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中日ファンやめたくなっちゃうじゃないか・・・・


12球団唯一未勝利…嘆く中日・森監督「ずっとこういうゲーム」


4/3(火) 22:23配信

スポニチアネックス

<中・巨>初回に2失点し、ガックリの柳


 ◇セ・リーグ 中日3―10巨人(2018年4月3日 ナゴヤD)

 白星が遠い。中日は本拠地開幕戦となる巨人戦に3―10と完敗。開幕4連敗を喫し、12球団で唯一白星のない森監督は「こういうゲームがずっと続いている」と険しい表情を崩さなかった。

【写真】星飛雄馬?ダイナミックな投法で始球式に登板した市橋礼衣さん

 先発・柳が立ち上がりから制球が定まらず初回に2失点するなど、プロ最短となる3回2/3を4失点KO。打線も4点を追う6回1死満塁から高橋が右中間へ走者一掃の適時三塁打を放ったが、反撃もここまで。

 直後の7回に3番手・祖父江が岡本に適時打を許すと、5番手・谷元は打者一巡の猛攻を受け5失点。終わってみれば3―10と大敗を喫した。

 指揮官は「去年も(開幕5連敗を)経験しているし、愚痴ってもしょうがない。選手が辛いのは分かっているし、一番はファン。早く1勝していかないと」と嘆いた。



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先発、柳が悪すぎた・・・・情け無い試合でした・・・・


中日 2年連続開幕4連敗、12球団唯一未勝利 一時1点差迫るも完敗


4/3(火) 21:44配信

スポニチアネックス


<中・巨>4回途中4失点で降板となり、ガックリとマウンドを下りる柳(左)


 ◇セ・リーグ 中日3―10巨人(2018年4月3日 ナゴヤD)

 中日は、本拠地開幕戦で巨人に競り負けて2年連続の開幕4連敗。この日、日本ハムが今季初勝利を挙げ、12球団唯一の未勝利となった。

 初回に先発の柳が、巨人先頭の陽岱鋼に死球を与えると、無死一、三塁とされ坂本に右前適時打、この後無死満塁からマギーの適時打で2点を先制された。2、3回は無失点で立ち直ったかに見えたが、4回にも死球が絡んで2死満塁から坂本にこの日2本目となる左前2点適時打を浴びて4失点で降板となった。

 打線も巨人先発の山口俊に走者は出すものの5回まで好機を生かせず。ようやく6回に高橋の3点三塁打で1点差に迫ったが、救援陣が大きくリードを広げられた。

 この日はビシエド、アルモンテの外国人勢がマルチ安打し気を吐き、高橋が適時打を放つなど粘りも見せた。4日は新外国人ガルシアが先発、5日に先発予定の松坂へ白星でつなぐことができるか。





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中日は、陽に怪我させて、開幕4連敗・・・・・・


巨人・陽岱鋼は左手甲骨折 中日戦1回に死球で交代


4/3(火) 20:24配信

スポニチアネックス


<中・巨>初回無死、陽は左手に死球を受ける


 ◇セ・リーグ 巨人―中日(2018年4月3日 ナゴヤD)

 巨人は3日、同日の中日戦(ナゴヤドーム)の1回に左手に死球を受けた陽岱鋼外野手が、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断されたと発表した。

【写真】1回、陽は左手に死球を受け、顔をゆがめうずくまる

 中日先発の柳から1ボール2ストライクで迎えた5球目、内角の直球が左手甲に直撃。ベンチに戻って様子を見たが、高橋監督が代走・立岡を告げて交代となった。陽はトレーナーに付き添われて球場を後にした。

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中日ファンとして情け無い・・・・・言い訳出来ない負け方・・・・・





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どこが良いんだか、よく分からん・・・・・

韓国メディアによれば、1月22日『君の名は。』が累積観客数302万人を突破し、韓国では宮崎駿監督の『ハウルの動く城』(2004)が持っていた301万5165人を超え、歴代日本映画観客動員数の1位となった。

 日本アニメーションの素晴らしさである、ファンタジーと感性あふれるストーリーに加え、「ビジュアルマスター」、「光の魔術師」と言われる新海誠監督の作画に魅了され、韓国内における日本映画のオールドファンを熱狂させると同時に、新たなファン層を開拓しながら興行トップをひた走っていると報じられた。

 日本では春に公開されるディズニー映画『モアナと伝説の海』が韓国では既に公開されているなか、まして日本との外交摩擦が極度に緊張感を高め韓国の国民感情は「反日本」の作用を起こしている中で、この記録は数字以上のインパクトを残している。

◆なぜ今の韓国でも『君の名は』はヒットしたのか?

 日本映画が韓国で公式に解禁されたのが1998年。当時は北野武監督の『HANA-BI』、岩井俊二監督の『Love Letter』が公開され大ヒットとなった。『Love Letter』に至っては、韓国ドラマでリメイクされたり、再上映されたりと、いまだに日本映画の代表作となっている。劇中、主人公の中山美穂が叫ぶ「お元気ですか~!」のセリフは、韓国では余りにも有名だ。

 奇しくも、『君の名は。』のエンドクレジットの中に、スペシャルサンクスとして岩井俊二監督の名前が出ている。『新海誠、その作品と人』(スペースシャワーネットワーク出版)の中に、新海誠監督と岩井俊二監督の対談が掲載されているが、新海監督によれば、『君の名は。』の中に、いくつも岩井監督作品のオマージュがちりばめられているとの事。

 ちょうど『君の名は。』の絵コンテを書いている最中に、岩井監督のアニメ版『花とアリス殺人事件』が公開され、その影響をかなり受けたと新海監督自身が明かしているし、劇中のいくつかのアングルも、岩井監督作品のアングルを、オマージュとしてそのまま使っているとコメントしている。


ハーバービジネスオンライン: 聯合ニュースより[コピーライト] HARBOR BUSINESS Online 提供 聯合ニュースより
 岩井俊二作品や新海誠作品に流れる独特の叙情が、韓国人の琴線により触れるのかも知れない。確かに、北野武監督の『HANA-BI』も、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の叙情溢れる作品である。

◆韓国オタク文化が『君の名は。』の大ヒットを支える!

 韓国での『君の名は。』のヒットの要因はもう一つ、韓国のオタク文化の熱狂があげられる。

 1月20日に発表されたCVGリサーチセンターの分析によれば、『君の名は。』の男性観客中、20代が42.7%となっており、「トック」と呼ばれる韓国のオタク層に絶大な支持を得ている。彼らの最大の特徴は、何度も映画館で作品を観ることであり、SNSでは「『君の名は。』を17回観た!」という強者まで現れている。

 しかし上映中に感情移入しすぎて泣き声を上げたり、劇中歌を客席で一緒に歌ったりと、一般の観客からクレームが出ている。しかしその事がニュースなどで話題となり、観客増にも繋がっている。

 韓国公開当時、舞台挨拶に立った新海誠監督は「観客動員数が300万を超えたら、また来ます」と観客たちと約束をしている。韓国の『君の名は。』のファンたちは、監督の訪韓を今か今かと待ち望んでいる。全世界を巻き込んでいる『君の名は。』旋風。こと韓国に関しては、冷え切った外交交渉の「雪解け」の一助となれば良いのだが。

<文・安達 夕>





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イチローは、代役だもんね・・・・・


イチロー出場機会減少の危機 正左翼手が来週中にも復帰


4/3(火) 11:31配信

東スポWeb



開幕から左翼で3試合連続出場したイチロー(ロイター=USA TODAY Sports)


【カリフォルニア州サンフランシスコ発】マリナーズのイチロー外野手(44)は2日(日本時間3日)、試合がなかった。開幕から左翼で3試合連続出場したレジェンドに出場機会減少の影が近づいている。脇腹を痛めて故障者リスト入りしている正左翼手のベン・ギャメル外野手(25)が早ければ来週中にも復帰の見込みだからだ。

【動画】レッドカーペットを通りセーフコ・フィールドに帰還したイチロー

 マリナーズはギャメルの故障を受けて3月7日(同8日)にイチローの入団を発表した。“代役”だったのだ。すでにギャメルは開幕からチームに同行して試合前にフリー打撃を行っている。5日(同6日)に開幕する3Aで実戦復帰し、数試合出場後にメジャーに合流するとみられる。

 ギャメルは2016年8月にヤンキースからトレードで加入。昨年4月途中からレギュラーの座を獲得し、134試合に出場して509打数140安打、打率2割7分5厘、11本塁打、59打点とブレーク。今季の飛躍が期待されている。

 チーム再建中のマリナーズとしてはできる限り有望な若手の起用を優先させるはずで、イチローの出場機会は必然的に減少することになるだろう。マーリンズ時代のように代打が主な役割になってしまうのか。3月31日(同1日)のインディアンス戦で本塁打を好捕する超美技を見せているだけにもったいない…。



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原チャリのブレーキが効き悪い・・・・修理代痛い・・・・・

松坂大輔、5日巨人戦で550日ぶり1軍登板「緊張感は…」 白星なら4216日ぶり


4/3(火) 16:51配信

Full-Count

中日・松坂大輔【写真:荒川祐史】


3日の巨人戦前にブルペン入りし「それなりに緊張は出てきています」

 中日の松坂大輔投手の移籍後初登板初先発が近づいてきた。NPBに復帰後3年間を過ごしたソフトバンクを退団し、名古屋に新天地を求めた「平成の怪物」。プロ20年目となるシーズンが開幕し、ついに4月5日の巨人戦(ナゴヤD)で初先発を迎える見込みとなった。

【写真】“躍動”するドアラに思わず松坂も爆笑! ものスゴイ“松坂効果”、平日なのにサイン会にはこの行列!

 本拠地開幕を迎える3日の巨人戦の試合前練習に参加した松坂はキャッチボールなどを終えると、ブルペンに入って投球練習も行い「それなりに緊張感は出てきています」と短くコメント。“その時”が近づいてきていることをうかがわせた。

 松坂のペナントレース中の登板は、ソフトバンク時代に唯一の登板となった2016年10月2日の楽天戦(コボスタ)以来、550日ぶり。この時は1イニングを投げて3安打4四死球と大荒れだった。この登板のみで、右肩の故障に苦しんでソフトバンクを退団。ただ、現役にこだわり、新たに加わった中日で、長く苦しい先の見えないリハビリ中も思い続けてきた1軍のマウンドに立つ日がいよいよやって来る。

 日本での白星となれば、メジャー挑戦前の西武時代2006年9月19日のソフトバンク戦(インボイスD、現メットライフD)以来、実に4216日。苦しい日々を乗り越え、ようやく辿り着く公式戦のマウンド。数多く受けてきた批判や厳しい声も跳ね返す、復活の白星をつかむ瞬間を、多くの野球ファンが待っているはずだ。
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福谷佑介 / Yusuke Fukutani



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友人に金借りた・・・・・・


中日・大島洋平 3つのタイトルを視野に/目指せ初タイトル


4/3(火) 12:02配信

週刊ベースボールONLINE


俊足巧打でタイトルを狙う大島


 今年こそ、手中に収めたい。大島洋平は虎視眈々とタイトルを狙っている。2012年に盗塁王を獲得した竜の顔は今季、首位打者、最多安打、盗塁王を目標に掲げる。「獲れるなら獲りたい」。オフから「3冠奪取」を公言してきた。

 最も思い入れがあるのは首位打者といえる。昨季は手が届きそうだった。開幕から安打を量産し、昨年4月30日の阪神戦(甲子園)で球団記録にあと1本と迫る月間41安打を放つと同時に通算1000安打も達成した。

 その後も安定して数字を残したが、アクシデントに阻まれた。8月31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で死球を受けて右足の腓骨を骨折。そのままシーズンを終え、タイトルは夢と消えた。

 打率.313。セ・リーグ首位打者のDeNA・宮崎敏郎が.323、2位だった巨人・マギーの.315に次ぐリーグ3位の成績を残した。最後までシーズンを駆け抜けていれば、栄冠は大島に渡っていたかもしれなかっただけに、リハビリ中には「タイトル、獲れたなぁ」と本音を漏らしたこともあった。

 今年はオープン戦で打撃好調だった。2試合連続本塁打を含め、毎試合のように「H」ランプをともしてきた。昨年はオープン戦打率4割超えでシーズンイン。大島も「去年と同じような感覚でやれている」と手応えは十分だ。

 好調をキープしたまま今季を迎えて1年間出場し続けられれば、初めてとなる首位打者の可能性も十分だ。

写真=BBM
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週刊ベースボール




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