いま、一番見ごろの桜を・・・悲しくなります・・・
近畿各地で桜が満開を迎える中、大阪と奈良では、桜の木100本以上が何者かによって切断されました。
桜が切られたのは、東大阪市の「加納北公園」です。27日、市民の通報で市が調べたところ、桜の木25本のうち11本が被害を受け、うち3本は幹の根本が切断されていました。市の担当者は、チェーンソーなどで切り取られたのではないかと話しています。一方、奈良県王寺町でも約240本ある桜のうち100本以上が枝を刃物で切られ、苗木2本は根元から引き抜かれ、盗まれていました。住民は「見てて嫌になりますね。何で、こんな綺麗なものを切ってしまうのかなと思います」と話しました。警察は、器物損壊や窃盗の疑いで捜査しています。
しゅりちゃんの花弁も満開です・・・・・
桜が切られたのは、東大阪市の「加納北公園」です。27日、市民の通報で市が調べたところ、桜の木25本のうち11本が被害を受け、うち3本は幹の根本が切断されていました。市の担当者は、チェーンソーなどで切り取られたのではないかと話しています。一方、奈良県王寺町でも約240本ある桜のうち100本以上が枝を刃物で切られ、苗木2本は根元から引き抜かれ、盗まれていました。住民は「見てて嫌になりますね。何で、こんな綺麗なものを切ってしまうのかなと思います」と話しました。警察は、器物損壊や窃盗の疑いで捜査しています。
しゅりちゃんの花弁も満開です・・・・・
最近、間食が多くて・・・・
あれ?松坂が、入っていない・・・・・・
新捕手・大野に期待・・・・・やってくれるはず・・・・
中日・大野奨 新天地で開幕マスク「ユニホームと球場が違うだけ」
3/29(木) 6:00配信
スポニチアネックス
中日の大野奨
日本ハムからFA移籍した中日・大野奨は新天地で迎える初めての開幕に向けて「ユニホームと球場が違うだけ。どこのチームにいても一番最初の試合は緊張感がある。その中で戦わないと」と静かに闘志を高めた。
マツダスタジアムは日本ハム時代の16年10月29日、広島との日本シリーズ第6戦で先発マスクをかぶり、日本一へ上り詰めた思い出の場所。真っ赤に染まったカープファンの熱狂的な応援が有名でも「自分を応援してくれていると思えばいい。アウェー感がある中で戦わないといけない。いい方向に解釈すればいい方向に向かう」と前向きに捉えた。
ナゴヤドームのブルペンでは開幕投手を務める小笠原の球を受けるなど開幕マスクが決定的。新たな扇の要としてBクラスからの浮上を目指す。
《松坂遠征に同行》広島3連戦で登板予定のない松坂も遠征同行が決まった。朝倉投手コーチは「皆、行きますよ。皆で頑張りましょうということ」と説明し、「1軍のシーズンの雰囲気を感じることも大事」と理由を明かした。松坂は「1軍の試合にしっかり入っていきたい」と内定済みの4月5日の巨人戦先発へ照準を合わせていて、広島でも調整を進める。
《荒木開幕2軍へ》荒木は開幕1軍を外れることが決定的になった。ナゴヤドームでの全体練習に参加せず2軍に合流。オープン戦中に右足を痛めた影響で出場は6試合、8打席にとどまっていた。兼任コーチとして臨んだ23年目。16日にはベンチ入りの人数制限の関係でコーチ登録を抹消された。開幕2軍は10年以来、8年ぶり。2軍で練習に励み、出番を待つ。
中日、Aクラスの期待・・・・・
【2018ペナント大予想】宇野勝氏「投打に計算できる選手が揃う中日に期待」
3/29(木) 10:50配信
東スポWeb
宇野勝氏
【2018ペナント大予想:宇野勝氏(本紙評論家)】セはDeNAを1位にした。先発投手も揃ってきているし、打線も得点力が高い。チームが若いから乗っていけば一気に行くだろう。ただ逆に若いがゆえに乗れなかったときの心配もある。
意外とやるのではと期待しているのが中日だ。小笠原、柳、笠原と若手の先発投手が出てきているし、新外国人のジーも計算できる。今は不調の大野雄だってこのままというわけはないだろう。打線も新外国人のアルモンテに長打が期待でき、これにビシエド、福田、平田、高橋と並ぶ打線は強力。十分に得点を奪える。
2連覇中の広島は投手陣に不安が残る。いくら打線が強力だといってもカバーは難しい。パ・リーグは戦力が充実しているソフトバンクで動かない。
3/29(木) 10:50配信
東スポWeb
宇野勝氏
【2018ペナント大予想:宇野勝氏(本紙評論家)】セはDeNAを1位にした。先発投手も揃ってきているし、打線も得点力が高い。チームが若いから乗っていけば一気に行くだろう。ただ逆に若いがゆえに乗れなかったときの心配もある。
意外とやるのではと期待しているのが中日だ。小笠原、柳、笠原と若手の先発投手が出てきているし、新外国人のジーも計算できる。今は不調の大野雄だってこのままというわけはないだろう。打線も新外国人のアルモンテに長打が期待でき、これにビシエド、福田、平田、高橋と並ぶ打線は強力。十分に得点を奪える。
2連覇中の広島は投手陣に不安が残る。いくら打線が強力だといってもカバーは難しい。パ・リーグは戦力が充実しているソフトバンクで動かない。
松坂6人枠の6番目に決定みたい・・・・・
渡辺まゆゆも、川栄に続け・・・・・・
女優の川栄李奈(23)が、トークバラエティー番組「A-Studio」(TBS系)の10代目サブMCに就任することが3月23日の放送で明らかになった。4月からの登場で、初めてのトーク番組MCとなる川栄だが、初収録後の会見では、司会の笑福亭鶴瓶(66)が「上手いですよ。話を振ったらスッと喋るし、すごくいいですよね」と絶賛。川栄も「いろんな方とお会いできるのが楽しみ。いろんなお話を聞けて、女優業の成長にもなると思うので、一生懸命できたらと思ってます」と意気込んだ。
2015年にAKB48を卒業し、女優に転身した川栄。脇役ながらも際立った存在感を示し、多数のドラマやCMに出演。今年は初主演映画『恋のしずく』も公開され、来年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も控えている。そして今回、人気トーク番組のサブMCへの抜擢と続き、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「AKB出身で一番出世した人」というより、普通に「売れっ子女優」というイメージが強くなってきているが、関係者によると本人は高飛車になることなく、いたって謙虚なのだと言う。
川栄李奈 (c)朝日新聞社 dot. 川栄李奈 (c)朝日新聞社
「川栄は、3月から公開されている映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で、ヒロインの親友役を演じています。脇役という位置付けですが、本人は『ベストポジション』と、随分気に入っているようです。また、今年公開予定の映画『恋のしずく』では、日本酒の魅力に目覚めた理系女子役として主演を務めていますが、周りからサポートされていることをさらに実感していると語っています。主演を演じたことで、今後の作品で自分が脇役になった時、いかに主役を助けることができるか、より考えるようになったと。こうした謙虚さから、スタッフや裏方からも評判はいいと聞いています」(テレビ情報誌の編集者)
売れっ子なのだから、もう少し堂々としていても良いと思うが、本人の持って生まれた性格なのか。加えて、川栄は「自分の未熟さも知っている」(スポーツ紙の芸能担当記者)という。
「当初、女優として自分は1~2年で需要はなくなると思っていたそうで、公開が1年先の映画の仕事が決まると『少なくとも1年は生き残れるかも』とうれしくなると語っていましたね。さらに、最新作の映画『プリンシパル』で女子高生を演じている川栄ですが、将来そんな若者の役が演じられなくなった時、自分は何ができるのか自問自答しているそうです」
自身の身の丈を認識しているからこそ、未熟さを改善しようと努力するもの。川栄も同じく、先輩の役者やスタッフから様々なことを学んでいるだろう。
「最近、影響を受けた人が、昨年ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)で共演した俳優の光石研(56)で、忙しい中でも礼儀正しく挨拶をする姿に心を打たれたそうです。そんな川栄ですが、何より謙虚な人は、自分が話すよりも相手の話をよく聞くので、トーク番組のアシスタントにはピッタリですよ。しかも、謙虚な人は我慢強くてめったに怒らない。むしろ、『相手のために出来ることは何か?』と考えていて、現在の川栄の大活躍ぶりもそんな一面があるからこそだと思います」(前出の編集者)
ドラマや映画に引っ張りだこでも、決して天狗にならない川栄。実力はもちろん、その謙虚な姿勢から今後もオファーは絶えないはず。ますます成長していきそうだ。(ライター・丸山ひろし)
2015年にAKB48を卒業し、女優に転身した川栄。脇役ながらも際立った存在感を示し、多数のドラマやCMに出演。今年は初主演映画『恋のしずく』も公開され、来年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も控えている。そして今回、人気トーク番組のサブMCへの抜擢と続き、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「AKB出身で一番出世した人」というより、普通に「売れっ子女優」というイメージが強くなってきているが、関係者によると本人は高飛車になることなく、いたって謙虚なのだと言う。
川栄李奈 (c)朝日新聞社 dot. 川栄李奈 (c)朝日新聞社
「川栄は、3月から公開されている映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で、ヒロインの親友役を演じています。脇役という位置付けですが、本人は『ベストポジション』と、随分気に入っているようです。また、今年公開予定の映画『恋のしずく』では、日本酒の魅力に目覚めた理系女子役として主演を務めていますが、周りからサポートされていることをさらに実感していると語っています。主演を演じたことで、今後の作品で自分が脇役になった時、いかに主役を助けることができるか、より考えるようになったと。こうした謙虚さから、スタッフや裏方からも評判はいいと聞いています」(テレビ情報誌の編集者)
売れっ子なのだから、もう少し堂々としていても良いと思うが、本人の持って生まれた性格なのか。加えて、川栄は「自分の未熟さも知っている」(スポーツ紙の芸能担当記者)という。
「当初、女優として自分は1~2年で需要はなくなると思っていたそうで、公開が1年先の映画の仕事が決まると『少なくとも1年は生き残れるかも』とうれしくなると語っていましたね。さらに、最新作の映画『プリンシパル』で女子高生を演じている川栄ですが、将来そんな若者の役が演じられなくなった時、自分は何ができるのか自問自答しているそうです」
自身の身の丈を認識しているからこそ、未熟さを改善しようと努力するもの。川栄も同じく、先輩の役者やスタッフから様々なことを学んでいるだろう。
「最近、影響を受けた人が、昨年ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)で共演した俳優の光石研(56)で、忙しい中でも礼儀正しく挨拶をする姿に心を打たれたそうです。そんな川栄ですが、何より謙虚な人は、自分が話すよりも相手の話をよく聞くので、トーク番組のアシスタントにはピッタリですよ。しかも、謙虚な人は我慢強くてめったに怒らない。むしろ、『相手のために出来ることは何か?』と考えていて、現在の川栄の大活躍ぶりもそんな一面があるからこそだと思います」(前出の編集者)
ドラマや映画に引っ張りだこでも、決して天狗にならない川栄。実力はもちろん、その謙虚な姿勢から今後もオファーは絶えないはず。ますます成長していきそうだ。(ライター・丸山ひろし)
今朝は9:00まで寝ました・・・・・
最後で三振のとれるクローザーになれ・・・・
イチローは、球団の象徴なんだって・・・・良かった・・・
イチロー5年ぶり開幕スタメン決定!指揮官「よく間に合わせてくれた」
3/29(木) 8:30配信
マリナーズのイチロー外野手(44)が、シーズン開幕の29日(日本時間30日)インディアンス戦で「9番・左翼」として先発出場することが決まった。28日(同29日)、スコット・サービス監督が発表した。メジャー18年目を迎えるイチローの開幕戦先発は、ヤンキース時代の13年以来、5年ぶり。また、44歳5カ月での開幕スタメンは98年の落合博満(日本ハム=44歳3カ月)を上回る日本選手最高齢となる。
【写真】マイナーの練習試合で頭部死球を受け倒れ込むイチロー
サービス監督は「終盤は右ふくらはぎを痛め、彼にとって厳しいキャンプだったが、よく間に合わせてくれた」と話した。マリナーズは、イチローがキャンプインした今月8日の時点でジェリー・ディポトGMが「球団の象徴をベンチに座らせておくつもりはない」と開幕から正左翼手として起用する方針を示していた。しかし、14日のジャイアンツ戦とのオープン戦で右ふくらはぎに張りを訴え、さらに21日のマイナー戦で頭部死球を受けたことで調整が遅れ、オープン戦は自己最少の5試合出場で10打数無安打(2四球)だった。
大リーグでは、ロッテでもプレーしたフリオ・フランコがブレーブス時代の04年に開幕の4月6日メッツ戦に45歳7カ月で「6番・一塁」としてスタメン出場。この試合では4打数無安打に終わっており、イチローの開幕戦安打に期待がかかる。
とっても、ハッピーなギフトだ・・・・
イチロー開幕先発「この判断にビックリしました」
3/29(木) 9:17配信
日刊スポーツ
マリナーズ・イチロー外野手
マリナーズのイチロー外野手(44)が、29日(日本時間30日午前11時10分開始予定)に本拠地セーフコフィールドで行われる開幕戦(インディアンス戦)に「9番左翼」でスタメン出場することが決まった。サービス監督が28日(同29日)、同地で行われた全体練習後、正式に発表した。
【写真】イチローが練習試合で内野安打 頭部死球以来の実戦
練習中、同監督から直接伝えられたイチローは、「ここまで我慢してくれて、最終的にこういう判断をしてくれた。この判断にビックリしました」と素直な思いを口にした。さらに、「まず、このセーフコフィールドに立つことが大きな目標でした。こんなギフトがあるなんて、思いもよらなかったです」と、感慨深そうに話した。
オフの契約がずれ込んだため、約3週間遅れでキャンプに合流したイチローは、14日に右ふくらはぎ痛で離脱したほか、23日には頭部死球を受けるなど、調整が遅れていた。
それでも、27日のオープン戦最終戦では4打席に立ったほか、左翼の守備に就くなど、順調な回復ぶりを見せていた。
イチローの開幕スタメンは、ヤンキースに所属した2013年以来、5年ぶりとなる。
なお、開幕戦には、マ軍ヘルナンデス、イ軍クルバーの両サイヤング賞右腕が先発する。