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本人でないと理解しがたいもんね・・・・


マライア「恐れ、孤独、悲しみ」双極性障害を初告白


4/12(木) 6:55配信

日刊スポーツ



 マライア・キャリー(48)が長年にわたり、双極性2型障害を患ってきたことを米ピープル誌のインタビューで初めて明かした。双極性2型障害とは、躁うつ病と抑うつを繰り返す心の病気である。



 2001年に身体的疲労および神経衰弱で緊急入院し、注目を集めたマライアだが、インタビューで当時を振り返り、「信じたくなかった。最近まで否定し続けていたし、誰かに暴かれるかもしれないという恐れが常にあり、孤独だった。心理的負担があまりに重く、これ以上、隠し続けるのは無理だった」と告白した。

 当初は重度の不眠症だと思い込んでいたというが、「働きづくめで、眠れない日々が続いていた。寂しくて、悲しくて、自分のキャリアのために必要なことをしていないという罪悪感さえあった」と語った。

 2016年、オーストラリア人富豪実業家との婚約が破綻。その後、大晦日のイベント演奏も大失敗に終わり、長年のマネージャーとも決別した。人生で最も困難だったという数年を乗り越えた今、ついに精神科のカウンセリングを受けるに至ったという。

 現在は薬を服用し、病気にうまく対応できるようになったというマライアは、「適度なバランスを見つけることが、一番大事。今は本当によい状況です。病気で自分を定義づけられる必要はないし、病気にコントロールされることも拒否します」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)





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馬鹿馬鹿しい、国会答弁・・・・・辞任せよ・・・

自民から「首相に道義的責任」 加計巡り苦言続出



共同通信



麻生派のパーティーであいさつする安倍首相=12日午後、東京都内のホテル[コピーライト] KYODONEWS 麻生派のパーティーであいさつする安倍首相=12日午後、東京都内のホテル


 自民党から12日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設や「森友学園」への国有地売却、自衛隊の日報隠蔽の問題を巡り、安倍晋三首相の道義的責任や政権の危機を指摘する苦言が相次いだ。野党は、愛媛県作成文書で加計問題を「首相案件」と説明したとされる柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)らの証人喚問を迫り、疑惑追及を最優先とする構えだ。

 一連の疑惑への首相側の対応が不十分との声が与党にも広がっている形。求心力低下が進めば、首相が連続3選をにらむ9月の自民党総裁選に影響しそうだ。首相は12日夜の麻生派パーティーで「態勢を立て直して期待に応えたい」と理解を求めた。




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明日は、内科通院日・・・・・

GWをはさむから、今日も1ヶ月の薬・・・・・・

明日、内科も1ヶ月の薬・・・・・・

明後日は、歯科通院日・・・・・・・

来週の月曜は、市民病院にこの間の検査結果を聞きに行く・・・・

これ全部3割負担・・・・・・もう、薬中毒ですわ・・・・

今日は、アクセスランキング800番台、1000以下は、2度目だわ・・・・嬉しいわ・・・・ありがとう




走れ・・・・イチロー・・・・・
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吉見と松坂、交互に登板・・・・・・?


中日 4連勝で5割に 吉見が今季初勝利


4/12(木) 21:36配信

スポニチアネックス


初回裏無死二塁、アルモンテ(中)は右越え2ランホームランを放ち、ベンチのナインとハイタッチする


 ◇セ・リーグ 中日9―4ヤクルト(2018年4月12日 ナゴヤD)

 中日が効率よく得点を重ねて4連勝。勝率5割に到達した。

 初回、京田の適時二塁打で先制、続くアルモンテの2試合連続となる2点本塁打が飛び出した。3回には無安打で加点し、4回には大島の2点三塁打、6回にも3点を追加し、試合を決めた。

 今季初登板の吉見は6回まで7安打を浴びながら内野ゴロの間の1点に抑え、今季初勝利。

 ヤクルトは先発の館山が四球から失点し、チームもリズムに乗れず、中日と同じ11安打を放ちながら4点にとどまった。





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やっぱり、香川や本田や長友が観たいよ・・・・・

突然の解任劇はなぜ起こったのか。日本代表に何が起きているのか。

日頃からハリルホジッチ氏と交友の深い『Goal』クロアチア編集部が、独占で彼の言葉を入手した。
「あまり多くを話すことはできない」と前置きしつつ、ほんの数日前までロシアで日本代表を率いるはずだった男が、
現在の心境を静かに語り始めた。

■独白「特定の選手と問題があったということはない」
――フランスのご自宅にまでメディアが取材に来ているようですね。
今はいくつかの個人的な事情で(クロアチアの)スプリトにいる。もう2~3日はここにいることになるだろうね。
――今回、ワールドカップを直前にして「契約解除」という通告を受けました。
とんでもないことだ! まだショックを受けている。JFAの決定を受け入れるのは難しい。信じてほしい。
私はこういった決断に値しないし、日本代表には素晴らしい雰囲気があった。
ワールドカップに向けていい結果も出ていた。それなのに、こんなことが起きた。悲しいし、ショックだし、失望もしている。
――なぜ、こうした事態が起こったのでしょうか?
なぜかって? 日本では、すべてが金とビジネスによってひっくり返ってしまった。確信はできないが、それが大きな理由だろう。
数日以内に日本へ飛ぶ。そこで色々とコメントさせてもらうよ。
――田嶋会長は、選手からの信頼を失ったことが「最終的なきっかけ」と話していました。
特定の選手と何か問題があったということはない。些細なことも含めてだ。もちろん経験のある選手の中に、
ワールドカップに臨む上で自分の場所があるのかどうかを気にしている者はいた。
そのうち2、3人は最近あまりプレーしていなかったし、悩んでいたのだろう。それには確信を持っている。
しかし、すべてのクラブや代表チームで自分の状況に満足している選手などいないはずだよ。

■来日時に何を語るか…
ハリルホジッチ氏が口にしたのは、JFA側の説明とは異なる内容。しかも新しい理由を推測する言葉も出てきた。
「火のないところに煙は立たぬ」というが、これまで監督を務める中で何らか思うところがあってのコメントなのだろう。

彼は本当に来日するのか、そして何を語るのか。
今12日には田嶋会長が同席の下、西野朗新監督の就任会見が開かれるが、
前代未聞の大騒動はまだまだ収束の気配を見せていない。

http://news.livedoor.com/article/detail/14567823/




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安倍内閣は、早く退陣しろ・・・・・

 森友学園問題に裁量労働のデータ偽造、さらには自衛隊の日報問題など、公文書の公正を揺るがす問題が続いている。こうした公文書問題を巡って4月11日に衆議院予算委員会集中審議が開かれたが、その直前に加計学園を巡る新たな疑惑が持ち上がった。

 4月10日付けの朝日新聞が、「面会記録に『首相案件』 加計巡り首相秘書官 愛媛県文書に記載」と報じたのだ。

柳瀬氏「会ったことは記憶にない」

 その内容とは、①2015年4月2日に愛媛県地域政策課長と今治市企画課長、そして加計学園事務局長が官邸に赴き、藤原豊内閣府地方創生推進室次長(当時)と柳瀬唯夫首相秘書官(当時)に面談したこと、②藤原氏は要請の内容を総理官邸から聞いていたこと、③藤原氏から「かなりチャンスがあると思っていただいてよい」と言われたこと、④柳瀬氏からは「本件は首相案件」と言われたことなどが記されていた。

 さらにこの面談前に安倍晋三首相が加計学園の加計孝太郎理事長と会食した際に、「下村博文文科相(当時)が加計学園は課題への回答がなくけしからんと言った」という発言も記録されている。

 これについて、いまは経済産業審議官を務める柳瀬氏は、「自分の記憶の限りでは、お会いしたことはない」と否定。もっとも昨年すでに今治市の職員が2015年4月2日に官邸を訪問したことが明らかになっており、この時も柳瀬氏が面談したのではないかと言われていた。

 しかし、2017年7月24日の衆議院予算委員会閉会中審査で柳瀬氏は、大串博志衆議院議員には1度、今井雅人衆議院議員には7回、玉木雄一郎衆議院議員(現希望の党代表)には2度、今治市の職員と「会ったことは記憶にない」と否定していたのだ。

 一見すると、安倍首相の答弁も基本的には従来と変わっていないように見える。4月11日には希望の党の玉木代表の質問に対し、以下のように答えている。

 「(平成)27年の11月から私が議長を務める国家戦略特区諮問会議において、今治市の特区指定に向けた議論が進む中で、私が今治市が獣医学部新設を提案していることを知った。そして最終的には昨年11月に事業者の公募を行い、加計学園から応募があった。その後、分科会でのオープンな議論を経て、1月20日に諮問会議で認定することになるが、この時に私は初めて加計学園の計画について承知したところだ」

安倍首相の表現の微妙なズレ

 ところが表現には微妙なズレがある。

 そもそも2017年7月24日には玉木氏が「本当に今年の1月20日になるまで、加計学園が、加計理事長が特区で獣医学部を作りたいという意図を持っていたということを知らなかったということでいいか」と質問したことに対し、安倍首相は「その通りだ」と答えている。

 要するに、「1月20日まで加計学園の獣医学部設置申請を知らなかった」と説明していたのだが、今回は「1月20日に計画について承知した」という表現になっているのだ。この表現であれば「1月20日より前に申請は知っていた。詳細な計画は知らなかったけれども」という説明が成り立つわけだ。

 この背後に何があるのだろうか。玉木氏は次のように訝しがる。「愛媛県文書が出てきたので、その整合性をとるために設置申請を『知った』時期をずらしたのではなかったか」。

 そしてその疑惑を増幅させたのは、玉木氏がそれについて質問しようとすると、それを遮るように安倍首相の背後から飛ばされた秘書官の野次だった。野次の主は経済産業省出身の佐伯耕三秘書官。同じく経済産業省出身の今井尚哉政務秘書官の側近と言われ、安倍首相のスピーチライターを務めていた。その功績ゆえの大抜擢だろうが、通常なら課長クラスが選ばれる首相秘書官を40代前半の若さで務めることは異例で、メディアでも話題になった人物だ。

 さらにもうひとつ、疑惑がある。安倍首相は2017年7月24日の衆議院予算委員会閉会中審査で、「依頼はまったくなかった」と断った上でだが、加計氏から「時代のニーズに応えて新しい学部や学科の新設にチャレンジしていきたいという気持ちはいつも持っているという話、大体そうした趣旨の話は聞いたことがある」と答えている。

 ここで2人の会食を振り返っておこう。2015年4月2日以前において、安倍首相と加計孝太郎氏が会食したのは以下の4回だと判明している。

 2013年11月18日 東京・赤坂の日本料理店。

 2014年6月17日 東京・芝公園のフランス料理店。

 2014年12月18日 東京・銀座の中国料理店。

 2014年12月21日 東京・赤坂の飲食店。

 この1年強を鳥インフルエンザのパンデミックと重ねてみると、興味深い関連性を見ることができる。2013年3月に世界で初めて中国で低病原性鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスの人間への感染例が報告され、8月までに135人が感染し、45人が死亡した。その後2カ月で318人が感染し、130人が死亡。2014年11月から鳥インフルエンザ(H7N9)は「感染症法」の2類感染症に追加されている。

 鳥インフルエンザ対策は公務員獣医師の重要な任務だが、公務員獣医師が西日本地域で決定的に不足していたことが今治市に獣医学部の新設が決まった要因のひとつ。加計氏が安倍首相の見立て通り、時代のニーズを読む目とチャレンジ精神に富んでいる人物なのであれば、獣医学部の必要性や新設の意図があることを全く安倍首相の前で説かなかったということは考えにくいのではないか。

「安倍6月退陣説」が囁かれ始めた

 いずれにしろ愛媛県文書が出てきたことにより、安倍首相のこれまでの主張の真実性が大きく揺らいでいる。愛媛県の中村時広知事は朝日新聞が報じた10日、関係職員にヒアリングし、その夕方には「文書自体は残っていないが、愛媛県文書は職員が作った備忘録」であることを明らかにした。

 これに“逃げ口”を塞がれた与党は敏速に反応。自民党の二階俊博幹事長と公明党の井上義久幹事長は早速11日には、柳瀬氏を国会招致することで合意している。

 証人喚問を求める野党は、「佐川宣寿前国税庁長官とは異なり『刑事訴追の可能性があるから』との理由では証言を拒否できない」と実態の解明に期待を寄せる。そして永田町では、「安倍6月退陣説」が囁かれ始めた。安倍首相は現在の苦境から挽回できるのか。もはや、真実の究明なくして道は拓けないだろう。




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チームに貢献したなら、いいじゃないか・・・・・


大谷 メジャー初“左腕撃ち”先制打「苦手意識はない」「内容は濃かった」チーム単独首位導く


4/12(木) 12:36配信

スポニチアネックス



レンジャーズ戦で先制適時打を放ったエンゼルス・大谷(AP)


 ◇ア・リーグ エンゼルス7―2レンジャーズ(2018年4月11日 アーリントン)

【写真】大谷はベンチで同僚にペコリ

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は11日(日本時間12日)、敵地アーリントンで行われたレンジャーズ戦に「8番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点。第1打席で左前へ先制適時打を放ち、チームを4連勝に導いた。オープン戦で苦戦していた左腕に対し、初スタメンで初安打をマークした。チームは開幕13戦10勝3敗。アストロズがツインズに敗れたため、チームはア・リーグ西地区の単独首位に今季初浮上した。大谷が快進撃をけん引している。

 試合前まで右投手には・467の高打率も、左腕には4打数無安打だった。2回2死一、二塁で回ってきた第1打席。1ボールから、2013年17勝の左腕ムーアの2球目、内角91マイル(約146マイル)の直球に詰まりながらも、逆方向にはじき返して左前に運び、先制適時打を放った。

 第2打席は3―1の4回無死三塁。1―2から外角低めの直球に見逃し三振。

 第3打席は3―1の6回先頭。本格右腕ブッシュに代わり、1―1から真ん中の直球をはじき返して痛烈なライナーを放ったが、ブッシュの好守に阻まれ、投直。

 第4打席は5―1の8回先頭。左腕ディークマンと対戦し、フルカウントから真ん中低めを見極め、四球を選んだ。。しかし、その後マウンドに上がった日本ハム時代の元同僚右腕マーティンからの鋭いけん制でアウト。一度はリプレー検証でセーフとなったが、2度目は戻り切れなかった。

 試合後、大谷は「あまり(左投手に)苦手意識はないが、(2打席目は)無死三塁で三振したりとか、もちろん良くない打席もあった。しっかりと反省したい。1打席一1打席、内容はすごい濃かった。いいアプローチの仕方ができていた」と振り返った。

 前日10日(同11日)は11―1の9回2死からメジャー初の代打で二ゴロ。連続本塁打は3試合、開幕からの連続安打も4試合でストップしたが、メジャー初の“左腕撃ち”で再出発した。






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吉見に頑張って欲しいが・・・・・・松坂の出番が・・・・・


中日、3連勝で借金完済目前 先発陣が5戦連続好投、吉見も続けるか!?


4/12(木) 13:46配信



中日の吉見一起


期待の先発陣が本領発揮!?

 中日は11日、ヤクルトとの2回戦(ナゴヤドーム)に勝利し、今季初の3連勝をマークした。過去5戦で見ても、4勝1敗と上昇ムード。この間は先発投手がしっかりと役割を果たしてる。

 開幕4連敗を喫しスタートダッシュで躓いた中日だが、固定されてきた打線とともに、先発陣の調子も上向いてきた。6日の阪神戦では、開幕投手の小笠原が7回2失点で今季初勝利。翌日に先発したジーは開幕2連敗となったが、8回125球をひとりで投げ抜き、4安打3失点(自責点2)と内容は良かった。

 8日先発の笠原も、6回1失点と好投。こちらは2番手・又吉の乱調で初白星はお預けとなったが、笠原自身は安定した内容でカード勝ち越しを呼び込んだ。

 10日のヤクルト戦に先発した柳は、今季12球団一番乗りとなるプロ初完投初完封をマーク。3連勝中だったヤクルト打線の勢いを止め、翌日先発のガルシアにバトンを渡した。そのガルシアは、ヤクルト打線を5回1失点に封じ、4日の巨人戦に続き自身2連勝。同時にチームを今季初の3連勝へ導いた。

 今季初先発で黒星を喫した小笠原、ジー、笠原、柳の4投手は、2登板目でそれぞれクオリティ・スタート(6回以上、自責点3以内)を記録した。ガルシアは打順の巡りで5回裏の攻撃で代打を送られたが、こちらは6回1失点の初登板に続き、2試合連続の1失点投球。先発陣に欠かせない存在になりつつある。
.

17年の開幕ローテから顔ぶれ一新

 中日は昨シーズン、大野、バルデス、吉見、若松、八木の5投手で開幕ローテを組んだが、1年後、その顔ぶれは一新された。春季キャンプからアピールを重ねてきた小笠原、柳、笠原らの若手が順調に成長。同じくオープン戦で結果を残した鈴木翔も、虎視眈々と出番を伺っている。

 先週は、開幕6戦目に松坂を投入。復活を期すベテランは5回3失点で負け投手になったが、チームは次戦から上昇ムードに乗り始めた。

 松坂が登録を外れたため、今夜のヤクルト戦には、同じく復活を目指す吉見が先発する。ファームでは2度先発し、2勝0敗、防御率2.08と安定。一軍初登板でチームに勝利をもたらすことができれば、中日はさらに勢い付きそうだ。

【12日の試合予定と予告先発】

中日(吉見一起)- ヤクルト(館山昌平)
<ナゴヤドーム 18時00分>
・最近5試合の成績
中(5位):○●○○○ ※3連勝中!
ヤ(2位):○○○●●
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BASEBALL KING




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今日は、忙しかった・・・・・

先ず、メンタルクリニック受診・・・・・・・

入金された失業保険を受け取り、昼に一旦戻り、友人と昼食を王将で済ました・・・・・・

それから、散髪・白髪染め・・・・・・原チャリのブレーキを直しに走った・・・・・・・処方箋薬局に薬
を貰いに行った・・・・

ローソンで、買出しを済まし、帰宅・・・・昨日ヘルパーに作って貰った、オムライスを食べた・・・・

もちろん、溜まっていた請求書を払い、金の計算をしてみた・・・・1日850円生活になる・・・・・

あああああぁ・・・今月も金欠か・・・・



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今日は、入金があるはず・・・・・

入金が無ければ困るんだよ・・・・・

残金400円なんだよ・・・・

快眠快便で、気分は良いけど・・・・・

困るんだよ・・・・・9:00ピッたしに入れば良いけど・・・・・・

なかなか上手く銀行に入金されないんだよ・・・・・

助けて・・・・・・



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ガルシア・アルモンテ・・・・・外人好調

中日が5回7得点で逆転勝ち 好調アルモンテ2号2ラン


4/11(水) 21:07配信

東スポWeb



 中日が11日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で、1イニングに一挙7得点の波状攻撃を見せて逆転で今季初の3連勝を飾った。

 ヤクルト先発のデーブ・ハフ投手(34)の前に4回まで1人の走者も出せずにいた中日打線が、1点先制された5回に目覚める。

 平田良介外野手(30)の遊撃内野安打でこの試合初で走者を出すと、高橋周平内野手(24)の二塁打などで一死満塁。ここで、今季初打席の代打・阿部寿樹内野手(28)が、左中間へ走者一掃の二塁打を放つ大仕事をやってのけ逆転に成功した。「久しぶりの打席だったので、ストライクゾーンにきたら思い切りいこうと決めていました。少し前に出されましたが体がうまく残ってくれました」とニンマリだ。

 12日に吉見一起投手(33)が登録されるため、ここで結果を出せなければ二軍落ちの可能性もあったが、見事にそのバットで食い止めた。

 竜打線は止まらない。さらに大島洋平外野手(32)、京田陽太内野手(23)が連続適時打で続くと、とどめは新助っ人ソイロ・アルモンテ外野手(28)だ。ハフの真っすぐを右越えに運ぶ2号2ラン。ナインは、ベンチ前で長く伸びたあごヒゲに“ヒゲタッチ”で祝福だ。

 アルモンテは「低めのストレートをうまく打つことができたよ。流れに乗れたね」としてやったりの表情を浮かべた。これで4試合連続打点となり11打点目。スイッチヒッターながらオープン戦の右打席では10打数1安打と苦しんでいたが、その右打席で初本塁打を放ち首脳陣をさらに喜ばせた。

 投げてはオネルキ・ガルシア投手(28)が前回同様に制球に苦しみながらも、5回1失点の粘投で2連勝。これで中日は開幕4連敗スタートの借金を3つ返し、5割まであと1勝に迫った。



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