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真野ちゃん・・・・・好きだったのに・・・・


真野恵里菜と柴崎岳結婚、事務所「報告受けてない」
[2018年4月20日7時27分 ]


 タレントで女優の真野恵里菜(27)が、サッカースペイン1部リーグ、ヘタフェの柴崎岳(25)と結婚の意思を固めたことが19日までに分かった。複数の関係者によると、夏ごろまでには婚姻届を提出するとみられる。2人は知人の紹介で知り合い、昨年初旬までに交際に発展。日本とスペインという遠距離で愛を育んだ。既に周囲に結婚の意思を報告しているという。柴崎がシーズンオフに入る来月以降にゴールインする見込みだが、サッカーロシアワールドカップ(W杯)日本代表への選出の有無などによってスケジュールが変わる可能性があり、日程は流動的だ。

 この日、真野の所属事務所は「プライベートなことは本人に任せています。結婚については報告を受けていません」と答えた。




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広島の主力選手は・・・・出場せず・・・休養日だってさ・・・・


中日の201センチ助っ人モヤ 一軍初昇格で猛打賞の大暴れ!


4/20(金) 20:47配信

東スポWeb


3回裏、勝ち越しとなる適時打を放ったモヤ


 中日の新外国人・スティーブン・モヤ外野手(26)が20日の広島戦(ナゴヤドーム)で一軍初昇格、いきなり結果を出した。

 2メートル1センチの長身助っ人がいきなり大暴れだ。「4番・一塁」でスタメン起用されると2―2の3回、一死一、二塁からカットボールにバットを折りながら右前に運ぶ名刺代わりの勝ち越し適時打。「自分の打てるところで来た球を打とうと思っていた。当たりはあまり良くなく、バットも折れたが、いいところに落ちてくれた。日本での初安打初打点はとてもうれしいね」と笑みがこぼれた。

 5回には無死一塁から、今度は文句なしの当りで右翼の頭を越す二塁打を放ち追加点を演出。すると第4打席には左中間を破る二塁打を放つ猛打賞。ウエスタンリーグで61打数23安打、3本塁打、13打点、打率3割7分7厘の好成績を買われ、米国市民権取得のため渡米したダヤン・ビシエド内野手(29)の抜けた打線のてこ入れとして呼ばれた男がベンチに満点回答で応えた。






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勝つと嬉しいな・・・・・やっぱり


中日、20安打の猛攻で連敗を5で止める 新助っ人のモヤが広島相手に4安打3打点


4/20(金) 21:56配信

サンケイスポーツ



3回、勝ち越しの適時打を放つ中日・モヤ=ナゴヤドーム(撮影・山下香)


 (セ・リーグ、中日11-7広島、4回戦、広島3勝1敗、20日、ナゴヤD)中日が首位・広島とのシーソーゲームを11-7で制し、連敗を「5」で止めた。4-7の七回に打者一巡の猛攻で一挙7点を挙げるなど20安打の猛攻。先発の小笠原は6回1/3を投げて9安打7失点で降板。2番手の伊藤準が初勝利を挙げた。この日1軍に初昇格し、「4番・一塁」で即先発した新外国人モヤが5打数4安打3打点と活躍した。

 金曜のナゴヤドームは逆転に次ぐ逆転だった。一回一死に菊池が左越えソロ本塁打を放ち、広島に先制を許したが、中日はその裏一死二塁からアルモンテが右前に同点適時打。さらに二死二塁とし、平田が左前適時打を放ち、2-1と勝ち越した。

 二回、広島・安部に1号ソロを許して同点とされるも、三回一死一、二塁の場面で打席に立ったモヤが広島の先発・野村の2球目を捉え、勝ち越しの右前適時打を放った。

 モヤは五回無死一塁の第3打席にも、右越え二塁打。続く平田が左前適時打を放ち、4-2としたが七回、広島に一挙5点を奪われ4-7とされた。

 中日はその裏、猛攻。二死二塁から6番・高橋が左中間へ適時二塁打。続く福田も中前適時打を放ち1点差に詰め寄った。さらに藤井の中前打、亀沢の遊撃内野安打で満塁とすると、大島と京田が2者連続の適時打を放ち3点を追加。続くアルモンテが四球を選んで満塁とすると、モヤが左前にダメ押しの適時打。2者が生還し、11-7とした。
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応援、お疲れ様・・・・・
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モヤ様様・・・・ビシエドよりいいぞ・・・・・

中日 今季両リーグ最多20安打11点!広島との乱打制し連敗ストップ!


4/20(金) 21:54配信

スポニチアネックス


7回裏2死満塁、逆転となる右前2点適時打を放つ大島


 ◇セ・リーグ 中日11―7広島(2018年4月20日 ナゴヤD)

 中日が広島との壮絶な打ち合いを制し、今季両リーグ最多の20安打で11点をマークし、連敗を5で止めた。

 中日は初回に1点を先制されるも、アルモンテ、平田のタイムリーですぐに2点を取り返し逆転。2回に同点とされるが、3回にモヤのタイムリー、5回には平田のタイムリーで4-2とリードした。

 しかし、7回に先発・小笠原がつかまり、一挙5失点。苦しい展開となったが、その裏に大島の2点適時打など、打者11人で8安打を集め7点を奪い逆転に成功した。初出場のモヤは4安打3打点、大島は3安打2打点の活躍。

 広島は連夜の逆転勝利を狙ったが、中田が誤算の炎上で、連勝は5で止まった。

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松坂の時に半分、打ってやれや・・・・・・・・



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大谷は、これから試練が待っている・・・・

“大谷シフト”で安打阻まれ4打数無安打3三振「普通ならヒット。僕の傾向を見てるんだと思う」


4/20(金) 15:51配信

スポーツ報知

“大谷シフト”で安打を阻まれたエンゼルス・大谷(ロイター)


 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が19日(日本時間20日)、本拠地のレッドソックス戦で「6番・指名打者」でスタメン出場したが、4打数無安打3三振。試合もレッドソックスが8-2で勝ち、エンゼルスは3連敗となった。

 大谷は2、4、6、9回とすべて走者を置いた場面で打席に立った。第1打席は安打性の当たりだったが、“大谷シフト”に阻まれ遊ゴロに終わった。続く2、3打席は空振り三振に倒れ、最終打席も無死一塁の場面で速球に空振り三振。メジャー初の6番で臨んだこの日は4打数3三振に抑えられた。

 大谷はレッドソックスに3連敗したことについて「(先発した)僕のピッチングから始まって負けている。改めていいチーム、素晴らしいチームだと思った。負けないように練習したい」。また、この日、ロドリゲスのチェンジアップに苦しむなどして4打数無安打3三振にに終わったことには「攻め方が今までと違った」と答え、6番という打順に対しては「打順は流動的になる。どの打順でもやることは変わらない」と話した。

 “大谷シフト”に阻まれ遊ゴロに終わった第1打席については「普通ならヒット。僕の傾向を見てるんだと思う。今まで通りやりたい」と気持ちを切り替えていた。


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なんじゃ・・・・このスローなパソコンは・・・

こんな、ムダ金使ってたらあかんわ・・・・・

確かに、ネットには繋がるパソコンである・・・・

でもね、こんなノロマなパソコンは使い物にならんぞ・・・

でもね・・・考えたら、このいらちな性格は、パソコンのスピードに合わせて
ひどく成ったのかもしれん・・・・

もっと、ゆっくり人生を楽しまな・・・アカン・・・・

欲得で、すばやく判断すべきでない・・・・

今日、ハローワークに行った事で、深く反省したよ・・・・・

もっとじっくり考えよう・・・・






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覇気が無い様に見えるわな・・・・今晩の広島戦もダメだわ・・・・

粘投の松坂大輔を見殺し…貧打中日打線またも覇気なし
4/20(金) 12:20配信


松坂大輔は粘りのピッチング(C)共同通信社
 中日はまたも1点が遠かったが、この日の貧打は罪が重い。

 移籍後2試合目の先発で注目された松坂大輔(37)は二回、先頭のロサリオに死球を与え、福留の右前打と糸原の犠飛で先制を許す。同点の四回には、自らの失策と四球などから無死満塁のピンチを招き、福留の併殺の間に三走の西岡が生還し勝ち越された。それでも「ノルマ」の6回100球はクリアし、七回も続投。2死満塁の場面では代打・上本を外角のスライダーで仕留めた。

【写真】ソフトB時代の松坂はお腹周りが…

 抜け球や制球を大きく乱すことはあっても、ピンチに動じず、要所を締める投球術はさすが百戦錬磨の右腕だ。七回には左足を気にするそぶりを見せ、甘い球も増えた。そんな松坂に対しスタンドのファンは熱い声援を送り続けた。近年のナゴヤドームでは珍しい光景だった。

 中日投手コーチも経験した高橋善正氏は松坂の今後についてこう語る。

「今の松坂は、かつてのように三振の山を築いて無失点投球を続ける必要はない。7回123球で4安打2失点なら先発として合格です。前回登板の巨人戦も勝ちにつながらなかった。先発投手にとって一番の良薬といわれる勝ち星がつけば、気持ちもボールも違ってくる。右肩に異常がなければ、松坂は100球をメドに先発ローテで使えると思う。問題は打線です。松坂が2、3点に抑えてゲームをつくりマウンドを降りても、それを上回るだけの点が取れるかどうか……」

■相手投手攻略の意図は見えず

 この日も中日打線はひどかった。唯一の得点は二回。四球と敵失でつくったチャンスから、バットで走者をかえしたのではなく、小野の暴投で得たもの。九回は無死一塁で代走・工藤が盗塁を試みるもバッテリーに見抜かれ塁間でタッチアウト。相手先発の小野に対し、狙い球を絞ることもなく、バントの構えで揺さぶるでもない。淡泊な攻撃からは、ベンチが一体となって相手投手を攻略しようとする意図は全く見えなかった。

 打線は3安打1点で松坂を援護できず、中日は前日同様の1点差負け。泥沼が続く5連敗となった。

「自分のエラーで2点目を許してしまった。悔いが残る」と言った松坂は、2006年9月以来となる日本球界12年ぶりの白星は得られなかった。5回3失点(自責点2)だった前回登板の巨人戦も、打線は9安打でたった2点。次回登板は30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)の予定だが、これではいつ勝ち星がつくか分かったもんじゃない。

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若さだけは負けるな・・・小笠原熱闘期待・・・・・・



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