付き合い難いのは、躁うつ病・・・・・
双極性気分障害の人とは、付き合いにくい・・・・・・
何を考えているのか?分かり辛い・・・・・・
今までの経験だけで言っているので・・・・少人数であるが、同僚がそうだった・・・・・・・
統合症の人は、けっこう偏りがないが、双極性は左右に振れる上下に振れる・・・・
まぁ、病気なんでしょうがないけれども・・・・・・付き合い難い・・・会社辞めて良かった・・・・
仕方無し・・・・
何を考えているのか?分かり辛い・・・・・・
今までの経験だけで言っているので・・・・少人数であるが、同僚がそうだった・・・・・・・
統合症の人は、けっこう偏りがないが、双極性は左右に振れる上下に振れる・・・・
まぁ、病気なんでしょうがないけれども・・・・・・付き合い難い・・・会社辞めて良かった・・・・
仕方無し・・・・
この10年間の空白は・・・・
ジプレキサ離脱症状・・・・・・
今日の夕飯は・・・・・・
こじるりって評判いいなぁ・・・・
友人も金欠・・・・・・
年齢ペプチド・・・・
友達と、週1・・・王将へ・・・
中日、若手の頑張り次第・・・・・
2軍戦で8者連続Kの2年目左腕、覚醒待たれる23歳…中日2018年期待の若手
1/7(日) 9:35配信
Full-Count
昨季5年連続Bクラスに終わった中日、2018年巻き返しなるか
去る2017年は5年連続のBクラスとなる5位に終わった中日。2016年途中に監督代行として指揮を執った森繁和監督が正式に監督に就任して迎えたシーズンだったが、59勝79敗5分で借金は20を数えることになった。
【一覧】2017年、NPB各球団のドラフト指名選手一覧
オフに入ると、長年チームを支えた森野将彦内野手が現役を引退。助っ人でもジョーダンがヤクルトへ、そして本塁打王に輝いたゲレーロが巨人へと移籍することが決まった。一方でメジャー通算51勝のディロン・ジー投手、キューバ出身のオネルキ・ガルシア投手、野手ではソイロ・アルモンテ外野手とスティーブン・モヤ外野手を補強した。
5年にわたりAクラス、クライマックスシリーズ出場を逃している中日にとって、戦力の充実は喫緊の課題となっている。京田陽太内野手が新人王に輝き、小笠原慎之介や鈴木翔大といった若い投手にも成長の色が見えるのは、光明の1つ。ドラフトでは即戦力のヤマハ・鈴木博志投手を1位で、評価の高かった青藍泰斗高の石川翔投手を2位で指名することに成功した。
ただ、これだけでは物足りない。昨季は故障もあった2016年ドラフト1位の柳裕也投手らも1軍争いに割って入ってこなければいけない選手だろう。そこで、ここでは2018年の台頭を期待したい若手3選手をピックアップしてみたい。
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1年目で頭角、プロ初勝利を挙げた笠原
○笠原祥太郎投手
新潟県立新津高から新潟医療福祉大を経て、2016年のドラフト4位で入団し、今季が2年目となる左腕。140キロ台中盤の真っ直ぐと、キレのあるスライダーを中心に三振の奪える投手だ。1年目の2017年、6月30日の広島戦で1軍初登板を果たすと、9月18日の巨人戦で先発して初勝利も挙げ、ルーキーイヤーから1軍で18試合の登板機会を得た。ウエスタンリーグでも8月20日のソフトバンク戦で8者連続三振を奪うなど、10試合で3勝0敗、防御率1.80の好成績をマーク。2018年は先発ローテの一角を担う存在として期待されている。
○阿知羅拓馬
大垣日大高からJR東日本を経て、2013年のドラフト4位で入団。4年目の2017年には1軍で4試合に投げたものの、プロ初白星はお預けとなり、防御率4.85。ただ、ウエスタンリーグでは24試合に出場して9勝3敗、防御率2.10の好成績をマークし、ファームの最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得した。190センチの上背から投じられるボールが武器。5年目のシーズンとなる2018年こそ、1軍での戦力となってもらいたい選手である。
○高橋周平
期待の若手というよりも、そろそろレギュラーになってもらわないといけない選手と言ったほうがいいか。2011年のドラフト1位。東海大甲府高から入団し、はや7年目を迎える23歳だ。類稀なる打撃センスを持ちながらも、なかなか開花の時を迎えないまま、2017年も終えた。ルーキーイヤーから1軍での試合には出場しているものの、昨季も41試合止まり。打率.233、2本塁打に終わった。その素質は依然高く評価されているものの、チームだけでなくファンにとっても、覚醒を期待したい選手の1人だろう。
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Full-Count編集部
いつの間にか、軍国主義・・・・・専守防衛は、どこいった・・・
<超音速ミサイル>量産へ 国産「ASM3」、抑止力強化
1/7(日) 7:30配信
毎日新聞
開発実験でF2戦闘機に搭載された空対艦ミサイル「ASM3」(両翼下のしま模様のミサイル)=2015年4~5月ごろ撮影(防衛装備庁提供)
防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。
「ASM3」の射程は百数十キロと既存のミサイルと同程度だが、新型のジェットエンジンを搭載したことで速度をマッハ3以上に引き上げた。03年度から約390億円を投じて新型エンジンの研究・開発を続けていた。防衛省は昨年、従来より射程を伸ばした護衛艦搭載型の対艦ミサイルの開発にも成功しており、19年度以降の予算化を目指す。また、これらの技術を応用して、地上発射型の対艦ミサイルの改良も進める。
ミサイル装備の強化は、海洋進出を強める中国が念頭にあり、防衛省はこれらのほかに戦闘機搭載の長射程巡航ミサイルの導入に着手。18年度予算案には、米国製の射程約900キロの「JASSM(ジャズム)-ER」など3種類の長射程巡航ミサイルの導入関連経費約22億円も計上した。また、ロケットで打ち上げた後に超音速で滑空させる高速滑空弾などの研究費として計約100億円を盛り込んだ。島しょ防衛をにらみ、探知・迎撃されにくいミサイルの技術革新を進めたい考えだ。
英国とは戦闘機に搭載する中距離対空ミサイルの共同研究を進めており、18年度から研究試作に着手する。標的を探知するための日本の技術と、射程を伸ばす英国の技術を組み合わせ、F35戦闘機への搭載を念頭に高性能ミサイルの開発を目指す。
世界的にはミサイルの高速化・長射程化が加速しており、米国やロシア、中国などはマッハ5以上の「極超音速」のミサイルの実用化を目指している。防衛省幹部は「島しょ防衛では艦船の接近を防いだり、反撃したりするミサイルの性能が重要だ。世界の潮流に置いていかれないように性能向上を図る必要がある」と指摘している。【秋山信一】