分かるような気がする・・・・ED状態・・・
週刊誌の「週刊文春」に不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が19日、都内で会見を開き、引退すると発表した。また、報じられたAさんとの男女関係は否定した。「普通の男性としての能力というのがなくて…精神的なものを支えてもらったということです」と説明した。
体調については陰性となったものの約2年前にC型肝炎を患い、さらに昨年に左耳の耳鳴りを発症。耳については会見中も起き続けている状態で、音楽制作に支障をきたしていると説明した。
自宅での往診を受けたが「体調不良で来ていただいていて、女性としてきていただいたことは1度もない。精神的なこと、医療のサポート、それから僕が体調不良で非常にお恥ずかしい話なんですが男性としての女性を呼び込みたいという欲求とはかけ離れていまして」と説明。「男女の関係というものはまったく考えてないです。ありません」と断言した。
Aさんの自宅を小室が訪問したことには、他の医師やAさんのスケジュール上、自分が動かざるをえなかったからだとした。妻のKEIKOがくも膜下出血を患った2011年以降、「夫婦ということで大人の女性とのコミュニケーション、会話のやりとりが日に日にできなくなってきて」と通常とは違った夫婦の関係になる中で、精神的な不安、また体調不良の影響もあり、点滴などの治療時に「普通の雑談とか会話を女性とする機会がほぼない状態が何年も続いていたので、いろいろお話をしてしまったり、メンタルケアというのがきれいな言い方ですが、言ってみれば雑談を付き合ってもらったり」することで、心の支えになってもらっていたことは認めた。
肉体関係については、「普通の男性としての能力というのがなくて…精神的なものを支えてもらったということです」と否定した。
体調については陰性となったものの約2年前にC型肝炎を患い、さらに昨年に左耳の耳鳴りを発症。耳については会見中も起き続けている状態で、音楽制作に支障をきたしていると説明した。
自宅での往診を受けたが「体調不良で来ていただいていて、女性としてきていただいたことは1度もない。精神的なこと、医療のサポート、それから僕が体調不良で非常にお恥ずかしい話なんですが男性としての女性を呼び込みたいという欲求とはかけ離れていまして」と説明。「男女の関係というものはまったく考えてないです。ありません」と断言した。
Aさんの自宅を小室が訪問したことには、他の医師やAさんのスケジュール上、自分が動かざるをえなかったからだとした。妻のKEIKOがくも膜下出血を患った2011年以降、「夫婦ということで大人の女性とのコミュニケーション、会話のやりとりが日に日にできなくなってきて」と通常とは違った夫婦の関係になる中で、精神的な不安、また体調不良の影響もあり、点滴などの治療時に「普通の雑談とか会話を女性とする機会がほぼない状態が何年も続いていたので、いろいろお話をしてしまったり、メンタルケアというのがきれいな言い方ですが、言ってみれば雑談を付き合ってもらったり」することで、心の支えになってもらっていたことは認めた。
肉体関係については、「普通の男性としての能力というのがなくて…精神的なものを支えてもらったということです」と否定した。
大変な人生を歩む事・・・・仕方無し・・・
小室哲哉、謝罪会見で引退発表 不倫疑惑の責任感じ「僕なりのけじめとして決意しました」
1/19(金) 13:30配信
オリコン
18日発売の『週刊文春』で看護師との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が19日、都内で記者会見を開いた。スーツ姿で登場した小室は、詰めかけた大勢の報道陣を前に「今回の報道で妻のKEIKO、家族、ファンの皆様、スタッフの皆様、いろいろな方にご心配、お相手の方にもご迷惑おかけしたこと、お詫び致します」と謝罪。さらに騒動の責任をとる形で「僕なりのけじめとして引退を決意しました」と発表した。
【写真】ぴったり寄り添う…小室哲哉&KEIKO夫妻2ショット
報道によると、小室は12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。妻のKEIKOが実家に帰省している1月上旬には自宅に女性を招き、一夜を共にしたという。同誌の取材に小室は、不倫疑惑について「誤解を招く甘い言動が多々ありました。本当に申し訳ないと思っています」とした上で“男女の関係”を否定。だが、A子さんと自分の部屋で“一緒に寝た”ことは認めていた。
小室は2002年にglobeのボーカル・KEIKO(45)と結婚。2011年にKEIKOがくも膜下出血になって以来6年、献身的にリハビリに取り組むKEIKOを支えきたが「大人の女性としての会話のコミュニケーションが日に日にできなくなって、かわいそうな気持ちもあったけど、そこを諦めてはいけないことが、精神的なサポートというのは、重々承知していた」と話し「3年ほど前から疲れ始めてきたことはあったと思います」と素直な心境を吐露した。
さらに自身も何度か病に伏すこともあったといい「2017年の夏前、突発性難聴に近い状態になりまして、今も左の耳がほぼ聞こえないです。原因不明ですが、ストレスによるものだろうと診断されました」と告白。報道のお相手には、入院した際に知り合い、その後は自宅への往診や、出先での急な診察も依頼するようになったという。
お相手を「仲の良い信頼できる看護師さん」とし「男女の関係ではない、全くありません」ときっぱり語った小室。しかし「誤解を生じさせて、往々にして男女の関係を想像させる環境もあった。これを最近、皆さんで使ってらっしゃる言葉で使わせていただきますが『不徳の致すところ』という言葉以外にはありません。そこは重々承知しています、申し訳ありません」と陳謝した。
今回の一連の騒動を受け「僕から音楽の道を退くことが、私の罪であると思いました」と神妙な面持ち。携わっている複数のプロジェクトに関しては「責任は果たしたい。不快に思う方のお目にかからないよう、全うしていきたいと思います」としつつ「自発的な音楽活動は本日をもって終了させて頂きます。35年近く、本当にありがとうございました。心から感謝します」と明言した。
時折、言葉に詰まり、少しうつむく場面もみられた。「勝手な苦渋の決断ではあります。ただ今回、ご迷惑おかけして、僕なりの償いはこれが精一杯。これからどれだけ生活水準が下がったりするかは計り知れない。しかし皆さんに注目して頂けるのは、きょうが最後なのかもしれないと思います。実直に受け入れようと思います」。今後については「生き方、身の振り方に関してはお時間を頂きたい。そこには、KEIKOのことも含めて考えていきたい」と話した。