笠原は、開幕投手を狙え・・・・・
中日笠原が開幕投手前進、緩急織り交ぜ4回途中0封
3/2(土) 16:41配信
中日対ロッテ 中日2番手の笠原(撮影・前岡正明)
<オープン戦:中日-ロッテ>◇2日◇ナゴヤドーム
初の開幕投手を目指している中日笠原祥太郎投手(23)が「第2先発」で3回2/3を2安打無失点と好投した。
引退試合に先発した岩瀬仁紀氏(44=野球評論家)に代わって、1回1死から登板。2番バルガスを113キロの宝刀チェンジアップで空振り三振に打ち取ると、その後も緩急を織り交ぜた「らしさ」を展開。4回2死二塁からは平沢をこの日最速の141キロのストレートで見逃し三振に仕留めた。
前回、2月23日のDeNAとのオープン戦(北谷)では制球が定まらず、3回5安打4失点と乱れた。それだけに、今回の好結果に笠原は「前回はチェンジアップを取って置こうと意識した。今日は、こだわりすぎず緩急つけて投げた。まあまあ良かった」と笑みをこぼした。
昨季中盤から先発ローテーションを守り、松坂と並んでチーム2番目の6勝を挙げ、一皮むけた。昨秋の日米野球では特殊球の持ち主として代表に初招聘(しょうへい)された。開幕投手への意識について「オープン戦で結果を残せるようにしたい」と語るにとどめたが、3年目左腕は持ち味を発揮してアピールに成功した。
3/2(土) 16:41配信
中日対ロッテ 中日2番手の笠原(撮影・前岡正明)
<オープン戦:中日-ロッテ>◇2日◇ナゴヤドーム
初の開幕投手を目指している中日笠原祥太郎投手(23)が「第2先発」で3回2/3を2安打無失点と好投した。
引退試合に先発した岩瀬仁紀氏(44=野球評論家)に代わって、1回1死から登板。2番バルガスを113キロの宝刀チェンジアップで空振り三振に打ち取ると、その後も緩急を織り交ぜた「らしさ」を展開。4回2死二塁からは平沢をこの日最速の141キロのストレートで見逃し三振に仕留めた。
前回、2月23日のDeNAとのオープン戦(北谷)では制球が定まらず、3回5安打4失点と乱れた。それだけに、今回の好結果に笠原は「前回はチェンジアップを取って置こうと意識した。今日は、こだわりすぎず緩急つけて投げた。まあまあ良かった」と笑みをこぼした。
昨季中盤から先発ローテーションを守り、松坂と並んでチーム2番目の6勝を挙げ、一皮むけた。昨秋の日米野球では特殊球の持ち主として代表に初招聘(しょうへい)された。開幕投手への意識について「オープン戦で結果を残せるようにしたい」と語るにとどめたが、3年目左腕は持ち味を発揮してアピールに成功した。
週6も働いたら、罰があたるわ・・・
実家で暮らせるなんて・・・贅沢やわ・・・
最近、ネット上で「子供部屋おじさん」なる言葉が注目されているようだ。そもそもは、5ちゃんねるから発生した言葉と言われていて、定義は「実家の子供部屋で暮らしている未婚中年男性」とされているようだ。特徴としては学習机が置いてある、ジャンプ漫画やフィギュアがそのままなどが挙げられるという。
2月26日、シンガー・ソングライターの岡崎体育が、子供部屋おじさんに関するツイッターのまとめをリツイートし、「俺やんけ」と呟いたことから注目が集まったようだ。
ネット上では「子供部屋おじさんwwwまた凄い言葉ができたな」「『子供部屋おじさん』の闇深さ…」「子供部屋おじさんトレンド入りワロタ」「子供部屋おじさんっていうより学習机おじさんやんw」など、子供部屋おじさんというパワーワードに興味を惹かれた声が続出。
社会人となっても親元で生活する独身者は過去も話題となった。1999年発売の山田昌弘氏の著書『パラサイト・シングルの時代』(筑摩書房)で話題となった「パライサイト・シングル」だ。ただ、この言葉は主に若年未婚女性を指して使われていたようで、子供部屋おじさんとは定義が異なる。
パライサイト・シングルと呼ばれた時代から約20年。新語が生まれた背景には、親元で生活する独身者が増加し続けている現象があるようだ。総務省統計研究研修所の「労働力調査」によると、親と同居する未婚者数は1980年の約1600万人に対し、2016年は約1900万人に増加。若年未婚者(20~34歳)は45.8%増、壮年未婚者(35~44歳)は16.3%増、高年未婚者(45~54歳)は9.2%増と、年齢層別でも増加傾向にあるという結果になった(※データはいずれも各年9月時点で計測)。
ネットでは「中身は子供のまま年食った感じか」「実家住まいとかパラサイトとか字面で誤魔化されがちだが、子供部屋住み続ける妖怪」「ウチにも子供部屋おじさんがいるw」「敗北者の末路」「家に金も入れない子供部屋おじさんは頭も子供」と、子供部屋おじさんに対する批判的な声が多く見られた。
一方で、「子供部屋おじさん」というワードに否定的な人も。「一度も実家を出たことがなくても別にいいじゃん。わざわざ煽るみたいでキモい」「親のせいで家を出なくちゃいけなかった者としては幸せな人たちかなって思える」「いやな言葉が生まれたな」「独り暮らしができない経済状況の人もいるのに叩かれるって」「誰にも迷惑かけてないじゃん?何が問題?」との声が寄せられた。
バブル崩壊後、長く続いた不況、いわゆる「氷河期世代」には大量の非正規雇用者を生み出し、パラサイト・シングルの道を選ばざるを得なかった人も数多くいた。非正規ゆえに結婚を諦め、親との同居を選んだパライサイト・シングルも多いとの見解もある。「子供部屋おじさん」が、そうした20年前の若者を指す言葉だとしたら、あまりにも悲しい。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-46457/
2月26日、シンガー・ソングライターの岡崎体育が、子供部屋おじさんに関するツイッターのまとめをリツイートし、「俺やんけ」と呟いたことから注目が集まったようだ。
ネット上では「子供部屋おじさんwwwまた凄い言葉ができたな」「『子供部屋おじさん』の闇深さ…」「子供部屋おじさんトレンド入りワロタ」「子供部屋おじさんっていうより学習机おじさんやんw」など、子供部屋おじさんというパワーワードに興味を惹かれた声が続出。
社会人となっても親元で生活する独身者は過去も話題となった。1999年発売の山田昌弘氏の著書『パラサイト・シングルの時代』(筑摩書房)で話題となった「パライサイト・シングル」だ。ただ、この言葉は主に若年未婚女性を指して使われていたようで、子供部屋おじさんとは定義が異なる。
パライサイト・シングルと呼ばれた時代から約20年。新語が生まれた背景には、親元で生活する独身者が増加し続けている現象があるようだ。総務省統計研究研修所の「労働力調査」によると、親と同居する未婚者数は1980年の約1600万人に対し、2016年は約1900万人に増加。若年未婚者(20~34歳)は45.8%増、壮年未婚者(35~44歳)は16.3%増、高年未婚者(45~54歳)は9.2%増と、年齢層別でも増加傾向にあるという結果になった(※データはいずれも各年9月時点で計測)。
ネットでは「中身は子供のまま年食った感じか」「実家住まいとかパラサイトとか字面で誤魔化されがちだが、子供部屋住み続ける妖怪」「ウチにも子供部屋おじさんがいるw」「敗北者の末路」「家に金も入れない子供部屋おじさんは頭も子供」と、子供部屋おじさんに対する批判的な声が多く見られた。
一方で、「子供部屋おじさん」というワードに否定的な人も。「一度も実家を出たことがなくても別にいいじゃん。わざわざ煽るみたいでキモい」「親のせいで家を出なくちゃいけなかった者としては幸せな人たちかなって思える」「いやな言葉が生まれたな」「独り暮らしができない経済状況の人もいるのに叩かれるって」「誰にも迷惑かけてないじゃん?何が問題?」との声が寄せられた。
バブル崩壊後、長く続いた不況、いわゆる「氷河期世代」には大量の非正規雇用者を生み出し、パラサイト・シングルの道を選ばざるを得なかった人も数多くいた。非正規ゆえに結婚を諦め、親との同居を選んだパライサイト・シングルも多いとの見解もある。「子供部屋おじさん」が、そうした20年前の若者を指す言葉だとしたら、あまりにも悲しい。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-46457/
今日は、天気が良さそうだ・・・・
また、買い物依存症が出た・・・・・
今朝は、寝れんかった・・・・
韓国も、北と同様・・・・中国の属国に為れ・・・
文大統領演説 日本とは協力強化、関係悪化に危機感
3/1(金) 18:18配信
【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、1日に行った「三・一独立運動」の100周年記念式典での演説で、現在の日本を直接批判せず協力強化の方針を明言した。悪化が続く日韓関係を考慮し、対日刺激を避けたとみられる。
文氏は昨年の記念式典で、日韓が2015年に解決で合意した慰安婦問題について「解決していない」との立場を強調し、日本側の対応を批判。竹島(島根県隠岐の島町)の「韓国領有」も主張した。
今年は慰安婦や徴用工、独島(竹島の韓国での呼称)を口にせず、「被害者(元慰安婦や元徴用工)らの苦痛を癒やしたとき、韓日は真の友人になる」と日本に協力を暗に求めた。
未来志向の日韓関係について文氏は昨年も強調している。ただ、今年は国民を前に「朝鮮半島の平和のために日本との協力を強化する」と宣言した。
いわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決、日韓合意に基づく元慰安婦のための財団の解散、海上自衛隊機へのレーダー照射、韓国国会議長の「天皇謝罪発言」。韓国が発し続けた最近の出来事により、日本の対韓世論は悪化し続けている。また、日本政府は独立記念日を控え、韓国渡航者に注意を喚起した。演説で文氏が見せた“ギリギリの対日配慮”には日韓関係の現実に対する危機感さえうかがえた。
文氏は日本との協力強化が「朝鮮半島の平和のため」と指摘し「(朝鮮半島の)統一も遠くない」とも訴えた。北朝鮮をめぐり、経済など日本の協力が不可欠と認識していることを示唆している。
文在寅政権の韓国は日本との合意や約束事を破り続けてきた。対日関係改善の意志が日本に受け入れられるかどうかは、韓国側の今後の姿勢にかかっている。
3/1(金) 18:18配信
【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、1日に行った「三・一独立運動」の100周年記念式典での演説で、現在の日本を直接批判せず協力強化の方針を明言した。悪化が続く日韓関係を考慮し、対日刺激を避けたとみられる。
文氏は昨年の記念式典で、日韓が2015年に解決で合意した慰安婦問題について「解決していない」との立場を強調し、日本側の対応を批判。竹島(島根県隠岐の島町)の「韓国領有」も主張した。
今年は慰安婦や徴用工、独島(竹島の韓国での呼称)を口にせず、「被害者(元慰安婦や元徴用工)らの苦痛を癒やしたとき、韓日は真の友人になる」と日本に協力を暗に求めた。
未来志向の日韓関係について文氏は昨年も強調している。ただ、今年は国民を前に「朝鮮半島の平和のために日本との協力を強化する」と宣言した。
いわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決、日韓合意に基づく元慰安婦のための財団の解散、海上自衛隊機へのレーダー照射、韓国国会議長の「天皇謝罪発言」。韓国が発し続けた最近の出来事により、日本の対韓世論は悪化し続けている。また、日本政府は独立記念日を控え、韓国渡航者に注意を喚起した。演説で文氏が見せた“ギリギリの対日配慮”には日韓関係の現実に対する危機感さえうかがえた。
文氏は日本との協力強化が「朝鮮半島の平和のため」と指摘し「(朝鮮半島の)統一も遠くない」とも訴えた。北朝鮮をめぐり、経済など日本の協力が不可欠と認識していることを示唆している。
文在寅政権の韓国は日本との合意や約束事を破り続けてきた。対日関係改善の意志が日本に受け入れられるかどうかは、韓国側の今後の姿勢にかかっている。
世界大動乱の予兆・・・・・
北朝鮮 深夜の緊急会見の意味 物別れ米朝が応酬
3/2(土) 1:30配信
要求したのは、全面制裁解除ではなく一部解除。
緊急会見まで開いて反論した北朝鮮の思惑とは。
事実上の決裂となった、2回目の米朝首脳会談。
トランプ大統領は会見で、「北朝鮮が制裁の全面解除を求めたため合意できなかった」と主張し、帰国の途に就いたそのおよそ9時間後、北朝鮮側の李容浩(リ・ヨンホ)外相が異例となる会見を開いた。
李容浩外相は、「われわれが要求したのは、全面的な制裁解除ではなく一部の解除。具体的には、国連の制裁決議あわせて11件のうち、2016年から2017年までに採択された5件」と述べた。
会見で北朝鮮側は、生活に支障をきたす一部制裁の解除だけを求めたと反論。
そして、アメリカ側は北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)にある核施設以外での非核化を持ち出したと述べた。
李容浩外相は、「今後、アメリカが交渉を再び提起してくる場合にも、われわれの方針に変わりはありません」と述べた。
さらに、会見に同席していた崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は、「部分的な制裁解除も難しいというアメリカの反応を見て、金委員長は、今後の朝米の交渉に意欲をなくされるのではないかと感じました」と述べた。
食い違う米朝の主張。
合意に至らなかったことについて、1日、フィリピンを訪問したポンペオ国務長官は「トランプ大統領(の発言)が正確だと思う。大統領は『全面的な解除を求めてきた』と言った、それが事実だ」とあらためて強調。
両者の主張の食い違いについて、共同通信の磐村和哉氏は、「李容浩外相が制裁を外せと言った5つの部分、これがもし解除されると、今、北朝鮮にかかっている制裁のうち、8~9割が解除されてしまう事態になる。制裁は骨抜きにほぼ実効性のない(残りは)紙だけの制裁になってしまう。そこをトランプ大統領は、ほぼ全面解除だという受け取り方をしたのだと思う」と話した。
一方、フジテレビの風間晋解説委員は、双方によって開かれた会見のタイミングからお互いの思惑をのぞき見ることができるという。
風間解説委員は、「(会見で)トランプ大統領は、決裂の原因は北朝鮮側にあるとみんなに受け取らせたかった。北朝鮮にとってみれば、トランプ大統領の思惑通り悪者が自分たちになってしまうから異例の反論会見をやった可能性があると思う」と話した。
立場の違いがあらためて鮮明になったアメリカと北朝鮮。
今後の交渉は、難航が予想される。
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嘘つき北朝鮮は、潰してしまえ・・・・・・
3/2(土) 1:30配信
要求したのは、全面制裁解除ではなく一部解除。
緊急会見まで開いて反論した北朝鮮の思惑とは。
事実上の決裂となった、2回目の米朝首脳会談。
トランプ大統領は会見で、「北朝鮮が制裁の全面解除を求めたため合意できなかった」と主張し、帰国の途に就いたそのおよそ9時間後、北朝鮮側の李容浩(リ・ヨンホ)外相が異例となる会見を開いた。
李容浩外相は、「われわれが要求したのは、全面的な制裁解除ではなく一部の解除。具体的には、国連の制裁決議あわせて11件のうち、2016年から2017年までに採択された5件」と述べた。
会見で北朝鮮側は、生活に支障をきたす一部制裁の解除だけを求めたと反論。
そして、アメリカ側は北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)にある核施設以外での非核化を持ち出したと述べた。
李容浩外相は、「今後、アメリカが交渉を再び提起してくる場合にも、われわれの方針に変わりはありません」と述べた。
さらに、会見に同席していた崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は、「部分的な制裁解除も難しいというアメリカの反応を見て、金委員長は、今後の朝米の交渉に意欲をなくされるのではないかと感じました」と述べた。
食い違う米朝の主張。
合意に至らなかったことについて、1日、フィリピンを訪問したポンペオ国務長官は「トランプ大統領(の発言)が正確だと思う。大統領は『全面的な解除を求めてきた』と言った、それが事実だ」とあらためて強調。
両者の主張の食い違いについて、共同通信の磐村和哉氏は、「李容浩外相が制裁を外せと言った5つの部分、これがもし解除されると、今、北朝鮮にかかっている制裁のうち、8~9割が解除されてしまう事態になる。制裁は骨抜きにほぼ実効性のない(残りは)紙だけの制裁になってしまう。そこをトランプ大統領は、ほぼ全面解除だという受け取り方をしたのだと思う」と話した。
一方、フジテレビの風間晋解説委員は、双方によって開かれた会見のタイミングからお互いの思惑をのぞき見ることができるという。
風間解説委員は、「(会見で)トランプ大統領は、決裂の原因は北朝鮮側にあるとみんなに受け取らせたかった。北朝鮮にとってみれば、トランプ大統領の思惑通り悪者が自分たちになってしまうから異例の反論会見をやった可能性があると思う」と話した。
立場の違いがあらためて鮮明になったアメリカと北朝鮮。
今後の交渉は、難航が予想される。
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嘘つき北朝鮮は、潰してしまえ・・・・・・