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ベランダに洗濯物を・・・・

昼は、太陽の恩恵で光と熱を頂き、その熱で
洗濯物を乾かしたのですが・・・・・太陽信仰・・・・・・・・

ベランダの、雨水の溜まったバケツの水は、
氷になっていました・・・・
雪が降らないのに・・・・今朝も寒かったんですね・・・・

原チャリ乗るのも気をつけないとね・・・・・

夕飯食べたら、少し身体温まってきました・・・・
今日は、食後ホットコーヒーも飲みましたし・・・・・



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ここ2~3年の医学の進歩は素晴らしい・・・・・

先ずは、C型肝炎の治療です・・・・・
飲み薬だけで完治しました・・・・・

それから、大腸ポリープ除去手術です・・・・
会社の検診で見つかりました・・・・・

それから、肺動脈血栓塞栓症は、かかりつけ内科の心電図で判明し、
血栓を溶解する新薬飲んでます・・・・・市民病院

それから、うつ薬・・・・・新薬、よく眠れます・・・・・

そんなに医学の恩恵を受けながら、新薬は高いと文句が出ます・・・
贅沢ですね・・・・不遜ですね・・・・我ながら、馬鹿だと思います・・・
感謝の心がありません・・・・それではダメなんです・・・・


生かされている、その使命を忘れてはなりません・・・・・
昔は61歳は還暦のお祝いをしたもんです・・・・

もう過ぎちゃいました・・・・・あの世に行くはずの命でした・・・・

静かに独り反省の瞑想をしなくてはなりません・・・・



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来週、市民病院なんですが・・・・

貧乏人は、医者にも掛かれません・・・・・・

薬価が凄く高いので・・・・・どうしようか・・・・迷ってます・・・・・

うつ病は自立支援制度で薬価が安くて助かってますが・・・・・

内科はダメです・・・・歯科もダメです・・・・・市民病院は、循環器内科なので3割負担です・・・・

1ヶ月1万円は、痛いです・・・・・どこかで区切りを付けたいと思っています・・・・

さて、そろそろ夕飯の支度をします・・・・




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灯油だけでは、温もりません・・・・・・

寒いです・・・・大阪・・・

こんな泣き言は、通用しないのは分かっているのですが・・・・・

毛布を出しました・・・・昨日は夕寝をしちゃって、体調不安定です・・・・・・

年賀状も、もう来ないですね・・・・・当たり前か・・・・請求書ばかり届きます・・・・・

やっぱり赤字です・・・・・鼻血ブーです・・・・・古過ぎ?




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松坂復活物語・・・・・

松坂大輔激白「何が何でも」現役続行にこだわる理由


1/13(土) 7:37配信

日刊スポーツ

 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)11日(日本時間12日)=四竈衛】1軍マウンド復帰を目指し、米国で自主トレをしている松坂大輔投手(37)が取材に応じ、中日入団への決意を明かした。今オフ、ソフトバンクを退団し、今月下旬に中日の入団テストを受ける予定。日米通算プロ20年目となる今季、1軍復帰登板への覚悟を示した。どんな困難が待ち受けていても、1軍登板を諦めない。

【写真】松坂やせた!スリムな体に決意の表れ

 晴れ渡った青空の下で、松坂は黙々と汗を流していた。引き締まった体で軽快にメニューをこなす一方で、表情は柔らかい。気温21度。「暖かいから去年より投げられてます」。キャッチボールの際は随時、距離を計測しながら強度を調整し、最後は平地ながら腕を強く振り、糸を引くような速球で締めくくった。

 昨季終了後、コーチ兼任などの打診もあったソフトバンクを退団することを決意し、自由契約となった。3年間で公式戦登板はわずか1試合。非難の声があることは覚悟のうえで、現役専念の道を探った。「投げることで恩返しをしたかったのですが、できなかった。ホークス、ホークスのファンに心残りというか、申し訳なかったという気持ちでしかないです」。心苦しさを抱えつつも、自分の気持ちを偽るわけにはいかなかった。

 「何が何でも続けたい。諦めたくない。周りの反応、言葉に惑わされたくない。何を言われようが、自分でしっかり決めてやる、と思って進んできたつもりです」。強い逆風を承知で、前へ踏み出した。

 国内球団から声がかからなければ、米国独立リーグ移籍も視野に入れていた。昨季終了後は、家族のいるボストンに帰宅。古巣レッドソックスの本拠フェンウェイパークでレ軍スタッフのサポートを受けながら肩周囲のトレーニングを続けた。

 「どんな形になっても、まだ続けると思っていた。周りが辞めた方がいいと言っても、そうとは思わないです。自分が納得できるならいいですけど、このまま立ち止まってしまったら、この先の人生で後悔すると思います」

 レ軍時代に右肘、15年8月には右肩手術を受けたこともあり、かつて「怪物」の異名を取った当時の剛速球を投げられるわけではない。ただ、復活の可能性がある限り、悔いが残る決断を選択するつもりはなかった。

 現在は、今月下旬に名古屋で実施される中日の入団テストへ向けて調整中。「下の子(第3子次女=8歳)は、試合で投げている姿をほとんど見ていない。1度くらい、しっかり仕事しているところを見せたい。選手としても、父親としても、というのはあります」。応援してくれるファン、サポートしてくれた関係者、何より最愛の家族のためにも、松坂は険しい前途へ立ち向かう姿勢を変えていない。

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松坂は、スターである・・・・中日にはスターがいない・・・・
どうか、復活して中日で、もう一花咲かせてくれ・・・・・・・・

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