SSブログ

あら、こんなんになっとるよ・・

せっかくの、絶世の美女・・・・

毎日、楽しんでるよ・・・・・

それなのに、こんな・・・・・



DMW-fWpVAAASLhC.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

確かに、借家で十分・・・・満足しちゃってるもんね・・・・・

不動産市場は高騰を続ける首都圏の“局地バブル”に踊らされて狂乱状態となっているが、全国を見渡せばタダでも売れない空き家や無価値となったマンションなどが溢れ、その波はジワジワと都市部に押し寄せている。住宅ジャーナリストの榊淳司氏が、そんな歪な不動産の価値観について警鐘を鳴らす。

 * * *
 今、日本では有史以来の大きな変化が起きようとしている。

 従来、日本人が持っていた不動産に対する価値観が崩壊してしまったのだ。それを象徴する現象が「無価値化」。つまり、不動産に価値が見出されなくなった。「タダでも欲しくない」不動産が、日本中で増え続けている。

 ネットを見ると「タダでいいからこの不動産をもらってください」という情報をいくらでも見つけることができる。あるいは、ほぼタダ同然の価格で不動産を譲りたいという物件を集めたサイトもある。「空き家 無料」、「家いちば」、「空き家バンク」、「田舎の生活」などのワードで検索すれば容易に見つかるはずだ。

 私が見る限り、日本の土地の8割から9割は、ほぼ換金価値がなくなっている。たとえ日本の首都である東京であっても、遠隔の郊外に行けば「100万円でも買い手がつかない」と判断できる古屋を見つけることができる。あと10年もすれば、多摩ニュータウンの老朽マンションも、そういうカテゴリーに入ってくる可能性がある。

 そういった不動産も、いちばん高い時には5000万円前後の価格で売買されていたことだってあるのだ。

 いったいなぜ、こんなことになってしまったのか?

 私たちがよく使う「一生懸命」という言葉は、誤用から生まれた。元々は「一所懸命」なのだ。意味は、「ひとつの不動産を得たら、命をかけても守り抜く」ということ。それが、日本人が持っていた不動産に対する伝統的な価値観だった。

 今の40代以上の世代なら思い当たるだろう。これよりも上の世代は、それこそ命をかけてマイホームを獲得しようとした。35年ローンという、今の価値観で見れば信じられないような長期間の金融的な拘束を受け容れてでも、マイホームを購入しようとしたのだ。

 しかし、すでに時代は変わってしまった。日本の中でも、35年ローンでマイホームを購入しようとしているのは、都心部に生活拠点を求めるほんの一部の給与所得者だけになってしまった。

 それ以外に生活拠点をもつ大多数の日本人にとって、贅沢さえい言わなければいまや住宅はタダ同然で手に入る状態になってしまったのだ。

 これはまさしく、日本という国で稲作が始まり、不動産に経済的な価値を見出されて以来の大転換ではなかろうか。

 そもそも、この国における不動産=土地の価値は農業が原点だ。不動産=土地から米を始めとした農作物という価値が生まれることで、その土地自体の経済価値が発生した。

 産業の中心が農業から工業や商業に移った後も、増え続ける人口を収容できる不動産=住宅の価値は上昇し続けた。もちろん、店舗や工場などに使われる不動産への需要は拡大した。当然、その経済的な価値も増幅する。「不動産の価値は下がらない。必ず上昇する」という、いわゆる「土地神話」は、そういう過程で生まれた。

 今、人口は増えていない。減り始めた。しかし、都心部では世帯数という住宅需要は増え続けたので、住宅の価値は下がらなかった。首都圏の都心部では建築コストが上昇したことと、人々の思惑によってマンションの市場価格は上がってしまった。

 一方、遠隔郊外や地方では、世帯数という住宅需要が増えない。人口自体は減少し続けている。さらにインターネットの普及により物を売る店舗の必要性が減少した。物を作る工場などの設備も、世界の工場と化した現代中国の出現によって必要性が薄れた。すなわち、日本全体で不動産に対する需要が著しく減退した。もとより、食料を生産する農業の必要性も、貿易の自由化によって縮小してしまった。

 日本の不動産=土地に対する需要は、この20年で著しく減少したと言っていい。それが、遠隔郊外や地方の不動産の「無価値化」につながっている。

 日本の少子高齢化や人口減少には歯止めがかからない。この大きな流れがある限り、日本中の不動産の「無価値化」が進行する。


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14707061/




m_de71a90b-be927.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大阪の都構想など、夢のまた夢・・・・・

訪日外国人客が爆発的に増え、地価が大きく上昇し、小売業も活況に沸く大阪。しかしホテルやオフィスの不足が顕在化し、今後の発展に黄信号がともる。この街には致命的な欠陥がある。市中心部をめぐる「JR大阪環状線」の西半分が、ほとんど開発できていないのだ。

 東京では、国会や丸の内を含む皇居周辺の「都心」に対し、1950年代に池袋、新宿、渋谷を「副都心」に指定。80年代に上野・浅草、錦糸町・亀戸、大崎を追加し、90年代には臨海副都心も加わった。いずれも東京駅から4~8キロ圏にバランスよく配置。JR山手線では浜松町や品川にも都市機能が分散されている。

 一方で大阪は、梅田(キタ)と難波(ミナミ)の間に都心部が面状に広がるが、副都心が貧弱だ。天王寺・阿倍野と、京橋・大阪ビジネスパークは活気あるが、環状線の西半分は昔ながらの下町の風情。高層ビルが立ち並ぶ弁天町駅前や臨海部の南港は、大阪市の開発が破綻し巨額の損失を計上した負の遺産でもある。

 市の都市開発のいいかげんさを歴代の為政者に猛省させたい。この窮状を打開するためにも、大阪府市が一体となって都市問題に取り組む大阪都構想には可能性を感じる。



産経ニュース 2018.5.12 05:00
http://www.sankei.com/politics/news/180512/plt1805120004-n1.html





2fb195e42af503dfd4ed585d250158fb.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

都合のいい時だけ・・・・馬鹿ン国・・・・

2018年5月12日、日韓関係が冷え込む中、打ち切られた両国間の通貨スワップ。緊急時に外貨を融通し合う仕組みの再開に韓国内で期待が高まっている。

韓国銀行(中央銀行)総裁の発言をきっかけに、同国紙は「南北首脳会談で北東アジア情勢の気流が変わった」などと日本に秋波を送っている。

日韓両国はアジア通貨危機を教訓として、為替相場の急激な変動を抑制し、金融市場の安定を確保することを目的に設立された「チェンマイ・イニシアチブ」に沿って2001年7月、通貨スワップを締結した。

上限20億ドル(現レートで約2180億円)のドル・ウォン間の一方向スワップ(日本から韓国へドルを供与)だった。

その後、双方向スワップに改められ、規模も11年の700億ドル(約7兆6300億円)まで徐々に増えたが、12年の李明博大統領(当時)による竹島(韓国名・独島)上陸などで日韓関係が悪化。15年2月に終止符を打った。

再開を目指しては両国間で協議が進められていたものの、16年12月、釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦を象徴する「少女像」が設置されたことに日本政府が抗議。対抗措置として協議を中断していた。

聯合ニュースなどによると、日韓通貨スワップについて、韓国銀行の李柱烈総裁は5月初めにマニラで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3国の財務相・中央銀行総裁会議に出席した際、「日本との通貨スワップ再開のために努力し、今後、議論が始まる可能性があるとみている」と発言。

「中央銀行が経済協力レベルで接近しようというのがわれわれの一貫した立場」とも付け加えた。

-----------------------------------------------------------------------------

常識のない、韓国国民に、日本人は怒っている・・・・
韓国国民は、一番日本が嫌いと言ってるらしいが・・・・
そんな馬鹿ン国を助ける義務など、日本には一切ない・・・
韓国は、北朝鮮に併合されればよい・・・・・・




810TwKalbzL__SL1500_.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

松坂・・・期待していたのに・・・・・・残念・・・


松坂 右ふくらはぎの張りで3回途中41球緊急降板「申し訳ありません」


5/13(日) 19:30配信

スポニチアネックス


<巨・中>初回、マウンドを降り脚を伸ばす松坂


 ◇セ・リーグ 中日―巨人(2018年5月13日 東京D)

 中日の松坂大輔投手(37)が13日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し、3回途中41球で右ふくらはぎに強い張りを訴えて緊急降板した。

 初回、吉川尚に2ランを被弾し、わずか3球で先制されると、3回1死二塁で阿部に四球を与えたところで降板となった。41球を投げ、2回1/3を4安打4失点。松坂は「チームに迷惑をかける形になってしまい、申し訳ありません」とコメント。

 日本球界では4241日ぶりの白星となった4月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)から連勝を狙った中12日での登板は、まさかの結末となってしまった。





00000000000000000000000201804300000446-w500_12.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今日は、雨で気温が下がっています・・・・・大阪

気持ちよく、昼寝をしておりました・・・・・

ビックリ飛び起きて、遅い昼食を取りました・・・・

隣近所は、若い人ばかりなのでしょう・・・・

昼は、物音一つしません・・・土日曜日も静かです・・・・・

あまりに静かで、不気味です・・・・・

みんな、働いているのでしょう・・・・・

私ぐらいです、失業保険で生きているのは・・・・・・


1430215483NX8_1.jpg

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今夜は松坂だ・・・・・巨人戦勝ち越し狙う・・・・


【中日】Gキラー・ガルシア「人生初」完封…「少年時代から完投すらない」


5/13(日) 6:43配信

スポーツ報知


来日初完封のガルシア(手前)は、スタンドのファンに深々と一礼した(カメラ・橋口真)


◆巨人0―6中日(12日・東京ドーム)

 突き上げた拳を2度、3度と振り、ナインに力任せのハイタッチを見舞った。来日1年目のキューバ出身左腕・ガルシアが「少年時代から完投すらない。人生初だよ」という完封勝利だ。

 「7回を終えて監督から『いけるところまでいけ』と言われて、最終回まで投げられればいいなと思ったけど、まさかね」と照れ笑いを浮かべた。竜投助っ人のシャットアウトは、11年8月17日のチェン(現マーリンズ)以来の快挙。中日の外国人投手が来日1年目で巨人戦に完封勝利するのは、91年のアンダーソンに次いで、27年ぶり2人目だ。

 “森チェンジ”が猛威を振るった。元から持ち球とするチェンジアップだが、7日、福井での練習中に森監督から「さらに指を開いて握った方がいい」と新たな握りを伝授された。「きょうは普段の握りと、モリサンに教わったのと両方を試したよ」。初回2死二塁でゲレーロを右邪飛に仕留めた131キロは旧来の仕様。4回先頭の岡本を遊ゴロに打ち取った123キロが“森チェンジ”だった。直球より20キロ以上遅い新魔球でG打線を翻弄した。

 右前腕にタトゥーで「TAMARA」(タマラ)としたためている。少年時代に亡くした母の名だ。「いつも母と一緒にいたいという思いで彫ったんだ。娘にもタマラと名づけたよ」。生前、地球の反対側で愛息が活躍するとは夢にも思わなかったはず。そんな母がいる天国に、ウィニングボールを手向けた。

 チームの巨人戦の連敗も4でストップ。自らスカウトした森監督も「良さそうで良くない制球に、巨人打線が戸惑ったのでは」とほくそ笑んだ。ガルシアも巨人戦は来日初登板初勝利を挙げた4月4日(ナゴヤD)に続いて2戦2勝。「巨人は中日のライバルなんだろ。勝ててうれしいよ」。陽気なクバーノ(キューバっ子)が、新たなGキラーに名乗りを上げた。(田中 昌宏)

 ★オネルキ・ガルシア(ONELKI GARCIA SPECK)

 ▼生まれとサイズ 1989年8月2日、キューバ・グアンタナモ生まれ。28歳。190センチ、104キロ。既婚。年俸5000万円。

 ▼球歴 13歳から野球を始め、キューバ国内リーグを経て亡命。ドジャース、メキシカンリーグ、ロイヤルズを経て、今季から中日。

 ▼金髪モヒカン 特徴的なスタイルはロイヤルズに在籍した昨年から。「この髪形にしてから良い成績になった。幸運のブロンドなんだ」。染髪は妻、カットは僚友のビシエドが担当している。私服も赤が好みのド派手スタイル。

 ▼ニックネーム スペイン語で衛星を意味する「サテリテ」。「人工衛星のように速い球を投げるからさ」と、やや強引な説明。

 ▼スポーツ 少年時代はボクシングなどの格闘技やハンドボール、サッカーに夢中になった。「ボクシングは野球と同じサウスポーで、得意のパンチはアッパー。サッカーは13歳までGKだったから、どんな投手強襲の打球もセービングしてやるよ」



琴音ちゃん、可愛いよ・・・・・逝くところ良い・・
81lXAaf9PvL__SY679_.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今日の睡眠は、もう一歩・・・・・

7:00まで、布団に居たが、中途覚醒2度ほど、あった・・・・・

ぼんやりの覚醒だったから、立ち直って寝てた・・・・・

本当に覚醒してしまうと、もう、眠れない・・・・・

朝食後の薬を飲んで、また眠たいから・・・大丈夫・・・・

新しく、痩せ薬のサプリも飲み始めたし・・・・

依存は、なるべく止めよう・・・・・

今日は、一日雨模様です・・・・・部屋に籠っとこう・・・・・



8510aebd5a3cf6b9b0ca19003d9ef044.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。