今日は、寒さ和らぎ・・・風呂風呂・・・・
昨日、入る予定が寒すぎて・・・・・
高血圧なもんで・・・・無理しちゃいかん・・・・
でも、気分一新・・・・・やっぱり風呂は、いいや・・・
ヘルパーさんに怒られてしまった・・・・週2回は入ってください・・・・
洗濯物もちゃんと出してください・・・・・
邪魔臭いなぁ・・・・仕方無し・・・
高血圧なもんで・・・・無理しちゃいかん・・・・
でも、気分一新・・・・・やっぱり風呂は、いいや・・・
ヘルパーさんに怒られてしまった・・・・週2回は入ってください・・・・
洗濯物もちゃんと出してください・・・・・
邪魔臭いなぁ・・・・仕方無し・・・
歯周病は治せる・・・・
Superfly(スーパーフライ)のショートヘア・・・・・
2人とも、70歳古希だったのか・・・・・
小田和正 星野仙一さんを哀悼「ほんとうに残念」…30年来の友人
1/6(土) 11:58配信
デイリースポーツ
シンガー・ソングライターの小田和正(70)が6日、今月4日にすい臓がんのため70歳で死去したプロ野球・楽天の星野仙一球団副会長を追悼するコメントを発表した。小田と星野さんは同じ1947年生まれで30年以上の親交があり、「和正」「仙ちゃん」と呼び合う間柄だった。
【写真】目に入れても痛くもない最愛の孫2人と…仙さんデレデレ“じぃじ”の顔に
関係者によると、小田はこの日朝、ニュースで訃報を知ったといい、突然の別れにショックを受けていたという。星野さんが昨年1月に野球殿堂入りを果たした直後の3月に、お祝いの食事会をもうけて会ったのが最後となった。
小田は「殿堂入りのお祝いの食事をしたのが最後でした。その時はいつも通りの仙ちゃんでとても元気でした」と、星野さんが元気に振る舞っていたことを振り返り、「ほんとうに残念です。御冥福をお祈りします」と悼んだ。
小田は1983年、星野さんの現役最後の試合で花束を手渡し、星野さんが楽天監督として初の日本一を達成した2013年シーズンの本拠地開幕戦では、星野さんと同じ背番号「77」のユニホーム姿で始球式を務めた。星野さんも小田のライブに何度も足を運んでおり、ステージに飛び入りしたこともあるなど、固い絆で結ばれていた。
大ファンでした・・・・引退おめでとうございます・・・・
「恋の奴隷」などで知られる歌手の奥村チヨ(70)が、今年いっぱいで芸能界から引退することが明らかになった。所属レコード会社が6日、本人からの手紙を添えてFAXで発表した。1965年の歌手デビューから52年。歌手としての引き際が肝心とする独自の美学による決断となった。
「ファンの皆様へ」と題した手紙で「私 奥村チヨは1月24日発売のアルバムに新曲“サイレントムーン”を入れ 今年いっぱいで歌手活動を卒業する事を決心致しました」と報告。「今迄ファンの皆様そしてスタッフの皆様にささえられいつも元気を頂き本当に楽しくお仕事をさせて頂き大変幸福でした」とつづった。
65年に歌手デビュー。4枚目のシングル「ごめんネ…ジロー」(65年)がヒットし、69~70年に発表した「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」の“恋3部作”の大ヒットにより人気歌手の地位を確立。71年に発売された「終着駅」の作曲を手がけた浜圭介氏と74年に結婚した。『NHK紅白歌合戦』には3回(69・70・72年)出場している。
奥村は今月24日に卒業アルバム『ありがとう ~サイントムーン』を発売。デビュー時からのヒット曲に加え、新曲「サイレントムーン」を新録し収録する。奥村は「最後に私は感動できる歌にめぐり会いました。“サイレントムーン”この歌で卒業したいと思います」としている。
以下、奥村の手紙全文(原文ママ)。
◆
ファンの皆様へ
私 奥村チヨは1月24日発売のアルバムに新曲“サイレントムーン”を入れ 今年いっぱいで歌手活動を卒業する事を決心致しました。
今迄ファンの皆様そしてスタッフの皆様にささえられいつも元気を頂き本当に楽しくお仕事をさせて頂き大変幸福でした。
又デビュー以来多くのヒット曲にも恵まれさらに私が40才代の時には“恋の奴隷”の歌と共に私のファッションもとても若い方々に気にいって頂き最高にハッピーでした。
私は人生はいつもひきぎわが大事だと思い本当は2014年に母が亡くなった時にもう完全にやめようと思っていたのですがついつい私の好きな作品とめぐり会ってここ迄来てしまいました。
私自身の事よりも今迄応援して下さったファンの皆様の事を思えば大変心が痛みますが長年に渡り今迄熱いエールを送り続けて下さり心から御礼と感謝を申し上げます。
そして最後に私は感動できる歌にめぐり会いました。“サイレントムーン”この歌で卒業したいと思います。
長い間本当にありがとうございました。
奥村チヨ
-------------------------------------------------------------------------------
幼少の頃のファンで、こんな艶っぽい女性がいるんだ・・・・・
と、オカズにしてました・・・・
「ファンの皆様へ」と題した手紙で「私 奥村チヨは1月24日発売のアルバムに新曲“サイレントムーン”を入れ 今年いっぱいで歌手活動を卒業する事を決心致しました」と報告。「今迄ファンの皆様そしてスタッフの皆様にささえられいつも元気を頂き本当に楽しくお仕事をさせて頂き大変幸福でした」とつづった。
65年に歌手デビュー。4枚目のシングル「ごめんネ…ジロー」(65年)がヒットし、69~70年に発表した「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」の“恋3部作”の大ヒットにより人気歌手の地位を確立。71年に発売された「終着駅」の作曲を手がけた浜圭介氏と74年に結婚した。『NHK紅白歌合戦』には3回(69・70・72年)出場している。
奥村は今月24日に卒業アルバム『ありがとう ~サイントムーン』を発売。デビュー時からのヒット曲に加え、新曲「サイレントムーン」を新録し収録する。奥村は「最後に私は感動できる歌にめぐり会いました。“サイレントムーン”この歌で卒業したいと思います」としている。
以下、奥村の手紙全文(原文ママ)。
◆
ファンの皆様へ
私 奥村チヨは1月24日発売のアルバムに新曲“サイレントムーン”を入れ 今年いっぱいで歌手活動を卒業する事を決心致しました。
今迄ファンの皆様そしてスタッフの皆様にささえられいつも元気を頂き本当に楽しくお仕事をさせて頂き大変幸福でした。
又デビュー以来多くのヒット曲にも恵まれさらに私が40才代の時には“恋の奴隷”の歌と共に私のファッションもとても若い方々に気にいって頂き最高にハッピーでした。
私は人生はいつもひきぎわが大事だと思い本当は2014年に母が亡くなった時にもう完全にやめようと思っていたのですがついつい私の好きな作品とめぐり会ってここ迄来てしまいました。
私自身の事よりも今迄応援して下さったファンの皆様の事を思えば大変心が痛みますが長年に渡り今迄熱いエールを送り続けて下さり心から御礼と感謝を申し上げます。
そして最後に私は感動できる歌にめぐり会いました。“サイレントムーン”この歌で卒業したいと思います。
長い間本当にありがとうございました。
奥村チヨ
-------------------------------------------------------------------------------
幼少の頃のファンで、こんな艶っぽい女性がいるんだ・・・・・
と、オカズにしてました・・・・
柚月あいは、可愛過ぎ・・・・・
有村架純は、可愛過ぎ・・・・・・
マリナーズで1年契約してくれ・・・・
イチロー(44)の本心を探れ――。マリナーズとオリックスバファローズは、1月中にこの課題をクリアしなければならない。
マーリンズからフリーエージェントとなったイチローの去就問題だが、米球界では時間が止まったまま。イチローの「メジャー残留」という希望が変わらなければ、2月半ばの米キャンプイン直前まで移籍先は決まらないと見られている。米国人ライターがこう続ける。
「2014-15年オフを思い出せば分かりますよ。ヤンキースとの残留交渉に失敗したイチローがマーリンズと契約したのは、キャンプイン直前でした。メジャーリーグではレギュラー候補の選手と契約するのが年内、スペア要員との契約はその後になります」
イチローの代理人は一部メディアで報じられたメキシコ球界との接触を否定していた。やはり、イチローの希望はメジャー残留であり、現時点では「その可能性がゼロになるまで売り込みを続ける」と見るべきだろう。
しかし昨年末、イチロー本人が自らの去就問題について、こう明言していた。
「ゼロじゃないと言ってしまうと、『可能性はあります』ということになっちゃう…」
この発言が出たのは、故郷の愛知県豊山町で開かれた軟式野球大会でのこと。野球少年団からの質問コーナーで、「日本球界に復帰する可能性はありますか?」と、ド真ん中のストレート球が投じられたのだ。イチローは「メディアがいるから、ややこしいこと聞くなよ~」と苦笑いを浮かべていたが、子ども相手に答えないのはマズイと思ったのか、言葉を選びながらもそう答えたのだ。
「分からないのは、米球界がマイナー契約を提示してきた場合です。マイナー契約でも構わないとし、実力でメジャー昇格を目指すのか、それとも、日本球界に帰還するのか…」(前出・同)
マイナー契約しか提示されなかった場合、どうするのか? この件については日米の両古巣球団も考えあぐねていた。
メジャーリーグ中継の解説経験を持つプロ野球OBがこう言う。
「メジャーリーグでは一流プレーヤーが古巣球団に戻ってきて、そこで引退するというパターンも定着しています。マリナーズがイチローの移籍先候補に挙げられているのはその影響もあります」
「一流プレーヤーに対する敬意、地元ファンに最後の雄姿を」ということだろう。但し、マリナーズはその古巣帰還に失敗したこともあるという。
09年、マリナーズはケン・グリフィーJr.を呼び戻した。19本塁打という成績は往年のスタープレーヤーとしては物足りなかったが、チーム全体に相乗効果を及ぼし、同年は85勝を挙げ、「来年は地区優勝」の気運も高まった。当然の流れかもしれないが、チームはグリフィーJr.と再契約を交わした。しかし、2010年のチーム成績はもちろん、グリフィーJr.自身もほとんど戦力にはならなかった。マリナーズの経営陣は「レジェンドの晩節を汚してしまった」と後悔したが、グリフィーJr.自身も思うところがあったのだろう。引退会見は行っていない。
つまり、マリナーズがイチローにオファーを出すときは「2018年シーズンで引退」と米メディアが解釈する。古巣帰還後、また別球団を探して現役を続けたベテランもいるそうだが、日本の古巣・オリックスがオファーを出した場合も、「イチローは2018年で引退する」と解釈されるそうだ。たしか、イチローは「50歳まで現役を続けたい」と語っていたと思うが…。
「オリックスの福良監督は『1番センターで』と、イチロー帰還についてコメントを出しています。戦力として見ていることは間違いありませんが、一流プレーヤーの古巣帰還が引退に直結する流れも知っています。オリックスはイチローに声を掛けるべきか、声を掛けたらプライドを傷つけることにならないかと懸念しています」(球界関係者)
去就の決まらないまま新年を迎えたイチローの胸中も複雑だろう。「古巣帰還=引退勧告」の流れを逆手に取り、日本の金満球団が獲得に乗り出してくるなんてことにならなければいいのだが…。
マーリンズからフリーエージェントとなったイチローの去就問題だが、米球界では時間が止まったまま。イチローの「メジャー残留」という希望が変わらなければ、2月半ばの米キャンプイン直前まで移籍先は決まらないと見られている。米国人ライターがこう続ける。
「2014-15年オフを思い出せば分かりますよ。ヤンキースとの残留交渉に失敗したイチローがマーリンズと契約したのは、キャンプイン直前でした。メジャーリーグではレギュラー候補の選手と契約するのが年内、スペア要員との契約はその後になります」
イチローの代理人は一部メディアで報じられたメキシコ球界との接触を否定していた。やはり、イチローの希望はメジャー残留であり、現時点では「その可能性がゼロになるまで売り込みを続ける」と見るべきだろう。
しかし昨年末、イチロー本人が自らの去就問題について、こう明言していた。
「ゼロじゃないと言ってしまうと、『可能性はあります』ということになっちゃう…」
この発言が出たのは、故郷の愛知県豊山町で開かれた軟式野球大会でのこと。野球少年団からの質問コーナーで、「日本球界に復帰する可能性はありますか?」と、ド真ん中のストレート球が投じられたのだ。イチローは「メディアがいるから、ややこしいこと聞くなよ~」と苦笑いを浮かべていたが、子ども相手に答えないのはマズイと思ったのか、言葉を選びながらもそう答えたのだ。
「分からないのは、米球界がマイナー契約を提示してきた場合です。マイナー契約でも構わないとし、実力でメジャー昇格を目指すのか、それとも、日本球界に帰還するのか…」(前出・同)
マイナー契約しか提示されなかった場合、どうするのか? この件については日米の両古巣球団も考えあぐねていた。
メジャーリーグ中継の解説経験を持つプロ野球OBがこう言う。
「メジャーリーグでは一流プレーヤーが古巣球団に戻ってきて、そこで引退するというパターンも定着しています。マリナーズがイチローの移籍先候補に挙げられているのはその影響もあります」
「一流プレーヤーに対する敬意、地元ファンに最後の雄姿を」ということだろう。但し、マリナーズはその古巣帰還に失敗したこともあるという。
09年、マリナーズはケン・グリフィーJr.を呼び戻した。19本塁打という成績は往年のスタープレーヤーとしては物足りなかったが、チーム全体に相乗効果を及ぼし、同年は85勝を挙げ、「来年は地区優勝」の気運も高まった。当然の流れかもしれないが、チームはグリフィーJr.と再契約を交わした。しかし、2010年のチーム成績はもちろん、グリフィーJr.自身もほとんど戦力にはならなかった。マリナーズの経営陣は「レジェンドの晩節を汚してしまった」と後悔したが、グリフィーJr.自身も思うところがあったのだろう。引退会見は行っていない。
つまり、マリナーズがイチローにオファーを出すときは「2018年シーズンで引退」と米メディアが解釈する。古巣帰還後、また別球団を探して現役を続けたベテランもいるそうだが、日本の古巣・オリックスがオファーを出した場合も、「イチローは2018年で引退する」と解釈されるそうだ。たしか、イチローは「50歳まで現役を続けたい」と語っていたと思うが…。
「オリックスの福良監督は『1番センターで』と、イチロー帰還についてコメントを出しています。戦力として見ていることは間違いありませんが、一流プレーヤーの古巣帰還が引退に直結する流れも知っています。オリックスはイチローに声を掛けるべきか、声を掛けたらプライドを傷つけることにならないかと懸念しています」(球界関係者)
去就の決まらないまま新年を迎えたイチローの胸中も複雑だろう。「古巣帰還=引退勧告」の流れを逆手に取り、日本の金満球団が獲得に乗り出してくるなんてことにならなければいいのだが…。
無くなればいい・・・・20世紀の遺物・・・・
「核使えば北朝鮮という国なくなる」…防衛相
1/5(金) 23:09配信
読売新聞
小野寺防衛相は5日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について、「(核兵器を)日米韓に使えば、北朝鮮という国がなくなるほどの影響を受けることになる」と述べ、けん制した。
北朝鮮との対話再開の条件については、「北朝鮮が核、ミサイル、拉致の問題について政策を変えて初めて対話が実のあるものになる。対話のための対話では意味がない」と述べ、安易な譲歩をしない考えを強調した。
北朝鮮への対処方針に関しては「前提は圧力だ。日米韓は変わっていない」と述べ、結束して圧力を強める路線を堅持する考えを示した。