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中日の攻撃は、淡白だった・・・・


中日・松坂、5回3失点で負け投手に 森監督「野手の方が硬くなったかな」


4/5(木) 21:59配信

Full-Count



不運な安打もあって8安打を浴び、4209日ぶりの白星は飾れず

 中日の松坂大輔投手が5日、ナゴヤドームで行われた巨人戦で移籍後初先発し、5回3失点で敗戦投手となった。2006年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりに、NPBで1軍の先発マウンドに上がった。5回を投げて不運な安打などもあり3点を失い、チームも2-3で敗戦した。

【速報】松坂大輔、初先発は5回5奪三振3失点! 中日vs巨人戦の試合結果

 初回、ゲレーロに適時打を許して先制点を奪われると、3回には無死満塁からマギーへの遊ゴロ併殺打の間に勝ち越し点を献上。岡本の遊ゴロを京田が悪送球して、さらに1点を加えられた。

 5回の先頭打者として打順が回った松坂は、代打・藤井が送られてここで降板。5回96球を投げて8安打を浴びながら、粘りのピッチングを見せ、3失点(自責点は2)で凌ぎ、リリーフ陣に後を託した。

 打線がビハインドをはね返せずに、1点差で敗戦。松坂は負け投手となった。試合後、森繁和監督は「そう簡単にはいかないでしょう。そう簡単にいかれたんじゃ困る。苦しんで苦しんでっていうところもあるでしょうし。味方のほうが足引っ張ったりしちゃうと、こういうゲームになってしまう。したくてやるわけじゃないけど、野手の方が硬くなってしまったかなというところがある」と語った。
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福谷佑介 / Yusuke Fukutani





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京田のエラーが無かったら自責点2点・・・・・まずまずか・・・

松坂大輔、中日初登板は5回3失点 2点ビハインドで降板、白星はお預け


4/5(木) 19:56配信

ベースボールキング


中日の松坂大輔


ピンチの連続も3失点で踏ん張る

 中日の松坂大輔投手が5日、巨人との3回戦(ナゴヤドーム)で移籍後初登板初先発。5回8安打3失点(自責点2)の内容で、2点ビハインドの6回から救援陣にマウンドを譲った。

 松坂は初回、1番立岡の内野安打をきっかけに一死一、三塁のピンチを招くと、4番ゲレーロに巨人移籍後初打点となる先制適時打を左前へ運ばれた。それでも、続くピンチは連続三振で切り抜け、2回も先頭の7番亀井を空振り三振に。前の回から3者連続三振とした。

 1-1の3回は、2番吉川尚、3番坂本勇に連続で不運な安打を浴び、続くゲレーロは四球。満塁のピンチで5番マギーは注文通りの併殺打に仕留めたが、この間に三塁走者の生還を許した。二死三塁となり、続く岡本は遊撃への平凡なゴロに打ち取ったが、これを京田が一塁へ悪送球。思わぬ形で3点目を失った。

 松坂は4回以降もピンチの連続。それでも決定機であと一本を許さず、5回8安打5奪三振3失点(自責点2)の内容。2点ビハインドの5回裏、代打・藤井を送られ降板となった。

 松坂の日本での先発は、西武在籍時の2006年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶり。勝利投手となれば同年9月19日のソフトバンク戦以来、4216日ぶりの白星となったが、勝利投手の権利は得られなかった。
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BASEBALL KING




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睡眠薬、効きすぎて・・・・・

やっぱり、昼寝しました・・・・・3h

ベストコンディションで、松坂を観ないと・・・・・・

眠たいなんて言ってられないですよ・・・・・・

大リーグは、大谷で盛り上がっています・・・・

日本球界も、松坂で盛り上がりましょう・・・・・


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松坂に対する順当な評価だろう・・・・


復帰先発前に出た「松坂大輔の本当の評価」


4/5(木) 6:04配信

リアルライブ



中日ドラゴンズ


 12球団で、いまだ勝ち星ナシ。まだ4試合しか消化しておらず、ペナントレースは始まったばかりだが、中日ドラゴンズは今年も不振にあえぐ。

 「そんなに悲観的な状況ではない。先発投手の失点が多いのは事実だが、他球団のローテーション投手と比較して、レベルが低いわけではない」(プロ野球解説者)

 開幕投手の小笠原は5失点、ジーも5失点、笠原は自責点「4」。興味深いのは投球回数だ。第4戦に先発した柳以外は6イニングを投げている。「クオリティースタート」ではないのもの、先発投手はある程度のイニングを投げ切っている。打線が上向きになれば勝ちも付くだろう。

 それはともかく、負け試合だったにもかかわらず今年のナゴヤドームがそれなりに盛り上がっていたのが去年と違うところだ。シーズン前の順位予想は「中日が最下位」が多く、案の定連敗スタートとなったのに、だ。

 「松坂ですよ。松坂を観たいと思うファンがこんなにいたなんて、中日フロントも少し驚いています」(球界関係者)

 1月23日のテスト入団以降、松坂はプロ野球ニュースの中心にいた。キャンプ、オープン戦でも一挙手一投足が報じられ、懸念されていた右肩痛の再発もなく、ペナントレースを迎えた。森繁和監督(63)も開幕2節目の巨人3連戦での松坂登板を示唆し(4月3日時点)、ナゴヤドームでの同カードの前売り券は例年以上の勢いで売れているという。

 「松坂が先発すると報じられた5日は特に良い売れ行きを見せています」(前出・同)

 平成の怪物が巨人戦で復活…。中日以外のプロ野球ファンもそんな期待を抱いているのかもしれない。

 しかし、森監督は開幕前、こうも語っていた。「松坂はローテーションには入れない」と。一部メディアの単独インタビューでそう断言したのだが、理由をはっきりとは述べていない。「1カ月に1回とかの登板でもいいんだ」と、言葉を濁している。

 中京地区で活躍するプロ野球解説者の多くは、「短いイニングなら通用する。肩の稼働域も大きくなってきた」と“好意的な評価”をしていたが、別の見方もある。

 松坂は3月14日、古巣西武とのオープン戦に先発登板している。その際、ネット裏にはセ5球団のスコアラーが「最終確認」と称して、松坂の投球を注視していた。

 「球が暴れていた」

 試合後、松坂は自身の投球をそう振り返っていた。3回を投げて奪三振2、失点2。被安打は3、四死球5だった。内容は良くなかったが、「調整」の要素があるオープン戦は結果が全てではない。松坂は5つの四死球を反省し「暴れていた」と評したものの、表情は明るかった。しかし、セ5球団のスコアラーたちの評価は違った。

 「右肘が下がっていたね。上半身と下半身のバランスが悪く、自分の狙ったところに投げられない。西武時代の松坂なら、高めにボールが浮いてもスピードで勝負できたんだけど、それは年齢的に無理。真っすぐを見せ球にして、カーブとチェンジアップで打ち損じを誘う配球だけ」(某スコアラー)

 この時点では、セ5球団は松坂に脅威を感じていなかった。森監督の「1カ月に1回」発言が出たのはその後だ。投手出身で、西武時代に投手コーチを務めていた森監督が、投手の評価を見誤るとは考えにくい。シーズンを通して戦えるまでには復活していないと冷静に判断したのではないだろうか。

 「投げてみなければ(好不調は)分からないというのが正直なところ。でも、これだけは言えます。今の松坂には先発投手の責任イニングを投げ切るだけのスタミナはありません」(前出・プロ野球解説者)

 開幕からの試合を見る限り、巨人打線は好調だ。松坂が登板すればある程度の失点は予想されるが、ヒドい負け方をすれば、「松坂効果」は薄れてしまう。

 「1カ月に1回」の登板でもチケットが完売するのなら、球団としては御の字。もちろん松坂はチームの戦力になりたいと思っているはずだが、初登板の内容次第では二軍のナゴヤ球場の「客寄せ」に成り下がってしまうだろう。



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ちょっと、出来すぎ・・・・・もうちょっと落ち着かないと・・・・


【MLB】大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」


4/5(木) 9:40配信

THE ANSWER


エンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】


ダルも「神様クルーバー」と評したCY賞右腕から…米ファン「こいつは史上最高」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がっている。

【動画】これが“神様撃ち”だ! この日はベンチで“無視”されず、大谷の表情は…MLBが公開した“衝撃の2戦連発”の瞬間

 誰もが目を疑った。連日の衝撃が走ったのは、5回だった。2死二塁、大谷は昨季18勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得した右腕クルーバーと対峙した。外角直球を強振。中堅方向に放たれた打球はぐんぐん伸びていった。そして、背走した中堅手が懸命にグラブを伸ばしてジャンプしたが、白球はその上を行き、中堅左のフェンスを越えた。

 一躍、スタジアムはお祭り騒ぎだ。しかし、前日と同様にヘルメットを押さえながらクールにダイヤモンドを一周。ただ、この日はベンチに帰ると前日の「サイレント・トリートメント」から一転、ナインが一斉に雄叫びを上げ、ハイタッチで出迎えた。次々と抱擁を交わし、大谷の表情にも思わず笑みがこぼれた。

 全米を驚愕させた前夜のメジャー1号から2戦連発となった。しかも、この日は相手が昨季サイ・ヤング賞を受賞したバリバリのメジャー一流投手だ。カブスのダルビッシュ有投手は「大谷がまたホームラン! しかも神様クルーバーから」と自身のブログで驚嘆の声を上げるほど、価値は高いものだった。
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米ファン驚愕「球界最高の選手」「トラウトよりも良い」

 MLB公式ツイッターは「まただ!大谷はアンコールを分かっている」と題し、一連の模様を動画付きで公開。衝撃の一発を目撃した米ファンから返信欄で続々と驚愕の声が上がった。

「ダメな投手からだから数には入らないよ…いや待て、サイヤング投手だ…」
「球界最高の選手」
「ワオ、サイ・ヤング2度からも打った!」
「新人王を今あげろ」
「オオ、オオ、オオタニ――この子はやるね。MLBにとって素晴らしいシーズンになりそうだ」
「素晴らしいタレントを連れてきたエンゼルスにおめでとう!」
「ワオ、この男は現実か?」
「こいつは史上最高」
「トラウトよりも良い」


 開幕戦のメジャー初安打を皮切りにメジャー初勝利、メジャー初本塁打、そして2戦連発。メジャーリーグでも常識を覆す大谷の勢いは、とどまることを知らない。
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THE ANSWER編集部




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ベーブルースなんて、伝説の人は知らないから比べようもない・・・


米メディア手のひら返し…二刀流懐疑派を黙らせた 大谷は我々の時代のベーブ・ルース


4/5(木) 9:04配信

スポーツ報知


エンゼルス・大谷翔平(ロイター)


◆エンゼルス13―2インディアンス(3日・エンゼルスタジアム)

 投打に不振だったオープン戦では「マイナーで鍛え直せ」などの記事も出ていた米メディアは投打の大活躍に一転して手のひらを返したかのように、賛辞の嵐だった。

【写真】インタビュー中の氷水ぶっかけ「うれしかったですね」

 大リーグ公式サイトは名前に引っかけて「ショー・オフ(見せつけた)!」と記事に見出しをつけた。

 地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター電子版は1日に投手として先発して白星を挙げ、その2日後にアーチをかけたことに「不可能に思えるチャレンジを可能と感じさせた」と書き出し、春先のキャンプで高まっていた懐疑的な声を「ここ数日で黙らせた」と表現した。

 全国紙USAトゥデーの著名記者もツイッターに「たぶん本当にわれわれの時代のベーブ・ルースだ」と記せば、ボストン・グローブ紙電子版も「ルースを想起させる」との見出しで報道。

 また、ESPNは電子版も「(本塁打を打った後ベンチでの)オータニが純粋に喜んでいる瞬間は美しかった。まるで誕生日に5歳の子供がろうそくの火を消しているようだった」と独特の言い回しでトップ記事を飾っていた。

 ◆米メディアの反応

 「ショータイム…これ以上言うことなし」(チーム公式ツイッター)

 「ショーヘイ・オータニ、エンゼル・スタジアムでの初打席。かっ飛ばした。鳥肌だ」(MLB公式ツイッター)

 「このまま打撃が好調なら、週に2回とは言わず、登板前日や登板日にも打席に立たせるべきでは?と問わざるを得なくなる」(MLBネットワーク番組)

 「心配だらけだったが、最も確実な答えが出た。ゴロの山の後には特大飛球が待っていた」(ロサンゼルス・タイムス紙)

 「アナハイムでショータイムは強烈なスタートを迎えた」(AP通信)

 「ショーヘイ・オータニはあっという間に、昨オフの超目玉FA選手だったかを球界に見せつけた」(USAトゥデー紙)



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アクセスランキング・・・・オカシイゾ・・・

ずっと、同じ順位です・・・・

メンテナンスお願いします・・・・

今朝は、9:00まで寝てました・・・・

3:00に中途覚醒して、頓服を飲んで・・・・また寝ました・・・・

寝不足です・・・・まだ眠たいです・・・・



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凄いな・・・・大谷翔平・・・・


【MLB】大谷翔平が2試合連続大暴れ 2戦連発の同点2ラン&相手守護神から中前打


4/5(木) 8:35配信

Full-Count

大谷が2戦連続野手スタメンで大活躍

 エンゼルスの大谷翔平が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、2戦連続のマルチ安打を放った。第2打席でサイ・ヤング賞右腕クルーバーから2戦連発となる同点2ラン。さらに延長10回の第4打席では守護神アレンから中前安打を放った。前日にメジャー1号を含む3安打3打点と爆発した二刀流右腕は2試合連続で快音を響かせた。

【動画】大谷翔平、サイ・ヤング賞右腕撃ち! メジャー屈指の右腕から放った2試合連続となるホームラン!

 相手先発は2014年と昨季の2度、サイ・ヤング賞に輝いている右腕クルーバー。ここ4年で3度18勝を挙げている相手エースに対し、大谷は0-1と1点を追う3回の第1打席で見逃し三振に倒れた。

 しかし0-2と2点ビハインドの5回2死二塁で迎えた第2打席。ここまでセーフティーバントの1安打のみに抑えていた右腕からセンターへ同点2ランを放った。2試合連続の野手スタメンで圧巻の2戦連発。本拠地エンゼルスタジアムは大歓声に包まれ、スタンディングオベーションが沸き起こった。

 同点の8回先頭で迎えた第3打席では、メジャー屈指の救援左腕ミラーに二ゴロに倒れたが、延長10回先頭で迎えた第4打席では相手守護神アレンからセンター前にはじき返すヒットを記録。大谷はこれで2戦連続のマルチ安打となった。





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Full-Count編集部

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