じゃ・・・・・・
アルモンテの守備は、見てられんわ・・・・・
阪神、鳥谷、福留“ベテランコンビ”の活躍で連勝 チームは2位浮上!
5/6(日) 18:04配信
Full-Count
先発の岩貞は6回7安打1失点の粘投で2勝目
阪神は6日、甲子園で行われた中日戦を7-5で勝利し2位に浮上した。同点の4回に福留が左犠飛を放ち、勝ち越しに成功すると、6回に鳥谷の2点タイムリーなどで一挙5点を奪った。先発の岩貞は6回7安打1失点の力投で2勝目を挙げチームは2位に浮上した。
2回に先制を許した阪神はその裏の攻撃。1死一、三塁から高山の二ゴロの間に1点を返しすぐさま同点に追いつく。4回1死三塁から福留が左犠飛を放ち勝ち越しに成功。さらに6回には無死一、三塁から福留の二ゴロで追加点を挙げると、高山の右犠飛、鳥谷の左越え2点タイムリー二塁打で一挙5点を奪った。
中日は6点を追う8回に1死一、二塁から代打・高橋周がバックスクリーンに2号3ランを放つと、9回はアルモンテの5号ソロで2点差。さらに1死満塁のチャンスを作ったが松井雅、代打・工藤が倒れあと一歩及ばず。
先発の岩貞は7安打を許しながらも6回を最少失点の1点でしのぎ2勝目を挙げ、チームは連勝で2位に浮上した。
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Full-Count編集部