SSブログ

風呂入ると、眠れん・・・・・・

左手首の腱鞘炎は、ホッカイロで温め、風呂でも温め・・・・・でも、痛いわ・・・

でも、左肩甲骨と、右腰の痛みは、今は大丈夫・・・・・

花粉症も、黄砂も大丈夫・・・・・・あまり悩みは無い・・・・・

良き睡眠だからでしょう・・・・・

睡眠は大事ですよ・・・・これに3年間苦労しました・・・・

早寝早起き大事です・・・・




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気分転換・・・久しぶり風呂風呂・・・・

今日の、市立豊中病院での下肢エコー検査では、異常見当たらずでホッとしてます・・・

パンティじゃなくて良かった・・・・下肢が汚れたので、風呂です・・・

ゴマキや、ビビアンスーがCMに出てる、CONBU CHAを飲んでるけど、痩せません・・・・

食欲増す、うつ薬飲んでるからでしょう・・・・

明日は、ハローワークです・・・・・・仕事探さなくちゃ・・・・・




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ハリルのサッカーは、面白くなかった・・・・・


ハリル監督後任に「マイアミの奇跡」西野朗氏が決定


4/9(月) 15:35配信

日刊スポーツ


西野技術委員長


 日本サッカー協会が、日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任し、日本協会の西野朗技術委員長(63)を新監督とする人事を決めたことが9日、分かった。この日、午後2時から行われた日本協会の常務理事会で報告され、確定した。田嶋幸三会長が午後4時から会見し、W杯ロシア大会開幕まで約2カ月となる時期でのハリルホジッチ氏の解任、西野氏に就任要請した経緯を説明する。

【写真】ひとりベンチに座ってピッチを見つめる西野技術委員長

 西野氏はJ1のG大阪、名古屋、神戸などで監督を務め、96年アトランタ五輪ではブラジルに勝ち「マイアミの奇跡」を起こした。





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大阪でも、ベッドでゆらゆら感じたよ・・・・


<地震>島根震度5強、5人重軽傷 建物破損も


4/9(月) 11:21配信

毎日新聞


商品が散乱したコンビニエンスストアの店内=島根県大田市長久町長久のローソン大田長久店で2018年4月9日午前2時9分、柴崎達矢撮影


 9日午前1時32分ごろ、島根県西部を震源とする強い地震があり、同県大田市で震度5強を観測した。隣接する出雲市などで震度5弱、中四国地方の広い範囲でも震度4を記録した。気象庁によると、震源の深さは約12キロで、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と推定。県などによると、大田、出雲両市で男女5人が骨折などの重軽傷を負った。

【神社の鳥居が倒壊し、道路をふさぐ被害も】

 県西部を中心に早朝まで震度4を4回観測するなど断続的に揺れが続いている。中国電力などによると、島根原発(松江市)と伊方原発(愛媛県伊方町)に影響はなかった。

 大田市内では水道管の破裂が約40カ所で確認され、午前11時現在、約1100世帯が断水した。建物や道路の破損も確認され、市は県を通じて自衛隊に災害派遣を要請した。同市が市内の小中学校など計50カ所に設けた避難所には、188人が一時避難した。

 JR西日本によると、山陰線では大田市内で線路下の敷石が崩れて線路が沈み、修繕のため一部区間で始発から運転を見合わせるなど、ダイヤが乱れた。

 一方、西日本高速道路などによると、中国地方の高速道路では大きな影響はなかった。【柴崎達矢、根岸愛実、前田葵】



京田・・・・2年目のジンクスか?頑張れ・・・・
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大谷は、本当に人間か?

全米メディアも大谷の「完全試合未遂」に大興奮「本当に人間か?」


4/9(月) 11:40配信

THE PAGE



エンゼルスの“二刀流”大谷翔平(23)が、今度は投手で全米に衝撃を与えた。8日(日本時間9日)のアスレチックス戦で、7回一死まで完全試合を続ける1安打12奪三振の圧巻ピッチングで2勝目を飾ったのだ。全米メディアもすぐさま興奮気味に反応した。

地元のオレンジカウンティ・レジスター紙は「エンゼルスのルーキー、大谷が地元デビューの登板でパーフェクトに迫る」との見出しで「エンゼルスタジアムに衝撃を起こした」と報じた。同紙は、7回一死からマーカス・シミエンに左前安打を許して、完全試合が消滅した瞬間について、こうレポートした。

「打球が、三塁手ライアン・シンフと遊撃手アンドレルトン・シモンズの間を抜けると、満員となった4万4742人の多くからは低いうめき声が上がった。それからファンは立ち上がり、日本から来た23歳のルーキーに大きな感謝の拍手を送った。ただ、これは彼が受けた最初のスタンディングオベーションでも最後のものでもなかった。もう一度、7回の最後にアスレチックスのマット・オルソンを三振に仕留めた後に起きた」

 スタジアムの興奮は地元メディアから見ても異例だったようだ。

CBSスポーツも「大谷が素晴らしい1週間を完全試合未遂で締める」との見出しで、ベーブ・ルース以来となる、投手として登板後、10日以内に3試合連続本塁打を果たした、この1週間を振り返りながら“二刀流”大谷を絶賛した。
「大谷は2度目の先発でもアスレチックスを抑えた。セオリーでは、最初の対戦では投手、2度目の対戦では打者が有利とされる。しかし、大谷は投手でもあり、打者でもあることから、このような慣習は当てはまらないのかもしれない。その証拠に大谷が6回までどうやって完全試合を進めてきたか考えてみてほしい」と、アスレチックスの対策を振り切って圧倒したピッチング内容を評価した。

 そして、「残念ながら大谷は7回一死でシミエンに安打を許し完全試合は未遂で終わった」と、大記録を逃したことを残念がった。
 同メディアによると、この日の大谷は、91球の投球数のうち、24球で空振りを奪っているという。その内訳は、34球投じたスプリットで16個、42球のストレートで8個の空振りがあった。ストレートの最速は、99.6マイル(約160キロ)に達し、最遅は、68.5マイル(約110キロ)のカーブ。「速度の差は31マイル(約50キロ)あった。ありえないことだ」と、その緩急を使った投球技術を讃えた。
完全試合とはならなかったが、「シーズンが終わるまでに(大谷が完全試合を)達成しないということではない」と、今後、どこかで大記録をやりそうだと予測した。


スポーツイラストレイテッド誌は「大谷が完全試合に手を出す。2度目の先発で12奪三振」との見出しで、あわや、完全試合となった部分をクローズアップした。

同誌は、「大谷は、その二刀流の姿から『日本のベーブ・ルース』として、少しばかり過大評価されたニックネームをつけられていた。だが、大リーグでの2回の先発で2勝0敗、防御率2.08、18奪三振。打撃では、この多才なスターは、打率.389、わずか4試合出場で3本塁打、7打点を挙げている」と、そのニックネームが決して過大評価でなかったことを示唆した。

スポーツ情報サイトの「Sporting News」は「大谷は(二刀流として)本物だ。もう、そう宣言するべきだ」と訴えかけた。

「我々は、まだ彼の一握りの試合しか見ていない。大谷が“二刀流として成功できる”と宣言するまで、どれくらい待たねばならないのか?という疑問だけが残っていたが、彼は、マウンド上での支配的な投球と、3試合連続本塁打の打席を見せた。これからもますます(それを見る機会が)増えていくと感じさせるものだった」と絶賛した。

 同メディアも奪った空振りの数のデータに注目。大谷が7回までに奪った24回の空振りは、ここまでのシーズンで最多のものだったという。

「彼の投球は、厄介なものであり続けた。まぐれではこれほどの投球にはならない。アスレチックスは、2度目の対戦なのに混乱していた。1週間の準備と修正も助けとならなかった」 

 そう分析した上で、「ルーキーにとって大リーグ2度目の先発は、通常、普段通りには投げられないものだ。大谷は確かに普通ではなかった(もはや議論は彼が本当に人間かどうかという点になっている)」とまで表現した。

 そして、「もう一度問いたい。これで、もう十分だろうか。大谷は、ベーブ・ルース以来初めてとなる正当な二刀流スーパースターと我々は確かに言えるだろうか。それには、この先、どれほどのサンプルが必要だろうか。5度の先発や、いや10度か。50打席か、100打席か。確かに大リーグ(の他の選手たち)は、彼を研究して対応をしてくるだろうが、彼のここまでのマウンド上、打席での成功が、“幸運な、はかない夢だった”と言えるようなものは何もない。もはや(大谷はまだ本物かどうかわからないと)主張するのは難しくなった」とまで書き、その実力が疑いのないものであることを伝えた。

 “二刀流”大谷のあまりに衝撃的な実力に全米メディアがついていけないような様相となっている。




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また、アクセスランキングがおかしい・・・・・

メンテナンス以降、色々問題がでている・・・・

また、アクセスランキングがおかしい・・・・








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悪魔のようなスプリット・・・・・


【MLB】大谷、19者連続斬り&7回12Kで全米に衝撃 米紙「悪魔のようなスプリット」


4/9(月) 8:35配信

Full-Count



本拠地初先発で圧巻の投球を披露したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】


本拠地初登板で2勝目、「オオタニは明らかにこの惑星由来ではない」

 エンゼルスの大谷翔平が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初先発登板に臨み、先頭から19者連続斬りという圧巻の投球を見せた。7回1死から初安打を浴びたが、米メディアは7回途中まで完全投球という衝撃の内容を速報。メジャー先発2試合目で7回1安打12奪三振無失点で2勝目を手にした大谷を「歴史的な試合」「悪魔のようなスプリット」と称えている。

【動画】本拠地“投手”デビューで魅せた圧巻投球! 「悪魔のようなスプリット」…全て空振りで奪った12個の三振をハイライト!

 野手として3試合連続本塁打で全米を震撼させた大谷。投げても圧巻だった。1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で6回3失点で初登板初勝利を手にしていた右腕はエンゼルスタジアムでの初登板で毎回の12三振を奪う好投を見せた。

 7回91球、1安打1四球12奪三振。4回1死ではセミエンにこの日最速となる99.6マイル(約160キロ)のファストボールで空振り三振を奪った。

 初安打を浴びた場面では地元紙「USAトゥデー」電子版が「ショウヘイ・オオタニは7回で完全試合が途切れる。エンゼルスの本拠地デビューで11奪三振」と速報。超満員の観衆が見守った大谷の本拠地の初マウンドについて、「歴史的な試合」と絶賛した。また「彼の悪魔的なスプリットを最大限に活用し、彼は感銘的な2度目の先発時代で対峙した打者18人を凡退に追いやった」と宝刀スプリットの切れ味を高く評価した。

 一方、敵地の地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」は「A’sのマーカス・セミエンがショウヘイ・オオタニの完全試合の挑戦を終わらせる」と速報。記事ではアスレチックスがメジャー全球団で現在最もノーヒット試合を許していないチームであることを紹介。1991年7月13日以降、4232試合という記録を保持しているが、「エンゼルスの二刀流のスター」が最長記録打破に迫っていたことを伝えていた。

 また米スポーツサイト「デッドスピン」は「ショウヘイ・オオタニは明らかにこの惑星由来ではない」の見出しでその衝撃を伝えた。

 この日、4万4742人の観衆が埋め尽くしたスタジアムのみならず、全米メディアも“ベーブ・ルース2世”の躍動に熱狂している。
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Full-Count編集部





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2018-04-09大谷翔平記念日・2回目としよう・・・・

◆エンゼルス6―1アスレチックス(8日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が8日(日本時間9日)、アスレチックス戦で本拠地初登板初先発し、7回1安打無失点と力投。最速160キロの剛速球、スプリットを武器に毎回12三振を奪い、開幕2連勝を飾った。

 エンジン全開だ。初回は3者三振に仕留め、一気にリズムに乗った。5回も3者連続三振を奪い、毎回12奪三振をマーク。7回1死でセミエンに左前打を許すまでパーフェクトに抑えた。7回2死二、三塁でオルスンから空振り三振を奪うと、雄たけびを上げた。

 開幕から10試合で2勝&3本塁打は1919年のジム・ショー(セネターズ)以来99年ぶりの快挙となった。

 大谷翔平「(7回は)最後かわからなかったので2点取られるより、何とか三振取りたかった。(キャンプ時は)想像できなかったので、日に日によくなっている。完全試合するとは思わなかった。いつヒットが出るのか待っていた。打たれた時にどう整理するのかが大事だと思った。(本拠地で)期待を裏切らないようにしたい」




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クズの顔がTVに出てるのは不愉快だ・・・・

野球評論家の張本勲氏(77)が、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(23)の3試合連続ホームランについて「まぐれ」などとテレビ番組で発言したことに、ネット上で「素直に喜べんのか」との批判が上がっている。

張本氏は、2018年4月8日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。投打に活躍を続ける大谷選手について、辛口コメントを連発した。

「まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか」
大谷選手は、4月2日(日本時間、以下同)の試合でメジャー初先発、6回3失点で初勝利を挙げた。その2日後には8番指名打者として先発出場し、本拠地初打席で初ホームランを放った。

5日には、昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得したコーリー・クルーバー投手から本塁打。7日の試合でも特大の一発を放ち、3試合連続でのホームランを記録した。先発として登板した選手がシーズンで3試合連続本塁打を放ったのは、1930年のベーブ・ルース以来88年ぶりの偉業となる。

こうした大谷選手の活躍について、張本氏は8日のサンデーモーニングで、

「ホームラン?まぐれなのか、アメリカのピッチャーのレベルが落ちたのか。まあ、両方だと思う」
とコメント。この手厳しい発言には、「助っ人ご意見番」として番組に出演していた競泳の松田丈志選手(33)も苦笑いだった。

ただ張本氏は、「彼(大谷選手)が凄いと思ったことが2つある」とも言及。米国のピッチャーの動く球に対応するため右足を上げる打撃フォームを止めたこと、打撃時に体が開かないことの2点を挙げて、大谷選手を「たいしたものだと思いますよ」と褒めていた。

「あっぱれ」は「30試合すぎないと」
また、番組司会の関口宏さん(74)から「ハリさん、(大谷選手に)『あっぱれ』あげないんですか」と振られると、張本氏は「まだ。一通り(試合が)回らないとね。30試合すぎないと」と慎重な姿勢。その上で、

「いま(大谷選手は)8番打ってるでしょ。日本では一番下手な人が8番を打つんですよ。これから相手のピッチャーの攻め方も変わってくる。今の近め(内角)の打ち方ではちょっと苦労しますよ」
とまたも厳しい見方を示していた。

このように、大谷選手への辛口コメントを連発した張本氏について、番組の視聴者からはツイッターやネット掲示板に、

「マグレで3試合連続ホームラン打てるかよ!素直に褒めろ」
「メジャーのレベルが下がったとか無論大谷翔平にも失礼だけど サイ・ヤング賞のピッチャーにも失礼」
「大谷選手へのリスペクトはないのか!朝からムカつく!何様のつもりだ」
「素直に良くやったと言えないのかねえ。試合を重ねないとわからんてのはあるけど、現段階ではあっぱれって言ってやれよ」
といった批判が続出。半面、張本氏の意見について「厳しいけど褒める所は褒めてる」「いつものハリー(編注・張本氏の愛称)で安心した」と捉える人もいた。

なお、張本氏は17年12月10日放送の「サンデーモーニング」で、大谷選手の打撃について「バッティングは、私は専門家だからね」として、

「あのぐらいのバッティングは、アメリカにははいて捨てるほどおるよ」
と活躍に懐疑的な見方を示していた。

2018年4月8日 12時10分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14549086/

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サンデーモーニングも、最悪やね・・・・・・




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張本は、馬鹿で他人を評論出来ないクズだ・・・・

 野球評論家・張本勲氏(77)が8日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演し、エンゼルスの大谷翔平投手(23)が6日(日本時間7日)、本拠地のアスレチックス戦で驚異の3試合連続アーチをかけたことに「まぐれなのか、米国のピッチャーのレベルが落ちたのか。両方だと思うけど、3試合連続は珍しい」と述べた。

【写真】奥歯をかみしめ3試合連続アーチを放った大谷

 一方で「彼がすごいなと思ったのは、右の足を上げなくなったんです」と指摘した。その上で「イチローは、7年ぐらいしてピッチャーに対応できるように足を上げなくなったんです。日本では80年、野球史あるけどね、左バッターで足を上げたのは3人しかいないんですよ。大下さん、王さん、イチロー。彼も上げていたんですけど、やっぱりこれじゃダメだなと。向こうのボールはスネイクボールと言って、まっすぐ入らないんですよ。ヘビとかうなぎみたいにぬぅ~と入ってくるんです。まっすぐ入ってくるヤツはフラットボール言うんですよ。これは打てる。だから、彼はすぐ機転を利かして足を上げなくなったのが一つ。センター方向ですよ、3本とも。だから体が開いていない。この2点が大したもんだなと思います」と大谷の対応力については高く評価した。

 それでも「まだね、一通り回らないと。30試合過ぎないと。今、8番打っているでしょ? 日本では、『ライハチ』言うて一番下手な人が8番打つの。今度は打てるなと思ったら相手のピッチャーが攻め方違うから。近めに来るから。今の近めの打ち方じゃ苦労しますよ」と指摘していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000054-sph-base




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大谷は、ベーブルースも超えたのか?


大谷衝撃の2勝目 7回1安打無失点毎回12K快投


4/9(月) 8:02配信

日刊スポーツ


エンゼルス対アスレチックス 7回表アスレチックス2死二、三塁、オルソンを三振に仕留め雄叫びをあげる大谷(撮影・清水貴仁)


<エンゼルス6-1アスレチックス>◇8日(日本時間9日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が衝撃の2勝目を挙げた。本拠地で投手デビューを果たすと6回までパーフェクト。7回1死後に初安打を許したが7回を1安打無失点、毎回の12三振を奪った。

 敵地で初登板初勝利を挙げたアスレチックス戦にホームのロサンゼルスで初登板。1回の立ち上がり、3者連続三振に仕留め地元ファンを熱狂させた。

 2回も1三振を奪い3者凡退。3回も2三振を奪い3人で料理。4回も三振を奪い3者凡退。5回は3者連続三振の快投。6回も1三振を奪い3者凡退。6回まで1人の走者を許さず11三振を奪うあっぱれな快投。

 7回1死から2番セミエンに左前に初安打を許すと、ここまでの快投をねぎらいファンから拍手。続く3番ローリーに四球を与え初めてピンチを招いたが最後は5番オルソンを142キロのスプリットで空振り三振に仕留めガッツポーズ。7回を1安打無失点に抑えた。

 1930年に投手で1勝、打者で3試合連発を記録したベーブ・ルースをも超えた。大谷フィーバーはさらにヒートアップしそうだ。


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ハリルは、名将ではなかった・・・・


ハリル監督を解任…日本サッカー協会・田嶋会長明かす


4/9(月) 7:23配信

スポーツ報知


ハリルホジッチ監督


 サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が解任することを9日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)が明かした。ロシアW杯開幕まであと約2か月と迫っているが、日本サッカー協会は3月のベルギー遠征の結果などを加味し、現体制のままでロシアW杯に突入することは難しいと判断した。

【写真】後任はこの3人のうち誰?

 後任は現在、日本協会の技術委員長を務める西野朗氏(63)を筆頭に、U―21日本代表の森保一監督(49)や、現日本代表コーチの手倉森誠氏(50)が候補に挙がっている。



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今度は、投手で大谷ショータイム・・・・・・


大谷、圧巻の本拠地初登板!7回1安打無失点&毎回12K 19者連続斬りに大拍手


4/9(月) 7:22配信

スポニチアネックス


本拠地でのアスレチックス戦に先発したエンゼルスの大谷(AP)


 ◇ア・リーグ エンゼルス―アスレチックス(2018年4月8日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平は8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点で2勝目の権利を得て降板。7回1死で初安打を許すまで先頭から19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪う圧巻の本拠地初登板となった。

【写真】7回1死、セミエン(手前)にこの試合初安打を許した大谷

 今季2試合目のマウンドは前回と同じアスレチックスが相手。初回、先頭のジョイスをスプリットで空振り三振に仕留めると、2番セミエンは直球で、3番ローリーはスプリットでそれぞれ空振り三振。いきなり3者連続三振のはなばなしい立ち上がりとなった。2回は1つ、3回は2つ、4回も1つ三振を奪い、4回までに走者を一人も許さず毎回の7奪三振を記録した。

 5点のリードをもらった大谷は5回も4番デービス、5番オルソン、6番チャプマンを連続三振に仕留め、2桁奪三振。6回も三振を奪い計11個。7回は先頭のジョイスを遊飛に打ち取ったが、続く2番セミエンにこの日初安打となる左前打。それでも本拠地の観衆は大谷に惜しみない拍手を送った。

 続く3番ローリーを歩かせて1死一、二塁のピンチとなったが、後続を断って無失点。7回91球を投げて1安打無失点、1四球、毎回の12奪三振と圧巻の投球で本拠地初登板を終えた。

 エンゼルスは初回、プホルスの左翼線適時二塁打とカルフーンの中前適時打で2点を入れ、3回にもトラウトがソロ本塁打を放ち、大谷を援護。4、6回にも加点して6―0とした。



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