妥当な処分だと思う・・・・
日本大学アメフト部の選手が悪質なタックルをした問題で、経緯を説明した日本大学の再回答を受けて、関西学院大学が会見を開き、日大側への不信感をあらわにした。
今回の反則プレーについて調査を行っていた関東学生連盟の規律委員会が、日大の内田正人前監督を除名処分にする方針を固めたことがわかった。
関係者によると、「関東学生アメリカンフットボール連盟」の規律委員会は、今回の反則プレー問題を受け、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチが「アメフトへの信用を著しく損失させた罪は大きい」として、それぞれ処分する方針を26日までに固めたという。
内田前監督は処分の中で最も重く、事実上の“永久追放”に当たる「除名」処分、井上前コーチは2番目に重い「資格剥奪」の処分が検討されているとみられる。
これらの処分が下された場合、今後、学生の指導などが事実上、できなくなる。また、日大アメフト部については「無期限の活動停止」処分となる見通し。
関東学生連盟は週明けにも臨時理事会を開き、内田前監督らの処分について最終的に決定する見通し。
今回の反則プレーについて調査を行っていた関東学生連盟の規律委員会が、日大の内田正人前監督を除名処分にする方針を固めたことがわかった。
関係者によると、「関東学生アメリカンフットボール連盟」の規律委員会は、今回の反則プレー問題を受け、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチが「アメフトへの信用を著しく損失させた罪は大きい」として、それぞれ処分する方針を26日までに固めたという。
内田前監督は処分の中で最も重く、事実上の“永久追放”に当たる「除名」処分、井上前コーチは2番目に重い「資格剥奪」の処分が検討されているとみられる。
これらの処分が下された場合、今後、学生の指導などが事実上、できなくなる。また、日大アメフト部については「無期限の活動停止」処分となる見通し。
関東学生連盟は週明けにも臨時理事会を開き、内田前監督らの処分について最終的に決定する見通し。
危なかったよ・・・・広島強い・・・
中日 今季マツダスタジアム初勝利!ガルシア6勝目
5/26(土) 18:26配信
スポニチアネックス
<広・中>6勝目を飾り、田島(左)に抱きつくガルシア(撮影・坂田 高浩)
◇セ・リーグ 中日7-6広島(2018年5月26日 マツダ)
中日が逃げ切り、今季マツダスタジアム5試合目で初勝利を挙げた。
初回、三塁打の京田をアルモンテの二ゴロ間に返し先制。2回には1死一、三塁で大野奨のセーフティスクイズ、3回にはアルモンテのタイムリーと序盤に3点をリード。4回に1点差に迫られたが6回、2死三塁で大野奨のタイムリーでリードを広げた。その裏に1点差とされたが8回、敵失に乗じて無死一、二塁とし堂上がレフトへタイムリー、続く亀沢のスクイズ、京田のタイムリーでこの回3点を加えた。
先発のガルシアは6回を投げ3失点(自責点1)で6勝目(1敗)。2番手・ 鈴木博は1回無失点と好投したが、3番手・岩瀬、抑えの田島がともに失点、接戦に追い込まれた。
広島は初登板の先発・フランスアが4回3失点で初黒星。打線は4回、2死満塁で代打・新井が中前2点適時打を放ち、6回にも代打・下水流がタイムリー、8回には野間の2号ソロ、9回には代打・松山のタイムリー2点二塁打などで反撃したが、及ばなかった。
.
贈呈式見たよ・・・・ザギトワ小柄でびっくり・・・
平昌五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ(16)に贈られる秋田犬の雌の子犬「MASARU(マサル)」が26日、無事にモスクワに到着したことをロシアメディアが報じた。
ロシア政府が発行している新聞「ロシースカヤガジエタ」によると、ザギトワは「早く来て。あなたが待ち遠しい」と「MASARU(マサル)」を待ちきれない様子だったという。
すでに散歩の回数も決めているとし「1日に4回散歩するの。なぜかっていうと私がスケートに行くとき、スケートから帰るとき、またスケートに行くとき、またスケートから帰るとき。これで4回は決まってるの」とザギトワは自身の練習に行く道中に“友達”との友好関係を築こうとしていることが24日、伝えられている。
同日にモスクワで開かれる贈呈式でザギトワに手渡され、式には安倍晋三首相も同席する予定。
[ 2018年5月26日 16:35 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/26/kiji/20180526s00079000280000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/26/jpeg/20180526s00079000284000p_view.jpg
本当に中学生だわ・・・・・
ロシア政府が発行している新聞「ロシースカヤガジエタ」によると、ザギトワは「早く来て。あなたが待ち遠しい」と「MASARU(マサル)」を待ちきれない様子だったという。
すでに散歩の回数も決めているとし「1日に4回散歩するの。なぜかっていうと私がスケートに行くとき、スケートから帰るとき、またスケートに行くとき、またスケートから帰るとき。これで4回は決まってるの」とザギトワは自身の練習に行く道中に“友達”との友好関係を築こうとしていることが24日、伝えられている。
同日にモスクワで開かれる贈呈式でザギトワに手渡され、式には安倍晋三首相も同席する予定。
[ 2018年5月26日 16:35 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/26/kiji/20180526s00079000280000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/26/jpeg/20180526s00079000284000p_view.jpg
本当に中学生だわ・・・・・
秀樹・・・還暦・・・
西城秀樹さん、そのまま法名に「秀樹」功績表現
5/26(土) 7:36配信
日刊スポーツ
大阪球場をイメージする形の西城秀樹さんの祭壇(撮影・柴田隆二)
今月16日に急性心不全で亡くなった歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)の通夜が25日、東京・青山葬儀所で営まれた。
【写真】涙を流す野口五郎の足に手をかけ励ます郷ひろみ
祭壇は74年8月、日本のソロ歌手で初めて、野球場で単独コンサートを行った大阪球場をモチーフにして作られた。フェンスの位置には「大阪球場」「一生青春」などの文字が書かれ、その周囲をバラやユリ、コチョウランなど1万数千本の花が彩っていた。
棺(ひつぎ)の前には愛用していた白いマイクとマイクスタンドを設置。色鮮やかで華やかな祭壇を、真っ赤なシャツを着た秀樹さんの遺影が笑顔で静かに見つめていた。屋外にもファンが献花できる祭壇を用意。こちらは、最大のヒット曲「YOUNG MAN」をイメージし、米国の星条旗を模して花が飾られた。
法名は「修音院釈秀樹(しゅうおんいんしゃくひでき)」。音楽を通じて世界中の人々に夢を与えた功績を表現。「秀樹」という芸名は長く親しまれたことから、そのまま法名にも使用したという。
式の前後には「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN」など22曲が繰り返し流された。秀樹さんが音楽史に刻んだ曲を、音楽関係者やファン約4000人の参列者が口ずさみながら、長い列をつくっていた。
.
【関連記事】
西城秀樹さん通夜、会葬御礼は「バーモントカレー」
日本一大きな大学だからこそ・・・・・
<アメフット>対応後手「判断ミス」 日大学長会見
5/25(金) 22:26配信
毎日新聞
日本大学アメリカンフットボール部の選手が悪質なタックルをした問題を受け開かれた記者会見で、頭を下げる同大の大塚吉兵衛学長=東京都千代田区の日本大学会館で2018年5月25日午後5時37分、渡部直樹撮影
日本大アメリカンフットボール部の悪質タックルから19日間が経過した25日、大学本部が会見を開いて、謝罪した。対応が後手に回ったことで大学のイメージが悪化して、就職活動などに影響が出たためだ。記者会見した大塚吉兵衛学長は「一日も早く学生が安心して平穏な学生生活を送れるように失墜した信頼を回復したい」と厳しい表情で語った。学生は「早く片付けてほしい」と切実だった。【小林悠太、田原和宏、松本晃】
【日大前監督の試合後の提供音声】
大塚学長は定期戦(6日・東京都調布市)で対戦した関西学院大への謝罪に続いて「本来は学生におわびを申し上げなければいけない」と述べ、在学生、OBなど関係者にも謝罪した。日大の各学部や全国各地の付属高校にも、多くの苦情が寄せられているといい「一番は就職でハンディキャップにならないように企業にもお願いしたい」と頭を下げた。
アメフット部は昨年の「第72回毎日甲子園ボウル」で27年ぶりに日本一になった。応援に行ったという大塚学長は「本学の誇りだった。この半年で何が起きたのか。本当のことがよく分からない」と困惑した。宮川泰介選手(20)による悪質タックルはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で映像が拡散して社会問題化した。一人で会見して謝罪した同選手の証言を内田正人前監督(62)が否定した不誠実な会見が火に油を注いだ。対応が後手に回ったことを大塚学長は「グラウンド内という大前提だった。連盟やお互いの部と部で解決すると判断していたのが一番のミス」と悔やんだ。
法学部3年の男子学生(20)は「先輩たちが就職活動で『今話題の日大ですか』と聞かれたと話していた。早く片付けてほしい」とため息をついた。スポーツ科学部3年の男子学生(20)は「危機管理学部があるのに対応が後手で遅すぎる。勇気を出して会見した選手を守ってほしかった」と厳しかった。
関係者によると、日大の法人経営トップは田中英寿理事長で、大塚学長は教育関係の最高責任者という立場。23日夜の記者会見で司会役だった日大広報部・米倉久邦氏は姿を現さなかった。米倉氏は長時間に及んで質問を打ち切ろうとして報道陣と言い合いになった。この日の司会を務めた職員は「先般のようなことは申しません」などと話し、2時間超に及んだ会見を淡々と進めた。
.
【関連記事】
<一問一答>日大学長が緊急会見
<日大コーチ説明に重大な矛盾>