SSブログ

私も、いろいろ考えます・・・・


中日3連敗 DeNA京山に沈黙、対戦一巡で借金3 森監督「いろいろ考える」


4/15(日) 17:34配信

スポニチアネックス




<D・中>6回2死、アルモンテがソロアーチを放ち、森監督が迎える


 ◇セ・リーグ 中日1―6DeNA(2018年4月15日 横浜)

 中日は1―6でDeNAに完敗。開幕カードの広島戦以来となる、同一カード3連敗を喫した。

 相手先発・京山に対し、放った安打はアルモンテの3本のみ。その助っ人砲が6回2死から右翼席へ4号ソロを放ち、2試合連続の零封負けは阻止したが、波留打撃コーチは「外一辺倒になっていたところを打ちにいかないといけなかった。球審が(ストライクゾーンを)広く取っていたので、踏み込んでいかないと。対応が遅れた」と悔しがった。

 チームは開幕してから対戦が一回りし、6勝9敗の借金3。開幕4連敗を喫したが、一時は4連勝で勝率5割に戻したものの、4連勝の直後に3連敗と波に乗れず、森監督は「一回りが終わった。これからいろいろ考えます」と話した。
.



9D10D9D89D17w1080h1537_800x800_s1.jpg




aba6d1fd7d02bd468cfabbbd1258ec4f.jpg
コメント(0) 

全然ダメ・・・・ちっとも食欲そそらない・・・・

内容紹介

乃木坂46No.1美形メンバーの過去最高に“おしゃれでセクシー”な決定版写真集!人気アイドルグループ・乃木坂 46 のNo.1美形メンバーであり、女性ファッション誌でモデルも務める 白石麻衣の待望の 2nd 写真集。男女両方に満足してもらえる、“おしゃれでセクシー”なテイストに仕上がっています!

【注目ポイント】
■アメリカ西海岸を縦断し、サンディエゴとロサンゼルスで4日間にわたるロケを敢行。
■男性なら誰もが魅了され、女性から見ても憧れる、美神“まいやん”の圧倒的美しさを捉えました!
■初めてのランジェリーショットも披露!チャームポイントの透き通るような白い肌にも注目!
■海外で見せる自然体の笑顔、おいしそうにごはんを食べる様子など、リラックスした姿も見どころ。
■さらに、乃木坂46史上過去最高のセクシーショットに挑戦しています!
■美しさとセクシーさを兼ね備えた、新時代のミューズの誕生です!

【白石麻衣コメント】
「ずっと行きたいと思っていたアメリカ西海岸でのロケで、とっても楽しみながら撮影できました。ハンバーガーやメキシカンなど、毎日食事がおいしくって、撮影があるのも忘れてたくさん食べちゃいました(笑)。
今回の写真集では、“おしゃれでセクシー”をテーマに、初めてのランジェリーでの撮影や、これまでやったことのないようなショットにも挑戦しています。とってもきれいに撮ってもらえた自信作なので、男性女性問わず、いろんな方に“新しい白石麻衣”を見てもらえたらいいなと思います!」

【プロフィール】
■白石麻衣(しらいし・まい) 1992年8月20日 生まれ。24歳。群馬県出身。2011年、乃木坂46の1期生として活動開始。6thシングル『ガールズ・ルール』でセンターを務めるなど、常にグループの中心的メンバーとして活躍。乃木坂46イチの美貌の持ち主で、「女子がなりたい顔No.1」とも称されている。女性ファッション誌『Ray』『LARME』ではモデルも務めているほか、2016年公開の映画『闇金ウシジマくん Part3』に出演するなど、女優としても活動中。




00000000000000000081vZKRSMTPL.jpg
コメント(0) 

ゲレーロ頼もしいね・・・・ヘヘヘ・・・・


広島・菊池が2打席連発!巨人に連勝 上原、救援失敗3失点初黒星


4/15(日) 17:21配信

スポニチアネックス







広島・菊池が2打席連発!巨人に連勝 上原、救援失敗3失点初黒星


<巨・広>7回2死、巨人・上原から勝ち越しとなるソロ本塁打を放つ広島・菊池


 ◇セ・リーグ 広島5―4巨人(2018年4月15日 東京D)

 広島が菊池の2打席連続本塁打などで巨人に5―4で連勝し、カード勝ち越しを決めた。

 初回に松山の適時二塁打で先制したが、巨人マギーの犠飛と亀井の1号ソロで逆転を許した。

 1点を追う5回2死から菊池が先発・野上から右翼席へ運ぶ2号ソロで同点。7回には菊池が2番手・上原から3号ソロを放ち勝ち越した。さらに松山、エルドレッドの連続適時二塁打で加点した。

 先発・大瀬良は暴投や5四球など制球に苦しんだが、6回104球を投げ2安打2失点と粘投。救援陣は今村、ジャクソンとつなぎ、守護神・中崎が2点を失ったがリードを守った。

 巨人2番手の上原は2―2で迎えた7回に登板。テンポよく2アウトをとったが菊池にソロ被弾、松山とエルドレッドに連続適時二塁打を浴び3失点と救援に失敗、今季初黒星を喫した。





simklgyu.jpg
コメント(0) 

リリーフ陣の弱い中日には朗報・・・・・


育成出身の中日・木下雄が3者凡退デビュー 8回に登板、最速150キロマーク


4/15(日) 16:04配信

Full-Count



8回にマウンドに上がり、関根を左飛、佐野を中飛、倉本を一ゴロ

 中日の木下雄介投手が、1軍デビューを果たした。15日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦。この日、又吉克樹投手に代わって出場選手登録された木下雄が8回に登板し、1イニングを3者凡退に封じた。

 5点ビハインドの8回、公式戦初のマウンドに上がった木下雄。先頭の代打・関根を左飛に打ち取り、最初の打者を斬った。続く代打・佐野は147キロの真っ直ぐで中飛。倉本への初球にはこの日最速の150キロをマークし、2球目のフォークで一ゴロに斬って取り、初登板は打者3人で片付けた。

 2016年の育成ドラフト1位で中日に入団した右腕。育成選手として春季キャンプ、オープン戦とアピールを続け、開幕直前に支配下契約を勝ち取った。開幕1軍こそ逃したものの、巡ってきたチャンスで見事なピッチングを見せた。
.
Full-Count編集部





DokujoStyle_66878_8e73f2759b4ed152bb4e_1.jpg
コメント(0) 

完敗完敗・・・・京山君凄い19歳・・・・中日又吉2軍落ち・・・・


DeNAが17年ぶりの8連勝! 驚異の19歳・京山がデビュー戦から無傷の3連勝


4/15(日) 16:01配信

Full-Count

 DeNAが17年ぶりの8連勝とした。15日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦。先発した2年目の19歳、京山将弥投手が6回途中まで投げて3安打1失点に封じる好投を見せ、初登板初勝利から3戦全勝となる3連勝を飾った。

 驚異の19歳・京山が、また好投した。2016年ドラフト4位右腕は初回2死でアルモンテに左前安打を許したものの、無失点に切り抜ける立ち上がり。4回に1死一、二塁のピンチを招いたが、平田を右飛、高橋を空振り三振に斬った。

 6回2死でアルモンテに右翼席への4号ソロを浴びて降板となったが、5回2/3で98球、3安打1失点、6個の三振を奪う十分な投球。許した安打は3本全てアルモンテによるもので、他の打者は完璧に手玉に取った。4月1日のヤクルト戦でプロ初登板初先発初勝利を挙げた右腕は、同8日の広島戦でも6回途中無失点で2勝目をマーク。この日も勝利投手となり、プロ初登板から3戦全勝となった。

 打線も若き右腕を早い段階で援護した。初回2死一、二塁で、宮崎が右中間を破る2点適時二塁打を放って、2点を先行。5回には1死三塁から大和の左犠飛で1点を加えた。7回にも3点を加えると、リードを継投で守り、9連勝した2001年以来、17年ぶりの8連勝とした。

 中日は敵地で痛い3連敗。先発の笠原は6回まで3失点と粘投したが、7回に2点を失って力尽きた。左腕は中盤まで先発としての役割を果たしたものの、前日に続いて打線が援護出来ず。先発の19歳・京山から放った3安打は全てアルモンテが放ったもので、他の打者はサッパリ打てず。その後のリリーフ陣も打ち崩せず、アルモンテのソロによる1点しか奪えずに敗れた。
.
Full-Count編集部




m_690x920xae488a9d1547161380d92fa6.jpg

コメント(0) 

イチロー頑張れ・・・・マルチ安打を打て・・・・・


イチロー 第3打席で遊撃内野安打 その後の適時打でホームも踏む


4/15(日) 12:48配信

スポニチアネックス


<マリナーズ・アスレチックス>先発出場したイチロー (AP)


 ◇ア・リーグ マリナーズ―アスレチックス(2018年4月14日 シアトル)

 マリナーズのイチロー外野手(44)が14日(日本時間15日)のアスレチックス戦に「8番・左翼」で先発出場。5回の第3打席で3試合ぶりの安打となる、遊撃への内野安打を放った。

 イチローは一ゴロ、遊ゴロと続けて凡退。迎えた第3打席は1死二塁の場面で左腕のコローンから内野安打。この当たりを遊撃・セミエンが三塁へ悪送球の間に二走・ボーゲルバックが本塁へ生還。打者走者のイチローも二塁へ進塁した。その後、三塁へ進んだイチローはゴードンの適時内野安打でホームを踏んだ。
.




origin_1njngh.jpg

コメント(0) 

こうゆう本田を、また観たいんだよ・・・・・

パチューカ本田圭佑、鮮やか2戦連発!左足豪快弾&アシストと大暴れ


4/15(日) 9:41配信

ゲキサカ

Getty Images(ゲキサカ)


[4.14 メキシコ1部 パチューカ3-1サントス・ラグナ]

 FW本田圭佑がまたゴールを決めた。

 14日にメキシコ1部後期第15節のサントス・ラグナ戦に先発した本田は、前半25分、ミドルレンジ右で縦パスを受けると、中央にドリブルしながら相手を外して左足を一閃。豪快なシュートをゴール左隅に突き刺した。

 本田は前節、リーグ戦では初のマルチゴールを記録。2試合連続弾で好調ぶりをアピールしている。

 さらに本田は前半31分に絶妙なスルーパスを通してMFエリック・アギーレのゴールをアシストした。

 前半39分の失点で1点を返されたパチューカだが、後半41分に前節4得点のFWセバスティアン・パラシオスがダメ押し点を記録し、パチューカが3-1で勝利した。1ゴール1アシストの本田はフル出場だった。

 2位のサントス・ラグナ相手に貴重な勝ち点3を積み上げたパチューカの勝ち点は21。プレーオフ圏内となる8位をキープした。後期リーグ戦は残り2節。次節は敵地で下位のケイタロと対戦する。



chara54129-img394x600-1477465936kr0uyw21188.jpg
コメント(0) 

定年68歳時代の到来・・・・・絶対に年金制度は潰れない・・

財務省は11日に開いた財政制度等審議会の分科会で、社会保障の改革案を提示した。地域の実情に応じて都道府県がそれぞれ医療費を引き下げることや、厚生年金の支給を始める年齢を68歳に引き上げることが柱。高齢化によって財政支出が膨らむのを抑制する狙い。政府が6月に策定する新たな財政健全化計画に盛り込みたい考えだ。

厚生年金の支給開始年齢は、2025年にかけて60歳から65歳へと段階的に引き上げられている。財務省は、欧米の主要国が67、68歳としている現状を踏まえ、日本でも68歳まで一段と引き上げることを提案した。
https://this.kiji.is/356793390278542433




d68cf357.jpg
コメント(0) 

今朝も、雨降りである・・・・・

仕方なく、小雨振る中、食材を買いに行った・・・・・

日曜だから、混雑してなかった、ローソン・・・・・

今日の横浜の天気は、どうだろうか・・・・・雨中止でも良いわ・野球中止・・・・・・

相手は、絶好調横浜ベイスターズだもんね・・・・

17日間を残り1万円で生活する・・・・・結構、しんどいぞ・・・・・・

600円生活か・・・・・・タバコ止めればいいのにね・・・・・



m_o0640096013773899548.jpg
コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。