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大阪大雨・・・・・・また、雨漏り・・・・・

明日も、大雨かなぁ・・・・・ポツンポツンと屋根なしベランダから、水滴の音・・・・

あああああ・・・・ヤダヤダ・・・・・・もう寝よう・・・・・・

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さくらゆらちゃんが気に入ったら、この2枚でオカズ腹一杯・・・・・・




こんな可愛い子が・・・・・・・・
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こんなに、淫乱になって・・・・・・凄いわ
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整形しても、美人でパンチラは、ナイス・・・・・


涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生


4/14(土) 18:32配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)


アイアンショットに手ごたえのイ・ボミ。上位を狙える位置につけた


◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72)

【画像】イ・ボミの“妄想”ゴルフデート

3バーディ、1ボギーの「70」で回り通算1オーバーの19位タイで決勝ラウンドに進んだイ・ボミ(韓国)は「内容は良くなった」と安堵した。今大会開幕前日に石川遼からメールでスイングのアドバイスをもらい「教えてもらったことを意識したら(ショットの)当たりが厚くなった」と納得した。

スコアを2つ伸ばして迎えた後半5番。120ydからの2打目でPWを使うと花道から転がって“OKバーディ”。「ドライバーは左に行くことがあったけど、ショットは良くなった」。雨脚の強まった最終9番(パー5)は「ストロークミス」で1mのパーパットがカップに蹴られてボギーとしたが、「予選(カット)のことも気にしていたくらいだった。だから、きょうは良かった」と充実の表情を浮かべた。

12日(木)のプロアマ戦でショットが左右に散った。「今季で一番悪かったかもしれない」。今季最高の11位タイになった前週「スタジオアリス女子オープン」でわずかな復調気配を感じただけに、「今週も傷つくことになるのか…」とホテルに帰って人知れず涙を流したという。

イを心配した清水重憲キャディはその夜、同日開幕した男子ツアー「東建ホームメイトカップ」で首位発進した石川遼に「おめでとう」とメールを送った。やり取りを続けていると、不調のイの話題になった。清水キャディがイのスイング動画を石川に送ると、「テークバックをきれいに上げようとしすぎている。フェースが少し開いて上がっているので、少しシャット目にすると良いかもしれません」と丁寧な返事をもらった。

それを伝えられたイは「手がかぶるような感じはするけど、その点を注意した。すごく当たりが良くなった」と笑顔。首位と5打差で上位を狙える位置につけ「先生ですね。気にかけてもらって本当にありがたいです」と石川に感謝した。(熊本県菊陽町/林洋平)




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高橋監督は、監督業に向いてないなぁ・・・・・・


巨人、広島戦連勝ならず…高橋監督「次は攻略しないと」


4/14(土) 21:00配信

ベースボールキング



巨人・高橋監督=東京ドーム【写真は2017年】(C)KYODO NEWS IMAGES


 巨人が広島に2-3で敗れた。

 巨人の先発・田口麗斗は0-0の3回二死一、二塁から3番・丸佳浩の第5号3ランを浴び先制を許した。

 打線は広島先発・ジョンソンの前に3回まで無得点に抑えられていたが、3点を追う4回にマギーの犠飛で1点を返すと、1-3の7回にゲレーロが来日移籍後初となる本塁打で1点差に迫る。8回はジョンソン、9回は守護神・中崎翔太の前に3人ずつで攻撃が終了し、広島戦連勝とはならなかった。

 高橋由伸監督は先発した田口について「あのホームランはもったいなかったけれど、開幕からの彼のピッチングを見ていればよくなった方なのかな」と話し、抑え込まれた広島・ジョンソンについては「やっぱり色んなボールを緩急つけてこられるので、良いピッチャーだと思います。ただ次は攻略しないといけない」と次回対戦で打ち崩すことを誓った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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BASEBALL KING



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打たないと、今年苦労した意味無いじゃん・・・・・


【MLB】イチロー3戦ぶりスタメン出場も3打数無安打 2試合連続無安打で打率2割に


4/14(土) 14:06配信

Full-Count


3打数無安打に終わったマリナーズのイチロー【写真:Getty Images】


本拠地でのアスレチックス戦に3試合ぶり先発出場も

 マリナーズのイチロー外野手が13日(日本時間14日)、本拠地でのアスレチックス戦で「8番・左翼」でスタメン出場。3試合ぶりの先発となったが快音は響かず。3打数無安打に終わり打率は.200となった。

【動画】イチロー伝説はここから始まった…イチローが見せた伝説の「レーザービーム」送球

 2-2の同点で迎えた2回。先頭で迎えた第1打席は1ボール2ストライクから二ゴロ、4回の第2打席は初球を打ち遊ゴロに倒れた。初対戦となった右腕トリッグスの前に快音響かず。

 1点を追う6回。先頭のシーガーが一塁内野安打で出塁。続くボーゲルバック、マージャマが凡退し2死一塁で迎えた第3打席、左腕バクターが投じた93マイル(約150キロ)の外角直球に手が出ず見逃し三振に終わった。

 チームは1点を追う7回にハニガーの3ラン、ボーゲルバックの2ランが飛び出し逆転に成功。イチローは8回の守備から交代となった。
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Full-Count編集部




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松坂で、また運気を上昇させようや・・・・・

中日・松坂復帰で思い起こす、故・星野さんが認めた“伝説のルーキー”


4/14(土) 16:56配信

夕刊フジ



チーム成績が上昇する中、松坂は次回登板でどんな結果を出せるのか


 【江尻良文の快説・怪説】

 中日・松坂大輔(37)の次回登板は、18日か19日の阪神戦(ナゴヤドーム)での先発が有力視されている。

 5日の巨人戦(ナゴヤドーム)で4209日ぶりの先発を果たし5回3失点の粘投。それから中12-13日のインターバルを置くが、松坂自身は中6日登板の準備開始を口にしているという。

 「今回は投げて一度抹消して、また次どこかで投げる形だと思うんですが、中6日に向けた準備はやっていこうと」

 中日は昨季まで5年連続Bクラス。人気も低落傾向で、森繁和監督は「松坂は月イチくらいで先発してくれれば」と開幕前に公言していた。

 実際、ナゴヤドームでの今季最多の観客動員は、松坂が投げた5日の3万4396人(12日現在)。さすがのスター性を見せつけた一方、チーム成績は開幕から松坂登板日までが1勝5敗。皮肉にも登板後は好調に転じ5勝1敗で“借金”を完済した。松坂としては、かつて同じ西武のユニホームを着た仲で、入団テストで合格を出してくれた森監督への何よりの恩返しは、本格的な復活と週イチ登板ということになる。

 そんな松坂の現状を見るにつけ、今年1月4日に亡くなった星野仙一氏を思い起こしてしまう。

 松坂はルーキーイヤーの1999年、16勝5敗の成績で新人王に輝いた。そんな大活躍のシーズン中、当時中日監督の星野氏に松坂について話を聞こうとすると、いきなりこう反論された。

 「みんな松坂、松坂と大騒ぎしているけど、ウチには松坂以上のスーパールーキーがいたじゃないか。高卒でプロ入り初登板、初先発で巨人相手にノーヒットノーランという快挙を演じた投手だぞ!」

 87年8月9日、ナゴヤ球場で巨人を相手にプロデビュー戦でノーヒットノーランを記録した近藤真一(現在は真市=中日投手コーチ)のことだ。新人のノーヒットノーランはプロ野球史上初。米大リーグにも例のない快挙だった。何事にも人一倍負けず嫌いな星野監督らしいエピソードだが、今、天国で古巣中日のユニホームを着る松坂の姿を、どんな思いで見つめているのだろうか。(江尻良文)





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雨中、歯医者行ってきました・・・・

じわじわと金欠になってきました・・・・・

真綿で、首を絞められるようです・・・・・

請求書がきました・・・・・合計2万円・・・・

DNA横浜ベイスターズは、強いわ・・・・・完封負けです。完敗です。

巨人が弱くて、有り難い・・・・・・明日は、雨天中止だな・・・・




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今日は、朝からバタバタしてました・・・・

あさ、メンタルクリニックから電話があり、

採血の結果が悪い・・・・専門医に掛かった方が良いと言われ、10:00のヘルパーを断り、

すぐに、メンタルと掛かりつけ内科に行った・・・・・

市民病院に紹介状を書くというんで来週行ってくれと言われた・・・・・

金欠なのに、どうしよう・・・・

今日夕方、歯医者なのに・・・・・



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大谷、快進撃続く・・・・・・


【MLB】大谷翔平、初二塁打&中前打で今季3度目マルチ スタメンでは7戦連続安打


4/14(土) 9:41配信

Full-Count


第1打席に左翼線へ自身メジャー初の二塁打を放った大谷翔平【写真:Getty Images】


前日までのスタメン6試合はすべて8番で出場、第2、3打席は凡退

 エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に今季初めて「7番・DH」で出場。2回の第1打席に左翼線へ自身メジャー初の二塁打を放ち、スタメン出場では7試合連続安打とした。1点を追う8回には中前打を放ち、決勝のホームを踏む活躍。大谷のマルチ安打は今季3度目。エンゼルスは5-4で勝利して6連勝とした。

【動画】内角への148キロの直球を左翼線へ…大谷が圧巻の打撃でメジャー初の二塁打を放つ!

 二刀流右腕はここまでスタメン6試合はすべて「8番・DH」で出場していたが、この日は打順を1つ上げる形に。すると、0-0で迎えた2回、1死走者なしの場面でカウント2-2から先発右腕ハメルの92マイル(約148キロ)の直球を捉え、レフト線に運んだ。大きなストライドであっという間にセカンドへ。自身初の二塁打となった。

 ここは後続が倒れて得点にはつながらなかったが、エンゼルスは3回にプホルスの通算617本目の本塁打となる2ランで先制。大谷の第2打席は2-1の4回無死一塁で回ってきたが、粘った末にフルカウントからの9球目を振って空振り三振だった。さらに、2-4と逆転されて迎えた6回は1死一塁で打席へ。ロイヤルズはここでハメルからルーキー左腕ヒルにスイッチした。サイドスローの相手に対してニゴロ。快足を飛ばしたが、わずかに及ばずアウトとなった。

 それでも、3-4と1点を追う8回無死一塁の場面では、右腕グリムから技ありの中前打。スタメン出場では4試合ぶり、今季3度目のマルチ安打でチャンスを広げた。その後、シモンズの犠打で1死二、三塁として、代打バルブエナのタイムリーで同点に。さらに、キンズラーの犠飛で大谷が生還し、逆転に成功した。

 大谷は12日(同13日)の試合では、7回2死満塁で走者一掃の三塁打をマーク。三塁到達までの驚異的なスピードも話題になるなど、投・打・走で米国のメディアやファンを魅了している。ここまで打点は主砲のマイク・トラウトと並んでチームトップタイの「11」。6連勝で12勝3敗とア・リーグ西地区首位に立つエンゼルスの快進撃を支えている。
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Full-Count編集部




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