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息子が好きな女優・・・・跡美しゅりちゃんの方が良い感度・・・・

女優・上戸彩(32)が10日、日本テレビ系で放送された「火曜サプライズ」に出演。スピリチュアリストの江原啓之氏の金言に「泣きそう」と瞳を潤ませた。

 母思いの上戸を知る江原氏は、久しぶりの再会に思わずハグ。ウエンツ瑛士に向かい、「親孝行の塊なの」と説明すると、上戸の悩みを察するように、「あなたが思うほど、あなたは弱くない」と語りかけた。すると上戸は両手で顔を覆い、「どうしよう、泣きそうになっちゃった」とみるみる瞳をウルウルさせた。


上戸彩[コピーライト] デイリースポーツ/神戸新聞社 上戸彩
 そんな上戸に江原氏が「どっちかっていうと、強い」と背中を押すように語りかけると、上戸は「どっちかっていうと、(今までは)レールをひかれた上を歩いて…ダッシュしてきた。今こうして、(結婚、出産して)お仕事もセーブできるようになって。プロデュースしてくれる人がいなくなって、自分で自分をプロデュースしなきゃいけなくなった今、どうしましょう…」「今あるものをやっていけばいいのかな、と思うけど、何を第一優先にしていいか分からない」と結婚、出産を経て自分で自分の進むべき道を決めることができるようになったが故の悩みを告白した。

 江原氏は「(ずっと)お母さんと二人三脚で(やって)きた。今は…その余裕がいけない。全部手に入ったら、なんとなく気が抜けちゃってるの。(優先するのは)喜び。自分が喜ぶことをやらなきゃいけない」とアドバイスすると、「そうっか~」と感心しきっていた。

 上戸は2012年9月にEXILEのリーダー、HIROと結婚。15年8月に第1子女児を出産した。





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6チームが2差の混戦・・・最下位・巨人・中日・・・・


【巨人】上原、5試合目で炎上 1点リード守れず 3失点で逆転許す


4/10(火) 21:01配信

スポーツ報知


8回1死満塁、嶺井に左中間2点適時二塁打を打たれ天を仰ぐ上原


◆巨人―DeNA(10日・東京ドーム)

 8回から2番手で登板した上原が5試合目の登板で初失点した。

【写真】7回に代打逆転2ランを放った長野

 4試合で無安打無失点だった上原は2―1と1点リードの8回から登板。先頭の大和に左前安打を浴びると、筒香は二飛に抑えたが、ロペスに中前安打を許し1死一、二塁のピンチを作ると宮崎に中前タイムリーを浴び同点に追いつかれた。

 さらに乙坂にも中前安打され1死満塁とすると、嶺井には左越えの2点二塁打。4連打で3点を失うと降板し、3番手・マシソンがマウンドに上がった。マシソンは井納、倉本を抑えピンチを切り抜けた。

 上原は1/3で被安打5の3失点だった。



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明日は、ガルシアだけど・・・・明後日は?松坂?大野?吉見?鈴木?


中日柳「最高でーす!」プロ初完封にお立ち台で絶叫


4/10(火) 21:21配信

日刊スポーツ


中日対ヤクルト ヒーローインタビューで「最高です」とさけぶ柳(撮影・前岡正明)


<中日3-0ヤクルト>◇10日◇ナゴヤドーム

 中日柳裕也投手(23)がプロ初完投を完封で飾った。完封勝利は今季12球団一番乗り。

【写真】ヤクルトを完封しガッツポーズする柳

 2回に荒木に中前打されたが併殺で打ち取り、7回までは3人ずつで片付ける快調なペース。8回は2四球で2死一、三塁と初めてピンチを招いたが、失点はしなかった。新球のチェンジアップなど、すべての球種を低く集め、好調ヤクルト打線をわずか2安打に封じた。

 お立ち台では「最高でーす!」と絶叫し、盛り上げた。前回の3日巨人戦は4回途中4失点。「今日やらかしたら終わりという気持ちだった。前回はうまく投げようとしすぎたので、1球1球腕を振ろうと思った。ベンチが8回、9回もマウンドに上げてくれたのでその期待に応えたかった」と笑顔を見せた。

 横浜、明大から16年ドラフト1位で中日入り。即戦力として期待された1年目の昨季は、故障に悩まされた。7度の先発で1勝しかできなかった。自己最長だった7回1/3を大きく更新し、今季初勝利を最高の形で飾った。

 中日は今季初の連勝。森繁和監督(63)は「完封してくれるとチームとしても乗っていく。立ち上がりをうまく乗り切って、リズムを作った。ホーム開幕を任せた柳と(開幕投手の)小笠原の両方に勝ちがついたのが何より」と満足そうだった。
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本当は、笠原も◎だったけど、又吉が・・・・・




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完封は、出来すぎやで・・・・・柳・・・


中日・柳、プロ初完投初完封で今季初勝利 好調ヤクルト打線をわずか2安打


4/10(火) 20:23配信

スポニチアネックス


力投する中日先発の柳


 ◇セ・リーグ 中日3―0ヤクルト(2018年4月10日 ナゴヤD)

 中日の柳裕也投手(23)が10日、ヤクルト戦に先発登板し、2安打完封勝利。プロ初完投初完封で昨年6月18日の西武戦以来となるプロ2勝目を挙げた。

【写真】8回表2死一、三塁、代打・大村を空振り三振に抑え、吠える柳

 前回登板となった3日の巨人戦(ナゴヤD)では4回途中4失点で黒星を喫していた柳。初回から2三振を奪う快調な立ち上がりを見せ、2回に荒木に中前打を許して以降、ヤクルト打線を8回まで無安打に抑えた。

 3点の援護をもらい9回のマウンドに上がった柳。山田哲に左前打を許したが、後続をしっかりと斬って無失点。9回111球、2安打の完封劇で今季初勝利を挙げた。




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西野氏には、期待している・・・・・・


日本代表・西野朗新監督が所信表明「覚悟、スピリット持っている」


4/10(火) 18:09配信

スポニチアネックス


日本代表の監督に就任する西野氏は引き締まった表情を見せる


 6月14日開幕のW杯ロシア大会に出場する日本代表の西野朗新監督(63)が所信表明した。

【写真】必死の形相で西野技術委員長と話すハリルホジッチ監督

 10日に都内で開催された全カテゴリーの日本代表コーチ陣が集まる会議に出席。監督就任内定後初めて報道陣に対応し「覚悟、スピリットは持っている。最初に田嶋会長から話があった時は少しためらったが、最後のところで責任を果たしたい気持ちはあったので受けさせてもらった」と力を込めた。

 W杯まで65日。短期間でのチーム作りを強いられる中で「日本サッカーが積み上げてきたものがある。技術的に世界で通用する部分はたくさんあるし、規律を持って組織的に戦える強みもある。(ハリルホジッチ前)監督は強さ、速さ、推進力を求めて強く発信してきたが、それに追いつかない部分があった。ないものを求めるよりも、あるものを良くしていく。そこで勝負した方が早い」と強調した。

 縦への速さや、1対1の勝負にこだわり続けたハリルホジッチ前監督のスタイルを諦めて原点回帰。日本人の強みを活かす組織重視のスタイルを押し出していく方針を示した。12日の日本協会理事会で監督就任が正式に決定。その後、就任会見に臨む。




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イチローは、今日はダメだったみたい・・・・・


ハリル解任、選手の反応は…麻也「結果がすべて」酒井宏「監督だけに押しつけるのはどうかな」



モンペリエ戦の前半、競り合うマルセイユの酒井宏(手前)
Photo By 共同

 欧州でプレーする日本代表選手たちは、8日に行われた各所属クラブでの試合後にサッカー日本代表のハリルホジッチ監督解任に関する報道を伝え聞いた。

 サウサンプトン(イングランド)の吉田麻也は「何があるか分からないのがサッカー。(W杯で)結果を出せるように頑張る。結果がすべて」と、落ち着いた様子で約2カ月後に開幕が迫った大舞台を見据えた。

 マルセイユ(フランス)の酒井宏樹は「そういう報道が出ること自体、選手は責任を感じないといけない。(責任を)監督だけに押しつけるのはどうかなと思う」と、代表の不振について選手の立場で反省を口にした。

 代表の主将を務めるフランクフルト(ドイツ)の長谷部誠は「オフィシャルじゃない時点で、選手として話せることはない」と慎重な口ぶりで多くは語らなかった。9日朝に日本サッカー協会の田嶋幸三会長が同監督の解任を認め、W杯直前の監督交代劇が現実のものとなった。(共同)




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日本でも、こんなフィーバーは、起きなかったもんね・・・・


大谷フィーバーで考える 「米メディアが絶賛」のメディアとは?


4/10(火) 10:51配信

スポニチアネックス


<エンゼルス・アスレチックス>5回2死、チャップマンを空振り三振に仕留める大谷


 手のひら返しは確かだろう。私自身もここまでの活躍は想像していなかった。恐らく本人もではないか。エンゼルス・大谷翔平である。

【写真】同僚のバルブエナとお辞儀を交わす大谷

 オープン戦では二刀流に懐疑的だった米メディアの見方はガラリと変わった。米ヤフースポーツの敏腕記者と名高いジェフ・パッサン氏は「すみません。私が完全に間違っていました」との見出しで記事を使い謝罪。オープン戦では打者・大谷のスイングや二刀流の成否について、否定的な考えを述べていた。

 米メディアの見方を伝えることも、重要な報道の一つと考える。現地最前線で取材する米国記者が、どのような視点で、どのようなことを考えるか。自分も知りたいし、大谷選手ならその見方や常識を塗り替える可能性を秘めている。

 一方で首を捻ったのが、「米スポーツサイトで“大谷はこの惑星で生まれた存在ではない”とまで報じられた」とする日本での一部報道。出典となったサイトとは、ファンのブログに近い投稿を集めたものが中心である。

 その原稿を投稿した人物も「週末ブロガー」を名乗る一ファン。現場で取材にあたっているわけではない。その日も1時間刻みで他球場の乱闘騒ぎや、ゴルフ、カーレース、NBA、NFLなど、世界中のあらゆるスポーツの出来事に自らの感想を投稿していた。本業があるのだろう。投稿は自称通り、基本週末のみだ。

 米メディアの報道、と銘打つからには、出典メディアであり、執筆者の最低限のバックグラウンドは頭に入れておかなければならない。「現地報道」として伝えるのにふさわしい内容や信頼性はあるのか、ファンのつぶやきなのか。この引用などは後者の最たる例で、残念なのは、日本のネットメディアや一部テレビ局のニュース番組でさえも垂れ流していたことだ。

 今後も大谷の活躍は日米両メディアの注目を集めていく。ファンの声がいけない、と言いたいわけではない。一ファンの声として、大事な気づきをもたらし、多くの人々を納得させる意見は増えている。「この惑星のものとは思えない」とつい感嘆したくなる米国人記者も出ておかしくない。重要なのはどこの、どの立場の人間が発信しているのか。きちんと把握して伝える、最低限の常識だろう。(記者コラム・後藤 茂樹)





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今日の倦怠感は、いったい何だ・・・・・

起床して今日は、ハローワークに認定申請・・・・・

やっと入金が有ります・・・・・今月の借金は少ないはず・・・・・・

でも、Jcomの3か月分と、原チャリのブレーキ直しが余分かな?

帰宅後、モーレツな眠気・・・・・倦怠感・・・・布団にうずくまった・・・・・

やっと、起き上がり、プロポーズ大作戦を観て、夕飯を食べて少しマシになった・・・・

黄砂の影響か?考えても分からない事は、仕方無し・・・・・





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やっぱり、スターを揃えなくちゃ・・・・・


西野ジャパン誕生で本田、長友、香川、岡崎の“ビッグ4”復権


4/10(火) 16:43配信

東スポWeb



技術委員長としてハリルホジッチ氏(左)を支えてきた西野氏


 西野ジャパンの誕生で“現状打破”だ。9日に電撃発表されたサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の解任と、現技術委員長の西野朗氏(63)の新監督就任は日本中に大きな驚きを呼んだ。西野新監督はW杯本大会までわずか2か月間で新チームをつくり上げることになるが、その期待値は高い。FW本田圭佑(31=パチューカ)ら“ビッグ4”が主軸として復権する見込みで、スター軍団として本番に臨むことになるからだ。

 ハリルホジッチ監督更迭という非常事態で、新たな指揮官に指名されたのは西野氏だった。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は「非常に厳しい決断でしたが、1、2%でもW杯で飛躍できる可能性にかけ、今回の監督交代を決めました。W杯まで2か月と時間がなく内部昇格しかないと。日本サッカーの英知を結集すべき時と考えています」と説明した。

 西野氏といえば、1996年アトランタ五輪に臨んだ男子代表を指揮。MF中田英寿、MF前園真聖らを擁し、サッカー大国ブラジルから大金星を挙げた「マイアミの奇跡」を演出した。J1G大阪の監督時代にも2008年のアジアチャンピオンズリーグ制覇をはじめ数々のタイトルを獲得し、J1最多の270勝を誇る名将だ。

 では、2か月後に迫るロシアW杯に向けてどんなチームをつくるのだろうか。J1クラブの強化担当は「緊急事態だから、実績のある選手が代表に戻ってくるんじゃないか。中でも岡崎(慎司=31、レスター)や本田は軸になれる選手。W杯まで短期間でチームをつくらなければいけないから、軸は固定したほうがいいしね」と分析した。

 ハリルジャパンではしばらく招集されなかった“侍ストライカー”と、3月の欧州遠征で半年ぶりに復帰した元エースの本田に加え、10番を背負ってきたMF香川真司(29=ドルトムント)にDF長友佑都(31=ガラタサライ)と、欧州で結果を残した“ビッグ4”を中心に西野ジャパンを構築していくことになる。

 一方、西野氏自身も五輪代表では甘いマスクもあって選手たちから「プリンス」と呼ばれたスター監督だ。当時はテレビCMに出演したほどで、田嶋会長が「(早稲田)大学時代の西野さんはいつも後ろに200人くらいの追っかけ女性たちがいた。(筑波大の)僕はせいぜい20人くらい」とかつて話していたように、日本サッカー界では異例の人気ぶりだった。

 ハリルジャパンは成績不振で試合内容も低調だった上に、テレビ視聴率が低迷。ファン、サポーターからの支持もまったく得られない“不人気チーム”だった。しかし西野ジャパンは、この2か月で一気にスター軍団へと生まれ変わるのは間違いないだろう。

 西野氏は9日、協会を通じて「このような状況になったことについて、技術委員長として責任を感じています。自分の立場を考えるのではなく、現状況を打破することが第一義だと判断し、日本代表の指揮を執ることにしました。全身全霊で取り組んでいきます」とのコメントを発表した。

 新チームの指導は5月中旬となるが、再スタートを前に日本代表の人気回復は確実。あとはピッチでどんなサッカーを見せられるのか。

 ☆にしの・あきら 1955年4月7日生まれ。埼玉県出身。早大時代から日本代表に選ばれ、日立製作所(現J1柏)でプレー。96年アトランタ五輪では日本を率い、ブラジルを破る金星を挙げた。G大阪で2005年のJ1優勝、08年のアジアチャンピオンズリーグ優勝など数々のタイトルを獲得したのをはじめ、柏、名古屋などの監督としてJ1最多の270勝を誇る。16年3月から日本サッカー協会の技術委員長を務めた。





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