気分転換にシャワー・・・・
髭を剃って、爪を切って気分転換にシャワーです・・・・・
今日は、大阪豊中も35℃まで上がりました・・・・・
1日中、エアコンです・・・・・
電気代は、怖いけど・・・・・土日だけです・・・・・
あとは、会社でクーラーガンガンです・・・・
助かってます・・・・土曜・日曜日は、良く寝て、気力回復です・・・・
また、明日からバイト頑張るぞ・・・・・・
今日は、大阪豊中も35℃まで上がりました・・・・・
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電気代は、怖いけど・・・・・土日だけです・・・・・
あとは、会社でクーラーガンガンです・・・・
助かってます・・・・土曜・日曜日は、良く寝て、気力回復です・・・・
また、明日からバイト頑張るぞ・・・・・・
とらわれがないという事・・・・・・・
愉快なサポーターもいるもんだ・・・・
2018年6月25日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「欧米人の中の日本人気」と題したスレッドが立ち、ネットユーザー間で物議を醸している。
スレッド主は、海外メディアで放送されたワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本サポーターの応援のスクリーンショット画像を複数掲載している。それを見ると、日本人に混じって欧米人らも一緒に応援していることが分かる。中には頭に日の丸の鉢巻きを巻いた子どももいる。
「頭に日本の鉢巻きを巻いて応援する欧米人も多かった。本当に文化というものはすごい。身体的に欧米に劣るアジア国家であるにもかかわらず、文化をベースに欧米人を魅了する唯一の国家が日本だ」と寄せるスレッド主、最後には「日本がうらやまし過ぎる」という一言を残している。
これを受け、他のネットユーザーからは「自分も(W杯を)見ていてそう思った。韓国戦の時はいなかったのに(笑)」との声をはじめ、「これこそ日本の実力」「外国人は日本にいいイメージがあるから。韓国で言ったらドイツってところ」「個人的に日本文化はユニークで魅力的」「日本はアジアナンバー1。それ以外は東洋人」と納得する声が上がっている。
一方で「でも韓国に文化を侵食されている日本」「BTSが米国を揺るがし、KPOPはアジアを飲み込んだ!。2年後には韓国が文化的に日本よりも優れていることを全世界が知ることだろう」とのコメントも。
その他にも「韓国は日本のように人気になりたくてKPOPを無理に掲げる非好感国家」「BTSのファンも韓国を応援してた。だけど韓国の試合内容が恥ずかし過ぎて…(泣)」など嘆き節ともとれるコメントも見られた。
2018年6月27日 8時10分
スレッド主は、海外メディアで放送されたワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本サポーターの応援のスクリーンショット画像を複数掲載している。それを見ると、日本人に混じって欧米人らも一緒に応援していることが分かる。中には頭に日の丸の鉢巻きを巻いた子どももいる。
「頭に日本の鉢巻きを巻いて応援する欧米人も多かった。本当に文化というものはすごい。身体的に欧米に劣るアジア国家であるにもかかわらず、文化をベースに欧米人を魅了する唯一の国家が日本だ」と寄せるスレッド主、最後には「日本がうらやまし過ぎる」という一言を残している。
これを受け、他のネットユーザーからは「自分も(W杯を)見ていてそう思った。韓国戦の時はいなかったのに(笑)」との声をはじめ、「これこそ日本の実力」「外国人は日本にいいイメージがあるから。韓国で言ったらドイツってところ」「個人的に日本文化はユニークで魅力的」「日本はアジアナンバー1。それ以外は東洋人」と納得する声が上がっている。
一方で「でも韓国に文化を侵食されている日本」「BTSが米国を揺るがし、KPOPはアジアを飲み込んだ!。2年後には韓国が文化的に日本よりも優れていることを全世界が知ることだろう」とのコメントも。
その他にも「韓国は日本のように人気になりたくてKPOPを無理に掲げる非好感国家」「BTSのファンも韓国を応援してた。だけど韓国の試合内容が恥ずかし過ぎて…(泣)」など嘆き節ともとれるコメントも見られた。
2018年6月27日 8時10分
今回は、半端ない大迫に賭けてみるか・・・・・・
7/1(日) 6:00配信
◇W杯決勝トーナメント1回戦 日本―ベルギー(2018年7月2日 ロストフナドヌー)
半端ない自虐?の裏に、半端ない自信がにじみ出ていた。取材エリアでは引き締まった表情で対応することが多い大迫が、笑みをたたえながら口を開いた。
「大会が始まる前からベスト8を目標にしていた。メディアの皆さん、日本の皆さんは1次リーグで敗退するとみていたけど、僕らチームの中で信じて取り組んだ結果、まずは1次リーグを突破できた。次も“負けるだろう”と思われているところが多いけど(笑い)。その中でやっぱり自分たちを信じることで道は開けると思うし、自分を信じて、皆を信じてやるだけ」
日本代表に定着するきっかけとなったのがオランダ、ベルギーと対戦した13年11月の欧州遠征。欧州組を含めたベスト布陣で初先発したオランダ戦は1得点1アシストと期待に応えた。特に1―2の後半15分にはダイレクトパスによる絶妙なポストプレーで本田の同点弾をお膳立て。当時のザッケローニ監督もポストプレーのスキルにほれ込み、中2日で続いたベルギー戦に途中出場させるなど、1トップのファーストチョイスに上り詰めた。
コロンビア戦で決勝ゴールを挙げ「サランスクの奇跡」の主人公になっても、「良い意味で全然満足できていない」と言い切る。視線の先は史上初の8強。日本サッカーの歴史を変えることだ。「何が起こるか分からないのがW杯。僕らはチャレンジして相手の隙をどんどん突いていくことができれば、勝つことはできると思うんで。本当に臨むだけですよ」。赤い悪魔が相手でも関係ない。半端ないゴールで、世界と日本の期待を裏切ってみせる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000050-spnannex-socc
◇W杯決勝トーナメント1回戦 日本―ベルギー(2018年7月2日 ロストフナドヌー)
半端ない自虐?の裏に、半端ない自信がにじみ出ていた。取材エリアでは引き締まった表情で対応することが多い大迫が、笑みをたたえながら口を開いた。
「大会が始まる前からベスト8を目標にしていた。メディアの皆さん、日本の皆さんは1次リーグで敗退するとみていたけど、僕らチームの中で信じて取り組んだ結果、まずは1次リーグを突破できた。次も“負けるだろう”と思われているところが多いけど(笑い)。その中でやっぱり自分たちを信じることで道は開けると思うし、自分を信じて、皆を信じてやるだけ」
日本代表に定着するきっかけとなったのがオランダ、ベルギーと対戦した13年11月の欧州遠征。欧州組を含めたベスト布陣で初先発したオランダ戦は1得点1アシストと期待に応えた。特に1―2の後半15分にはダイレクトパスによる絶妙なポストプレーで本田の同点弾をお膳立て。当時のザッケローニ監督もポストプレーのスキルにほれ込み、中2日で続いたベルギー戦に途中出場させるなど、1トップのファーストチョイスに上り詰めた。
コロンビア戦で決勝ゴールを挙げ「サランスクの奇跡」の主人公になっても、「良い意味で全然満足できていない」と言い切る。視線の先は史上初の8強。日本サッカーの歴史を変えることだ。「何が起こるか分からないのがW杯。僕らはチャレンジして相手の隙をどんどん突いていくことができれば、勝つことはできると思うんで。本当に臨むだけですよ」。赤い悪魔が相手でも関係ない。半端ないゴールで、世界と日本の期待を裏切ってみせる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000050-spnannex-socc
日本は、和の力で戦え・・・・
“メッシロナウド時代”の終焉か…ともに決勝T1回戦でW杯優勝の夢破れる
7/1(日) 5:15配信
GOAL
敗退に追い込まれたスター2人 (C)Getty Images
長きにわたってサッカー界をけん引してきた2人のスター、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの時代が終わりつつある。そう印象づけるロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦の一日目となった。
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悲願のタイトルに向け、先に戦ったのはメッシ。クラブレベルではありとあらゆるタイトルを獲得し、バロンドールなど個人賞も取り尽くした。しかし、アルゼンチン代表ではたびたび「チームを勝利に導けない」と批判を浴び、母国の英雄であるディエゴ・マラドーナと比較されては下に見られてきた。
それを覆す最後のチャンスだった。31歳と経験値や身体的にもピークで迎える最後のワールドカップ。グループリーグでは大苦戦したものの、最後の最後で今大会初ゴールも生まれ、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、迎えたラウンド16で躍動したのはアルゼンチンのユニフォームを着ていなかった。圧倒的なスピード、高い決定力、元ブラジル代表FWロナウドを彷彿とさせるような圧巻の働きを見せたのは19歳のキリアン・ムバッペ。メッシは2アシストと最低限の結果を残したものの、3-4というスコアボードは「スター交代」を強く印象づけたのだった。
一方、メッシとサッカー界のトップ・オブ・トップを長く争ってきたC・ロナウドは、メッシの夢が破れてから数時間後戦いに挑んだ。クラブ、代表でエースを務める姿はメッシと同じだが、2年前にはついにユーロを制し、代表でもタイトルを獲得。欧州王者として臨んだロシア大会だけにその期待は高かった。
しかし、古豪ウルグアイの前にC・ロナウドは沈黙。ここまで3試合で4ゴールと、イベリア半島の小国をけん引してきたが、ウルグアイの粘り強い守備に阻まれてベスト16で涙をのんだ。
今大会は、33歳のC・ロナウドにとって正真正銘のラストチャンス。主将としてピッチ内外でポルトガルを引っ張ってきた男は試合後、涙を堪えるように顔をしかめ、ゆっくりとこの日のヒーロー、エディンソン・カバーニの横を過ぎ去っていった。
サッカー界の巨星2人の夢が破れた日。2人の時代が終わりに近づいていると強く感じさせられる、そんな日となった。 .
GOAL
いきなり、凄い試合見ちゃった・・・・・エムバペ・・・
フランスが8強一番乗り…エムバペ弾でアルゼンチン撃破、メッシ不発終戦
7/1(日) 0:53配信
スポーツ報知
歓喜のフランスイレブン(ロイター)
◆W杯ロシア大会▽決勝トーナメント1回戦 フランス4―3アルゼンチン(30日・カザン)
【写真】マラドーナ氏、貧血で倒れた
自国開催の98年大会以来、2度目のW杯制覇を狙うフランスが激闘を制し、2大会連続の8強入りを決めた。
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1―1で迎えた後半3分、勝ち越したのはアルゼンチンだった。左サイドで得たFKのこぼれ球をペナルティーエリア内右寄りで拾ったエースFWメッシが振り向きざまに左足シュート。ゴール前でDFメルカドがコースを変え、勝ち越しに成功した。だが、1次リーグ3試合5失点だったDF陣がもろくも崩れた。
後半12分、フランスは左サイドからクロスを入れると、逆サイドに流れたところを走り込んだDFパバールがダイレクトボレーで合わせて同点に追いついた。
決勝点は同19分。ペナルティーエリア内左寄りでボールを拾ったMFエムバペがDFを交わして左足で鋭いシュートを放ち、最後はGKの手をかすめてゴールに突き刺した。ウォーミングアップをしていた控え選手もピッチになだれ込む歓喜のシーンは4分後にも訪れた。
フランスは23分、速攻を仕掛けると、規格外のスピードスター・エムバペが右足で冷静に流し込み、この日2点目でリードを2点に広げた。終盤にアルゼンチンが1点かえしたがそこまで。
世界が注目する舞台で、4度目のW杯が終わったメッシから、エムバペが時代のバトンを引き継ぐ象徴的な一戦になった。
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