SSブログ

水曜日・土曜日・・・・・

いままで、ヘルパーさんが来てくれていた・・・・・

もう、来週から、就労支援事業所に行くので・・・・

今日から、水曜日は、パス・・・・・・・土曜日だけになる・・・・

今日は、やっぱり来てもらった方が良かったかな・・・・

昼飯・夕飯とレトルトカレーで済ました・・・・・残金4400円だから仕方なし・・・・・

大阪は、今日は昼から雨・・・・神宮もないかと思った・・・・・

アモキサン減薬・・・・やっぱり無理か・・・・しんどいもんね・・・




babadai1984-img843x1200-1512262304skhyp713021.jpg


m_chara54129-img394x600-1477465936kr0uyw21188.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

松坂の勝ちから、いい流れ・・・・・3連勝


中日・福田がV打 今季3度目の3連勝 ヤクルトはドロ沼の6連敗


5/2(水) 21:39配信

デイリースポーツ



 「ヤクルト3-6中日」(2日、神宮球場)

 中日が相手のミスにも乗じてシーソーゲームを制し、今季3度目の3連勝を飾った。

 2-3と1点を追う七回。先頭の亀沢が左前打を放つと、これが左翼・バレンティンの後逸を誘い、無死三塁。大島が四球で歩き、一、三塁から京田の二塁へのゴロを今度は山田がファンブルし、同点。さらに2死二、三塁と攻め、福田が左前へ2点適時打を放ち、勝ち越した。

 九回には、2死から安打と死球で一、二塁とすると、代打の藤井が中前適時打し、ダメを押した。

 ヤクルトは初回、山田の先頭打者アーチで先制。1点を追う五回には坂口、広岡の連続タイムリーで逆転したが、守りのミスが響いて、今季初の6連敗を喫した。




00000000000bg-fukuda_n.jpg

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大谷、投手復帰で観たいな・・・・・・


【MLB】大谷、復帰戦で二塁打&エ軍サヨナラ勝利 同僚「大谷が帰ってきてハッピー」


5/2(水) 14:25配信

Full-Count


オリオールズ戦に「5番・DH」でスタメン出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】


エンゼルスはサヨナラ勝利で連敗ストップ、バルブエナは「勝利を重ねていける」

 エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の本拠地オリオールズ戦で3試合ぶりに「5番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打だった。第2打席で4試合連続安打となる二塁打をマーク。チームは同点に追いつかれた9回にアップトンのサヨナラ打が飛び出し、3-2で勝利した。連敗は4でストップ。6回にソロ本塁打を放ったバルブエナは試合後のTVインタビューに応じ、「みんなハッピー」と大谷の復帰を歓迎した。

【動画】大谷翔平、外角狙い打ちで鮮やかに左翼線へヒット! 快足を飛ばし二塁まで悠々到達!

 4月27日(同28日)のヤンキース戦の第2打席で左足首を捻挫し、途中交代していた大谷は、3試合ぶりにスタメン出場。第1打席は2回1死走者なしで二ゴロも、左足首をかばうことなく一塁へ全力疾走を見せた。

 そして、4回1死走者なしで迎えた第2打席は初球を打ち返し、左翼線を破る痛烈な二塁打。“大谷シフト”を打ち破る逆方向への安打で4試合連続ヒットを記録した。第3打席は一ゴロ、第4打席は左腕ブライアーの前に右飛。チームは6回にシモンズのタイムリー、バルブエナの本塁打で2点を先制するも、9回に追いつかれて同点に。しかし、その裏に1死満塁の絶好機でアップトンがサヨナラ打を放った。

 本塁打を放ったバルブエナは試合後、TVインタビューに応じ「オオタニが帰ってきてチームメートもみんなハッピーです」と笑顔。さらに、「これでまたチームのラインナップも厚いものになりましたから、勝利を重ねていけると思います」と手応えを示した。大谷は4打数1安打で打率.333に。連敗を脱出したエンゼルスは、ここから再び波に乗りたいところだ。
.
Full-Count編集部





20180425_ohtani7_gi-560x373.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

焦らず、永く中日のユニフォームを着てくれ・・・・

中日松坂「問題ない」次回は11日の巨人戦登板濃厚


5/2(水) 7:49配信

日刊スポーツ


12年ぶりの日本での勝利から一夜明け、中日松坂(右)はヤクルト由規と握手を交わす(撮影・足立雅史)


 4月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で12年ぶりとなる日本での勝利を手にした中日松坂は、1日に出場選手登録を外れた。これまで同様、チームに同行して調整を続ける。ヤクルト戦前の練習では、神宮外苑をランニングし、約10分のキャッチボール、遠投などで体をほぐした。

【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔

 森監督と、今後の登板間隔の話し合いも行い「体の張りは、前回と同様です。肩と下半身がしっかり張っています。僕の方から『外(屋外球場)でも問題ないです』と話しました。問題ないです」と、中6日での先発へ、自信をのぞかせた。次回の登板は、1軍登録が可能になる11日の巨人戦(東京ドーム)が濃厚。結果が出れば、登板間隔を詰めながら状態を上げていく。




00000000000000000020180304150222.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

日本人の8割が、アベノミクスの恩恵を受けていない・・・・

早いもので、2020年の東京オリンピックまで、あと2年余りとなりました。私も1人の国民として、ぜひともオリンピックは成功させてほしい、と思っています。

しかし、2020年の世界経済は、2008年秋のリーマンショックほどとは言わないまでも、世界的な借金バブルの反動によって、世界同時不況を迎えているのではないかと予測しています。とりわけ日本経済は、米国と中国の好景気に多大な恩恵を受けているので、その悪影響が最も及ぶ国の1つで、経済成長率が主要先進国の中でいちばん落ち込むことが考えられるのです。

実際に、リーマンショック翌年の2009年の成長率はマイナス6.0%にまで落ち込み、主要先進国の中で、日本は突出して下落率が大きかったわけです。

大企業と国民の間にある大きな乖離
近年、大企業の経営者が集まる催しに参加するたびに思うのは、大企業の景況感と国民の生活実感の間には大きな乖離がある、ということです。多くの経営者が口をそろえて、「とても景気がいい」「史上空前の好景気だ」という見解を述べているのですが、2018年の初頭にはそういった見解がことのほか強調されていたように思われます。

確かに、大企業の世界では多くの企業が収益を拡大することができているので、彼らだけを見ていると、または、彼らだけの世界で生きていると、おそらく私も「日本は好景気だ」と錯覚してしまうかもしれません。

ところが、私はふだんから、経済を分析するうえで経済成長率や企業収益はその一面にすぎず、本当の意味での好況・不況の判断は国民生活の実感で決めるほうが適当である、と考えています。そういった意味では、国民のおよそ8割が「景気回復を実感していない」という事実は、国が判断する景況感に重い課題を突き付けているように思われます。

産経新聞のような政権寄りのメディアであっても、日本経済新聞のような政治に中立的なメディアであっても、朝日新聞や毎日新聞のような政権批判が十八番のメディアであっても、世論調査においてはおおむね、景気回復を「実感している」と答えた人々が2割、「実感していない」と答えた人々が8割、という結果が出ているのです。

私は2013年にアベノミクスが始まった当初から、「アベノミクスの恩恵を受けられるのは、全体の約2割の人々にすぎないだろう」とざっくりとした感覚で訴えてきましたが、その後のメディアの世論調査でも、おおむねそれに近い結果が出ていたということは興味深い事実です。私がなぜ約2割の人々だといったのかというと、富裕層と大企業に勤める人々の割合が大まかにいって2割くらいになるからです。

アベノミクスが円安によって株価や企業収益を高めるかたわらで、輸入品の価格上昇によって人々の実質賃金を押し下げるという弊害をもたらすことは、最初からわかりきっていたのです。要するに、普通に暮らす残りの8割の人々は、未だにアベノミクスの蚊帳の外に置かれてしまっているというわけです。

私は地方へ仕事にいくたび、その地方の景況感をいろいろな立場の方々にうかがっているのですが、2014年~2017年にかけておしなべて共通していたのは、大企業に勤める人々が「景気はよくなっている」と実感していたのに対して、その他の多くの人々は「景気なんてよくなっていない」とあきらめてしまっていた、ということです。

「景気がいい地域」なんて本当にあるのか
さらに私は、最寄り駅から講演会場などまでタクシーに乗車する機会があったときには、運転手さんに「景気はどうですか?」と必ず聞くことにしていますが、その間、誰ひとりとして、「景気がいい」と答えた人はいなかったのです。東京であろうが、大阪であろうが、名古屋であろうが、返ってくる答えは、一様に芳しくないものばかりでした。中国や九州などでは不況としか思えないような答えが返ってくる有り様です。正直なところ、これが日本経済の掛け値なしの実態なのです。

そのような好ましくない状況の中で、オリンピック前後に不況が到来したら、どうなってしまうのでしょうか。確実に言えるのは、富裕層と呼ばれる人々よりも普通に暮らす人々のほうが、生活水準が著しく悪化するのが避けられない、ということです。

https://toyokeizai.net/articles/-/216746



81dU6ur-csL__SL1500_.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

韓国なんて、中国・北朝鮮に吸収されちまえ・・・・・

2018年5月1日、中国メディアの騰訊網に「韓国人の嫌いな国トップ3は全てアジアの国」とする記事が掲載された。

記事は韓国メディアの報道を引用し、韓国の市場調査専門会社トレンドモニターが1日発表した「外交関係」の認識調査で、韓国人の最も嫌いな国は日本であることが分かったと伝えた。

それによると、「好感が持てない国」として、回答者の62.4%が日本を挙げた。中国は58.3%で、北朝鮮は53.9%、米国は24.9%、ロシアは24.0%だった。

日本を好感が持てないとした理由(複数回答可)は、日本政府の歴史認識の誤り(86.1%)、植民地支配の歴史(44.9%)、独島(日本名:竹島)領有権主張(41.0%)だった。

中国を「好感が持てない」と答えた人の割合は16年の33.5%から58.3%へと急増した。理由としては高高度防衛ミサイル(THAAD)問題と微細粉塵問題が挙がった。

一方、北朝鮮については、最近の融和ムードの影響もあり、「好感が持てない」と答えた人の割合は16年の70.4%から53.9%へと大幅に減った。

この記事のコメント欄には、中国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

最も多くの共感を集めたコメントは「嫌いな国は全て周辺国だなんて、急に韓国人がかわいそうに思えてきた」というものだった。

また「中国のネット上で調査したら、日本、米国、韓国の順かな」というコメントには「確か数年前の調査で、最も嫌いな国は韓国だった。日本、米国、ベトナムがその後に続いた」という回答が寄せられた。「米国(の順位)は間違いなく、韓国より下」という人もいた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.recordchina.co.jp/b596808-s0-c60.html




15337237_389492618056234_284647419944108032_n.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。