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負けるときは、大負けでよい・・・と、誰か言って・・・・・

確かに、前橋は強風だった・・・・・・・

ミスも多く出た・・・・

四死球も多く出た・・・・・

途中で、阿呆らしくなって、テレビ消した・・・・

でも、土曜日から9連戦である・・・・・・・・

DNAと、ヤクルトと阪神である・・・・・負けそうだな・・・・・

本日は、面白いように、失点した・・・・・記録的・・・・

もっと、丁寧な野球をしなくちゃ・・・・・巨人ファンも呆れてた・・・・




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やっぱり、調整不足だな・・・・大野雄大

中日大野雄大「最後まで修正できず」4回5失点KO


4/25(水) 20:25配信

日刊スポーツ



巨人対中日 3回裏巨人1死二塁、ゲレーロ(後方)に適時打を浴びる大野雄(撮影・河野匠)


<巨人-中日>◇25日◇上毛新聞敷島

 中日大野雄大投手(29)は今季初マウンドで4回5失点と力を発揮できなかった。

 「立ち上がりからバランスが悪く、最後まで修正できませんでした」とため息をつくしかなかった。

 打たれてはいけない人に、ことごとく打たれた。初回は1死三塁から昨年まで同僚だったゲレーロに先制の中前打。3回、4回にも昨季本塁打王に適時打を浴びて、計4打点を献上した。

 全4イニングで先頭打者を出塁させた。2~4回はすべて四球。走者をためては上位に打たれる最悪のパターンを繰り返した。

 オープン戦で結果を残せず、開幕投手の有力候補がまさかの開幕2軍。2軍で4度先発して防御率0・36と文句なしの結果を出し、1カ月遅れで1軍マウンドにたどり着いた。前橋は昨年9月に同じ巨人を完封したゲンのいい球場だったが、無念のKOで快投を再現できなかった。

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風雨のせいにしたくはないが、これは、野球の試合じゃない・・・・・

17安打20失点・・・・・

四死球10個・・・・・・・

笠原の無気力・・・・・・

GEEの戦列離脱・・・・・・

大幅に、投手陣の見直しを迫られている・・・・・

小笠原・ガルシア・柳・吉見・松坂・笠原・・・・・・GWの9連戦戦えないよーーーーー



どうする、森監督・・・・GW勝ち越せるか・・・・・5割に戻せるか・・・・巨人に火をつけちゃったよ・・・・・





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結果を出さねば・・・・・中日も一緒・・・・・大野雄大

左のエースが、初登板する・・・・・

1か月遅れ・・・・・・調子が悪かったのか・・・・・?

理由はどうあれ、結果を出さなければ、降格2軍・・・・・

先日、吉見は、結果を出した・・・・・・

それは、大野、松坂も同じ・・・・・・・

1軍は、先発要員がほぼ固まっている・・・・・

GEE・ガルシア・小笠原・柳・笠原・5人固定・・・・・松坂は特例・・・

残る1枠に、吉見・山井・大野・鈴木・・・・・争いは結果次第・・・

5人固定は、若手ばかり・・・・厳しい世界です・・・



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結果の世界だから・・・・引退時か?

シアトル・タイムズ紙(電子版)は「マリナーズはいったい何を考えているのか? イチローを抱えることはまったくもって不合理だ」とバッサリ。タコマ・ニューズ・トリビューン紙(電子版)も「ヘレディアでなくイチローを残したことはマリナーズを向上させない選択だ」と痛烈だ。

 イチローは22日(同23日)の時点打率2割5分、出塁率2割8分9厘で打点と本塁打はゼロ。ヘレディアは打率3割1分、出塁率4割1分7厘、2本塁打、4打点。数字の優劣は明らかだ。マリナーズの首脳陣は「これから10試合ほど左投手との対戦が少ない」と右打ちのヘレディア降格の理由を説明したが、「近いうちに戻ってくる」と付け加えた。米スポーツ専門局ESPNシアトル(電子版)は「避けられない決定を先送りしただけ」と切り捨てた。

 ヘレディアは最短で5月2日(同3日)に25人枠に復帰可能だ。戦力外を免れたイチロー。10日間で結果を出すことはできるか。




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踊ろうよ・・・・・マエケンサンバ残念・・・・・


【MLB】前田健太、今季最長6回1失点の力投&初安打記録も…援護に恵まれず3勝目お預け


4/25(水) 13:09配信

Full-Count



マーリンズ戦で好投したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】


マエケンが今季初QSの好投

 ドジャースの前田健太投手が24日(日本時間25日)の本拠地マーリンズ戦で6回1失点の好投を見せたが、打線の援護に恵まれず、1-1の同点で降板。3勝目はお預けとなった。

【動画】衝撃のデビューだった…”強打”のマエケンがメジャーデビュー戦で放ったホームラン

 前田は初回を3者凡退に打ち取る上々の立ち上がりを見せると、2回は2本の安打で1死一、二塁のピンチを迎えたが、ロハスを中直、ブリンソンを空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。

 しかし味方打線が1点を先制した直後の3回、2死走者なしからリアルミュートに同点ソロを被弾。それでも4回を3者凡退に打ち取ると、5回は1死からブリンソンに二塁打を浴びたが、ピータースを投ゴロ、ディートリッチを一ゴロに打ち取った。

 前田はその裏、先頭で打席に立つとレフト前に今季初ヒットを記録。6回は2死からボアに四球を与えたが、アンダーソンを遊ゴロに打ち取った。前田はこの回で降板となった。

 この日は6回82球で4安打7奪三振1四球で1失点。今季自身初のクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)で防御率3.10となっている。
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盆子原浩二 / Koji Bonkobara


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男は、自慰で我慢しなくてはならない・・・・


日本の #MeToo:沈黙を破り始めた女性たち


4/25(水) 10:30配信

BBC News







日本の #MeToo:沈黙を破り始めた女性たち


日本の #MeToo:沈黙を破り始めた女性たち


日本ではこの2週で、モデルが著名写真家を搾取で批判し、2人の政府高官がセクハラ疑惑で辞任した。セクハラ被害者を支援する「Me Too」運動に長らく乗り気でなかったこの国で、一連の事件は議論を再燃させると共に、女性にとっての厳しい現実を明らかにした。

世間からの非難が幅をきかせる日本で、声を上げた女性が妨害されるのはそう驚く事ではない。米国務省のは昨年、日本に関する人権報告書で、職場でのセクハラが「幅広く」残っていると指摘した。短期間にこれだけの事件が発覚した今回も、加害者とされる著名人が批判され公人が辞職しただけでなく、声を上げた女性たちも反感の対象となっている。

最大の事件は、財務省の福田淳一事務次官が女性記者に性的な言葉をかけたことで辞任に追い込まれたことだ。福田氏は先週、辞意を表明したが、疑惑を報道した週刊新潮を名誉毀損(きそん)で訴えるとしている。

辞任劇の後、テレビ朝日が自社の社員が被害者だったと明かし、財務省に抗議するとの声明を発表した。

被害者に厳しい社会この事件で最も興味深いのは、関係各所の対応だろう。財務省は事実解明のために被害者に名乗り出るよう求め、各方面から非難を浴びた。野田聖子総務相兼女性活躍担当相も、この要求は被害者に対し、加害者とされる人々に会うことを強いていると反対した。

被害者の雇用主の対応も日本の現状を如実に示している。テレビ朝日の篠塚宏取締役報道局長は、女性記者は上司から自身の体験を記事にすることを反対され、事件を週刊新潮に持ち込んだと説明した。

篠塚氏は「社員からセクハラの情報があったにも関わらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております」と述べ、被害者の感情が第一の懸念だと話した。

福田氏の辞任発表に先立ち、日本新聞労働組合連合(新聞労連)は声明を発表した。

声明では、多くの女性記者が「屈辱的で悔しい思いをしながら、声を上げられず我慢を強いられてきた」と強調し、「記者が取材先からセクハラ被害を受けたと訴え出た場合、会社は記者の人権や働く環境を守るため、速やかに毅然とした態度をとるべきだ」としている。

一方で、被害者の女性記者はソーシャルメディアや著名人から大きな反感を買った。多くは、彼女が取材の録音を週刊新潮に渡したことについてだ。

著名なコメディアンの松本人志氏は22日、テレビ朝日が女性記者に対する福田元次官のセクハラを知っていたなら、なぜこの記者に取材を続けさせたのかと疑問を投げかけた。

松本氏は、もしテレビ朝日が女性記者の意思に反して「そこ(福田氏の取材)に行かせたんだったら、これはパワハラじゃないのか」と指摘した一方、テレビ朝日がパワハラと認めないなら、女性記者が1年半もの間、自らの意志で取材してきたことになり、「そうなったらなったで、これはハニトラじゃないのか」とも語った。

写真家と「ミューズ」テレビ朝日の女性記者が声を上げる少し前、ダンサーのKaoRiさんが、日本の写真界を震撼させた。

KaoRiさんはブログで、日本で最も著名な写真家の一人、荒木経惟氏のモデルをしていた時期の体験をつづり、荒木氏から経済的・芸術的に搾取されていたと告白した。

荒木氏はポルノとアートの狭間を突く作風で知られる。裸はもちろん、女性が緊縛され、空中に吊り上げられている写真が有名だ。女性蔑視や性差別といった批判も浴びてきた一方、本人はそれを単なる解釈だと切り捨ててきた。KaoRiさんは荒木氏の「ミューズ」として、こうした作品の被写体となってきた。

KaoRiさんは2016年に荒木氏との仕事を辞めているが、昨今の「Me Too」運動がミューズ時代の経験を話す勇気をくれたという。

ブログによると、荒木氏はKaoRiさんと契約書を交わさず、撮影報酬がないこともあった。部外者の前で過激な写真を撮られた一方、ヌード写真は彼女の許可なく使用された。

そして写真の商用利用を止めてほしいと訴えたところ、KaoRiさんは一方的に切り捨てられたという。ミューズとしての経験は、彼女の心身に多大な傷を残した。

BBCの取材でKaoRiさんは、ブログの発表後に荒木氏と話をしたものの、彼女の訴えは全て退けられたと語った。

KaoRiさんは荒木氏に性的な不正行為を受けたとは言っていない。しかし一連の疑惑は、アーティストと「ミューズ」という関係、そしてアートであれば同意の有無を左右できるという考えに対する疑問を投げ掛けてくる。

荒木氏に対しては、別のモデルもフェイスブックで被害を訴えている。彼女はBBCの取材に対し、撮影後に突然、荒木氏に体を触られたと説明。この一件を経てパニック障害に陥り、療養のために日本を離れていたと語った。

撮影現場には雑誌編集者も含め多くの目撃者がいたが、荒木氏を止めに入ってくれた人はいなかったという。

彼女は日本のアート業界や出版業界に対する強い不信感を語った一方、フェイスブックに投稿したことで応援の声ももらったと話した。

「同じ状況にある女性たちから沢山、メッセージが来ました」

荒木氏はこれらの疑惑について、公の場でコメントしていない。BBCの取材にも返答はなかった。

「NO」と言わない社会KaoRiさんもこのモデルも、メディアで大きく取り上げられたり、訴えに対する世間からの支持を得ていない。

人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長の伊藤和子弁護士は、日本の性的搾取に関する法律は他の先進国に比べ極めて遅れていると指摘する。2017年6月、110年ぶりに強制性交等罪が改定されたものの、問題はもっと深いところにあるという。

「性犯罪や人権に関する法律の整備がされていない現状と、我慢を強いる文化が、若い女性の立場を危うくしています」

伊藤弁護士はBBCに対し、「日本人が『NO』と言わない教育を受けてきた」ことも、自分が危機的な状況になっても拒否できない背景にあると説明した。

「必要なのは女性たちが横のつながりを持つこと。一人ではなくみんなで声を上げることが大事です」

伊藤弁護士は、自らへの性暴力被害を訴えたジャーナリスト、伊藤詩織さんの国連本部での記者会見にも同行している。

詩織さんは仕事上の知人から強姦されたと顔と名前を出して話した最初の日本人だ。しかし彼女の場合もやはり、男性だけでなく女性からもその声は無視された。

BBCの取材に対し詩織さんは、メディアを通して自分の体験を語ろうとしたが上手くいかず、個人として声を上げるしかなかったと話した。

「私には、(性暴力よりも)その後の展開の方がショックでした。本当に絶望的になりました。自分はこんな社会で暮らしているんだと、それまで気づいていなかったので」

詩織さんはそれでも、社会は少しずつ変化していると前向きさを崩さない。被害者を支援して、手を差し伸べるようにすれば、被害者が次の一歩を踏み出せるようになると語った。

KaoRiさんの告白にいち早く賛同した女優の水原希子さんにも、その勇気に称賛の声が上がった。

水原さんはインスタグラム上に「(KaoRiさんが)長い間どれ程苦しかったか、想像するだけでも心が痛みます。勇気をもってこの話をシェアして下さった事に感謝します」と投稿した。

「モデルは物じゃない。性の道具じゃない。みんな同じ人間。心を交わし合う事を忘れてはいけない」

(取材: 白石早樹子、加藤祐子 BBC)





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麻生が辞めないなら、解散のほうが良い・・・・・

自民・森山裕国対委員長、内閣不信任案提出なら「解散も選択肢」


4/25(水) 10:21配信

産経新聞



自民党の森山裕国対委員長


 自民党の森山裕国対委員長は25日午前、野党が内閣不信任決議案を提出した場合の対応について「出されれば解散も内閣の一つの選択肢だろう」と述べ、衆院解散・総選挙の可能性に言及した。

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長の会談に同席後、東京都内で記者団に語った。両氏の会談で衆院解散が話題にのぼったわけではないとも説明し、「不信任案の提出は野党の権限。われわれがとやかく申し上げる立場にない」と話した。

 一方、会談に同席した公明党の大口善徳国対委員長は「衆院解散は首相の専権事項だし、昨年やったばかりだ」と否定的な見方を示した。

 政府をめぐる一連の問題を受け、立憲民主党の枝野幸男代表らが内閣不信任決議案提出の可能性を示唆している。






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指のマメが気になるらしい・・・・・・残念・・・・


大谷、3勝目の権利消える 降板直後にリリーフ投手が逆転被弾


4/25(水) 11:39配信

スポーツ報知


3勝目はお預けとなった大谷(ロイター)


◆アストロズ―エンゼルス(24日・ヒューストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が24日(日本時間25日)、敵地のアストロズ戦で今季4度目の先発登板し、5回1/3を6安打4失点だった。勝ち投手の権利を得て降板したが、救援投手が逆転2ランを浴びて3勝目はお預けとなった。

 昨季世界王者アストロズ相手に、日本が誇る二刀流が7つの三振を奪う好投を見せた。2回に100・1マイル(約161キロ)のフォーシームを打ち返され1点を失った。5回には先頭打者にフルカウントから四球を与え、フィッシャーに外角への95.8マイル(約154キロ)のフォーシームを中堅に運ばれる2ランで3点目を許した。

 しかし、MVPアルトゥーベ相手には2三振を奪うなど完璧に抑えた。前回登板は右手中指にできたマメの影響で大荒れだったスプリットは、初回こそ控えめだったもの2回以降は多投。この日は低めに集まることも多く、空振りを奪った。

 さらに5回2死一塁でレディックを迎えた場面では、メジャー自己最速101マイル(約163キロ)の剛速球を交えて抑えた。

 6回には先頭打者を四球で歩かせ、続く打者から三振を奪った段階で降板した。この時点ではメジャー史上初の4月3勝&3発の可能性を残していたが、2番手のアルバレスが逆転2ランを浴びて、勝ち投手の権利が消えた。

 打線は敵地で力投する背番号17を援護していた。初回1死でトラウトが先制ソロを打ち、2回にはシモンズもソロを放ってリードを広げた。3回にも2点を追加した。




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前橋市は、まだちょっと、雨が降りそうな・・・・

今日の巨人戦は、前橋市で開幕です。

今は、降ってないけど、また少し雨降りそうですね・・・・・

今日は、大野雄大が先発です・・・・負ける訳にはいきません・・・・

大野は、昨日の山口と同じ、負けれないのです・・・・・

なんせ、左のエースですから・・・・

朝倉コーチには、負けれません・・・

真の実力を見せる日ですから、雨でも開幕ですよ・・・・・



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