笠原は、成長してもらわないと・・・
中日 大勝で連敗3で止める 笠原309日ぶり勝利 藤井は4安打4打点
7/24(火) 21:42配信
スポニチアネックス
<中・D>今季初勝利を挙げた笠原は、ウイニングボールを手にドアラと勝利を喜ぶ(撮影・椎名 航)
◇セ・リーグ 中日11-4DeNA(2018年7月24日 浜松)
中日が大勝し、連敗を3で止めた。
3回に藤井、福田、松井雅の3連続適時打で5点を奪い逆転。藤井はその後も適時打、2点二塁打を放ち、4安打4打点。
笠原が6回3失点で、今季9度目の先発で今季初勝利。実に昨年9月18日の巨人戦でプロ初勝利を挙げて以来となる勝利をマークした。
DeNA投手陣は13安打11失点。8回に筒香が22号ソロを放って通算500打点を達成したが失点が多すぎた。チームは3連敗で今季ワーストの借金7。
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夕方まで、夕寝・・・・・・・
もう、投げない方がいいよ・・・・
ポールシフト・極移動・・・・・・
今日も、熱波ですなぁ・・・・・・・
本当は、300兆円じゃないの?
■「貯蓄から投資」実態は逆
個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。
近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。
過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。
同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。
2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。
個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下し、17年は4.1%まで下落していたことが分かった。
これほど大きな修正が生じたのは、日銀が、ゆうちょ銀行が保有する投信を個人が保有しているものと誤って計算していたことが原因だ。
家計の保有額は、投信の総額から、金融機関など他部門の保有額を差し引くことで算出している。
関係者によると、日銀が改定作業を行う際、ゆうちょ銀の保有分でこれまで「外国債券」としていた資産の一部が実は投信だったことが判明。
改定後はその分だけ金融機関の投信保有額が膨らみ、逆に家計保有分は減額された。ゆうちょ銀が近年、比較的利回りのいい投信の保有額を急増させていたことも、「誤差」の巨大化につながったようだ。
日銀調査統計局は「調査項目が多数あり、見直しが追いつかなかった」と釈明するが、証券業界は「30億円なら分かるが、個別指標で30兆円も変わる改定は聞いたことがない」(大手証券幹部)と怒り心頭だ。
政府や証券業界は、現預金に偏る家計の資金が、経済成長に資する企業への投資資金として回るような政策を進めてきた。
日銀の統計に基づく投信保有額の増加は政策効果の表れとみていただけに、金融庁幹部は「我々の認識以上に個人の投資への動きが進んでいないなら、改めてどうすべきか考えないといけない」と厳しい表情を見せた。
【小原擁】
だめ、だめ・・・・こんなデカパイは無理・・・・・
個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。
近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。
過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。
同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。
2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。
個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下し、17年は4.1%まで下落していたことが分かった。
これほど大きな修正が生じたのは、日銀が、ゆうちょ銀行が保有する投信を個人が保有しているものと誤って計算していたことが原因だ。
家計の保有額は、投信の総額から、金融機関など他部門の保有額を差し引くことで算出している。
関係者によると、日銀が改定作業を行う際、ゆうちょ銀の保有分でこれまで「外国債券」としていた資産の一部が実は投信だったことが判明。
改定後はその分だけ金融機関の投信保有額が膨らみ、逆に家計保有分は減額された。ゆうちょ銀が近年、比較的利回りのいい投信の保有額を急増させていたことも、「誤差」の巨大化につながったようだ。
日銀調査統計局は「調査項目が多数あり、見直しが追いつかなかった」と釈明するが、証券業界は「30億円なら分かるが、個別指標で30兆円も変わる改定は聞いたことがない」(大手証券幹部)と怒り心頭だ。
政府や証券業界は、現預金に偏る家計の資金が、経済成長に資する企業への投資資金として回るような政策を進めてきた。
日銀の統計に基づく投信保有額の増加は政策効果の表れとみていただけに、金融庁幹部は「我々の認識以上に個人の投資への動きが進んでいないなら、改めてどうすべきか考えないといけない」と厳しい表情を見せた。
【小原擁】
だめ、だめ・・・・こんなデカパイは無理・・・・・
日本開催中止・・・・・・東京五輪・・・
もはや災害と言っても過言ではない連日の猛暑。7月18日だけでも全国で2000人以上が熱中症の疑いで病院に搬送され死者は8人に上りました。こうした中で公表された2年後の東京オリンピックの競技スケジュール。「この時期の開催、本当に大丈夫なの?」 ネット上にあふれる声です。(ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・高橋大地)
■“厳しい暑さを考慮した”
https://www3r.nhk.or.jp/news/r/html/20180719/K10011540471_1807192013_1807192022_01_03.jpg
大会の組織委員会は、2年後の7月24日から8月9日までの日程で行われる東京オリンピックの競技スケジュールの大枠を公表しました。
特徴は、「東京の厳しい暑さを考慮」して、屋外競技の一部のスタート時間を当初の計画より前倒ししたこと。例えばマラソンは午前7時半が7時に、競歩の男子50キロは午前7時半が6時に、トライアスロンは午前10時が8時に、といった具合です。
■“本当に大丈夫”の声
しかしソーシャルメディアでは、厳しい声が上がっています。
「日常生活を送っている人が暑さで亡くなっているのに本当に2020年夏、開催するのでしょうか?」
「やる時期変えた方がいいんじゃね?まじでぶっ倒れる選手でるぞ」
「観客やボランティアが熱中症起こし救急病院が大変なことになりそう」
「どうしても夏の東京で開催したいなら、北海道を東京と改名してそこでやれと思ってます」
■海外メディアは繰り返し懸念
海外のメディアは、こうした懸念を繰り返し伝えています。イギリスの有力紙「タイムズ」はことし1月、「『アスリートと観客は、熱中症で死のリスクにさらされる』と研究者が指摘している」と報道。
最近ではロイター通信が7月18日付けで「東京オリンピックまでまもなく2年となる中で、最近の激しい熱波が、開催時にも同じような異常気象が起きるのではないかという恐怖を引き起こしている」と伝えています。
このくらいの貧乳がいいな・・・・・
■“厳しい暑さを考慮した”
https://www3r.nhk.or.jp/news/r/html/20180719/K10011540471_1807192013_1807192022_01_03.jpg
大会の組織委員会は、2年後の7月24日から8月9日までの日程で行われる東京オリンピックの競技スケジュールの大枠を公表しました。
特徴は、「東京の厳しい暑さを考慮」して、屋外競技の一部のスタート時間を当初の計画より前倒ししたこと。例えばマラソンは午前7時半が7時に、競歩の男子50キロは午前7時半が6時に、トライアスロンは午前10時が8時に、といった具合です。
■“本当に大丈夫”の声
しかしソーシャルメディアでは、厳しい声が上がっています。
「日常生活を送っている人が暑さで亡くなっているのに本当に2020年夏、開催するのでしょうか?」
「やる時期変えた方がいいんじゃね?まじでぶっ倒れる選手でるぞ」
「観客やボランティアが熱中症起こし救急病院が大変なことになりそう」
「どうしても夏の東京で開催したいなら、北海道を東京と改名してそこでやれと思ってます」
■海外メディアは繰り返し懸念
海外のメディアは、こうした懸念を繰り返し伝えています。イギリスの有力紙「タイムズ」はことし1月、「『アスリートと観客は、熱中症で死のリスクにさらされる』と研究者が指摘している」と報道。
最近ではロイター通信が7月18日付けで「東京オリンピックまでまもなく2年となる中で、最近の激しい熱波が、開催時にも同じような異常気象が起きるのではないかという恐怖を引き起こしている」と伝えています。
このくらいの貧乳がいいな・・・・・
地震・豪雨・熱波災害・・・・・・
気象庁は23日、記録的な暑さについて異例の緊急会見を開いた。「気温が高い状態は8月上旬にかけて続き、熱中症で命を落とす危険性もある」として、十分注意するよう呼びかけている。
気象庁によると、東日本と西日本では、今月中旬、気温が平年より3℃以上高い記録的な暑さが続いていて、埼玉県熊谷市では23日、午後2時過ぎに、これまでの国内最高気温となる41.1℃を観測したほか、東京都青梅市や、岐阜県多治見市、山梨県甲府市でも、40℃を超える危険な暑さとなった。
気象庁は、今年の記録的な暑さを「1つの災害と認識している」とした上で、「長期的にみると地球温暖化の影響が表れてきている」と説明した。
また、気象庁は、「気温が高い状態は8月上旬にかけて続く」と予想していて、「熱中症で命を落とす危険性もある」として、十分注意するよう呼びかけている。
気象庁によると、東日本と西日本では、今月中旬、気温が平年より3℃以上高い記録的な暑さが続いていて、埼玉県熊谷市では23日、午後2時過ぎに、これまでの国内最高気温となる41.1℃を観測したほか、東京都青梅市や、岐阜県多治見市、山梨県甲府市でも、40℃を超える危険な暑さとなった。
気象庁は、今年の記録的な暑さを「1つの災害と認識している」とした上で、「長期的にみると地球温暖化の影響が表れてきている」と説明した。
また、気象庁は、「気温が高い状態は8月上旬にかけて続く」と予想していて、「熱中症で命を落とす危険性もある」として、十分注意するよう呼びかけている。
3hタイマーで、良く眠れた・・・・・
危険な暑さ続く 午後は天気急変に注意 関東は激しい雷雨も
7/24(火) 5:30配信
ウェザーマップ
きょう24日(火)も東日本や西日本を中心に危険な暑さが続く。
きのうは埼玉県熊谷市で全国歴代1位となる41.1℃を観測するなど、全国4地点で40℃を超えたが、きょうも熱中症には厳重な警戒が必要だ。
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危険な暑さ続く 午後は天気急変に注意 関東は激しい雷雨も
24日(火)の全国天気予報(数字は予想最高気温と前日差)
暑さ蓄積で38℃以上続出
東日本と西日本では今月9日から気温のかなり高い状態が続いており、暑さが蓄積されている。35℃以上の猛暑日が10日以上続いている所もあり、猛烈な暑さが長引いている。この暑さはきょうも収まることはなく、38℃くらいまで上がる所がありそうだ。名古屋、岐阜と京都では、3日連続で38℃以上の暑さとなる見通し。
長引く猛暑で体への負担がかなり大きくなっているため、熱中症には引き続き、厳重な警戒が必要となる。
【24日(火)の予想最高気温】
38℃ 甲府、名古屋、岐阜、京都、岡山、高松など
37℃ 熊谷、津、大阪、奈良、徳島、山口など
36℃ さいたま、東京、大津、神戸、広島、高知、佐賀など
35℃ 千葉、彦根、和歌山、鳥取、松山、熊本、鹿児島など
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危険な暑さ続く 午後は天気急変に注意 関東は激しい雷雨も
24日(火)昼過ぎの発雷確率
天気急変に注意 関東は激しい雷雨の所も
きょうも晴れる所が多くなるが、気温上昇で大気の状態が不安定になることが予想される。午後は九州や東海、関東付近で雷の発生する確率が高く、特に関東北部では激しい雷雨になる所もありそうだ。
関東南部でも夕方以降は所々で雨が降り、局地的には雷を伴って激しく降るおそれもあるため、空模様の変化に注意が必要となる。
一方、東北は午前中は雲が多く、雨が降る所があるが、午後は日本海側を中心に晴れる見通し。(気象予報士・多胡安那)
スマートグラマー・・・理想的・・・
7/24(火) 5:30配信
ウェザーマップ
きょう24日(火)も東日本や西日本を中心に危険な暑さが続く。
きのうは埼玉県熊谷市で全国歴代1位となる41.1℃を観測するなど、全国4地点で40℃を超えたが、きょうも熱中症には厳重な警戒が必要だ。
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危険な暑さ続く 午後は天気急変に注意 関東は激しい雷雨も
24日(火)の全国天気予報(数字は予想最高気温と前日差)
暑さ蓄積で38℃以上続出
東日本と西日本では今月9日から気温のかなり高い状態が続いており、暑さが蓄積されている。35℃以上の猛暑日が10日以上続いている所もあり、猛烈な暑さが長引いている。この暑さはきょうも収まることはなく、38℃くらいまで上がる所がありそうだ。名古屋、岐阜と京都では、3日連続で38℃以上の暑さとなる見通し。
長引く猛暑で体への負担がかなり大きくなっているため、熱中症には引き続き、厳重な警戒が必要となる。
【24日(火)の予想最高気温】
38℃ 甲府、名古屋、岐阜、京都、岡山、高松など
37℃ 熊谷、津、大阪、奈良、徳島、山口など
36℃ さいたま、東京、大津、神戸、広島、高知、佐賀など
35℃ 千葉、彦根、和歌山、鳥取、松山、熊本、鹿児島など
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危険な暑さ続く 午後は天気急変に注意 関東は激しい雷雨も
24日(火)昼過ぎの発雷確率
天気急変に注意 関東は激しい雷雨の所も
きょうも晴れる所が多くなるが、気温上昇で大気の状態が不安定になることが予想される。午後は九州や東海、関東付近で雷の発生する確率が高く、特に関東北部では激しい雷雨になる所もありそうだ。
関東南部でも夕方以降は所々で雨が降り、局地的には雷を伴って激しく降るおそれもあるため、空模様の変化に注意が必要となる。
一方、東北は午前中は雲が多く、雨が降る所があるが、午後は日本海側を中心に晴れる見通し。(気象予報士・多胡安那)
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