週1の風呂・・・・気持ちいい・・・
明日は、新ヘルパーさんだし、不潔は、嫌です・・・・
それに、一通りの作業を経験してもらわなくては・・・・
指導・付き添いは1回のみ・・・・ちゃんと、洗濯洗剤買って来てくれるかな・・・・
まぁ・・・・2週も、立て替えて貰ってるので、文句はいわないけどね・・・・
それに、一通りの作業を経験してもらわなくては・・・・
指導・付き添いは1回のみ・・・・ちゃんと、洗濯洗剤買って来てくれるかな・・・・
まぁ・・・・2週も、立て替えて貰ってるので、文句はいわないけどね・・・・
明日は新ヘルパーさんが来る・・・・
ドラ1石川昂のすごすぎる対応力・・・期待大きい・・・
中日 ドラ1石川昂のすごすぎる対応力
2/5(水) 16:30配信
いきなり対外試合への出場も検討されている石川昂
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)の評価がうなぎ上りだが、首脳陣は悩ましい問題に直面している。いったいどういうことなのか。
4日は二軍キャンプ地の読谷球場で2日連続となる実戦形式のシート打撃に臨んだ。2打数1安打で2打席目に育成の石田から鮮やかに右中間を破る二塁打を放った。
プロ初のシート打撃となった3日は、3打数1安打。3打席目で育成の大蔵から「プロ初安打」となる左翼線二塁打をマークしていた。その際、石川昂は「結構、自分の好きなコースで、ちょっと甘かったので。正直、あれは一発でホームランに仕留めないといけないと、打った後に思った。まあ、しゃあないですね」と悔しがったほどで、負けん気の強さを見せた。
視察した与田監督は「想像以上に仕上がっている。対外試合に出られるんじゃないか」と7日に沖縄電力との練習試合(読谷)の出場を示唆。
仁村二軍監督も「雨が降ろうがヤリが降ろうが大丈夫。けがをしない」とプロ初の対外試合の出場に太鼓判を押す。
それ以上に仁村二軍監督が舌を巻いたのは2打席目でのこと。昨季開幕投手を務めた左腕・笠原を相手に痛烈な投ゴロに倒れたが「あの球を『(石川昂は)見えなかった』と言っていたけど、2、3回対戦して笠原の投球に慣れたら簡単に打ちますよ。それにしてもあの対応力はすごい。見えない中であの当たりだからね。見えなかったら普通は当たらない。末恐ろしいよ」と最敬礼する。
しかし、仁村二軍監督は将来の竜の4番候補に「これが出てこなかったら我々の責任になるだろうね」と青ざめている。何としても首脳陣は金の卵をミスタードラゴンズに育てあげるしかない。
東京スポーツ
2/5(水) 16:30配信
いきなり対外試合への出場も検討されている石川昂
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)の評価がうなぎ上りだが、首脳陣は悩ましい問題に直面している。いったいどういうことなのか。
4日は二軍キャンプ地の読谷球場で2日連続となる実戦形式のシート打撃に臨んだ。2打数1安打で2打席目に育成の石田から鮮やかに右中間を破る二塁打を放った。
プロ初のシート打撃となった3日は、3打数1安打。3打席目で育成の大蔵から「プロ初安打」となる左翼線二塁打をマークしていた。その際、石川昂は「結構、自分の好きなコースで、ちょっと甘かったので。正直、あれは一発でホームランに仕留めないといけないと、打った後に思った。まあ、しゃあないですね」と悔しがったほどで、負けん気の強さを見せた。
視察した与田監督は「想像以上に仕上がっている。対外試合に出られるんじゃないか」と7日に沖縄電力との練習試合(読谷)の出場を示唆。
仁村二軍監督も「雨が降ろうがヤリが降ろうが大丈夫。けがをしない」とプロ初の対外試合の出場に太鼓判を押す。
それ以上に仁村二軍監督が舌を巻いたのは2打席目でのこと。昨季開幕投手を務めた左腕・笠原を相手に痛烈な投ゴロに倒れたが「あの球を『(石川昂は)見えなかった』と言っていたけど、2、3回対戦して笠原の投球に慣れたら簡単に打ちますよ。それにしてもあの対応力はすごい。見えない中であの当たりだからね。見えなかったら普通は当たらない。末恐ろしいよ」と最敬礼する。
しかし、仁村二軍監督は将来の竜の4番候補に「これが出てこなかったら我々の責任になるだろうね」と青ざめている。何としても首脳陣は金の卵をミスタードラゴンズに育てあげるしかない。
東京スポーツ
根尾より、結果を出している・・・・頑張れ、根尾・・・・・
中日のドラフト1位・石川昂弥(たかや)内野手(18)=東邦高=を「4番・三塁」へと導く英才教育が2日、始まった。2軍の読谷球場で行われた守備練習で石川昂は本職の三塁ではなく、遊撃のポジションから動かなかった。これは仁村徹2軍監督(58)のアイデア。全ては三塁の守備力アップにつなげるためだ。
カットプレーに投内連係、そして内外野別のノックと続いたメニュー。石川昂の姿は常に遊撃のポジションにあった。同じ守備位置に入った石垣が三塁へ移り、堂上も二塁へとポジションを変えた。ただ、ドラ1ルーキーは遊撃のまま。そこには明確な意図がある。
「勉強だよね。カットプレーのときにショートはどう動くのか。分かれば、指示も出せる。送球も、この体勢ならサードにどういう送球が来るとか分かるよね」。発案者の仁村2軍監督はそう説明する。本職に生かすための臨時コンバート。実は新人合同自主トレを視察したときに温めていたプランだった。
ハンドリングが柔らかく動きも滑らか。仁村2軍監督は三塁手としての資質を見抜いた。だから「若いうちにいろいろやって勉強しないと。三塁の守備にきっと生きる。いずれはセカンドの守備もやらせようと思う」。遊撃、二塁で実戦起用するわけではない。しかし三塁手の守備力を高めるためには必要な練習だと判断し、実行に移した。
石川昂も「ショートはやっぱり三塁より足を使うのですごく勉強になる」とうなずいた。もともと東邦高1年までは遊撃手。その経験から、違う守備位置での練習が役立つことは理解している。「(同部屋の)福谷さんから聞いたんですが、堂上さんは二塁やショートをやると、キャッチャーの配球や野球の流れなどの勉強になると言っているんです」と貪欲だ。
カットプレーに投内連係、そして内外野別のノックと続いたメニュー。石川昂の姿は常に遊撃のポジションにあった。同じ守備位置に入った石垣が三塁へ移り、堂上も二塁へとポジションを変えた。ただ、ドラ1ルーキーは遊撃のまま。そこには明確な意図がある。
「勉強だよね。カットプレーのときにショートはどう動くのか。分かれば、指示も出せる。送球も、この体勢ならサードにどういう送球が来るとか分かるよね」。発案者の仁村2軍監督はそう説明する。本職に生かすための臨時コンバート。実は新人合同自主トレを視察したときに温めていたプランだった。
ハンドリングが柔らかく動きも滑らか。仁村2軍監督は三塁手としての資質を見抜いた。だから「若いうちにいろいろやって勉強しないと。三塁の守備にきっと生きる。いずれはセカンドの守備もやらせようと思う」。遊撃、二塁で実戦起用するわけではない。しかし三塁手の守備力を高めるためには必要な練習だと判断し、実行に移した。
石川昂も「ショートはやっぱり三塁より足を使うのですごく勉強になる」とうなずいた。もともと東邦高1年までは遊撃手。その経験から、違う守備位置での練習が役立つことは理解している。「(同部屋の)福谷さんから聞いたんですが、堂上さんは二塁やショートをやると、キャッチャーの配球や野球の流れなどの勉強になると言っているんです」と貪欲だ。
みとい製作所・退所願いに行く・・・
あまり、大きなニュースでは、なかったから・・
シンガー・ソングライターの中島みゆき(67)がこのほど、東京・新宿文化センターで、ラスト・ツアー「結果オーライ」をスタートさせた。1975年にデビューし、78年に初めてツアーを行ってから40年以上の長きにわたって全国を飛び回ってきた中島の“最後の旅”。ただ、本人は「『ラスト・コンサート』とは書いてないですから」とライブ活動を継続することを強調し、やきもきするファンを安心させた。
ツアーの開催が発表されたとき、ファンがざわついた。正式タイトルは「中島みゆき 2020 ラスト・ツアー『結果オーライ』」。所属事務所やレコード会社に「コンサートはもうやらないんですか」と問い合わせが殺到したという。
中島のコンサートでは、来場したファンからの言葉を読み上げる「お便りコーナー」が恒例となっているが、初日のステージでも「ラストですか。さみしいです」という嘆きの声が届いていた。
刺激的なツアータイトルに対して、あまりに反響が大きかったこともあり、中島本人が初日のステージ上で、ファンに直接説明した。「『ラスト・ツアー』ですから。『ラスト・コンサート』とは書いてないですよね。『閉店セール』と書いて、3年くらいやってる店みたいなもので、まだまだやるんですわ」。会場の約1800人のファンも胸をなで下ろした。
ただ、全国を細かく回るようなツアーが最後になるのは事実だ。今回は約6カ月の間に延べ15カ所、24公演という比較的ゆったりとしたスケジュールとなっている。しかし、音楽に対して、妥協を許さない中島は、これ以上間隔が詰まると、コンサートのクオリティーを保つのが難しいと考えるようになってきたという。
各地を転々と回るツアーよりも、一カ所でじっくりと腰を落ち着けて、より丁寧にステージを仕上げたいという思い、そして公演と公演の間がこれ以上開くと、そもそも「ツアー」と言うのがはばかられるようになってしまうということもあり、あえて「ラスト」とすることを決めた。今後のコンサートは単発か、あるいは一カ所で一定期間集中的に開催するような形になると見られる。
ファンの不安をよそに、中島は初日公演でゆるぎない歌声を響かせた。最新アルバム「CONTRALTO(コントラアルト)」に収録されている「離郷の歌」、テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」、今年は同タイトルの映画公開も決まっている「糸」など21曲、MCでは笑いも交えながら会場をみゆき色に染めた。
------------------------------------------------------------------------------
それで、最近CS放送で、中島みゆき特集・Mステも、同様だったのですね・・・
知らなかったわ・・・・まぁ、実質活動休止が大流行のなかだったからかぁ・・・
ツアーの開催が発表されたとき、ファンがざわついた。正式タイトルは「中島みゆき 2020 ラスト・ツアー『結果オーライ』」。所属事務所やレコード会社に「コンサートはもうやらないんですか」と問い合わせが殺到したという。
中島のコンサートでは、来場したファンからの言葉を読み上げる「お便りコーナー」が恒例となっているが、初日のステージでも「ラストですか。さみしいです」という嘆きの声が届いていた。
刺激的なツアータイトルに対して、あまりに反響が大きかったこともあり、中島本人が初日のステージ上で、ファンに直接説明した。「『ラスト・ツアー』ですから。『ラスト・コンサート』とは書いてないですよね。『閉店セール』と書いて、3年くらいやってる店みたいなもので、まだまだやるんですわ」。会場の約1800人のファンも胸をなで下ろした。
ただ、全国を細かく回るようなツアーが最後になるのは事実だ。今回は約6カ月の間に延べ15カ所、24公演という比較的ゆったりとしたスケジュールとなっている。しかし、音楽に対して、妥協を許さない中島は、これ以上間隔が詰まると、コンサートのクオリティーを保つのが難しいと考えるようになってきたという。
各地を転々と回るツアーよりも、一カ所でじっくりと腰を落ち着けて、より丁寧にステージを仕上げたいという思い、そして公演と公演の間がこれ以上開くと、そもそも「ツアー」と言うのがはばかられるようになってしまうということもあり、あえて「ラスト」とすることを決めた。今後のコンサートは単発か、あるいは一カ所で一定期間集中的に開催するような形になると見られる。
ファンの不安をよそに、中島は初日公演でゆるぎない歌声を響かせた。最新アルバム「CONTRALTO(コントラアルト)」に収録されている「離郷の歌」、テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」、今年は同タイトルの映画公開も決まっている「糸」など21曲、MCでは笑いも交えながら会場をみゆき色に染めた。
------------------------------------------------------------------------------
それで、最近CS放送で、中島みゆき特集・Mステも、同様だったのですね・・・
知らなかったわ・・・・まぁ、実質活動休止が大流行のなかだったからかぁ・・・