最近の14歳は、凄いなぁ・・・・・・
<卓球>水谷脱帽「誰も勝てぬ」 王者・張本、圧巻の成長
1/21(日) 21:30配信
毎日新聞
◇卓球 全日本選手権(21日)
終始攻めて、主導権を握っていたのは張本の方。スコア以上の差があったことは、試合後の水谷の言葉が物語っている。
【写真特集】抱き合って喜ぶ張本
「中国選手とたくさんの試合をしてきたが、張本は彼らと同じレベルにある。誰がやっても勝てない。張本が来る前に何回も優勝していてよかったなあと。それくらい強い」
張本は得意のバックハンドで「あこがれの選手」である水谷を追い込んだ。フォロースルーがきれいに伸びるフォームから放たれたボールが、水谷のフォア側を抜けていく。フットワークの良い水谷でさえ追いつけないピッチと速さ。このボールを警戒して、水谷はバック側へ回り込む動きを制限されてしまった。張本は「水谷さんにはバックへのプレッシャーがあったと思う」と会心の表情だ。
課題だったフォアハンドを強化したことで、バックハンドが一層効果的なショットになった。昨年の世界選手権シングルス2回戦に続いて敗れた水谷は、14歳を「あの時に比べて戦術は成長しているし、凡ミスも少なく、ボールの威力も上がった。数倍強くなっている」と評した。
張本は「(相手を)打ち抜けるようになるはず」と、もう一段上のフォアハンドを目指すことを宣言した。今春の世界選手権団体戦、2年後の東京五輪に向け、水谷1人に頼ってきた日本に強力な新戦力が現れた。【斉藤雅春】
高城れにちゃん・・・・年長だけど頑張って・・・・・
有安杏果、涙と笑顔でももクロ卒業「幸せになりたい」 ラストステージに3万7000人集結
2018年1月21日 20:30 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/21/kiji/20180121s00041000279000c.html
ステージの上からメンバーに手を振り去る有安 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/21/jpeg/20180121s00041000288000p_view.jpg
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が21日、幕張メッセでライブ「ももいろクローバーZ 2018 OPENING〜新しい青空へ〜」を開催し、同公演をもって有安杏果(22)が卒業した。
開演前に「昔は大きいステージに立たせてもらうたびに泣いていたんですけど、この8年間で少しは強くなれているかなと自分では思っているので、なんとか最後まで泣かずに歌い切りたい」と宣言していた通り、涙をこらえていたものの、メンバーからお別れの言葉を受け涙をみせていた有安だが、最後は「本当に8年間ありがとうございました。バイバ〜イ」と晴れやかな笑顔でアイドル人生に終止符を打った。
百田夏菜子(23)、玉井詩織(22)、佐々木彩夏(21)、高城れに(24)によるお別れのメッセージでは、百田は卒業を伝えられた時のことを回想。「飲み込めない自分がいて、どうしたらいいのかなっていっぱい考えた。あまりに(杏果)もまっすぐすぎて伝えることできなかったけど、本当は10周年は5人で迎えたかった」と今年8月の結成10周年を新体制で迎えることへの無念さをにじませた。
ライブ会場に2万9765人、隣接施設でのライブビューイングに7472人、合計3万7237人が有安の最後の姿を見届けようと集結。ファンが手に持つサイリウムが、有安のイメージカラーである緑一色に染まる中、有安は一人でステージの中央に立った。
「本当にありがとう。この4人にはたくさん色んなこと教えてもらった。ももクロがこの4人でよかったなぁと思っています。私も(ももクロの)10周年をここにいて迎えられると思っていた。でも4人のこれからのためにこうするしかなかった。ももクロはよく『奇跡の5人』と言われているけど、実はあんまりそう思ったことなくて、4人とモノノフさんで5人だと思う。10、20周年ももこの先もこの4人のことをよろしくお願いします。私はこの8年間でいっぱい色んなことをやららせてもらったので、もうやりきった。みんなに自慢できるくらい幸せになりたい。突然の発表なのに、わがままを受け入れてくれて、8年間一緒に歩いてくれた皆がお疲れ様と言ってくれて本当にありがとうございました」と思いを口にした。
ライブではメジャーデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」をはじめ「走れ!」「Z伝説〜終わりなき革命〜」「未来へススメ!」などをパフォーマンス。「笑顔で終わりたい」という有安も全力の歌とダンスでファンに感謝を伝えた。
また、サプライズで有安に向けた楽曲「新しい青空」を贈る歌として4人が涙ながらに歌い上げると、有安は「びっくりした。うれしい」と瞳をうるませた。
有安は2009年7月、「ももいろクローバー」に加入。メンバーカラーは緑、キャッチフレーズは「ちょっぴりおバカな、小さな巨人」で、アイドル活動と並行させながら日本大学芸術学部写真学科に通い、昨年3月に卒業。また、同10月には初のソロアルバム「ココロノオト」をリリースし、日本武道館での単独公演も行った。
有安は「普通の女の子の生活を送りたい」とブロクで表明したように芸能界を引退する。「ももいろクローバーZ」は百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人で継続していく。百田は「これからわからないこともあるけれど、楽しみながらみなさんにたくさん笑顔届けられるように頑張っていきたい」と気持ちを新たに。
さらにライブでは歌手の松崎しげる(68)が登場し、5月23日東京ドームで10周年ライブを行うことが告知された。
2018年1月21日 20:30 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/21/kiji/20180121s00041000279000c.html
ステージの上からメンバーに手を振り去る有安 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/21/jpeg/20180121s00041000288000p_view.jpg
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が21日、幕張メッセでライブ「ももいろクローバーZ 2018 OPENING〜新しい青空へ〜」を開催し、同公演をもって有安杏果(22)が卒業した。
開演前に「昔は大きいステージに立たせてもらうたびに泣いていたんですけど、この8年間で少しは強くなれているかなと自分では思っているので、なんとか最後まで泣かずに歌い切りたい」と宣言していた通り、涙をこらえていたものの、メンバーからお別れの言葉を受け涙をみせていた有安だが、最後は「本当に8年間ありがとうございました。バイバ〜イ」と晴れやかな笑顔でアイドル人生に終止符を打った。
百田夏菜子(23)、玉井詩織(22)、佐々木彩夏(21)、高城れに(24)によるお別れのメッセージでは、百田は卒業を伝えられた時のことを回想。「飲み込めない自分がいて、どうしたらいいのかなっていっぱい考えた。あまりに(杏果)もまっすぐすぎて伝えることできなかったけど、本当は10周年は5人で迎えたかった」と今年8月の結成10周年を新体制で迎えることへの無念さをにじませた。
ライブ会場に2万9765人、隣接施設でのライブビューイングに7472人、合計3万7237人が有安の最後の姿を見届けようと集結。ファンが手に持つサイリウムが、有安のイメージカラーである緑一色に染まる中、有安は一人でステージの中央に立った。
「本当にありがとう。この4人にはたくさん色んなこと教えてもらった。ももクロがこの4人でよかったなぁと思っています。私も(ももクロの)10周年をここにいて迎えられると思っていた。でも4人のこれからのためにこうするしかなかった。ももクロはよく『奇跡の5人』と言われているけど、実はあんまりそう思ったことなくて、4人とモノノフさんで5人だと思う。10、20周年ももこの先もこの4人のことをよろしくお願いします。私はこの8年間でいっぱい色んなことをやららせてもらったので、もうやりきった。みんなに自慢できるくらい幸せになりたい。突然の発表なのに、わがままを受け入れてくれて、8年間一緒に歩いてくれた皆がお疲れ様と言ってくれて本当にありがとうございました」と思いを口にした。
ライブではメジャーデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」をはじめ「走れ!」「Z伝説〜終わりなき革命〜」「未来へススメ!」などをパフォーマンス。「笑顔で終わりたい」という有安も全力の歌とダンスでファンに感謝を伝えた。
また、サプライズで有安に向けた楽曲「新しい青空」を贈る歌として4人が涙ながらに歌い上げると、有安は「びっくりした。うれしい」と瞳をうるませた。
有安は2009年7月、「ももいろクローバー」に加入。メンバーカラーは緑、キャッチフレーズは「ちょっぴりおバカな、小さな巨人」で、アイドル活動と並行させながら日本大学芸術学部写真学科に通い、昨年3月に卒業。また、同10月には初のソロアルバム「ココロノオト」をリリースし、日本武道館での単独公演も行った。
有安は「普通の女の子の生活を送りたい」とブロクで表明したように芸能界を引退する。「ももいろクローバーZ」は百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人で継続していく。百田は「これからわからないこともあるけれど、楽しみながらみなさんにたくさん笑顔届けられるように頑張っていきたい」と気持ちを新たに。
さらにライブでは歌手の松崎しげる(68)が登場し、5月23日東京ドームで10周年ライブを行うことが告知された。
自殺ということ・・・・
自殺は調和という神の目的から大きく外れた行為であり
神に対する冒瀆、反逆であって、人間否定を意味します。
ですから、悪のうちでも、自殺は最悪の部類にはいります。
自殺者の死後の世界は、暗黒地獄です。
一寸先、分からぬ真っ暗な穴倉のようなところに閉じ込められての
苦しみの連続です。
頭痛や幻想に襲われても、この世では麻酔や疲労が救いになって
眠ることができますが、暗黒地獄では、それが出来ません。
意識だけはハッキリしており、それで居て真っ暗ですから
自分の身体がどこにあるかも分かりません。
自殺は、「光」を否定した想念ですから、
こうした暗黒界に自らを引き込み、
客観的に説明できない自殺は
その苦しみが長期にわたります。
ゆめゆめ、こうした想念に支配されないようにしたいものです。
---------高橋信次著「心の対話」より抜粋---------
神に対する冒瀆、反逆であって、人間否定を意味します。
ですから、悪のうちでも、自殺は最悪の部類にはいります。
自殺者の死後の世界は、暗黒地獄です。
一寸先、分からぬ真っ暗な穴倉のようなところに閉じ込められての
苦しみの連続です。
頭痛や幻想に襲われても、この世では麻酔や疲労が救いになって
眠ることができますが、暗黒地獄では、それが出来ません。
意識だけはハッキリしており、それで居て真っ暗ですから
自分の身体がどこにあるかも分かりません。
自殺は、「光」を否定した想念ですから、
こうした暗黒界に自らを引き込み、
客観的に説明できない自殺は
その苦しみが長期にわたります。
ゆめゆめ、こうした想念に支配されないようにしたいものです。
---------高橋信次著「心の対話」より抜粋---------
この人、有名じゃないか?
健康になって・・・・なに、不満言うか・・・
米韓同盟は、崩壊前夜・・・・・
「従北・親中・反米・反日」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権がまたも、米韓同盟に亀裂を走らせかねない行為に出た。米軍の原子力潜水艦の釜山(プサン)海軍作戦基地への入港に難色を示したというのだ。韓国は現在、平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じて北朝鮮への接近を加速しているが、朝鮮半島の緊張は続いており、米軍を激怒させた可能性もある。専門家は「米韓同盟を傷つける行為だ」と指摘している。
《米原潜の釜山入港、「韓国が難色」で取り消し》
韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は17日、このような見出しの記事を報じた。同紙によれば、米軍の攻撃型原潜「バージニア」が補給・休息のため釜山に立ち寄ろうとしたが、韓国側が難色を示して入港できなかった。
韓国側は釜山ではなく、約50キロ離れた鎮海(チネ)港に立ち寄るよう提案したところ、米軍は「それなら入港しない」と断ったという。同盟国の対応に怒り心頭に発した可能性がある。
最新鋭の攻撃型原潜であるバージニア級は、潜水艦の命である静粛性に優れ、地上攻撃力を重視した兵装(トマホーク用発射システム12基など)を搭載しているうえ、米海軍特殊部隊「ネービーシールズ」の投入、回収も主任務に位置づけられている。
北朝鮮が「核・ミサイル開発」を強行するなか、朝鮮半島の平和と安全を守る潜水艦の入港打診に異論を唱えたとすれば、同盟国としてはあり得ない対応といえる。
一方、韓国紙、東亜日報(同)は18日、「数日内に米原潜1隻が物資補給のために鎮海港に入港する」と報じた。
元韓国国防省北韓分析官で拓殖大学客員研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「米韓同盟を大きく傷つける行為だ。昨年は、米国の潜水艦や原子力空母も釜山港に入っていた。文政権は北朝鮮や中国の顔色を見ており、スタッフが文大統領の本音を読みながら、デタラメな対応をしているのだろう。米国中心の国際社会は現在、北朝鮮に最大級の圧力をかけている。韓国が国際社会の足並みを乱すなら、米国が平昌五輪・パラリンピック終了後に、北朝鮮への軍事行動に踏み切る場合、韓国への外交的圧力を加える可能性がある」と分析した。
文政権は昨年5月の発足以降、米韓関係を危機に陥れるような行為を繰り返してきた。
国際社会が北朝鮮への圧力を高めているなか、文政権は同年9月、北朝鮮への800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援目的の拠出を決定した。直後に開かれた日米韓首脳会談で、文大統領は、ドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相にたしなめられた。
文大統領の側近で、統一・外交・安全保障担当特別補佐官である文正仁(ムン・ジョンイン)氏は「韓米同盟を破棄しても、戦争はいけない」「北朝鮮を事実上の核保有国と認めよう」などと、考えられない言動を続けている。
文政権は今年に入ると、北朝鮮の「甘言」に乗せられ、南北対話に前のめりとなっている。結果、平昌五輪でのアイスホッケー女子の合同チーム結成や、開会式で統一旗を掲げて合同入場行進することが決まった。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権は『米国とは本当の同盟国ではない』と内外に示すため、意図的に原潜の釜山入港に難色を示したのではないか」といい、続けた。
「現在の青瓦台(大統領府)は、北朝鮮主導の南北統一が望ましい。米軍がいるから戦争が起きる-といった考えを持っている。今回の対応は『米韓同盟の空洞化』を示す動きだ。文政権は『自分たちが反対すれば、米国は軍事行動を起こせない』と思っているようだが、間違いだ。必ずしも韓国の基地を使う必要はなく、米国は必要ならば韓国の同意がなくても北朝鮮を攻撃する。米国は今後、重要な決断から韓国を排除するだろう。韓国を見捨てる方向に行くのではないか」
米韓同盟は「崩壊前夜」に突入したのかもしれない。
《米原潜の釜山入港、「韓国が難色」で取り消し》
韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は17日、このような見出しの記事を報じた。同紙によれば、米軍の攻撃型原潜「バージニア」が補給・休息のため釜山に立ち寄ろうとしたが、韓国側が難色を示して入港できなかった。
韓国側は釜山ではなく、約50キロ離れた鎮海(チネ)港に立ち寄るよう提案したところ、米軍は「それなら入港しない」と断ったという。同盟国の対応に怒り心頭に発した可能性がある。
最新鋭の攻撃型原潜であるバージニア級は、潜水艦の命である静粛性に優れ、地上攻撃力を重視した兵装(トマホーク用発射システム12基など)を搭載しているうえ、米海軍特殊部隊「ネービーシールズ」の投入、回収も主任務に位置づけられている。
北朝鮮が「核・ミサイル開発」を強行するなか、朝鮮半島の平和と安全を守る潜水艦の入港打診に異論を唱えたとすれば、同盟国としてはあり得ない対応といえる。
一方、韓国紙、東亜日報(同)は18日、「数日内に米原潜1隻が物資補給のために鎮海港に入港する」と報じた。
元韓国国防省北韓分析官で拓殖大学客員研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「米韓同盟を大きく傷つける行為だ。昨年は、米国の潜水艦や原子力空母も釜山港に入っていた。文政権は北朝鮮や中国の顔色を見ており、スタッフが文大統領の本音を読みながら、デタラメな対応をしているのだろう。米国中心の国際社会は現在、北朝鮮に最大級の圧力をかけている。韓国が国際社会の足並みを乱すなら、米国が平昌五輪・パラリンピック終了後に、北朝鮮への軍事行動に踏み切る場合、韓国への外交的圧力を加える可能性がある」と分析した。
文政権は昨年5月の発足以降、米韓関係を危機に陥れるような行為を繰り返してきた。
国際社会が北朝鮮への圧力を高めているなか、文政権は同年9月、北朝鮮への800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援目的の拠出を決定した。直後に開かれた日米韓首脳会談で、文大統領は、ドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相にたしなめられた。
文大統領の側近で、統一・外交・安全保障担当特別補佐官である文正仁(ムン・ジョンイン)氏は「韓米同盟を破棄しても、戦争はいけない」「北朝鮮を事実上の核保有国と認めよう」などと、考えられない言動を続けている。
文政権は今年に入ると、北朝鮮の「甘言」に乗せられ、南北対話に前のめりとなっている。結果、平昌五輪でのアイスホッケー女子の合同チーム結成や、開会式で統一旗を掲げて合同入場行進することが決まった。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権は『米国とは本当の同盟国ではない』と内外に示すため、意図的に原潜の釜山入港に難色を示したのではないか」といい、続けた。
「現在の青瓦台(大統領府)は、北朝鮮主導の南北統一が望ましい。米軍がいるから戦争が起きる-といった考えを持っている。今回の対応は『米韓同盟の空洞化』を示す動きだ。文政権は『自分たちが反対すれば、米国は軍事行動を起こせない』と思っているようだが、間違いだ。必ずしも韓国の基地を使う必要はなく、米国は必要ならば韓国の同意がなくても北朝鮮を攻撃する。米国は今後、重要な決断から韓国を排除するだろう。韓国を見捨てる方向に行くのではないか」
米韓同盟は「崩壊前夜」に突入したのかもしれない。
大丈夫・・・・僕よりずっといい・・・・・
うつにも似た症状で無気力になり、社会生活を放棄してしまう自虐うつ。あえて不健康や不摂生な生活を送ってしまい、最後には汚部屋から孤独死へと突き進むという。これまでの経歴や人間関係など生きてきた証しまで傷つけ、なぜ自暴自棄になってしまうのか。そんな誰もが簡単に陥ってしまいがちな心の闇に迫る!
◆年収380万円減で自暴自棄になって負けたギャンブルの総額は500万円!
上司からパワハラの末に出世コースから外されて左遷、年収も380万円のダウン。プラスチック部品メーカー社員の下田淳一さん(仮名・45歳)が自虐行為として選んだのはギャンブルだ。
「左遷先はただの倉庫番。完全に島流しにされた気分でした。残業もなく、暇を持て余していたときにギャンブルにハマったんです。賭け事をしているときだけは仕事のストレスから解放された。そのせいで左遷後の2年半で500万円も大金を注ぎ込み、しかも負けてしまいましたね」
経済的自虐行為を繰り返した結果、貯めていた貯金は底をつき、銀行系カードローンの借り入れは150万円まで膨れ上がる。それでも、下田さんは「どうせ独り身だから」と気にしていない様子だ。
「ギャンブル依存症ですか? 自分はそこまでひどくはないと思います。やめようと思えばやめられるし。ただ、ギャンブル中心の生活になったせいで、生活は徐々に荒んでいるかなとは思っています。部屋のゴミも溜まってきたし、つい先日も市の職員が訪ねてきて、不在票が玄関のドアに貼られていたときには驚きました。郵便物が溜まりっぱなしだったので、近所に通報されたみたいでした」
下田さんの両親はすでに他界。彼の生活ぶりを客観的に指摘してくれる人は誰もいない。
「死にたいとは思わないけど、生きてても仕方ないかなとは思います。とりあえず今の楽しみはギャンブルだけですね」
生きがいを見つけられず、自虐行為に走る。さらに孤立化も進む下田さんの自虐うつは、一つ間違えば危険水域に達しそうだ。
― 死を招く[自虐うつ]の正体 ―
----------------------------------------------------------
・・・・・貧すれば鈍す・・・・
◆年収380万円減で自暴自棄になって負けたギャンブルの総額は500万円!
上司からパワハラの末に出世コースから外されて左遷、年収も380万円のダウン。プラスチック部品メーカー社員の下田淳一さん(仮名・45歳)が自虐行為として選んだのはギャンブルだ。
「左遷先はただの倉庫番。完全に島流しにされた気分でした。残業もなく、暇を持て余していたときにギャンブルにハマったんです。賭け事をしているときだけは仕事のストレスから解放された。そのせいで左遷後の2年半で500万円も大金を注ぎ込み、しかも負けてしまいましたね」
経済的自虐行為を繰り返した結果、貯めていた貯金は底をつき、銀行系カードローンの借り入れは150万円まで膨れ上がる。それでも、下田さんは「どうせ独り身だから」と気にしていない様子だ。
「ギャンブル依存症ですか? 自分はそこまでひどくはないと思います。やめようと思えばやめられるし。ただ、ギャンブル中心の生活になったせいで、生活は徐々に荒んでいるかなとは思っています。部屋のゴミも溜まってきたし、つい先日も市の職員が訪ねてきて、不在票が玄関のドアに貼られていたときには驚きました。郵便物が溜まりっぱなしだったので、近所に通報されたみたいでした」
下田さんの両親はすでに他界。彼の生活ぶりを客観的に指摘してくれる人は誰もいない。
「死にたいとは思わないけど、生きてても仕方ないかなとは思います。とりあえず今の楽しみはギャンブルだけですね」
生きがいを見つけられず、自虐行為に走る。さらに孤立化も進む下田さんの自虐うつは、一つ間違えば危険水域に達しそうだ。
― 死を招く[自虐うつ]の正体 ―
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・・・・・貧すれば鈍す・・・・
トランプも習近平も参加せず・・・・・日本も同調せよ・・・・
安倍首相の平昌五輪出席は韓国の悲願
2月9日に韓国・平昌郡で開かれる冬季五輪の開会式に、安倍晋三首相に出席してもらいたい―韓国の康京和外相は昨年12月に来日した時、そのように要請した。韓国にとってこのオリンピックが成功するか否かは、国運がかかっている。とりわけ開会式は華やかに盛り上げるべく、有力国の首脳の参加を期待している。
ところがアメリカはトランプ大統領は参加せず。中国の習近平首席も不参加で、派遣するトップは党内序列7位の韓正政治局常務委員。なので日本の安倍首相には是非とも参加してもらいたいという韓国の思惑も理解できなくはない。
一方で文在寅大統領は、2015年12月の日韓慰安婦合意を事実上無効化しようとしている。JNNの1月の世論調査によると、こうした文大統領の態度に日本側は85%が「理解不能」と回答した。官邸もこれを理由に、安倍首相のオリンピック出席について「国会日程があえば」と事実上の拒否を示している。
「安倍首相は出席」と二階幹事長が主張するわけ
ところが自民党の二階俊博幹事長が「安倍首相は平昌オリンピックに出席すべき」と言い出した。17日には公明党もこれに同調。しかしそれに乗るべきではない。
そもそもこういうのはかつての自民党議員がよくやる手で、あくまで「社交辞令」と見るべきだろう。本心から思っているのかといえば、そうでもなかったりする。「日本はいろんな意見があって、多様性のある国だ」ということを示したい思惑や、今後の事情が変わった時に備えてという“保険”を買って出るということもある。
もっとも二階氏の場合、全国旅行業協会会長としての顔もある。2016年の韓国からの旅行客数は中国に次いで2位で約509万人。インバウンド効果は「爆買い」の中国人旅行者に及ばないものの、小さくはない。2017年には北朝鮮による核実験・ミサイル発射によって訪韓する日本人旅行者の数が減少したが、平昌オリンピックを盛り上がらせて、その傾向に歯止めをかけたいというのが本音だろう。
韓国政府の本音とは
近隣国として平昌オリンピック成功に協力を惜しむ気はないが、日本の国益を考えると果たしてどうだろうか。前述した通り、朴槿恵前大統領時代の慰安婦合意は文大統領によって覆されようとしている。これは政治的傾向が異なる前政権の業績を否定したいという政治的な事情もあるだろう。実際に朴前大統領にとっても、慰安婦問題は父である故・朴正煕大統領の時代の1965年の日韓基本条約で決着済みの話だが、再燃させてもいた。
そもそも歴代の韓国政府は、日本との約束を反故にすることが多かった。慰安婦問題については1993年の河野談話の前提として、金泳三大統領側(当時)が「認めてくれたら、今後は問題を蒸し返さない」と伝えてきたが、炎上し続けているのは周知の通りだ。
日本は毅然とした態度をとるべきだ
日本側にも非はある。河野談話を出した河野洋平元官房長官は韓国が裏切ったとわかった時点で、談話を撤回すべきだったが、いまだにこだわっている。河野氏の長男である河野太郎外相も、外相就任会見で河野談話についての質問に正面から答えていない。日本が毅然とした態度をとらなかったために、それに歴代の韓国政府が乗じてきたというのが実情だ。それを止めるには日本が変わるしかない。
とすれば、安倍首相は平昌オリンピックに出席すべきではないということになる。ただその前に韓国側が慰安婦合意についての態度を変えるなら、応じてもいいだろう。これはひとつの外交のカードである。そのカードの持つ意味は、平昌オリンピックで旅行業界が得る利益よりもはるかに大きいものだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20180118-00080586/
身体が潤じゅん、疼くんだってさ・・・・・・・
2月9日に韓国・平昌郡で開かれる冬季五輪の開会式に、安倍晋三首相に出席してもらいたい―韓国の康京和外相は昨年12月に来日した時、そのように要請した。韓国にとってこのオリンピックが成功するか否かは、国運がかかっている。とりわけ開会式は華やかに盛り上げるべく、有力国の首脳の参加を期待している。
ところがアメリカはトランプ大統領は参加せず。中国の習近平首席も不参加で、派遣するトップは党内序列7位の韓正政治局常務委員。なので日本の安倍首相には是非とも参加してもらいたいという韓国の思惑も理解できなくはない。
一方で文在寅大統領は、2015年12月の日韓慰安婦合意を事実上無効化しようとしている。JNNの1月の世論調査によると、こうした文大統領の態度に日本側は85%が「理解不能」と回答した。官邸もこれを理由に、安倍首相のオリンピック出席について「国会日程があえば」と事実上の拒否を示している。
「安倍首相は出席」と二階幹事長が主張するわけ
ところが自民党の二階俊博幹事長が「安倍首相は平昌オリンピックに出席すべき」と言い出した。17日には公明党もこれに同調。しかしそれに乗るべきではない。
そもそもこういうのはかつての自民党議員がよくやる手で、あくまで「社交辞令」と見るべきだろう。本心から思っているのかといえば、そうでもなかったりする。「日本はいろんな意見があって、多様性のある国だ」ということを示したい思惑や、今後の事情が変わった時に備えてという“保険”を買って出るということもある。
もっとも二階氏の場合、全国旅行業協会会長としての顔もある。2016年の韓国からの旅行客数は中国に次いで2位で約509万人。インバウンド効果は「爆買い」の中国人旅行者に及ばないものの、小さくはない。2017年には北朝鮮による核実験・ミサイル発射によって訪韓する日本人旅行者の数が減少したが、平昌オリンピックを盛り上がらせて、その傾向に歯止めをかけたいというのが本音だろう。
韓国政府の本音とは
近隣国として平昌オリンピック成功に協力を惜しむ気はないが、日本の国益を考えると果たしてどうだろうか。前述した通り、朴槿恵前大統領時代の慰安婦合意は文大統領によって覆されようとしている。これは政治的傾向が異なる前政権の業績を否定したいという政治的な事情もあるだろう。実際に朴前大統領にとっても、慰安婦問題は父である故・朴正煕大統領の時代の1965年の日韓基本条約で決着済みの話だが、再燃させてもいた。
そもそも歴代の韓国政府は、日本との約束を反故にすることが多かった。慰安婦問題については1993年の河野談話の前提として、金泳三大統領側(当時)が「認めてくれたら、今後は問題を蒸し返さない」と伝えてきたが、炎上し続けているのは周知の通りだ。
日本は毅然とした態度をとるべきだ
日本側にも非はある。河野談話を出した河野洋平元官房長官は韓国が裏切ったとわかった時点で、談話を撤回すべきだったが、いまだにこだわっている。河野氏の長男である河野太郎外相も、外相就任会見で河野談話についての質問に正面から答えていない。日本が毅然とした態度をとらなかったために、それに歴代の韓国政府が乗じてきたというのが実情だ。それを止めるには日本が変わるしかない。
とすれば、安倍首相は平昌オリンピックに出席すべきではないということになる。ただその前に韓国側が慰安婦合意についての態度を変えるなら、応じてもいいだろう。これはひとつの外交のカードである。そのカードの持つ意味は、平昌オリンピックで旅行業界が得る利益よりもはるかに大きいものだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20180118-00080586/
身体が潤じゅん、疼くんだってさ・・・・・・・
この、オリンピックは失敗だな・・・・
21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が、平昌(ピョンチャン)五輪に向けて韓国と北朝鮮が合同チームを結成することをめぐり、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判した。
番組では、北朝鮮と韓国が17日に行った南北次官級会談の内容を取り上げた。
両国は、2月開催の平昌五輪開会式において、南北の選手団が「統一旗」を手にして合同入場することに合意。
さらに女子アイスホッケーは、南北で合同チームを結成することも決めた。
20日、国際オリンピック委員会(IOC)も北朝鮮の参加を特例で認めると発表。
だが、韓国国内では合同チームの結成に「平和五輪の象徴」「(北朝鮮に)政治利用されている」など賛否が分かれているという。
スタジオでは松本が、北朝鮮が「ほぼタダ」の状態で平昌五輪に参加できることを疑問視。
南北が合同で参加するのは「正直、文さんのやってることは『結局核を持ってゴネた者がやっぱり得やんけ』っていうことを言ってるようなもんで」「本当に間違ってると思う!!」と、文大統領を批判したのだ。
コメンテーターの石原良純が、北朝鮮が参加を表明しなければ五輪の開催はできなかったと訴える。
すると、松本は「(文大統領は)主導権全部持ってかれてる!」と、北朝鮮のペースで進んでいる現状に苦言を呈していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14188335/
番組では、北朝鮮と韓国が17日に行った南北次官級会談の内容を取り上げた。
両国は、2月開催の平昌五輪開会式において、南北の選手団が「統一旗」を手にして合同入場することに合意。
さらに女子アイスホッケーは、南北で合同チームを結成することも決めた。
20日、国際オリンピック委員会(IOC)も北朝鮮の参加を特例で認めると発表。
だが、韓国国内では合同チームの結成に「平和五輪の象徴」「(北朝鮮に)政治利用されている」など賛否が分かれているという。
スタジオでは松本が、北朝鮮が「ほぼタダ」の状態で平昌五輪に参加できることを疑問視。
南北が合同で参加するのは「正直、文さんのやってることは『結局核を持ってゴネた者がやっぱり得やんけ』っていうことを言ってるようなもんで」「本当に間違ってると思う!!」と、文大統領を批判したのだ。
コメンテーターの石原良純が、北朝鮮が参加を表明しなければ五輪の開催はできなかったと訴える。
すると、松本は「(文大統領は)主導権全部持ってかれてる!」と、北朝鮮のペースで進んでいる現状に苦言を呈していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14188335/
無線LANが使える環境に再構築・・・・・
韓国分断、朝鮮半島は、北朝鮮の物に・・・・・・・
「文氏の独断・選手無視」 韓国世論、南北チーム反対が7割超
1/21(日) 7:55配信
産経新聞
【ソウル=桜井紀雄】国際オリンピック委員会(IOC)が20日にスイスで開いた4者会談で、平昌五輪への北朝鮮選手の参加を正式に決定したが、主催国の韓国国民の多くが手放しでは喜べない状況にある。特にアイスホッケー女子の合同チーム結成をめぐって、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が掲げてきた「公正」や「当事者優先」に大きく反するとの憤りの声が上がっている。
「(慰安婦問題をめぐる)日本との合意を『被害者が排除された』と批判した政府が合同チーム結成では、選手らの同意も求めず、失望した」
韓国紙の朝鮮日報が伝えた大学生の声だ。「公正な社会を作ると公言した文政権の独断に憤りを感じた」ともいう。
多くの国民が北朝鮮選手の開幕間際の合流に「不公平さ」を感じて反対。最近の世論調査では「無理をして合同チームを結成する必要はない」との回答が72・2%に達し、19~29歳では反対意見が8割を超えた。大統領府ホームページへの反対署名は、18日の1日だけで1万件を超えたという。
文氏がアイスホッケーを含む五輪代表を激励する席で、合同チームへの注目によって「不人気種目の悲しみを拭う機会になる」と発言したことが、火に油を注いだ。
国民の不興は文氏の支持率にも影響し、最新の調査では、昨年9月以降、7割台を維持してきた支持率が67%に下落した。
韓国政府は19日、統一省や文化体育観光省などが合同で業務報告を行ったが、席上、「北朝鮮の参加に話題が集まりすぎ、五輪への国民の関心が離れてしまったらどうするのか」との意見が出された。「国民との意思疎通が必要だ」との指摘もあったという。
文政権は、朴槿恵(パク・クネ)前政権を「独善だ」「国民との意思疎通を欠いた」と批判してきたが、北朝鮮の五輪参加を最優先した今回の独断的な決定に対し、その批判がそっくり跳ね返ってきた形だ。ネット上には「過去の政府と何が違うのか」との不満も書き込まれた。