アジア最強チームの4年後は?
「言わずにはいられない」 ベルギー代表DFコンパニが西野Jに脱帽「衝撃的に良かった」
7/3(火) 9:30配信
Football ZONE web
コンパニは日本の完成度に衝撃を受けたようだ【写真:Getty Images】
ベルギーの守備の要は日本の戦いに感銘「ハードワークを貫き、戦術的熟練者だった」
日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に2-3と逆転負けを喫した。それでも、FIFAランキング3位の強豪を追い詰め、対峙したベルギーDFヴァンサン・コンパニは日本の完成度に衝撃を受けたようだ。ベルギーメディア「Het Nieuwsblad」が報じている。
【動画】衝撃のゴラッソにベルギーの名手も呆然! 日本代表MF乾貴士、ワールドクラスの「無回転ミドル弾」
優勝候補ベルギーの圧倒的優位とされるなかで迎えた一戦だったが、蓋を開ければ2点のリードを許すまさかの展開。終盤で怒涛の追い上げを見せ、土壇場で逆転勝利を飾ったものの、守備陣のリーダーを務めたコンパニは、日本のサッカーに面食らったという。
「僕が言わずにいられないのは、今日の日本は衝撃的に良かったということだ。彼らはとにかくハードワークを貫き、戦術的熟練者だった」
今季プレミアリーグで独走優勝を果たしたマンチェスター・シティでキャプテンを務めるコンパニは、これまで幾多の強豪チームと対戦してきた百戦錬磨のCBだが、日本が見せたパフォーマンスには驚きを隠しきれない様子だった。
日本史上初のW杯ベスト8進出を果たすことは叶わなかった西野ジャパンだが、世界で活躍するトッププレーヤーたちに強烈なインパクトを与えたことは、大いに評価されるべきだろう。
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Football ZONE web編集部
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こんな、面白いサッカー見たことない?・・・これで終焉。
20年後のチームは、少し強くなってるかな?
日本道サッカー
7/3(火) 9:30配信
Football ZONE web
コンパニは日本の完成度に衝撃を受けたようだ【写真:Getty Images】
ベルギーの守備の要は日本の戦いに感銘「ハードワークを貫き、戦術的熟練者だった」
日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギー代表に2-3と逆転負けを喫した。それでも、FIFAランキング3位の強豪を追い詰め、対峙したベルギーDFヴァンサン・コンパニは日本の完成度に衝撃を受けたようだ。ベルギーメディア「Het Nieuwsblad」が報じている。
【動画】衝撃のゴラッソにベルギーの名手も呆然! 日本代表MF乾貴士、ワールドクラスの「無回転ミドル弾」
優勝候補ベルギーの圧倒的優位とされるなかで迎えた一戦だったが、蓋を開ければ2点のリードを許すまさかの展開。終盤で怒涛の追い上げを見せ、土壇場で逆転勝利を飾ったものの、守備陣のリーダーを務めたコンパニは、日本のサッカーに面食らったという。
「僕が言わずにいられないのは、今日の日本は衝撃的に良かったということだ。彼らはとにかくハードワークを貫き、戦術的熟練者だった」
今季プレミアリーグで独走優勝を果たしたマンチェスター・シティでキャプテンを務めるコンパニは、これまで幾多の強豪チームと対戦してきた百戦錬磨のCBだが、日本が見せたパフォーマンスには驚きを隠しきれない様子だった。
日本史上初のW杯ベスト8進出を果たすことは叶わなかった西野ジャパンだが、世界で活躍するトッププレーヤーたちに強烈なインパクトを与えたことは、大いに評価されるべきだろう。
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Football ZONE web編集部
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こんな、面白いサッカー見たことない?・・・これで終焉。
20年後のチームは、少し強くなってるかな?
日本道サッカー
宅配弁当代11,700円払ったが・・・・・
スタミナ無い奴・・・・もっと頑張れ・・・・・・
中日が13安打10得点で大勝 小笠原が5回2/3を3失点で3勝目
7/3(火) 21:45配信
サンケイスポーツ
【プロ野球阪神対中日】2回 中日の先発・小笠原慎之介=甲子園球場(撮影・門井聡)
(セ・リーグ、阪神3-10中日、12回戦6勝6敗、3日、甲子園)中日が13安打10得点で阪神に大勝し、連敗を2で止めた。立ち上がりのメッセンジャーを捕まえ一回に4点を奪うと、五回に1点を追加。六回には京田の右前2点打などで5点を奪い、相手エースをKOした。先発の小笠原は5回2/3を6安打3失点で3勝目(6敗)を挙げた。
中日は一回二死満塁と好機を作ると、高橋が右前2点打を放ち先制。なおも二死一、三塁で福田の右翼線2点二塁打で一挙4点を奪った。その裏、阪神は一死一、三塁で、好調の陽川が左前適時打を放ち、1点を返した。さらに阪神は四回、二死一、二塁で、糸原の左翼線適時二塁打で1点を追加し、2点差に迫った。
中日は五回、二死二塁、アルモンテの遊ゴロを阪神・熊谷が失策し、二塁が生還。5点目を追加した。六回は二死満塁から、京田が右前2点打。さらに二死一、三塁で平田の遊撃内野安打で8点目を挙げたところで、メッセンジャーは降板。中日の攻撃は止まらず、二死一、二塁で、ビシエドが2番手・マテオから左中間に2点打を放ち10-2とリードを広げ、試合を決めた。阪神は六回に1点を返すと、九回に新外国人・ナバーロの左前適時打などでさらに3点を追加したが、反撃もそこまで。メッセンジャーは5回2/3を11安打10失点で5敗目(9勝)を喫した。
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