メンタルクリニックへ・・・・
夕方、睡眠薬を調整してもらう為に・・・・・・
眠りよいリフレックス錠の追加となりました・・・・
よし・・・いい選択だ・・・・・・これで、少しでも眠れれば・・・・
テザリングで待ち時間は、中日ーヤクルト戦を観てた・・・・
金沢は、中日ファンが多いそうだ・・・
昨日と同じ、シーソーゲーム・・・・・頑張れ、中日・・・
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われら、庶民を馬鹿にしている証拠・・・安倍辞めろ・・・
森友学園への国有地売却問題で財務省側が学園側などと面会や交渉をした500ページ以上の記録が残っていたことがNNNの取材でわかった。去年国会で当時の佐川理財局長が「ない」と答弁していたもの。
森友問題をめぐっては14の決裁文書の改ざんが明らかになっているが、関係者によるとそれとは別に2014年から16年までに財務省側が森友学園などと面会や交渉をした際の記録500ページ以上が残っていたことがわかった。
記録の中には2016年3月に当時の理財局の幹部と森友学園の理事長だった籠池被告とのやりとりも詳細に記されている。さらに安倍首相の昭恵夫人や複数の政治家の名前もあるという。去年の国会で佐川氏は記録は残っていないと答弁し続けていた。
大阪地検特捜部もこうした記録を把握しており、財務省も来週までに記録を国会に提出する方針。
森友問題をめぐっては14の決裁文書の改ざんが明らかになっているが、関係者によるとそれとは別に2014年から16年までに財務省側が森友学園などと面会や交渉をした際の記録500ページ以上が残っていたことがわかった。
記録の中には2016年3月に当時の理財局の幹部と森友学園の理事長だった籠池被告とのやりとりも詳細に記されている。さらに安倍首相の昭恵夫人や複数の政治家の名前もあるという。去年の国会で佐川氏は記録は残っていないと答弁し続けていた。
大阪地検特捜部もこうした記録を把握しており、財務省も来週までに記録を国会に提出する方針。
禁煙宣言・・・・・・
見なくて良かった・・・・・愚痴になる・・・・
中日鈴木博志ピンチ雨に救われ「グチになる」森監督
5/8(火) 22:40配信
日刊スポーツ
中日対ヤクルト 10回表、マウンドに砂を入れる作業を見守る、左から鈴木博、朝倉コーチ(撮影・前岡正明)
<中日6-6ヤクルト>◇8日◇福井
中日は雨に救われる形になった。延長10回、ヤクルトの攻撃は無死一、二塁。ここで中断になり、そのまま降雨コールド。シーソーゲームは引き分けで幕を閉じた。
【写真】雨で中断となり、審判と話す森監督
8回に2点差を追いつき、同点の9回は1死満塁の絶好のサヨナラ機。ここで平田良介外野手、高橋周平内野手と連続三振に倒れ、延長戦に入った。悪い流れは次の守りも続いていた。
雨が一層強まる中、延長10回のマウンドには5番手の鈴木博志投手。だが、制球を乱してストライクが入らず、先頭から連続四球。無死一、二塁でベンチから朝倉健太投手コーチが出てきた。マウンドへの土入れを要請すると、その間にも雨が降り続き、中断。内野への土入れも途中であきらめ、試合終了した。
鈴木博は「投げられなかったです。ボールは大丈夫だけど下がダメ。怖くて思い切り踏み込めなかった」と状況を説明した。森繁和監督は試合を振り返り「言いたくない。グチになるだけだから」と不満げだった。