ガルシア・・・・万歳、頑張れ・・・
中日ガルシア いいとこ盗りで急成長
7/19(木) 16:40配信
東スポWeb
7回を抑えガッツポーズを見せるガルシア
中日のオネルキ・ガルシア投手(28)が7回までノーヒットの快投を演じ、8回を8奪三振1安打無失点に抑えてリーグトップタイの10勝目をマーク。7回には適時打も放った。投打にわたる大活躍でチームの連敗を2で止め、最下位脱出に貢献した。
初回こそ二死から2四球や自身の失策で満塁のピンチを招いたが、野間を一ゴロに仕留めて乗り切ると波に乗った。2回以降は7回まで一人の走者も許さず、凡打の山を築く。ノーヒットノーランの偉業が見え始めた8回に先頭の会沢に右前打を許して記録達成を逃したが「7回からちょっと意識したけど、8回に安打を打たれても気を抜かずにゼロで抑えられてよかった。自分の野球人生で初めて10勝できた」。球団の外国人投手で7月までに2桁勝利を挙げたのは初めてだ。
6回に丸を空振り三振に仕留めた直球が来日最速となる151キロを計測するなど、底知れぬ進化を遂げている要因の一つに研究熱心さがある。相手打者だけでなく対戦した投手についても「何年もこの日本でプレーして結果を出している投手がいっぱいるわけだから、そのいいところをどんどん盗もうと思っている」と言う。
ガルシアにとっては僚友の松坂を筆頭に巨人・菅野、広島・ジョンソンといったリーグを代表する投手はもちろん、この日投げ合った岡田、さらには同じ左腕でルーキー・高橋遥(阪神)までもが研究対象だ。伸びのある直球と切れ味鋭いスライダーの投げっぷりが魅力的だそうで「阪神の29番は本当にいい投手だと思う。チャンスがあれば直接話も聞いてみたい」と目を輝かせる。貪欲な助っ人左腕はまだまだ伸びしろがありそうだ。
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シャワー浴びる前に夕寝してたんだ・・・・・
泊めてくれる友人作っとかなくちゃ・・・・・
エアコンが故障した・・・・・!!
現実に、エアコン、動かない・・・・・・・・
帰宅した部屋は、45℃・・・・・汗が噴き出してきた・・・・
危機・・・・・命の危機を感じた・・・・・
先ずは、実家に居候しようか・・・・・快活クラブに行こうか・・・・思案した
この、エアコン5月に試運転して動かなかった代物・・・
あの時を思い出しかき氷を食べながらパンツ一丁で考えた・・・
あの時も、エアコン本体は正常で、エアコン用コンセントが原因だった・・・・・修理したはず・・・
僕は、必死で家探しして、延長コードになるコンセントを探した・・・・・・
3mの延長コードが見つかった・・・・・他のコンセントから、延長コード3m2本でエアコンに届いた・・・
動いた・・・・死ななくて済んで良かった・・・・5月の試運転は無駄ではなかった・・・
感謝・・・・・・合掌・・・・
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危機・・・・・命の危機を感じた・・・・・
先ずは、実家に居候しようか・・・・・快活クラブに行こうか・・・・思案した
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僕は、必死で家探しして、延長コードになるコンセントを探した・・・・・・
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動いた・・・・死ななくて済んで良かった・・・・5月の試運転は無駄ではなかった・・・
感謝・・・・・・合掌・・・・
松坂は、いいよ・・・
中日オーナー 最下位も森監督への信頼揺るがず 松坂を絶賛「率直でファンに親切」
<中日・森監督オーナー報告>白井文吾オーナー(右)と握手する森監督(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ
中日・白井文吾オーナー(90)が18日、名古屋市内で森繁和監督(63)から前半戦の報告を受けた。
前日17日の試合に敗れ、借金8の最下位に転落したが、オーナーの森監督への信頼感は変わらず。約1時間30分間の会談では「監督を目の前にして“成績が悪いから、もういいよ”と、そういう話はしないでしょう」と進退についてはなし。そのうえで「監督のやっていることは、間違ってはいない。選手はそれぞれ美点を持っている。それをゲームの上に生かして、成果を上げるよう努力して欲しい。それが私の願い」と注文を出した。
オーナーは「Aクラスが目標であることは変わらない」としたうえで「ドミニカから、いい選手を連れてくる準備を始めている。私は見たことも聞いたこともないが、専門家が見て、いけるということだから」と緊急補強を明言。今季から加入し、前半戦で3勝を挙げた松坂についても「彼は大変、率直でファンに対しても親切。人柄がいい。あの人は。ファンを大切にする」と絶賛だった。
森監督は「大きなカツを入れられたということ。最後までシーズンを争えるゲームをして行かないと意味がない」と神妙な顔で話した。
ガルシア凄い・・・・・
中日ガルシア ノーノーならずも8回1安打投球で10勝目 球団助っ人初の7月で2桁白星
7/18(水) 20:59配信
スポニチアネックス
<中・広>8回、無失点もノーヒットピッチングが途絶え、笑顔で悔しがりベンチに戻るガルシア(撮影・椎名 航)
◇セ・リーグ 中日5―0広島(2018年7月18日 ナゴヤD)
中日のガルシアが広島打線を8回まで1安打に抑え、今季10勝目を挙げた。
両軍無得点の7回、中日は1死満塁で松井の左前適時打で先制。さらにガルシアも自ら適時打を放ち、京田の2点適時打も飛び出し計4点を奪った。ガルシアは7回まで無安打投球。8回に安打を許したが、8回1安打8奪三振と快投。球団の外国人投手で7月までに2桁勝利を挙げたのは初。
ノーヒットノーランはならなかったが、ガルシアは「ノーヒットノーランができなかったのは残念。でもまた一試合ずつ集中し、練習も頑張る」と語った。
広島は6回まで先発の岡田が無失点で切り抜けたが、7回につかまった。打線も初回に満塁の好機を逸すると、8回に会沢が単打を放ったのみで沈黙した。
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