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冬の光熱費も頭が痛いなぁ・・・・

まだ、1月分の大阪ガス+電気料金9600円も、払っていないのに・・・

2月分請求書が送付されてきた。13600円・・・・・複雑な思いである・・・

12月は、寒かったので、灯油を多く使ってしまった。1缶1900円*?缶
だから、1万円未満で収まったのだ・・・・

でも、1月は、ちょっと反省し灯油をあまり、使わなかった・・・・
それだけ、暖冬だったのだ・・・ガスファンヒーターでもいけると感じてしまった・・
そしたら、13600円かよ〜

結局15000円くらい、かかっちゃっているんです・・・・いずれも・・・・

そして、これからの寒波・・・・明日も大阪でも氷点下の予想です・・・・
明日、灯油買います・・・・

※3階建てのマンションの3階に住んでます・・・・
原チャリ禁止なので、自転車で買わなくては・・・そんなの無理です
1900円は、灯油屋さんからの、運賃が入った値段です・・・・




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みとい製作所の責任者と面談・・・・

31歳だけど、結構、しっかりしている・・・みとい製作所の責任者・・・・

何の為の、お話でしたかね?と、わざと聞いてみた・・・・・

今の、気持ちを正直に話してほしい・・・・と、言われたので、2月末で、円満退職
したいと、答えた・・・・それだけ・・・・

私の、気持ちの確認だった様子・・・・後は、雑談・・・・・




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ビシエド先生・・・・・よろしく頼むよ・・・

【中日好き】ゴンサレスとシエラ。新外国人の可能性
2/6(木) 14:50配信


ゴンサレスとシエラ
昨シーズンの最優秀セットアッパー、ロドリゲスの離脱は痛い。誰がそのポジションを埋めるのか、日本人も含めドラゴンズキャンプでは火花が散っている。

その1人が新外国人のルイス・ゴンサレスだ。188cm・93kg、最速153キロの大型サウスポーだ。
ゴンサレスは「シーズンに入っていいピッチングをする為に、今はケガをしない事、健康に気を付ける事が大事」とまだ多くを語らない。しかし、他球団のスコアラーは警戒を強める。

ゴンサレスは日本球界への敬意も忘れない。「日本はランニングメニューが多いね」としながらも初日からブルペンに入り、個別メニューも積極的に行った。
ブルペンを見つめる赤堀投手コーチは、ゴンザレスについて「コントロールはいいね。ストライクをとれる確率は高いし、特にスライダーの制球がいいね。こちらとしては実戦に投げてからの評価になるが、楽しみな存在」と期待を寄せている。

また、同じ新外国人の外野手モイセ・シエラもあなどれない。育成契約の為、背番号は211だが虎視眈々と支配下登録を狙う。
2013年のWBCでは、ドミニカ代表で優勝を経験。2019年はメキシカンリーグでのプレーだが、打率.355をマークし実力は十分だ。2月4日に行われた北谷での紅白戦。シエラは柳裕也からレフト線を破るタイムリー2ベースを放ち、首脳陣へアピールした。

頼もしい先生がいる。ビシエドだ。シエラは「ビシエドさんから日本の野球を学んでいる。スケジュール、キャンプや試合の過ごし方を聞いているね」と話す。
過去のシーズン別の成績を見ても、本塁打を20本以上打った年はない。アベレージタイプと見ていいだろう。シエラも「僕は打率にこだわっていきたいね」と話す。
シエラについて村上打撃コーチは、「紅白戦でヒットが出て本人が一番ホッとしているんじゃないかな。インサイドアウトでバットを出せる。ボールにミートするタイプだね。これからの実戦も楽しみです」と印象を語る。

気になる支配下登録について村上打撃コーチは、「支配下にする可能性があるから獲得したと思うし、今、実際に1軍にいるし。結果次第で支配下の可能性は大きいと僕は思います」と話した。
輝かしい実績はなくとも活躍する外国人は多い。この2人が1年目から日本野球に順応すれば確実にドラゴンズの優勝は近づいてくる。
森 貴俊






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日本は、アメリカの実質的属国だから・・・仕方なし・・

死亡者が新型肺炎の27倍。それでも日本が報じぬ米インフル大流行
2/6(木) 5:00配信


まぐまぐニュース
もはや「とどまるところを知らない」といった様相を呈する、新型コロナウイルス感染症を巡る報道。未知なる病を恐れる国民の心情は大きく煽られ、一部で中国に対する批判も見られる事態となっています。このような現状に異を唱えるのは、人気ブロガーのきっこさん。きっこさんは、自身のメルマガ『きっこのメルマガ』で、アメリカで大流行中のインフルエンザの死亡者数が、現時点で新型肺炎の27倍に達しているとの事実を紹介するとともに、その状況を伝えず中国や中国人の印象が悪くなるニュースばかりを報じる日本のメディアを厳しく批判しています。

新型コロナウイルス狂騒曲
日本は…と言うか、日本でテレビばかり見ている人たちは、新型コロナウイルスのことで大騒ぎのようです。あたしはテレビのない生活をしているので、いつもと変わらず普通に生活していますが、日常的にテレビを見ている人たちは、どのチャンネルも「右へ倣え」で朝から晩まで新型コロナウイルスのことばかり報じているため、無責任なコメンテーターの無責任な言説を鵜呑みにし、必要以上に過敏になっている人も多いようです。
テレビに右往左往させられる人たちは、われ先にとマスクを買いに走ったり、大量に買い占めたマスクを定価の10倍、20倍でネットオークションに出品したりと、半世紀前のオイルショックの時のトイレットペーパー騒動から1ミリも進歩していないように見えます。まるでドリフの『8時だョ!全員集合』で舞台が回転して場面転換する時のように、自分たちだけでドタバタしているように感じます。
そして、国民が国民なら政治家も政治家です。通常国会が始まったとたん、「桜を見る会」や「菅原一秀&河井克行+河井案理」や「カジノ不正」などでやり玉に挙がっていた安倍晋三は、今回、新型コロナウイルス騒動が大きくなると「待ってました!」とばかりにリーダーシップを発揮し始めました。しかし、それは「数々の疑惑から国民の目をそらすため」のもので、やはり後手後手の対応でした。
まあ、台風15号の被害対策をホッタラカシにして趣味の内閣改造にウツツを抜かしていた昨年よりは多少はマシですが、一事が万事、この人のやることはすべてがこれ、いつも後手後手なのです。
その一方で、野党はと言えば、対応の遅れや武漢市からの日本人帰国者に飛行運賃を自己負担させると言った政府の姿勢を批判しました。もちろん、これは批判されて当然のことですが、こうした与野党の舌戦を見ていると、あたしには「当事者のことなど二の次」のように思えてならないのです。
いつも素晴らしい現地取材をしている文化放送の石森則和記者は、2月1日、次のツイートをしました。あたしは、あたしの感じていた「国会の違和感」をそのまま言葉にしてくださったことに溜飲が下がりました。
石森則和 @ishinori
2月1日



追記:でも、日本では1日、100人弱の人が、自殺してるんだよ・・・
それは、報道されない・・・・メディアなんて、そうゆうものよ・・・
※今は、60人弱に減って来てるみたい、定義として、集中治療室で、2日以上
生きたら、それは自殺とカウントされないので・・・・



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日本には、まだ影響が少ないからな・・・・・4

とはいえ、実際に日本人から親切にされたという中国人の声も少なくないようだ。世界から冷たい視線を注がれる中国の人たちにとっては、こういう困難の時期こそ、少しでも助けてくれる相手には心を打たれ、感謝の気持ちが高まる。

 筆者も先日フェイスブックで、知人が運営する中国の高齢者介護施設が感染予防のため外出禁止にし、介護スタッフが自分の家庭を顧みず、施設に泊まり込みで入居者を見守る中で、マスクが大変不足して困っている…という内容の投稿をした。

 すると、日本人の多くの方々からご心配やご協力をいただき、胸がいっぱいになった。

 それは中国にいる人たちも同じであろう。いろいろな臆測や情報が飛び交い、先が見ない不安や恐怖を抱えている中で、日本からの気遣いがどんなに心の慰めとなり、救われたことだろう。

● 多くの自然災害を経験した 日本人だから他人の痛みがわかる

 これはそもそも日本人が地震や洪水など多くの自然災害を体験し、相互に助け合う精神が養われているからではないだろうか。

 例えば、2011年の東日本大震災のときに、原発事故で日本が経験したことは、日本人にとって忘れることのできない記憶であろう。当時、福島県民だけではなく、日本全体が世界中から原発事故の風評被害や差別を受けたことは記憶に新しい。

 今の中国で起きていることと似たような体験として、思い起こした方々も多いのかもしれない。そのときも「あれは天災ではなく人災だ」といわれ、今の中国の人々と同様に、多くの日本人も同じ痛みを味わったに違いない。

 災害が起きたとき、最も厳しい立場に置かれるのは一般市民である。そのようなときにこそ、SNSや自動翻訳の技術革新は、誤った情報を拡散するという負の役割を果たす半面、人々に大きな希望を与えるという素晴らしい役割も果たす。国境を越えた市民同士の助け合いにより、共に乗り越えようという姿勢が今後ますます強まってくるに違いない。
王 青




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日本には、まだ影響が少ないからな・・・・・3

ほかにも、中国のSNSで大フィーバーとなって称賛されているのが、「日本の小学校から保護者への一通の手紙」とされるプリントの写真だ。

 それは、「新型コロナウイルスに関連する人権問題への配慮についてのお願い」であった。プリントには、うがいや手洗いなどのウイルスの感染予防の注意事項が書かれた後、次のような一文が続いていた。

 「ニュースやネットでの情報が広がるに従い、中華人民共和国や武漢市という地域、ここにかかわりのある人々へのいわれなき差別発言等が懸念されます。ご家庭におかれましては、お子さんとの語らいの中で、正しい人権意識が育つようにご配慮願います」

 この手紙の内容は中国語に翻訳され、中国の人々に感動を呼んだ。

 SNSでは、

 「これが日本の教育というものだ。心が温まった!」

 「われわれが他国に迷惑をかけて、そして武漢の人々を差別しているのに、日本の小学校でさえ、このような人権を尊重する教育している。本当に恥ずかしい!」

 「先が見えない中で、このようなニュースを見て、なんか一抹の希望が見えた」

 「何と言えばいいのかわからない、泣けた!」

 などの感動するコメントがたくさんつづられた。

 ただし、このプリント自体の真偽は不明である。筆者が見たSNSで出回っている写真は、誰かが翻訳した中国語が併記されている。小学校名などは隠されているので確認できないが、大元となっているプリントの写真らしきものを、日本のSNSやまとめサイトから発見できた。どうやら、もともとは日本のSNSから発信されたようではあるが、その投稿者は逆の意図で中国の現在の体制や甘い対応をする日本の小学校と日教組を批判する材料としてアップしたようである。つまり、その写真が本当に大元なのであれば、最初の投稿者の意に反する格好で、好意的に中国で拡散されているということになる。

● 中国のさまざまな事情への 不満の表れもある

 いつの時代にも、どこの国にも、差別的な考えをする人々は少なからずいる。

 そもそも中国人もすべての日本人が好意的ではないことは承知している。当初は、日本の一部の飲食店が中国人の入店を拒否したとのニュースも流れた。

 それでも「肌感覚」ではあるが、新型肺炎をめぐっては「日本と日本人は冷静な対応をしている」という日本への好意的なニュースが多い。

 正直なところ、中国の国民の気持ちとしてはやや複雑であるようだ。

 日本のような文明国家が人道的な支援を行い、首相が自ら積極的に取り組む姿勢を見て、感謝をしているのは、自国で情報の隠蔽や国の遅れた対策など、中国のさまざまな事情への不満の表れでもあるといえよう。

 懐疑的な見方をすれば、習近平国家主席の訪日が近いために、中国政府が日本に対するネガティブなニュースをあまり流していないという事情もあるのかもしれない。






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日本には、まだ影響が少ないからな・・・・・2

また、日本政府が対策本部を設置、安倍首相が自ら指揮を執る姿がテレビで流れ、そして、武漢へチャーター便を出すときに支援物資をいっぱい積んで飛ばしたことなど、日本からの一連の支援活動がマスコミに大々的に報道され、拡散された。

 SNS上では、瞬時におびただしいコメントが寄せられた。

 「本当に感動した!ありがとう!の一言に尽きる」

 「この恩を忘れません!いつかお返ししたいと思う」

 「自ら真剣に取り組む安倍首相がカッコいい!」

 「これに対して武漢の人は自粛が足らず、日本へ旅行に行くなど、極めて自己中心の行為だ。日本に迷惑をかけて、申し訳ないと思っている」

 「マスクの値上がりに便乗してもうけようとしているわが同胞よ、日本を見習え!」

 などなど…。

 一方、「日本では既にマスクが全然売っていない。特にこれから花粉症の時期なのに、日本の人たちには申し訳ない」といった声もある。

● 多くの中国人の心をとらえた 8文字のメッセージ

 とりわけ話題となり、人々に感動を与えた出来事がある。あるネットニュースには7000以上コメントが寄せられ、31万超の「いいね」がついていたほどだ。このニュースは、中国中に拡散されている。

 それは、漢語水平考試(HSK)日本事務局が、中国湖北省に送る支援物資の段ボールに添えた1枚のメッセージ。「山川異域、風月同天」(山と川は違っても、同じ風が吹いて同じ月を見る。場所は違っても同じ自然や志でつながっているという意味)の8文字であった。

 この言葉の由来は、中国の唐の時代の高僧である鑑真和上の伝記「唐大和上東征伝」によると、日本の長屋王が唐に送った千着の袈裟(けさ)に刺しゅうされていた一文のようだ。その刺しゅうでは「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」と縫われており、これに心を動かされた鑑真和上が、苦難と死を覚悟で日本に行く決意を決めたと言われている。

 この文学的で詩のようなメッセージは、たちまち多くの中国人の心をとらえた。

 「なんとも優雅で、教養があり、文化的だ!」

 「適切すぎる、愛に国境なし!まさに、今の日中関係を表している」

 「山川異域、風月同天は、今の言葉でいうと、運命共同体であろう」

 「美しい!山河は違えど、同じ風が吹き同じ月を見る。一瞬涙が出た…」

 「ある意味では、きちんと中国の文化を伝承しているのが日本だ!」

 今は、世界への感染流行が拡大している、世界各国の政府がこれまでにとったさまざまな水際対策による入国拒否、航空便中止、ビザ発給中止、アジア人差別などの動きも多く報道されている。





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日本には、まだ影響が少ないからな・・・・・日本に、また神風が吹いた・・

新型肺炎が猛威をふるう中国で、日本の対応がやたらと称賛される理由
2/6(木) 6:01配信


武漢に新設した新型肺炎病院では、患者の受け入れが始まった Photo:Sipa USA/JIJI
 新型肺炎が猛威を振るっている中国では、人々は家に閉じ込もり、ひたすらスマホをいじる生活を強いられている。そんな中、中国のSNSやネットメディアでは、やたらと日本を称賛するニュースやコメントが目立つ。そんな中国人の心情や本音とは。中国・上海出身で日本在住の筆者が考察してみた。(日中福祉プランニング代表 王 青)


● ネット上にあふれる 日本を称賛する声

 新型肺炎は中国にとどまらず、世界への拡散の勢いが止まらない。感染者がどんどん増えつつあり、死亡者数も増加する一方である。

 中国では、旧正月(春節)の期間が終わっても、政府から休暇延期や在宅勤務などの通知が出て、人々は自宅に閉じ込もり、不安な日々を過ごしている。

 そのため、人々はスマホでSNSやネットサーフィンをして過ごしている。結果、SNSへのアクセスは劇的に増え、さまざまな情報が飛び交っている。

 その中でも、特に目を引くのが、日本を称賛する声。「日本、ありがとう!」とのコメントがあふれ、日本にまつわる美談が次から次へと拡散されているのだ。

 これは一体、どういうことだろうか。
 まず、日本は世界中で最も早く中国に支援の手を差し伸べた国である。1月27日時点で、外相や自民党幹事長ら政治家が中国へ「支援物資」を送り、「できるだけのことを国を挙げて行い、全力で支援する」と表明した。そして「親戚が病になった、こういう思いで日本人はみんな思っております。中国の皆さんが一日も早く奮起して、元気になってもらいたいと思っています」と語ったことなどが中国で報道された。

 日本が国と民間を挙げて素早く中国への支援活動を始めたことに対して、中国のネットユーザーが相次いで反応したのだ。

 ほぼ同じ時期に、北朝鮮やフィリピンが「中国人の入国拒否をした」と報じられ、また韓国では数十万人規模の中国人入国拒否の署名活動が行われていることが大きく報じられた。このため、日本はこれらの国々とは大きく一線を画す格好となった。

 SNS上では、特に中国経済に依存してきた北朝鮮や韓国、かつて同じイデオロギーで結ばれていたロシアに対して「恨み節」ともいえる厳しい声が多く見られる。象徴的なのは、次のようなコメントである。

 「日ごろ『兄弟』と称し、さんざんわが国からお金を吸い取る国、そして自国の経済があれだけわが国に依存している国、この困難な時期にこのような行動をとるのが、まさに『落井下石』だ(井戸に落ちた人を助けないばかりか石を投げ込む。人の危急につけこんで打撃を加えること)、本性が表れた!」

● 日本からの支援物資到着のニュースが 次々と報道

 日本に対する感謝の声で最も象徴的なのが、下記のコメントであると思う。

 「日本は『雪中送炭』だ(困窮している人に物資を送ったりして助けること)。誰が真の友人か、見分けることができた。民度の違いが一目瞭然だ!」

 こうした声が上がるきっかけになったのは、中国と姉妹都市になっている日本の地方自治体や政府、企業から早々に救援物資が届けられたというニュースだ。

 武漢と姉妹都市の大分市は、さっそく3万枚のマスク含む支援物資を武漢に送った。「武漢、加油!」(武漢、頑張れ!)とのメッセージを添えていた。続いて、茨城県水戸市も重慶に5万枚のマスクを寄贈した。そのほか、イトーヨーカドーやその他の日系企業が、マスクや防護服などの支援物資を次から次へと送った。







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中日は、和製大砲が、ぜひ欲しい・・・・

打率よりは本塁打!! 中日・石川昂弥が近未来の4番奪取へ打撃スタイル変更「ホームランを意識して打っていきたい」
2/6(木) 7:30配信


春季キャンプ最初の休日に、児童たちと給食を食べながら交流する石川昂
 未来の4番候補として期待される中日のドラフト1位・石川昂弥(たかや)内野手(18)=愛知・東邦高=が、打撃スタイルの変更を宣言した。これまでは本塁打をそれほど意識していなかったが、徹底的に本塁打にこだわる考えへ方針転換。キャンプ初のオフだった5日は沖縄県読谷村の古堅南小学校を訪問し、給食交流会に参加した。

【写真】中日の新外国人は殺人人形「チャッキー」似

 ヒットの延長がホームランではない。あくまで長距離砲に徹底的にこだわっていく決意表明だ。

 「自分はホームラン、長打を期待されている。考え方を変えて、どんどん積極的に振るようにしたい。1軍を勝ち取るため、ホームランを意識して打っていきたい」

 3、4日のシート打撃では両日とも二塁打を放つなど、上々のスタートを切った。秘めたる力の一端を早くも見せているとはいえ「ホームランを打ちたいです。(実戦で)何本とかはないけど、早く1本打ちたい」と実戦初アーチを渇望した。

 このホームランへのこだわり…。実は、昨年の入団交渉のときに芽生え始めた。「仮契約の時に米村さん(チーフスカウト)から『ホームランは狙っていかなあかん』と言われたんです。そのときから(自分は)変わり始めた」。そのスタイルを仁村2軍監督も賛同。指揮官は「みんながフェンスをようやく越すところを、普通に(防護)ネットの上の方に当たる。ネットを越すように打たないと。4番やエースというのは特別なんだから」と力説した。

 6日からの第2クールでは実戦形式の練習も本格化。「開幕1軍に向かって、早く1軍に上がるのがこのキャンプの目標です」。ホームランを量産していけば、おのずとその目標は現実味を帯びてくる。






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ヘルパーさんが来ました・・・

思った以上に、太っていて、僕と同じショーツが履けそうな寡婦さんでした・・・

僕なんか、まだまだ痩せてるやん・・・と、思えるくらい・・・

近所にサンディがあるみたいで、いっぱい頼めそうです・・・・・

痩せたら、結構、美人さんじゃないかな・・・・

嬉しいです・・・・・

追記:寡婦とは、夫と死別又は離別し、再婚していない女性、夫のない独身の女性を意味する。 別名では、寡、女寡、後家、未亡人などがある。寡〈やもめ〉という言葉は男女双方をさすことがあり、男性の場合は寡夫、男寡などという。 ウィキペディア




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今年一番の寒さ・冷え込みです・・・・大阪

うん、とっても寒いです・・・・

ガスファンヒーターだけでは無理・・・・灯油ストーブが必要です・・・・

昨日、風呂入ったけど、風邪ひきそう・・・・



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モイセ・シエラの打撃は、育成選手にしておくのは勿体ないレベル・・・

中日ドラゴンズが上昇するためのキーマンは背番号211のモイセ・シエラだ
横尾弘一 | 野球ジャーナリスト

2/6(木) 0:30


モイセ・シエラの打撃は、育成選手にしておくのは勿体ないレベルだ。
 プロ野球の春季キャンプは第1クールを終えた。毎年、このクールで注目するのはルーキーや新外国人、つまりチームを変化させる要素についてである。特に、劇的な変化をもたらす可能性のある外国人は興味深い。
 オリックス入りしたメジャー・リーグ通算282本塁打のアダム・ジヨーンズは、走攻守にわたって他の選手と同じメニューをこなしながら、時間を見つけてはブルペンに足を運び、打席に立って日本人投手の球筋やストライク・ゾーンを確認。異なる環境に入れば当たり前のことなのだが、第一線で活躍してきた選手の取り組み方や意識の高さは、若い日本人選手にとっても手本になる。ジョーンズが本領を発揮できるかどうか以前に、チームに与える影響を考えてもプラスになるだろう。
 投手5、野手3の外国人8人体制となった阪神では、3人の野手が精力的な動きを見せている。一軍登録の4名は先発投手1、リリーフ投手1、野手2が予想されるだけに、まずは打線に不可欠な存在になろうと、自分の持ち味をアピールしている。
 昨年はやや期待外れだったとはいえ、1年の経験があるジェフリー・マルテは三塁に取り組んでおり、新戦力のジャスティン・ボーアはメジャー通算92本塁打のパンチ力、ジェリー・サンズは韓国で打点王に輝いた勝負強さがセールスポイント。守備位置の関係もあるが、それぞれがどんな立場で開幕を迎えるか楽しみだ。
落合博満曰く「ビシエドにはパートナーやライバルが必要」
 そうしてザッと新外国人をチェックした中で、特に目を引いたのは中日のモイセ・シエラである。昨年はエンニー・ロメロが先発、ライデル・マルティネスとジョエリー・ロドリゲスがリリーフで実績を挙げており、野手もダヤン・ビシエドが全143試合に出場。前年に打率.321をマークしたソイロ・アルモンテもロメロの登録を抹消しなければ起用することができず、なかなかの実力を備えていたスティーブン・モヤはシーズン途中でオリックスへトレードした。
 今季はロドリゲスがテキサス・レンジャーズと契約したが、その穴を埋めようとルイス・ゴンザレスを獲得。基本的には投手3とビシエドという陣容は変わらず、アルモンテとも契約を更新している。
 ただ、アルモンテのコンディションが不安だったことから、“保険の保険”のような形で育成契約したのがシエラなのだ。チーム事情とはいえ、2013年のワールド・ベースボール・クラシックで優勝したドミニカ共和国代表のメンバーで、メジャーでも4年プレーしている31歳と、推定年俸2500万円で育成契約するとは意外だった。
 それでも、春季キャンプの打撃練習ではセンターを中心に打ち返し、パワーはもちろん右方向へ持っていく器用さも見せる。外野守備や走塁もそつなくこなしており、日本のスタイルに適応できる可能性は高いという印象だ。
 ビシエドを獲得した際のゼネラル・マネージャーだった落合博満は、「外国人選手が活躍できるかどうかは、彼らの性格をしっかり把握してやることも大事な要素」と語り、「ビシエドの場合は、似たタイプの選手と並べれば、相乗効果にも期待できる」と見ている。そう考えると、2017年のアレックス・ゲレーロや2018年からのアルモンテよりも、シエラは絶好のパートナーであり、ライバルになるという印象だ。
 とりあえず、背番号211のシエラは、開幕後はウエスタン・リーグにしか出場することはできない。また、昨年の中日は、チーム打率.263がセ・リーグ1位、チーム防御率3.72は同3位、チーム守備率.992も同1位と、すべての部門で優勝した巨人を上回りながら、その巨人と9ゲーム差の5位に甘んじた。課題は選手のパフォーマンスではなく、戦い方にある。
 あえて戦い方に変化をつけるなら、4名の外国人枠を投手2、野手2とし、打線に外国人を2人並べるのも面白そうだ。そして、落合の考え方を参考にすれば、それはビシエドとシエラになるのだろう。そんなふうに考え、シエラの「長く日本でプレーしたい」という意気込みを聞くと、今季の中日のキーマンだと思えてくる。






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