静かが大好き・・・・・・
前のアパートも静かでしたが、今度のマンションも静かです・・・・・
今は、PCのファンの音と雨降りの音・・・・だけです・・・・・
隣近所もほとんど無音です・・・・・今日は、暖かい・・・・雨降りだからですね・・・・
こういう時間に僕は今、生かされている・・・・・・止観が出来る・・・・・
祈りが出来る、感謝が出来る・・・・・・
何の戒律もない・・・自由な信仰心・・・・・これが安らぎです
今は、PCのファンの音と雨降りの音・・・・だけです・・・・・
隣近所もほとんど無音です・・・・・今日は、暖かい・・・・雨降りだからですね・・・・
こういう時間に僕は今、生かされている・・・・・・止観が出来る・・・・・
祈りが出来る、感謝が出来る・・・・・・
何の戒律もない・・・自由な信仰心・・・・・これが安らぎです
これを、試そうという燃焼系ドリンク・・・・
今日は、ごみの日?・・・可燃ごみの日なのに?
みんな、おばさんになっちゃうんだ・・・・・
ちはやふる・・・・上の句・下の句鑑賞・・・・
日本は、いま揺らいでいる・・・・民主主義の揺らぎ・・・
https://mainichi.jp/articles/20180319/k00/00m/010/071000c
毎日新聞は17、18両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は33%で2月の前回調査から12ポイント下落、不支持率は47%で同15ポイント上昇した。不支持が支持を上回ったのは、昨年9月の衆院解散直前の調査以来。学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題で安倍晋三首相に「責任がある」との回答は68%で、「責任はない」は20%。内閣支持率の急落で首相は当面、厳しい政権運営を強いられる。
安倍内閣の支持率と不支持率の推移
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/19/20180319k0000m010061000p/8.jpg?1
毎日新聞は17、18両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は33%で2月の前回調査から12ポイント下落、不支持率は47%で同15ポイント上昇した。不支持が支持を上回ったのは、昨年9月の衆院解散直前の調査以来。学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題で安倍晋三首相に「責任がある」との回答は68%で、「責任はない」は20%。内閣支持率の急落で首相は当面、厳しい政権運営を強いられる。
[
<毎日新聞世論調査 内閣支持率33% 12ポイント減>
<毎日新聞世論調査 改憲「年内発議」賛否は拮抗>
内閣支持率は、携帯電話を調査対象に加えた昨年9月以降では最低になった。自民支持層では支持率は74%となお高いのに対し、「支持政党はない」と答えた無党派層は不支持55%、支持15%。公明支持層の支持率は5割を切った。
麻生太郎副総理兼財務相は、決裁文書14件の削除や書き換えは佐川宣寿前国税庁長官の国会答弁に合わせるためだったと説明している。この説明に「納得できない」は76%に上り、「納得できる」は13%。麻生氏が「辞任すべきだ」は54%で、「辞任する必要はない」の32%を上回った。
野党は、改ざん問題の真相解明のため首相の妻昭恵氏の国会招致を求めているが、与党は応じない方針だ。調査では「招致すべきだ」が63%、「招致する必要はない」は26%と、大差がついた。自民支持層でも「招致すべきだ」(47%)と「必要はない」(44%)が伯仲しており、与党が招致を拒み続けた場合、批判が高まる可能性がある。
改ざん問題で政府の公文書管理に対する信頼が「揺らいだ」は73%、「揺らいでいない」は13%だった。
9月に予定される自民党総裁選で首相が3期目も「総裁を続けた方がよい」は29%で、前回より12ポイント減少した。「代わった方がよい」は同11ポイント増の55%。自民支持層は58%が続投を望んでいるが、前回からは12ポイント減った。
主な政党支持率は、自民29%▽立憲民主13%▽共産4%▽公明3%▽日本維新の会2%▽希望、民進各1%--など。無党派層は39%だった。【吉永康朗】
調査の方法 3月17、18日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる815世帯から547人の回答を得た。回答率67%。携帯は18歳以上につながった番号686件から525人の回答を得た。回答率77%。
毎日新聞は17、18両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は33%で2月の前回調査から12ポイント下落、不支持率は47%で同15ポイント上昇した。不支持が支持を上回ったのは、昨年9月の衆院解散直前の調査以来。学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題で安倍晋三首相に「責任がある」との回答は68%で、「責任はない」は20%。内閣支持率の急落で首相は当面、厳しい政権運営を強いられる。
安倍内閣の支持率と不支持率の推移
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/19/20180319k0000m010061000p/8.jpg?1
毎日新聞は17、18両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は33%で2月の前回調査から12ポイント下落、不支持率は47%で同15ポイント上昇した。不支持が支持を上回ったのは、昨年9月の衆院解散直前の調査以来。学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題で安倍晋三首相に「責任がある」との回答は68%で、「責任はない」は20%。内閣支持率の急落で首相は当面、厳しい政権運営を強いられる。
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<毎日新聞世論調査 内閣支持率33% 12ポイント減>
<毎日新聞世論調査 改憲「年内発議」賛否は拮抗>
内閣支持率は、携帯電話を調査対象に加えた昨年9月以降では最低になった。自民支持層では支持率は74%となお高いのに対し、「支持政党はない」と答えた無党派層は不支持55%、支持15%。公明支持層の支持率は5割を切った。
麻生太郎副総理兼財務相は、決裁文書14件の削除や書き換えは佐川宣寿前国税庁長官の国会答弁に合わせるためだったと説明している。この説明に「納得できない」は76%に上り、「納得できる」は13%。麻生氏が「辞任すべきだ」は54%で、「辞任する必要はない」の32%を上回った。
野党は、改ざん問題の真相解明のため首相の妻昭恵氏の国会招致を求めているが、与党は応じない方針だ。調査では「招致すべきだ」が63%、「招致する必要はない」は26%と、大差がついた。自民支持層でも「招致すべきだ」(47%)と「必要はない」(44%)が伯仲しており、与党が招致を拒み続けた場合、批判が高まる可能性がある。
改ざん問題で政府の公文書管理に対する信頼が「揺らいだ」は73%、「揺らいでいない」は13%だった。
9月に予定される自民党総裁選で首相が3期目も「総裁を続けた方がよい」は29%で、前回より12ポイント減少した。「代わった方がよい」は同11ポイント増の55%。自民支持層は58%が続投を望んでいるが、前回からは12ポイント減った。
主な政党支持率は、自民29%▽立憲民主13%▽共産4%▽公明3%▽日本維新の会2%▽希望、民進各1%--など。無党派層は39%だった。【吉永康朗】
調査の方法 3月17、18日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる815世帯から547人の回答を得た。回答率67%。携帯は18歳以上につながった番号686件から525人の回答を得た。回答率77%。
冗談抜きで、ゲレーロの扱いは大変なそうな・・・・・
中日森監督「期待するのはゲレーロ」ファン沸かせる
3/19(月) 14:29配信
日刊スポーツ
ファンミーティングで意気込みを語ったセ6球団の監督たち。左からヤクルト小川監督、巨人高橋監督、阪神金本監督、広島緒方監督、DeNAラミレス監督、中日森監督(撮影・足立雅史)
プロ野球セ・リーグの「ファンミーティング」が19日、横浜市内で行われ、6球団各監督が今季期待する選手などを挙げた。中日森繁和監督は昨季の主砲で巨人に移籍したゲレーロを期待の選手に挙げ会場を沸かせた。
【写真】中日森監督、岩瀬の日本新に「こき使ってしまった」
広島緒方監督 「菊池、丸。鈴木誠也が4番に座ってくれれば」
阪神金本監督 「大山、糸原、高山に頑張ってもらいたい」
DeNAラミレス監督 「桑原と筒香」
巨人高橋監督 「ゲレーロと岡本をはじめとする若い選手」
中日森監督 「ゲレーロです。冗談です(笑い)。新外国人、ルーキー、若い選手。松坂は順調。(4月4日の)ジャイアンツ戦か次の週くらいに投げてくれれば」
ヤクルト小川監督 「7年ぶりに復帰した青木の存在が大きい。(昨季故障で1軍出場無しの)川端は間違いなく開幕からいける」
安倍内閣よ・・・・崩壊せよ・・・・
佐藤優「森友疑惑は財務省VS検察の戦い 安倍政権は自壊する」
元外務省分析官の佐藤優氏が「森友疑惑」の今後について持論を展開する。
* * *
財務省は約80ページもの報告書を発表したが、上層部の誰までが改ざんの意思決定に関わったのか、という肝心な部分は隠している。霞が関では、決裁書のコピーを取って局長や官房長、次官など上に見せる追加配布(追配)という情報共有の方法がある。
この追配を追っていけば、どこまで組織ぐるみだったか、一目瞭然だが、今回の文書には追配に関する情報はない。昭恵夫人や政治家の名前は派手に出し、肝心な部分から目をそらそうとしたのではないかとさえ思える。
森友疑惑は最終的には安倍政権の責任だが、霞が関に生じた変化に目を向けることも大事。官僚は基本、身分保障がされているので、政治家とどんなに対立しても首にはならない。政治介入があっても何らかの方法で跳ね返すというのが、かつての霞が関の文化だった。
しかし、今回は文書まで改ざんし、おもねった。1枚目が決裁欄で、2枚目からが内容という形式は、書き換えないという前提で成り立っていたので、今後はそのときの政治情勢で決裁文書を各省庁が変えてくる恐れが出てきた。
これからは全部、調べろということになり、霞が関の信頼の根本を揺るがした大問題。大阪地検特捜部がかつて証拠のフロッピーを改ざんした事件があったが、それに匹敵すると思う。今回の事件では、大阪地検が資料を出すのに積極的だったと報じられている。大阪地検が財務省のこうした行為も表に出すべきだと判断した可能性があり、今では財務省vs.検察というフェーズになっている。
要するに最強官庁同士の戦いで、これは旧大蔵官僚が立件されたノーパンしゃぶしゃぶ事件以来の構図だ。政府と財務省はトカゲのしっぽ切りで佐川氏を辞めさせたが、これは大変な判断ミス。検察の論理からすれば、やましいこと(違法性の認識)があるから辞めたとなり、佐川氏を挙げてやろうとなる。私も取り調べを受けた経験があるが、検察は佐川氏に「昭恵さんの件を削除したことを今になってどう思う」と聞くと思う。
さらに「心の奥底では悪いと思っていたの?」と畳み掛け、佐川氏が「はい」と言ってしまえば、調書を巻かれてしまう。彼はそこへ進み出した。検察は何もできなければ、政権の手先と謗られるので、今回はレゾンデートル(存在価値)を賭けざるを得ない。
その過程で安倍政権は自壊していくのではないかと思う。
(本誌・森下香枝)
※週刊朝日 2018年3月30日号
ボロボロでいいよ・・・・
【阪神】投手陣崩壊!開幕ローテ候補ボロボロ、OP戦最下位
3/19(月) 7:08配信
スポーツ報知
中日に完敗した金本監督(中央)は、試合終了と同時に足早にベンチから引き揚げる(カメラ・馬場 秀則)
◆オープン戦 中日8―0阪神(18日・ナゴヤドーム)
秋山はマウンドから、ぼう然と打球の行方を見た。「(球の)高さに関しては、立ち上がりから修正することができないまま、安打ゾーンに投げてしまった」。初回、ビシエドの適時打で先制を許すと、2回は2死一、三塁から大島に高めに浮いたスライダーを強振され3ラン。6回で10安打を浴びて7失点(自責6)。「中日打線も決め打ちしてきた。今までと違う対応だった」。10日の対戦(甲子園)で5回無失点に封じた竜の変化に対応できなかった。
虎先発陣に“投壊”が見え始めた。前日(17日)に先発し、開幕2戦目での登板が予想される岩貞は6回5失点(自責4)。この日は昨季12勝をマークした右腕も不安を残す結果に終わった。藤浪も好不調の波が大きい。開幕ローテ候補の5投手(メッセンジャー、秋山、岩貞、藤浪、能見)のオープン戦成績を合計すると、防御率は4・14とピリッとしない。序盤で劣勢となる試合が続き、オープン戦最下位に沈んでいる。
評価が上がり続ける高橋遥に白羽の矢が立てられそうだ。ドラフト2位左腕はこの日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)で5回0/3を1失点。オープン戦と合わせて10回を2失点と猛アピールを続けている。金本監督は高橋遥について「(開幕1軍も)あるかもね。もう1回、2回、球数がどれぐらいいけるのかどうかとか」と話した。頼みの先発陣が盤石でないなか、ルーキー左腕の大逆転ローテ入りも現実味を帯びてきた。(長尾 隆広)
中日は絶好調・・・・・
小笠原か?GEEか?開幕投手は?
大阪万博公園のシンボル・・・・・今も・・・
太陽の塔、鮮やかに再生 岡本太郎「生命の樹は血流だ」
朝日新聞デジタル
2018/03/19
芸術家の故岡本太郎が手がけた太陽の塔(大阪府吹田市)の内部公開が、1970年の大阪万博以来48年ぶりに始まった。一昨年秋から大阪府が耐震改修工事などの再生事業を進め、19日から一般公開する。岡本太郎の哲学を表現する展示物が、現代技術も採り入れながら鮮やかによみがえる。
■ひときわ目を引く第4の顔
「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博で、太陽の塔は岡本太郎がプロデューサーを務めたパビリオン「テーマ館」の一部として生まれた。内部にも岡本太郎が監修した造形物があり、塔内に入って見ることができたが、万博閉幕後は原則非公開となっていた。
入館者はまず、地下の展示室に入る。ひときわ目を引くのは、塔の第4の顔「地底の太陽」。直径約3メートル、幅約11メートルの巨大な黄金の仮面だ。万博後に行方不明になり、詳しい図面も残されていなかったが、当時の写真などを手がかりに作り直した。
地底の太陽は、当時も飾られていた世界の仮面や神像に囲まれている。内部展示プロデューサーの平野暁臣さん(59)は「地底の太陽は神々の森の呪術師」と解説する。
かつての地下展示は「いのち」「ひと」「いのり」の三つの空間で構成されたが、閉幕後に埋められた。今回再生した地下展示室は「いのり」の空間のごく一部。そこで、地底の太陽にプロジェクションマッピングを投影し、当時の写真を交えて三つの空間のイメージを伝えることにした。
■LEDで光の演出
太陽の塔内部にある「生命の樹」=大阪府吹田市の万博記念公園、細川卓撮影 朝日新聞 太陽の塔内部にある「生命の樹」=大阪府吹田市の万博記念公園、細川卓撮影
地下展示室を抜けると、真っ赤な壁面の塔内に行き着く。塔の頂点に向かってそびえ立つのは、高さ約41メートルのオブジェ「生命の樹(き)」だ。5色の樹は五大陸を表したとされ、上に行くにつれて進化するように、原生生物からクロマニョン人までの生物模型が取り付けられている。
模型は292体あったが、今回の再生事業に着手する時点では約70体しか残っていなかった。修復したり新たに作り直したりして183体を再生した。
太陽虫やクラゲにはLED(発光ダイオード)が仕込まれ、ゆらゆらと色を変化させながら光を放つ。岡本太郎は「生命の樹は血流だ」と言ったといい、最新の照明技術で壁が脈打つように光る演出もある。
将来性十分、1年目から開幕奪取・・・・・・
『キャプテン』の近藤を地でいく男・鈴木博志は中日の救世主となるか
3/19(月) 8:20配信
webスポルティーバ
社会人出のドラフト1位、しかも近年下位に低迷している中日ともなれば、即戦力級の働きを求められてもおかしくはない。しかし、現段階での鈴木はありあまる伸びしろを残した未完成の素材である。その点で一抹の不安があったのだが、鈴木のこんな一言にそれが杞憂であることを悟った。
「(森繁和)監督の言われることと僕がやろうとしていることが一緒なので、大丈夫です」
森監督が鈴木にかけている言葉はこうだ。
「コースを狙おうとせず、強いストレートをストライクゾーンに投げ込んで、まず早めにワンストライクを取りなさい」
この言葉に、いかに森監督が鈴木を理解し、その持ち味を発揮させようと心を砕いているかが伝わってくる。
要は、森監督は現時点での鈴木に細かなことは求めていない。まずは余計なことを考えず、のびのびと腕を振って勢いで勝負しなさい――。社会人出の投手に求める内容としては低次元かもしれないが、それが森監督の期待を込めたメッセージなのだろう。
とはいえ、鈴木は1年目から「将来性」という言葉にあぐらをかくつもりはない。こんな言葉に強い決意を込めていた。
「一軍キャンプに呼ばれてやっている時点で、今年からやっていく、即戦力というつもりで練習しています。だからといって、そこまでプレッシャーに感じることなく、自分のペースでやっていければと思っています」
アマチュア時代の鈴木について、印象的なシーンがある。それは昨夏の都市対抗野球大会。新日鐵住金東海REXの補強選手として出場した鈴木は、2回戦・Honda戦でリリーフ登板した。3回無失点で勝利に貢献した試合後、当時の自己最速タイである155キロを計測したことについて、鈴木はこう言ってのけたのだ。
「出るものと思って投げたので......」
その口ぶりがあまりに堂々としていて、しばらく二の句が継げなかった。とても狙って演出することはできない、「大物感」と呼ぶべき鈴木の天性だろう。
現時点ではリリーフとしての起用方針を伝えられている鈴木だが、先発投手としての適性がないわけではない。経験を積むなかで投球を覚え、心身ともに成長すれば、いずれチームの大エースにのし上がってもおかしくない。
鈴木博志という投手には、そんな大きな夢を抱くだけのロマンがある。
.
菊地高弘●文 小池義弘●写真
3/19(月) 8:20配信
webスポルティーバ
社会人出のドラフト1位、しかも近年下位に低迷している中日ともなれば、即戦力級の働きを求められてもおかしくはない。しかし、現段階での鈴木はありあまる伸びしろを残した未完成の素材である。その点で一抹の不安があったのだが、鈴木のこんな一言にそれが杞憂であることを悟った。
「(森繁和)監督の言われることと僕がやろうとしていることが一緒なので、大丈夫です」
森監督が鈴木にかけている言葉はこうだ。
「コースを狙おうとせず、強いストレートをストライクゾーンに投げ込んで、まず早めにワンストライクを取りなさい」
この言葉に、いかに森監督が鈴木を理解し、その持ち味を発揮させようと心を砕いているかが伝わってくる。
要は、森監督は現時点での鈴木に細かなことは求めていない。まずは余計なことを考えず、のびのびと腕を振って勢いで勝負しなさい――。社会人出の投手に求める内容としては低次元かもしれないが、それが森監督の期待を込めたメッセージなのだろう。
とはいえ、鈴木は1年目から「将来性」という言葉にあぐらをかくつもりはない。こんな言葉に強い決意を込めていた。
「一軍キャンプに呼ばれてやっている時点で、今年からやっていく、即戦力というつもりで練習しています。だからといって、そこまでプレッシャーに感じることなく、自分のペースでやっていければと思っています」
アマチュア時代の鈴木について、印象的なシーンがある。それは昨夏の都市対抗野球大会。新日鐵住金東海REXの補強選手として出場した鈴木は、2回戦・Honda戦でリリーフ登板した。3回無失点で勝利に貢献した試合後、当時の自己最速タイである155キロを計測したことについて、鈴木はこう言ってのけたのだ。
「出るものと思って投げたので......」
その口ぶりがあまりに堂々としていて、しばらく二の句が継げなかった。とても狙って演出することはできない、「大物感」と呼ぶべき鈴木の天性だろう。
現時点ではリリーフとしての起用方針を伝えられている鈴木だが、先発投手としての適性がないわけではない。経験を積むなかで投球を覚え、心身ともに成長すれば、いずれチームの大エースにのし上がってもおかしくない。
鈴木博志という投手には、そんな大きな夢を抱くだけのロマンがある。
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菊地高弘●文 小池義弘●写真
危機的状況だな・・・・内閣総辞職だな・・・・
NNNがこの週末に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は30.3%と、第二次安倍政権発足後、5年あまりで最低となった。
安倍内閣を支持すると答えた人は前の月より13.7ポイント急落して30.3%、支持しないは53%だった。
森友学園に関わる決裁文書の改ざんがなぜ行われたと思うかについては、「政治家から何らかの働きかけがあった」が40.1%、「政治家を忖度(そんたく)した」が23.6%などとなっている。
また、麻生財務相が辞任する必要があるかという問いには、「必要があると思う」が60.8%に上った。安倍首相の昭恵夫人の証人喚問については「必要だと思う」と答えた人が65.2%に達した。
また、次の自民党総裁にふさわしい人をたずねたところ、安倍首相は前の月より8.8ポイント下がって14.1%だった。トップは石破元幹事長で24%、続いて小泉進次郎議員が21.2%などとなっている。
<NNN電話世論調査>
【調査日】3月16日~18日
【全国有権者】1918人
【回答率】40.0%
※詳細は日本テレビ・ホームページ「ニュース・情報」(http://www.ntv.co.jp/yoron/)
安倍内閣を支持すると答えた人は前の月より13.7ポイント急落して30.3%、支持しないは53%だった。
森友学園に関わる決裁文書の改ざんがなぜ行われたと思うかについては、「政治家から何らかの働きかけがあった」が40.1%、「政治家を忖度(そんたく)した」が23.6%などとなっている。
また、麻生財務相が辞任する必要があるかという問いには、「必要があると思う」が60.8%に上った。安倍首相の昭恵夫人の証人喚問については「必要だと思う」と答えた人が65.2%に達した。
また、次の自民党総裁にふさわしい人をたずねたところ、安倍首相は前の月より8.8ポイント下がって14.1%だった。トップは石破元幹事長で24%、続いて小泉進次郎議員が21.2%などとなっている。
<NNN電話世論調査>
【調査日】3月16日~18日
【全国有権者】1918人
【回答率】40.0%
※詳細は日本テレビ・ホームページ「ニュース・情報」(http://www.ntv.co.jp/yoron/)
若者ドライバーや、中高年も利用しやすい・・・・
高速道路「泊まれるSA」なぜ増えた リフレッシュ施設充実 そもそも長時間いていいの?
3/18(日) 14:10配信
高速道路「泊まれるSA」なぜ増えた リフレッシュ施設充実 そもそも長時間いていいの?
東名高速上り、足柄SA手前の標識では、宿泊施設「レストイン」の案内がある(画像:NEXCO中日本)。
SAから徒歩で行ける隣接地のホテルも
宿泊施設を備えた高速道路のSAが増えています。東名高速の足柄SA上り(静岡県御殿場市)と名神高速の多賀SA下り(滋賀県多賀町)には2005(平成17)年のNEXCO発足以前からありましたが、その後は東北道の佐野SA上り(栃木県佐野市)、山陽道の宮島SA上り(広島県廿日市市)、関門橋の壇之浦PA下り(山口県下関市)にも新設されました。加えて、SAに隣接した「ハイウェイオアシス」と呼ばれるエリアなど、高速道路を降りることなくSAから徒歩で利用できる宿泊施設も、全国に多数あります。
NEXCO中日本が2018年3月7日(水)に開設したプロドライバー向けのウェブサイトでは、宿泊施設のほか、入浴施設やコインシャワー、コインランドリーを備えている同社管内のSA/PAなどを紹介しています。これによると、たとえばコインシャワーは東名高速のSA/PAで3か所、名神高速、北陸道でそれぞれ1か所ずつ、近年開通した新東名高速では9か所設けられているなど、こちらも数が増えているようです。NEXCO中日本に話を聞きました。
――宿泊施設やコインシャワーの設置を強化しているのでしょうか?
はい。各SA/PAでは、その場のニーズやシーンに合わせて必要とされるエリア作りを行っていますが、特に新東名では長距離ドライバーの利用が見込まれることから、そのニーズに合わせて軽食コーナーやリフレッシュブース、シャワー、コインランドリーなどをご用意しています。
2016年に開業した新東名の岡崎SAも、これらプロドライバー向け施設を強化しました。また、東名の足柄SA上り線と名神の多賀SA下り線にある「レストイン」(宿泊施設)についても、お仕事やレジャーなどで長距離を運転される方がより快適にご休憩いただけるよう、SA全体の大規模リニューアルと合わせて再整備しています。
――これら施設を強化する背景には何があるのでしょうか?
物流業界全体が人材不足に陥っているという事情があります。プロドライバー向けウェブサイトを開設したのも、そうした方からの声を受けつつ、より有益となる情報を探しやすいようにするためです。休憩施設を活用いただいて、高速道路をより安全、快適にご利用いただきたいという思いがあります。
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居眠り運転、最近多いからなぁ・・・・・
きょうの起床は、6:00・・・・・
大坂なおみ、快挙・・・男性陣頑張れ・・・・
大坂なおみ 悲願のツアー初V、準四大大会で日本勢初優勝の快挙<女子テニス>
3/19(月) 4:20配信
tennis365.net
ツアー初優勝を果たし、四大大会に次ぐグレードの「WTAプレミア・マンダトリー」で日本勢女子史上初の快挙を成し遂げた大坂なおみ[ゲッティ イメージズ]
BNPパリバ・オープン
女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、プレミア・マンダトリー)は18日、シングルス決勝が行われ、世界ランク44位の大坂なおみが第20シードのD・カサキナ(ロシア)を6-3, 6-2のストレートで破り、悲願のツアー初優勝を果たした。四大大会に次ぐグレードの「WTAプレミア・マンダトリー」で日本勢女子の優勝は史上初の快挙。
【女王、大坂なおみに太鼓判】
20歳同士の新世代対決となった決勝戦、大坂は第1ゲームでブレークされたが、直後の第2ゲームでブレークバックに成功。その後は強打で押し切り、第7ゲームから3ゲームを連取して第1セットを先取。
第2セットも流れは大坂に傾き、第1ゲームでブレークすると第5ゲームもカサキナのサービスゲームを破り、日本勢女子で11人目のツアー優勝者となった。
また、BNPパリバ・オープンでノーシードからの優勝は1999年のS・ウィリアムズ(アメリカ)、2005年のK・クレイステルス(ベルギー)以来13年ぶり史上3人目。
大坂のツアー決勝進出は2度目で、2016年の東レ パン パシフィック オープンテニス(東京/有明コロシアム、ハード、WTAプレミア)決勝では元世界ランク1位のC・ウォズニアッキ(デンマーク)に敗れた。
今大会、大坂は1回戦で元世界ランク1位のM・シャラポワ(ロシア)、2回戦で第31シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)、3回戦で世界ランク100位のS・ヴィケリー(アメリカ)、4回戦で同58位のM・サッカリ(ギリシャ)、準々決勝で第5シードのKa・プリスコバ(チェコ共和国)、準決勝で第1シードのS・ハレプ(ルーマニア)を下し、決勝へ進出していた。
一方、敗れたカサキナは昨年4月のボルボ・カー・オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTAプレミア)以来2度目のツアー優勝とはならなかった。
.
tennis365.net
オリンピックに続き快挙・・・・・
高木美、日本勢初の総合V=1500種目別も制す―W杯スケート
3/18(日) 22:40配信
時事通信
【ミンスク時事】スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦は18日、ミンスクで行われ、女子1500メートルは平昌五輪銀メダルの高木美帆(日体大助手)が1分56秒36で優勝した。高木美は今季出場した5レース全てを制して初の種目別優勝に輝き、日本勢初の個人総合優勝を果たした。菊池彩花(富士急)は9位。
マススタートでは女子の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が今季2勝目を挙げ、松岡芙蓉(富士急)は12位。男子は中村奨太(ロジネットジャパン)が2位に入り、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)は6位だった。
男子500メートルは山中大地(電算)が35秒07で7位となり、同1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は5位。
平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)、同マススタート金メダルの高木菜那(日本電産サンキョー)は欠場。