宇多田ヒカルは、そこまで到達するか・・・・

女性J-pop で、大御所は、中島みゆき、そしてユーミン、そして、我々世代は
なんと言っても、安室奈美恵・・・でも40歳で引退・・・・
その次は、宇多田ヒカルかな・・・・って、どこかで読んだ覚えがある・・

一昨年のNHKの特集で、安室奈美恵の「告白」という番組を観た・・・・
安室奈美恵の哲学であると思うが、デビューがあれば、必ず引退が来る・・

でも、他人のように70歳位までする仕事じゃないって、引退を30歳に
考えてた・・・・と言ってた・・・・・それが、延び延びになって、40歳になった
と、語っていた・・・デビュー時の夢が、でっかい会場で、でっかく派手に
コンサートするのが夢だったと思い出し、それで2012年の5大ドームツアー
で、結実した。満足した。と言ってたなぁ・・・・

それを聴いて、このDVDを買う事にした・・・・
アムロちゃんの夢のコンサート・・・・素晴らしいと感じた・・・
でも、あと40年くらい、何をしたいんだろう・・・・謎・・・・

素晴らしい大物になりそうだ・・・・

【中日】ドラ１・石川昂が初の対外試合で二塁打デビュー　与田監督「対応能力すばらしい」
2/7(金) 15:01配信


３回１死三塁、石川昂弥が右線適時二塁打を放つ
◆２軍練習試合　中日５―０沖縄電力　５回途中降雨打ち切り（７日・読谷）

　中日のドラフト１位・石川昂弥（たかや）内野手（１８）＝東邦高＝が「３番・三塁」で対外試合デビューし、２点リードの３回１死三塁の第２打席で右越えの二塁打を放った。１２球団の新人では最速の“初安打＆初打点”。２度の守備機会も難なくこなした。試合後、北谷から視察に訪れた与田監督は「１打席目（の見逃し三振）と同じ球だったと思う。逆方向にいい打撃だった。対応能力はすばらしい」とほめあげた。また「２番・遊撃」で出場した根尾との１８年、１９年のドラ１が組んだ三遊間には「根尾、石川昂が並んだ打順をうちのカラーにしていきたい。球界のスターになっていく選手」と期待をかけた。

【写真】山本昌氏から高評価されたドラ１石川昂
報知新聞社

今日は、2週間ぶり、歯科クリニック通院日・・・

今日も、歯周ポケットの傷口を診て貰いに行きます・・・

今日は、大した痛みもないので、順調良く行けると思います・・・

よく眠れているので、調子いいです・・・・

あと、Amazon通販から届くのは・・・・・・

アムロちゃん買い戻し・・・5大ドームツアー2012・・・
Mrチルドレンのシフクノオト・・・・

これじゃ、日々500円生活やむなし・・・・・

足腰が痛いわ・・・・

寒くなると、痛さと、しびれが足腰を襲う・・・・

私は、ロキソニン中毒です。1日2錠の常用です・・・

早く、国際便で、リリカジェネリックが飲みたいです・・・・

評判が良い薬だそうなんで・・・・・



昨日来たヘルパーさん・・・こんな感じ・・・

いまは、減って来てるんだね・・・最高時は、15年くらい前か・・・

厚生労働省は１７日、警察庁の統計に基づく２０１９年の自殺者数（速報値）が、１万９９５９人だったと発表した。前年の確定値より８８１人（約４．２％）減り、１９７８年の統計開始以来、速報値で初めて２万人を割り込んだ。減少は１０年連続。
　男性は前年比３５３人減の１万３９３７人で、１０年連続の減少。女性は同５２８人減の６０２２人となり、過去最少を更新した。人口１０万人当たりの自殺者数（自殺死亡率）も１５．８人と過去最少だった。
　厚労省は「３万人を超えていた一時期と比べると減少してきたが、まだ深刻な状況だ」としており、国や自治体によるインターネット交流サイト（ＳＮＳ）での相談や、自殺未遂者への支援事業などの対策に引き続き取り組む。
　地域別にみると、自殺者数は３２都道府県で減少。自殺死亡率は山梨が２２．３人と最も高く、秋田（２１．９人）、岩手（２１．７人）と続いた。最も低かったのは神奈川の１１．５人で、京都（１２．４人）、大阪（１３．５人）の順だった。
　月別の自殺者数を前年確定値と比較すると、３～６月、８～１２月で減少。３月が計１８４１人と最も多く、１２月が１４７２人と最少だった。　
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1日100人弱から、60人弱に減ったのね・・・・
想像するに、すごい人数だな・・・

ううううん・・・・やっぱり今朝は寒い・・・・

おじさん（私）が、おじさんに、灯油を頼むのはどう呼べばいい？

お兄さん、灯油ちょうだい・・・なんか変だな・・・・失礼にあたるかな？

もう、前置き無しで、「灯油ちょうだい・・・・・でいくわ・・・・・

悩んでる僕が、阿保に思えてきた・・・・・

5年後の黄金の、三遊間コンビとなって欲しい・・・・・

中日・根尾　7日の練習試合「2番・遊撃」で先発　ドラ1・石川昂と三遊間コンビ
2/7(金) 5:30配信


フリー打撃で快音を響かせる根尾（撮影・椎名　航）
　高卒2年目でキャンプ1軍スタートの中日・根尾が7日に行われる2軍の沖縄電力との練習試合に「2番・遊撃」で先発出場する。

　今季初実戦だった4日の紅白戦は3打数無安打。6日は最後まで室内練習場で打撃練習を行い「とにかく打席に立つために行くので結果を求めながら、内容を重視したい」と意気込んだ。練習試合にはドラフト1位の石川昂（東邦）も「3番・三塁」で先発予定で「ドラ1コンビ」が三遊間を守ることになる。