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中日の隠れた逸材・・・・・・


中日2年目左腕・笠原に覚醒の予感 温和な男の底力は“野獣スイッチ”


3/24(土) 16:45配信

東スポWeb



 2年目左腕に覚醒の予感だ。中日・笠原祥太郎投手(23)が23日のロッテ戦(ナゴヤドーム)に2番手で登板し、3イニングを2安打無失点と好投。今オープン戦では直球の強さを課題に投球してきたが「今日が一番走っていた。指にかかったいいストレートが投げられた」と胸を張った。

 自身初の開幕ローテーション入りも当確。「まだ分からないです。ほかにいい投手がいるので」と謙遜しつつも「目標にしてきたので、そこに入れたらうれしいけど、それで終わりじゃない。チームの勝利に貢献できるようにどんどん投げていきたい」と意気込む。

 人見知りで温和なタイプだが、違う一面も持っている。ある選手は「野球に対しては本当に熱い。ベンチに戻ってきて声をかけてもカッカして気づかないぐらい集中しているときもある。おとなしそうに見えてマウンドに上がると物おじせずに内角だってかなり攻めるし、変貌する」と言う。

 この日、打席でも鮮やかな左前打を放って「打席に立ってシーズンと同じように流れを感じられてヒットを打てたのは良かったです」と話したように、打棒には自信を持っている。森監督は投球よりも打撃について「投手でもヒットを打てたというところで良しとします」と目を細めた。

 発言は慎重でも“野獣スイッチ”がオンになると底力を発揮する。笠原が先発枠をどこまで守り抜くかに注目だ。



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今日は、忙しかったよ・・・・・

7:00起床・・・・・・10:00にはヘルパーさんも来る・・・・・

14:00中日の応援、今日はスマホ観戦・・・・・・・
なんか、2hほど、昼寝したみたい・・・・・・

17:30クラガノ歯科・・・・・・

18:30やっと夕食・・・・・・ブログ更新しなきゃ・・・・



どえりゃ、可愛い娘だ・・・・・・
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GEE・・本当に粘投、ヒヤヒヤものよ・・・・


【中日】ジー、粘投6回3失点の秘密は打球初速意識「どえりゃあうれしいがや!」


3/24(土) 17:56配信

スポーツ報知



◆オープン戦 中日9―3ロッテ(24日・ナゴヤドーム)

 中日のディロン・ジー投手(31)が6回7安打3失点と粘投。開幕2戦目(3月31日、広島戦=マツダスタジアム)に向けて上々の予行演習を完了した。

 初回2死で右打者の中村を迎え、1ボール2ストライクから外角のツーシームをボールゾーンからストライクゾーンに食い込ませるバックドアで見逃し三振。さらに両サイドにツーシームやカットボールを散らせて、2つの併殺打を含む13個の内野ゴロでロッテ打線を翻弄した。「チェンジアップは良くなかったが、悪いなりに最少のダメージで済ませられた」と振り返った。

 野球データ先進国の米国出身とあって、意識している指標がある。「イグジット・ベロシティー(流出速度=打球の初速度)だよ。いかに打者の打球速度を緩くするかを考えている。仮にヒットを打たれても力ないゴロなら問題ない」と説明。ボテボテのゴロに打ち取ることこそ投手の本懐だと言いたげだった。

 テレビ局のアナウンサーから日本語でのメッセージを求められて「どえりゃぁうれしいがや!」と名古屋弁もバッチリ。「困難がある中でいかに試合を作るか。いい練習になったよ」。開幕2戦目もバッチリといきたいところだ。




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打線爆発・・・・DAZNで観たかった・・・

新強竜打線、OP戦8度目の2ケタ安打 ビシエド2発&アルモンテ4号!


3/24(土) 17:43配信

ベースボールキング




二塁争う周平は2戦連続のマルチ!

 中日がロッテとのオープン戦(ナゴヤD)に9-3で勝利。ビシエドが2本塁打含む5打点、アルモンテは4号2ランを放つなど、新打線が11安打9得点を記録した。

 中日は初回、1番大島の四球、続く京田の右前打で一、二塁の好機を作ると、一死後、4番ビシエドが右翼ポール際への先制3ランを放った。ビシエドは3回にも、中前打の3番アルモンテを一塁に置き、左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち4打点目。7回には先頭打者として、またしても右翼席への一発を放ち、この試合は2発を含む3打数3安打1四球5打点と、自慢の長打力を見せつけた。

 4回には2点適時二塁打の京田を得点圏に置き、アルモンテがオープン戦4号となる2ランを右翼席へ。これがビシエドと初のアベック弾となり、アルモンテはマルチ安打でオープン戦5試合連続安打とした。

 中日は2番京田、7番高橋もマルチ安打を記録し、オープン戦16試合目にして8度目となる2ケタ安打を記録。投げては先発のジーが6回を3失点にまとめ、7回以降は谷元、又吉、鈴木博が無失点リレーで締めた。
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BASEBALL KING




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鶴瓶さんは、演技上手かったよ・・・99.9・・・


鶴瓶「99.9」で裁判官演じ「もうマイナスやわ」



日刊スポーツ


2018/03/23 20:45


TBS系トーク番組「A-Studio」の10代目サブMCに就任した川栄李奈と笑福亭鶴瓶(撮影・村上幸将)[コピーライト] 日刊スポーツ新聞社 TBS系トーク番組「A-Studio」の10代目サブMCに就任した川栄李…
 笑福亭鶴瓶(66)が、MCを務めるTBS系トーク番組「A-Studio」(金曜午後11時)が10年目を迎えるにあたり、取材に応じた。その中で、東京地裁所長代行・川上憲一郎裁判長を演じ、松本潤(34)演じる弁護士・深山大翔と激突したTBS系日曜劇場「99.9刑事専門弁護士 SEASON2」に出て、自身のファンから嫌われたと明かした。

 鶴瓶は23日の放送で新サブMCへの就任が発表された川栄李奈(23)から「本当は実際、暗いんだろうなと思ってお会いしたら、めちゃくちゃテレビのままの優しさとニコニコで、うれしかった」と言われると、「『ええ判決、せぇよ…』って…。あのドラマ出て、もうマイナスやわ、あれは」と、劇中でのセリフを交え、ボヤいた。

 さらに「『99.9』、腹立つわ…あの悪い人みたいに思われて。ファンの子が『嫌いになった…あんなところがあったんですね』って、言うてきたよ。役やんか、あんなとこ、ない、ないって…損やわ」とジョーク交じりでボヤき続けた。


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投打がかみ合って、Aクラス狙える・・・・開幕ローテ・・・・


中日・森監督に直撃インタビュー 若返りが急務 松坂の起用法はローテの谷間、ダメなら花道作る


3/23(金) 16:56配信

夕刊フジ



森監督(写真)の松坂起用法が注目される


★(上)

 就任2年目で、昨年まで5年連続Bクラスからの浮上を誓う中日・森繁和監督(63)が夕刊フジの直撃インタビューに応じた。今季から加入した松坂大輔投手(37)の起用法、獲得にまつわる秘話も明かす。 (聞き手・山戸英州)

 --昨秋のドラフト会議で指名した6人中5人が高校生(育成を除く)

 「若返りをどんどんしていかなくちゃいけない。(主力選手の)年齢層が高くなってきているのが気になる。新たな補強、トレードなども考えながら若手が育つのを待つことは、どの球団も同じだけどな」

 --今年の先発ローテーション【※注】は、吉見一起(33)、山井大介(39)ら4、5番手以降を担うベテランが鍵を握りそうだ

 「正直、(彼ら)全員に期待をすることは、もうないよ。計算もしない。その中で、順番に(調子の)いい選手が何人か出てきてくれたら。1試合でも2試合でも投げてもらって、結果を出してもらえたらいいというくらいの考えでいた方が、気が楽でいい」

 --注目はやはり松坂

 「松坂だって計算はしてない。吉見や山井と同様、リリーフの岩瀬(仁紀投手、43)とか浅尾(拓也投手、33)とか経験のある連中と一緒に、若い連中にいろんなことを教えながら、何試合か投げてくれりゃいいし、1勝でも2勝でもしてくれればと。この連中の中から毎月1人か2人が、(先発ローテの)谷間で投げてくれるのが理想だよ。他の先発ローテ5人ほどは、若い連中を中心にやっていければ」

 --キャンプ、オープン戦を通じ松坂の状態は

 「順調にきてるよ。前回登板(14日の西武戦=ナゴヤドーム)で3回70球に達したし(76球)、次は5回100球というところまで来ている。次の過程で肩の状態が何ともなくて、そういうところ(先発ローテ枠)にはめ込める可能性があるのなら、そういう風にするし。もう少し時間がかかるなら、別に開幕に合わせなくても、調整する時間はある」

 --今のところ満点に近い?

 「だって、去年までまともに投げられてないんだよ。去年までリハビリをしていたと考えれば、順調に来ていると俺は思っているけどね」

 --営業面の貢献度も高いのでは

 「そんなモンは俺が評価することじゃないよ」

 --松坂の新人時代の1999年、森監督も西武のコーチとして同じユニホームを着ていた。当時の印象は

 「どこのチームにもそんな選手がいるって、みんな言うけど、中日に(過去に)あんなヤツがいたかといえば、いなかっただろうと思う。西武でも、工藤(公康=現ソフトバンク監督)ともナベ(渡辺久信=現西武シニアディレクター)とも違うモノを持っていた。打者では清原(和博氏)、投手では松坂が新人の頃から全然違っていた。『これが高校生かよ』と正直思ったよ。とてもじゃないけど18歳、19歳の人間にみえない、何年もプロでやっているような貫禄があった」

 --いま再び同じユニホームを着ているのだから縁がある

 「だから言ってるじゃん。獲得に際していろんなことを言われたけれど、松坂のプロ野球生活の終わり方が、(昨年までの)ああいうのでは誰も納得しないだろう。そうであれば、うちでやってみるかと。全然ダメなら獲らないけど、一度テストするよという話だった。本人には『投げることだけじゃなくて、何らかの影響を与えてくれるのであれば、チームとしても球団の営業としてもプラスになる。そういう形になるのであれば獲る』と事前に話した。俺としては、仮にダメでも、このチームでプロ野球生活を終わらせてもいいと思っている。『俺が監督のうちは、それ(花道をつくること)ができる可能性があるのなら、やる』とも伝えた」

 【注】中日の今季先発ローテ(6人)は3年目の左腕・小笠原(20)、新外国人のジー(31)、柳(23)、笠原(23)が有力。松坂、ガルシア(28)、大野雄(29)、鈴木翔(22)、吉見、山井、又吉(27)らも候補。




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田島や、鈴木博とクローザー争いをすればいい・・・・


【中日】木下雄、支配下契約→即5失点…それでも“代魔神”の可能性十分


3/23(金) 23:06配信

スポーツ報知


9回に登板し5失点だった木下雄


◆オープン戦 中日1―6ロッテ(23日・ナゴヤドーム)

 この日に支配下登録されたばかりの中日・木下雄介投手(24)が、満塁弾を浴びるなど1イニング5安打2四球5失点と散々だった。

 同点の9回にマウンドに立った67人目の支配下選手。新背番号「98」のユニホームが手元に届くのは25日の午前とあって、従来の背番号「201」で登場した。それが悪かったのか、安打、安打、四球で、あっという間に無死満塁のピンチ。何とか2死満塁までこぎつけたが、加藤を迎えてフルカウント。竜党から「頑張れ!」と拍手も沸き上がったが、苦し紛れの真ん中内寄りの直球を右翼席中段に運ばれた。「力みすぎました。シーズンに入ればもっと力むと思う。しっかり練習したい」と悪夢の満塁被弾を振り返った。

 さらに1点も失って計5失点。オープン戦の防御率は9・00に跳ね上がったが、森繁和監督(63)の高評価は変わらない。「木下を9回に投げさせたのは、投手コーチもいろんなことを考えた上でのこと。経験を次に生かしてくれたらいい」と淡々。1億1000万円でチーム投手最高年俸の守護神・田島が安定感を欠くようなら、新年俸が支配下最低保障の420万円の木下雄を“代魔神”に据える可能性もあるのか。

 近藤真市投手コーチ(49)は説明した。「木下は予定通りの9回。タジ(田島)どうこうでなく、競った場面(での登板)がなかったので、経験させたかった。結果はああいう風になったけど、1点の重みが分かったはず。満塁のフルカウントから真っすぐでいき、1点を惜しんで4点を取られた。経験を次に生かしてくれたらいい」と、指揮官と同じ言葉で雑草派右腕の奮起に期待。うなりを上げる最速151キロの直球を武器に、田島や鈴木博とクローザーの座を争うことも十分あり得そうだ。




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開幕前は、怪我が一番心配・・・・・・


イチロー、頭部に死球=歩いて引き揚げる―米大リーグ


3/24(土) 7:11配信

時事通信



 【ピオリア(米アリゾナ州)時事】米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が23日に行われたレンジャーズ傘下のマイナーチームとの練習試合で、頭部に死球を受けて交代した。イチローはその場にしばらく倒れ込んだが立ち上がり、チームドクターらとともに歩いて球団施設へと引き揚げた。意識ははっきりしているといい、施設内で検査を受けた。 




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課題を開幕までに修正しろ・・・・


<プロ野球>中日・小笠原3回1安打1失点 制球に課題


3/23(金) 22:25配信

毎日新聞



 ○ロッテ6-1中日●(ナゴヤドーム・23日)

 オープン戦4度目の先発となった中日・小笠原は3回1安打1失点。毎回の3四球と制球に課題を残し、「変化球でカウントが取れなかった」と振り返った。一方で、オープン戦通算20回で3失点、防御率1.35。20歳での自身初の開幕投手に向けては、まずまずのアピールとなった。小笠原は「開幕投手を務めたい思いはある。課題を突き詰めて、あとは監督の言葉を待つのみ」と話した。

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先頭打者を四球で出すのは、良くないぞ・・・・・・


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待ってました・・・周平爆裂・・・・・


周平 開幕スタメン決定的 OP戦初の3安打で猛アピール


3/24(土) 6:00配信

スポニチアネックス




<中・ロ>8回2死、高橋は3安打目となる左中間三塁打を放ち、滑り込む


 ◇オープン戦 中日1―6ロッテ(2018年3月23日 ナゴヤD)

 中日・高橋が今春オープン戦で初の3安打を記録し、16年以来、2度目の開幕戦先発の座を決定的にした。2回に涌井のフォークを中前に運び、6、8回は初球直球を中前打と左中間三塁打。「結果として出てくれたのでよかった」とうなずいた。

 打率4割だったキャンプ中の実戦から一転、3月に入って以降は「ズレがあった」と調子が下降。「いつもだったら悪い方向にいくが、すぐ修正できるように体が動いてくれるようになった」と手応えをつかんだ。

 飛躍を期待され続けてきた7年目の24歳。森監督にも「開幕に向けていい方向に向くでしょう」と復調気配を認められ、「開幕がゴールでない。自分のできることをやっていく」と静かに意気込んだ。




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厳しく、追求してほしい・・・・・

野党側「昭恵氏か籠池氏のどちらかがウソ言っている」

 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、学園の籠池泰典前理事長=詐欺罪などで起訴=と野党議員が接見したことを受け、野党側は「安倍昭恵氏か籠池氏のどちらかがウソを言っていることになる」(共産党の小池晃書記局長)として、政府・与党に対して昭恵氏の証人喚問要求を一層強める構えだ。

 23日は立憲民主、希望、共産3党の議員が接見。籠池被告は、改ざん前の文書にあった安倍晋三首相の妻昭恵氏の発言を紹介したとされる自らの発言について「間違いない」と説明した。

 籠池被告の再度の証言に対し、立憲・福山哲郎幹事長は記者会見で「去年の喚問で証言した内容や、改ざん前の文書に書いてあることとほとんど変わらない」と指摘。野党は「籠池氏が事実を語っているかは分からない」(福山氏)と留保するが、少なくとも国有地売却を巡る交渉の際、籠池被告の発言を財務省が正しく文書に記録していた可能性が高い、とみている。

 来週は27日の佐川宣寿前国税庁長官の喚問に加え、26日には安倍首相が出席する参院予算委員会の開催も決まった。野党は接見を踏まえ、「妻に確認したところ(前に進めてくださいとは)言っていない」などと主張する首相との食い違いを追及する方針だ


 さらに希望の党の玉木雄一郎代表は取材に「籠池氏が言っていることが本当なら、昭恵夫人は一連の取引に深く関わっていたことになる」と語り、昭恵氏の喚問が不可欠だとの認識を示した。

 野党は昭恵氏以外にも、佐川氏の前任の財務省理財局長だった迫田英典氏や、昭恵氏付の政府職員だった谷査恵子氏、今井尚哉首相秘書官らの喚問を要求している。週明け以降の国会審議で「佐川氏の喚問だけでは真相解明にはつながらない」と世論に印象づけ、政権を追い込みたい考えだ。【樋口淳也、光田宗義】





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