巨人さま様・・・・・
巨人 5連敗で6年ぶり単独最下位転落 沢村背信5連打4失点
4/11(水) 21:34配信
スポニチアネックス
<巨・D>8回2死一、三塁 代打・乙坂に逆転の2点二塁打を浴びる沢村
◇セ・リーグ 巨人3―6DeNA(2018年4月11日 東京D)
巨人は1点リードの8回に4番手で登板した沢村が2死走者なしから5連打で4点を失い、DeNAに逆転負けで5連敗。同率5位タイに並んでいた中日がヤクルトに8―3で勝ったため、12年以来6年ぶりの単独最下位に転落した。指揮を執って3年目の高橋由伸監督(43)は初の屈辱となった。
悪夢の8回だった。1死から4番・筒香を遊ゴロに打ち取り2死走者なしとした沢村が突如、崩れた。4番・ロペスから代打・乙坂の逆転2点二塁打を含む5連打を浴び4失点。1点リードを守れなかった。
昨季、チームワーストの13連敗を喫して以来の5連敗。同率5位で並んでいた中日が勝ったため、12年4月22日以来となる単独最下位に転落した。
阿部って誰?一軍でもっと活躍しろ・・・・
【中日】阿部、今季初打席で逆転3点打!「思い切りいこうと決めてました」
4/11(水) 20:34配信
スポーツ報知
5回2死満塁、代打・阿部が左中間への3点適時二塁打を放つ
◆中日―ヤクルト(11日・ナゴヤドーム)
中日の阿部寿樹内野手(28)が今季初打席で、代打逆転3点二塁打を放った。
0―1の5回2死満塁。代打で起用されると、ハフの外角チェンジアップを引っ張った。打球は左中間を破り、走者一掃の逆転二塁打に。「久しぶりの打席だったので、ストライクゾーンに来たら思い切りいこうと決めていました。少し体が前に出され(泳がされ)ましたが、うまく残ってくれました」と胸を張った。自身今季初打席の一撃は、チームの代打陣が今季22打席目で放った初安打でもあった。
続く大島、京田の連続適時打に、アルモンテの2号2ランも呼び込み、一気に7得点のビッグイニングを生み出した。
ここ数日、アルモンテのマイブームは、報道陣に「スアベ、スアベ」とつぶやくこと。「優しく」という意味のスペイン語で、「取材のときは穏便で丁寧な質問で頼むよ」というニュアンスだ。この日は「スアベ、スアベ」と言ってから、逆に報道陣から「ドラゴンズの背番号5は誰だ?」と切り替えされて「誰だっけ。知らない。あ、アベか」と答えた。そして「アベ、アベ、スアベ、スアベ」とニヤリ。この日で4試合連続打点をマークした絶好調助っ人にイジられて、阿部にもツキが回ってきたようだ。
千鶴ばあちゃん・・・・・ありがとう・・・・・11
これは、分かる気がするね・・・・・
ヴァヒド・ハリルホジッチ前日本代表監督(65、以下ハリル氏)の解任が波紋を呼んでいる。ワールドカップまで2ヶ月という差し迫った時期の判断に加え、理由が釈然としないからだ。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は「チームが一緒になって信頼しあい、コミュニケーションを取り合うことができないと思ったから」と説明したが、納得する人はほとんどいないだろう。
◆“スポンサーがらみ”を勘ぐるファンたち
4月10日、フランスのハリル氏の自宅を直撃した日刊スポーツに対して、ハリル氏は解任に対して怒りをあらわにしつつ、「誰も(今回の解任劇を)理解できていない。日本で(真実を)話すつもりだ」と語ったという(日刊スポーツ4月11日配信)。
そんな中、いま一部サッカーファンの間で“陰謀論”が渦巻いている。解任劇の背景には、スポンサー等の問題が絡み合った“オトナの事情”があるのではないかというのだ。
つまり、人気があって企業広告にも出ている選手たちをハリル氏が起用しないために、視聴率が上がらずスポンサーも不満を持っている、そこで何らかの圧力が働いたのではないか……という“読み”である。
『サッカーキング』電子版が紹介した仏誌『France Football』の記事には、ハリル氏に選ばれなかった元代表選手たちが「協会に働きかけをした」ことをほのめかす記述もあった。
これを鵜呑みにすることはできないが、一方でこう語る協会幹部もいたという。
「昨秋に本田(圭佑)を外した頃からおかしくなった。結果も出ていないし、テレビの視聴率も下がり、国民の期待値も下がっていた。こんなにうまくいかなかったことは今までない」(毎日新聞、4月9日より)。
つまりハリル氏の問題は監督としての能力ではなくテレビ受けが悪いことだと言っているように読めるのだ。そう考える上層部に対して、冷や飯を食っている選手がここぞとばかりに不満を訴える。ありがちと言えばありがちな話だ。“陰謀論”が囁かれる一つの要因だと言える。
◆本田や香川を外したハリル氏へのプレッシャー?
こんなシーンもあった。先日のマリ、ウクライナとのテストマッチを観戦する香川真司選手(29)の姿がたびたび映像で抜かれたのだ。彼こそ窮地の日本代表に欠けているピースだといった具合に。
香川選手は長く背番号10を背負い、多くの企業のイメージキャラクターも務めている。日本代表にとって象徴的な選手だ。その香川を5ヶ月もの間招集しなかったハリル氏にプレッシャーをかけるようなカメラワークはSNSでも話題となっていた。
さらに香川選手が、昨年11月に当時技術委員長だった西野朗氏(65)に代表復帰を“直談判”した、との報道もある(2017年11月17日のスポーツ報知で、西野氏自身が明かしている)。
そして、その西野氏が新監督に就任する運びとなった。これらを合わせて、点と線がつながったと感じるサッカーファンもいるだろう。
もっとも、全ては想像でしかない。だが、ハリル氏が「何でこの時期に?」と驚いた点に注目したい。解任された事実以上に、そのタイミングが不可解であると言っているからだ。長い監督業の経験から、それが戦術上の決定ではないことを瞬時に悟ったのではないか。
真相はさておき、今回の解任劇が日本サッカー史上で最も後味の悪い出来事だったことだけは確かだ。<文/石黒隆之>
◆“スポンサーがらみ”を勘ぐるファンたち
4月10日、フランスのハリル氏の自宅を直撃した日刊スポーツに対して、ハリル氏は解任に対して怒りをあらわにしつつ、「誰も(今回の解任劇を)理解できていない。日本で(真実を)話すつもりだ」と語ったという(日刊スポーツ4月11日配信)。
そんな中、いま一部サッカーファンの間で“陰謀論”が渦巻いている。解任劇の背景には、スポンサー等の問題が絡み合った“オトナの事情”があるのではないかというのだ。
つまり、人気があって企業広告にも出ている選手たちをハリル氏が起用しないために、視聴率が上がらずスポンサーも不満を持っている、そこで何らかの圧力が働いたのではないか……という“読み”である。
『サッカーキング』電子版が紹介した仏誌『France Football』の記事には、ハリル氏に選ばれなかった元代表選手たちが「協会に働きかけをした」ことをほのめかす記述もあった。
これを鵜呑みにすることはできないが、一方でこう語る協会幹部もいたという。
「昨秋に本田(圭佑)を外した頃からおかしくなった。結果も出ていないし、テレビの視聴率も下がり、国民の期待値も下がっていた。こんなにうまくいかなかったことは今までない」(毎日新聞、4月9日より)。
つまりハリル氏の問題は監督としての能力ではなくテレビ受けが悪いことだと言っているように読めるのだ。そう考える上層部に対して、冷や飯を食っている選手がここぞとばかりに不満を訴える。ありがちと言えばありがちな話だ。“陰謀論”が囁かれる一つの要因だと言える。
◆本田や香川を外したハリル氏へのプレッシャー?
こんなシーンもあった。先日のマリ、ウクライナとのテストマッチを観戦する香川真司選手(29)の姿がたびたび映像で抜かれたのだ。彼こそ窮地の日本代表に欠けているピースだといった具合に。
香川選手は長く背番号10を背負い、多くの企業のイメージキャラクターも務めている。日本代表にとって象徴的な選手だ。その香川を5ヶ月もの間招集しなかったハリル氏にプレッシャーをかけるようなカメラワークはSNSでも話題となっていた。
さらに香川選手が、昨年11月に当時技術委員長だった西野朗氏(65)に代表復帰を“直談判”した、との報道もある(2017年11月17日のスポーツ報知で、西野氏自身が明かしている)。
そして、その西野氏が新監督に就任する運びとなった。これらを合わせて、点と線がつながったと感じるサッカーファンもいるだろう。
もっとも、全ては想像でしかない。だが、ハリル氏が「何でこの時期に?」と驚いた点に注目したい。解任された事実以上に、そのタイミングが不可解であると言っているからだ。長い監督業の経験から、それが戦術上の決定ではないことを瞬時に悟ったのではないか。
真相はさておき、今回の解任劇が日本サッカー史上で最も後味の悪い出来事だったことだけは確かだ。<文/石黒隆之>
和を以って貴しとなすの聖徳太子のこころ・・・・・10
超サイヤ人でなくて良かった・・・・
大谷翔平、メジャー初代打は二ゴロ 4戦連発ならず
4/11(水) 12:10配信
スポーツ報知
エンゼルス・大谷
◆レンジャーズ―エンゼルス(10日・テキサス)
エンゼルスの大谷翔平投手(23)が10日のレンジャーズ戦ではスタメンを外れた。指名打者はプホルスが4番で務めた。
大谷は11―1と大量リードの9回に代打で登場。2死走者なしの場面で登場した大谷は右腕・コロンと対戦。
大谷は1ボールからの2球目を打って二ゴロに倒れた。守備につかずに退いたため、4試合連続本塁打はならなかった。
大谷は本拠地デビューとなった3日のインディアンス戦で右越え1号3ランを含む猛打賞の活躍。翌4日の同カードでは中越え2号2ランを放ち、チームの連勝に大きく貢献した。6日の本拠地・アスレチックス戦では「8番・指名打者」で先発出場、2回の第1打席で中越え3号ソロを放ち、日本人選手では04年と07年に記録したヤンキース・松井秀喜以来2人目となる3戦連発となっていた。
昨日の柳の投球は、松坂の教え通りだった・・・・・
中日・松坂大輔はやっぱりお買い得だった グッズ売れ行き2.5倍の人気 戦力面でも期待
4/11(水) 10:00配信
産経新聞
松坂は4月5日の巨人戦に先発、十分戦力として期待できる投球を見せた(岩川晋也撮影)
プロ野球ソフトバンクを戦力外になり、中日に加入した松坂大輔(37)が4月5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦のマウンドに上がった。西武時代の2006年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりの日本での先発登板とあって、3日のホーム開幕戦を上回る観客が詰めかけた。松坂グッズの売り上げですでに“投資”は回収。戦力としても期待が高まっており、成績と集客の両面で苦しむ中日にとって、「平成の怪物」はお買い得だった。
復活登板の結果は5回3失点(自責点2)で負け投手。ポテンヒットあり、味方の失策ありと不運な面も多かった。本人は「勝ちにつなげられなかった悔しさしかない」と振り返ったが、内容は決して悲観するものではなかった。「客寄せ」と揶揄(やゆ)する声もあった中で、戦力として今後に期待を抱かせる96球だった。
日米通算164勝のスーパースターが、2015年に日本球界に復帰してから1勝もできていなかった。右肩の故障に苦しみ、ソフトバンク在籍3年で登板したのは2016年の1試合のみ。しかもリリーフで1回4四死球5失点(自責点2)と散々だった。新天地で戦力になる可能性は未知数だった。
中日に入団してからは人気面の話題が先行した。2月の春季キャンプは松坂の行くところにファンの人だかりができた。ユニホームやタオルなどの松坂関連グッズは再販の連続。松坂も含めた中日全体のグッズ売り上げは昨年比2.5倍となり、松坂を除いた売り上げも同1.5倍と波及効果は大きかった。
松坂グッズは販売開始から約1カ月で本人の推定年俸1500万円を大きく超えたという。グッズ担当者の努力はもちろん、「平成の怪物」の人気はやはりすごかった。
人気面の貢献だけでなく、戦力としても計算できそうな印象を与えたのが5日の巨人戦だった。
大歓声の中でマウンドへ。「特別な感情はなかった。オープン戦とは雰囲気が違ったけれど、近い状態でマウンドに上がれた。自分でふわふわした感じはなかった」。松坂の言葉通り、ベテランらしい冷静さが随所に見られた。
一回、ゲレーロに適時左前打を打たれて先制点を奪われが、そこで慌てなかった。さらに1死一、三塁のピンチで、「三振をとれるのが理想」と、マギー、岡本を連続三振に仕留めて切り抜けた。
三回はポテンヒット2本や遊撃手・京田の悪送球などで2点を失った。いらだってもおかしくないこの場面でも落ち着いていた。マウンドに駆け寄ってきた京田に対し、気にするなよ、とばかりにグータッチ。
四回は1死二、三塁で吉川尚を空振り三振、坂本勇を投ゴロに仕留めて無失点。五回は2死一、三塁で大城を右飛に打ち取った。毎回のようにピンチを背負いながら、大崩れだけは防いだ。
直球は140キロ前後。往年の力からすると物足りないが、多彩な変化球で補った。試合後は「走者を出しながらもなんとか粘れた」と一定の手応えを感じつつ、「先頭バッターを出す機会が多くて。やっぱり僕みたいなタイプは球数が増えてしまう。そこをどうにかしたかった」と課題も口にした。
この日の来場者数は3万4396人。前々日のホーム開幕戦(3万4164人)、前日のホーム2戦目(3万3816人)を上回るファンが詰めかけ、松坂グッズを手に応援するファンの姿が至るところに見られた。
松坂は登板翌日の6日に登録を抹消された。これは予定通りで、登板後の疲労はどうなのか、中6日で投げられる状態なのか-などさまざまなことを見極めながら、森監督ら首脳陣が次の登板日を探っていく。
松坂は中日入団時、「まずはしっかりマウンドに立つことを目標に、感謝の気持ちを持って投げる」と語っていた。第一目標はクリアした。完全復活への道はまだ先があるが、ここまでは順調に来ているようだ。
石田ゆり子は、特別・・・・彼女は聖処女だから・・・
女性なら誰しも「年を重ねても美しくありたい」と願うもの。芸能界にはその願望を見事に叶えた女性有名人が多く、近年では“アラフィフ女優”に注目が集まっている。
「美しすぎるアラフィフ女優」の筆頭格であり、若かりし頃の評価を経て再び脚光を浴びているのが石田ゆり子(48)だ。50歳を目前に控えながら透明感のある肌や純朴な佇まいが称賛され、石田は「再ブレイクを果たした」と言われるほど。2月26日にはインスタグラムに「6年前」の姿を投稿したが、「40代での“6年”ってかなり大きいと思うけど、この頃からまったく変わってない!」「悔しいけど石田さんの美貌は素直に羨ましいって思える」といった反応が相次いだ。
そこで今回は、石田のように変わらない美しさが評判のアラフィフ女優を紹介していこう!
●稲森いずみ
まずは高校3年生でモデルデビューを果たした稲森いずみ(46)から。女優業に進出後は『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『ビーチボーイズ』(同)といった話題作に相次いで出演。人気女優の道を突き進んでいき、多くのファンを獲得している。
現在もその活躍ぶりは変わらず、2017年10月期のドラマ『刑事ゆがみ』(同)ではメインキャラクターの1人である女性刑事・菅野役を好演している。稲森はドラマ放送中にブログを開設しており、ロケ地の動物園で撮影された“前髪パッツン&お団子ヘアー”画像を投稿。ファンから「ヘアースタイル超可愛い!」「キュートすぎてほんと大好きです」「私、女だけどお団子頭の稲森さんを見てキュンキュンしました」といった称賛を浴びることになった。
●杉本彩
続いては妖艶な雰囲気を今なお振りまき続けている杉本彩(49)。かつては『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)では“芸能人社交ダンス部”のメンバーとして活躍し、主演映画『花と蛇』シリーズでは大胆な濡れ場を披露して話題を呼んだ。
“美魔女”の称号をほしいままにしている杉本は、現在タレントとして活躍する傍ら動物愛護にも尽力。犬猫の里親会を宣伝するだけでなく、『それでも命を買いますか? ペットビジネスの闇を支えるのは誰だ』(ワニブックス)などの関連本も出版している。芸能外の活動も加わり、ネット上では「年を重ねるごとに人柄がにじみ出てきて、お手本にしたい年の取り方」「綺麗で生き方もカッコいい!」「杉本彩は作りものじゃない本物の美を持った人」といった声が続出している。
TOCANA 提供
●天海祐希
最後は元タカラジェンヌの天海祐希(50)。ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)や『離婚弁護士』(フジテレビ系)シリーズに出演し、「視聴率女王」と呼ばれるほどの人気を獲得している。その一方で、2016年には映画『恋妻家宮本』のワールドプレミアの会見では“結婚する気はない”と明言したことも話題に。結婚の予定もなく相手もいないと語っていたが、その思いに変わりはないのか天海は現在も独身を貫いている。
天海の発言はファンにとっても衝撃だったようだが、「天海さんのような女性が言うと、全然負け惜しみに聞こえない」「美人だし言うこともカッコいいしほんと惚れるわ」「何歳になっても私の憧れの女優」と評価は揺るがず。もともと持った美貌だけでなく、生き様も美しさをキープする秘訣なのかもしれない。
(文=ヤーコン大助)
※画像は、「石田ゆり子」公式インスタグラム
「美しすぎるアラフィフ女優」の筆頭格であり、若かりし頃の評価を経て再び脚光を浴びているのが石田ゆり子(48)だ。50歳を目前に控えながら透明感のある肌や純朴な佇まいが称賛され、石田は「再ブレイクを果たした」と言われるほど。2月26日にはインスタグラムに「6年前」の姿を投稿したが、「40代での“6年”ってかなり大きいと思うけど、この頃からまったく変わってない!」「悔しいけど石田さんの美貌は素直に羨ましいって思える」といった反応が相次いだ。
そこで今回は、石田のように変わらない美しさが評判のアラフィフ女優を紹介していこう!
●稲森いずみ
まずは高校3年生でモデルデビューを果たした稲森いずみ(46)から。女優業に進出後は『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『ビーチボーイズ』(同)といった話題作に相次いで出演。人気女優の道を突き進んでいき、多くのファンを獲得している。
現在もその活躍ぶりは変わらず、2017年10月期のドラマ『刑事ゆがみ』(同)ではメインキャラクターの1人である女性刑事・菅野役を好演している。稲森はドラマ放送中にブログを開設しており、ロケ地の動物園で撮影された“前髪パッツン&お団子ヘアー”画像を投稿。ファンから「ヘアースタイル超可愛い!」「キュートすぎてほんと大好きです」「私、女だけどお団子頭の稲森さんを見てキュンキュンしました」といった称賛を浴びることになった。
●杉本彩
続いては妖艶な雰囲気を今なお振りまき続けている杉本彩(49)。かつては『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)では“芸能人社交ダンス部”のメンバーとして活躍し、主演映画『花と蛇』シリーズでは大胆な濡れ場を披露して話題を呼んだ。
“美魔女”の称号をほしいままにしている杉本は、現在タレントとして活躍する傍ら動物愛護にも尽力。犬猫の里親会を宣伝するだけでなく、『それでも命を買いますか? ペットビジネスの闇を支えるのは誰だ』(ワニブックス)などの関連本も出版している。芸能外の活動も加わり、ネット上では「年を重ねるごとに人柄がにじみ出てきて、お手本にしたい年の取り方」「綺麗で生き方もカッコいい!」「杉本彩は作りものじゃない本物の美を持った人」といった声が続出している。
TOCANA 提供
●天海祐希
最後は元タカラジェンヌの天海祐希(50)。ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)や『離婚弁護士』(フジテレビ系)シリーズに出演し、「視聴率女王」と呼ばれるほどの人気を獲得している。その一方で、2016年には映画『恋妻家宮本』のワールドプレミアの会見では“結婚する気はない”と明言したことも話題に。結婚の予定もなく相手もいないと語っていたが、その思いに変わりはないのか天海は現在も独身を貫いている。
天海の発言はファンにとっても衝撃だったようだが、「天海さんのような女性が言うと、全然負け惜しみに聞こえない」「美人だし言うこともカッコいいしほんと惚れるわ」「何歳になっても私の憧れの女優」と評価は揺るがず。もともと持った美貌だけでなく、生き様も美しさをキープする秘訣なのかもしれない。
(文=ヤーコン大助)
※画像は、「石田ゆり子」公式インスタグラム
宗教戦争とは、恐ろしいものだ・・・・8
星野のような気迫で、投げる投手になれ・・・・
中日・柳 星野氏の言葉胸に 体幹強化に励んで手向けの白星
4/11(水) 6:00配信
スポニチアネックス
<中・ヤ>プロ初完封勝利にガッツポーズする柳
◇セ・リーグ 中日3―0ヤクルト(2018年4月10日 ナゴヤD)
中日・柳には松坂同様、励みとなった大先輩がいる。今年1月、急逝した同じ明大出身の星野仙一氏だ。
1年目だった昨季の春季キャンプで「ケガだけはするなよ」と助言されていた。しかし、春先に右肘、夏場に背中を痛めるなど故障に泣き1勝止まり。昨年11月、野球殿堂入りを祝う会に出席してあいさつすると「ケガするなよと言っていただろ」と、お叱りを受けた。それが最後の対面となった。
亡き闘将の言葉を胸に、オフはホットヨガに通うなど体幹強化に励んだ。「最終的に結果を出すことが一番(の弔い)だと思う」。天国の大先輩へ、手向けの白星をささげた。(中日担当・徳原 麗奈)
日本人は、無宗教か・・・・・・・7
大谷も、正法伝道師・・・・・
【MLB】大谷翔平は野球だけでなく米スポーツ界の主役!? ファンも虜「クレイジー」
4/11(水) 7:10配信
Full-Count
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
MLB公式サイトがツイッターで絶賛「現在スポーツ界で最高の物語」
エンゼルスの大谷翔平投手は獅子奮迅の活躍でメジャーの主役となっている。投打両方で圧巻のパフォーマンスを見せ、ア・リーグの週間MVPにも選出された。MLB公式ツイッターは、二刀流右腕について「スポーツ界最高の物語」と絶賛。メジャーの枠を飛び越えて、スポーツ界の主役と認定している。
【画像】もはやスポーツ界の主役!? MLB公式ツイッターが「投手・大谷vs打者・大谷」の対決画像を掲載
米国を魅了している二刀流のスーパースター。大活躍を受け、MLB公式ツイッターは「投手・大谷vs打者・大谷」の対決画像を掲載。そこに、投手として2勝0敗、13回で被安打4、3失点、2四球、18奪三振、防御率2.08、奪三振率12.46で、打者として19打席で4得点、7安打、3本塁打、7打点、打率.389、出塁率.412、長打率.889という絶大なスタッツを刻み込んでいる。
「ショウヘイ・オオタニは現在スポーツ界で最高の物語だ」
MLB公式ツイッターがメジャーの枠を超えて、大谷がスポーツ界全体の主役と認定した形だが、海外ファンも返信欄でスポーツ界を席巻する大谷旋風に“狂喜乱舞”している。
「彼がチームにどれだけのエネルギーをもたらしているのか、クレイジーだ。彼の出ている試合を見たが、それはアメージングだった」
「あまりにもショータイム」
.
「現在の暗闇の世界で一筋の光」「彼は選ばれし男」
「エンゼルスファンではないけれど、このまま活躍してほしい。彼が活躍してくれれば、楽しいシーズンになるだろう」
「MLB最初の一週間で、彼のやってのけたことを見てほしい。打者を三振に打ち取り、ホームランを打っている」
「オオタニはすべての誇大広告通りの活躍を見せている。それは間違いない。それは野球にとって最高のことだ」
「これは問題だ。ショウヘイはオオタニを三振で打ち取れるのだろうか??」
「彼は現在の暗闇の世界で一筋の光だ。私に笑顔をもたらしてくれることは他にない。ありがとう、ショウヘイ!」
「ロサンゼルスはこの天使の恩恵を受けている」
「もしかすると、ショウヘイ・オオタニは野球のレジェンド、ベーブ・ルースの生まれ変わりかもしれない」
「1週間でこれをやってのけたなんて、信じられないよ。アメージングだ」
「彼は選ばれし男。世界にバランスをもたらすに違いない」
返信欄で溢れるファンの“大谷愛”。わずか1週間で、世界の野球ファンの心を鷲掴みにしている。
.
Full-Count編集部
人生で遣り残したことは・・・6
私の社会人生活・・・・・5
高橋信次師との出会い・・・・・4
天才藤井六段の快進撃は続く・・・・
藤井六段、最年少七段昇段へ王手! 驚異の今年3度目昇段に前進
4/10(火) 22:43配信
スポニチアネックス
竜王戦ランキング戦5組準々決勝で阿部光瑠六段と対局した藤井聡太六段
将棋の最年少棋士、藤井聡太六段(15)が10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦5組ランキング戦準々決勝で阿部光瑠六段(23)と対戦し、136手で勝利を収め準決勝に進出した。規定により、竜王戦での連続昇級による七段昇段に王手をかけた。
【写真】七段昇段に王手!感想戦を行う藤井六段
将棋界最高峰のタイトルである竜王戦の予選で、出場棋士は決勝トーナメントへの出場枠が異なる1~6組に分かれてトーナメントを戦う。藤井は昨期6組ランキング戦で優勝し、5組に昇級した。今期も次の準決勝に勝って決勝に進めば、来期4組への昇級が決定。棋士昇段規定の七段昇段条件「竜王戦ランキング戦連続昇級」を満たし、加藤一二三・九段(78)の17歳3カ月を上回る史上最年少で七段に昇段する。準決勝の相手は船江恒平六段(30)と石井健太郎五段(25)の勝者(13日に対戦)で、対局日は5月上旬ごろになる見込み。
対局後「序盤で形勢を損ねてしまい、苦しかった。その後の実戦もミスが出てしまって、最後の最後まで分からない勝負だった」とコメント。今後への意気込みについて「ベスト4まできたので、本戦を目指して頑張りたい」と語った。
藤井は2月1日の順位戦でC級1組昇級を決め、中学生として初めて五段に昇段。同月17日に朝日杯オープン戦で一般棋戦初優勝を果たし、史上最年少で六段に昇段した。驚異的なスピードで将棋界の階段を上り続けている藤井が、早くも今年3度目の昇段に大きく近づいた。
競技カルタのクウィーン・・・・・素敵です
4/10(火) 22:43配信
スポニチアネックス
竜王戦ランキング戦5組準々決勝で阿部光瑠六段と対局した藤井聡太六段
将棋の最年少棋士、藤井聡太六段(15)が10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦5組ランキング戦準々決勝で阿部光瑠六段(23)と対戦し、136手で勝利を収め準決勝に進出した。規定により、竜王戦での連続昇級による七段昇段に王手をかけた。
【写真】七段昇段に王手!感想戦を行う藤井六段
将棋界最高峰のタイトルである竜王戦の予選で、出場棋士は決勝トーナメントへの出場枠が異なる1~6組に分かれてトーナメントを戦う。藤井は昨期6組ランキング戦で優勝し、5組に昇級した。今期も次の準決勝に勝って決勝に進めば、来期4組への昇級が決定。棋士昇段規定の七段昇段条件「竜王戦ランキング戦連続昇級」を満たし、加藤一二三・九段(78)の17歳3カ月を上回る史上最年少で七段に昇段する。準決勝の相手は船江恒平六段(30)と石井健太郎五段(25)の勝者(13日に対戦)で、対局日は5月上旬ごろになる見込み。
対局後「序盤で形勢を損ねてしまい、苦しかった。その後の実戦もミスが出てしまって、最後の最後まで分からない勝負だった」とコメント。今後への意気込みについて「ベスト4まできたので、本戦を目指して頑張りたい」と語った。
藤井は2月1日の順位戦でC級1組昇級を決め、中学生として初めて五段に昇段。同月17日に朝日杯オープン戦で一般棋戦初優勝を果たし、史上最年少で六段に昇段した。驚異的なスピードで将棋界の階段を上り続けている藤井が、早くも今年3度目の昇段に大きく近づいた。
競技カルタのクウィーン・・・・・素敵です
オカルト教団への興味・・・・・・3
大学時代の宗教遍歴・・・・・2
大学生活に忘れてきたもの・・・・・1
ここにも、松坂効果・・・・・素晴らしい・・・・
中日・柳、完封一番乗り 横浜高の先輩・松坂から刺激
4/10(火) 22:18配信
朝日新聞デジタル
ヤクルトに完封勝利しガッツポーズする中日の柳=日刊スポーツ
(10日・プロ野球 中日3―0ヤクルト)
もう後はない。自らを追い込んだマウンドで中日の柳が躍動した。9回を散発2安打でプロ初完封。今季初勝利に彩りを添えた。
【写真】中日の柳裕也
「何回もチャンスはない。ここで駄目なら(2軍との)入れ替えもある。1球ずつ腕を振ろうと思った」。約1年ぶりのプロ2勝目は、今季12球団一番乗りの完封劇だった。
今季から使い始めたチェンジアップが生きた。カーブやスライダーとともに緩急をつけ、ヤクルト打線に的を絞らせない。「一番苦しかった」という八回は、二つの四球などで2死一、三塁のピンチ。ここで代打大村を追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振に仕留めた。
2016年秋のドラフト1位で明大から入団。1年目の昨季は即戦力と期待されながら、右ひじや背中のけがなどで11試合の登板に終わった。オフに体幹などを鍛え、2月の春季キャンプでは、横浜高の先輩・松坂に故障時の対処法なども尋ねた。「投げる姿、準備をする姿、学ぶことは多い」と話す。
ライバルたちの頑張りにも触発された。3年目の小笠原が6日の阪神戦で今季初勝利を挙げ、同期の笠原は8日の阪神戦で6回1失点と好投した。
「自分も結果を出し、食らいつこうと思った。ただ、これで満足はしていない。切り替えて、次に向けて準備をしたい」と話す2年目右腕。巻き返しのシーズンが始まった。(鷹見正之)
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●小川監督(ヤ) 完封負けに「(中日の)柳はコントロールが非常に良かった。緩急を使って、ヒットは2本。完璧にやられた」。
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朝日新聞社