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今日は、金欠・・・身動き取れない・・・・・

だから、十分、昼寝して・・・

後は、dvdの整理をして過ごした・・・・・

明日はやっと、給料日・・・・暇は十分有ったのです・・・・

探していたdvdも見つかって、良かったです・・・・


3本とも見つかりました・・・・・・




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張本勲だけは、絶対赦せん・・・・

張本勲氏、イチローの1軍起用を「私が仰木監督に進言したんですよ」
3/24(日) 8:54配信


イチロー
 野球評論家の張本勲氏が24日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。現役引退したマリナーズ・イチロー外野手との秘話を明かした。

【写真】シアトルの空港に到着したイチローと弓子夫人

 スタジオで終身打率が.322と紹介され「大変ですよ。王ちゃんでさえも3割だから。.322って言ったら驚異的な数字です。一時的な数字じゃないから。これはびっくりするという以外にないです」と絶賛した。

 その上でオリックス時代に当時の仰木彬監督からイチローの起用を進言したことを明かした。1994年に監督に就任した仰木監督に張本氏は「仰木さんに私が進言したんですよ」とし、イチローについて「2軍から上がってきているから、張本いいバッターおるから見てくれって言ったんですよ」と明かした。

 その時の印象を「すごくいいバッターで何でこんな2軍に落としたんですかって言ったら、右の足を上げるから。上げようが上げまいがと進言したんです」と自らが起用を進言した秘話を明かした。




この男は、「謙虚」という日本人らしさが皆無・・・・・
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朝食挟んで、7時間寝た・・・

やっぱり、ぐっすり寝たいよね・・・・

良く寝れて、気分いい・・・良い天気だし・・・気分いい・・・

飲み物が無くなりつつある・・・・今日の分
タバコが無くなりつつある・・・・今日の分
パックご飯、無くなりつつある・・今日の分

残金105円・・・・1円玉100枚ほど・・・・





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1軍で使ってほしいな・・・・代打でもいい・・・

【中日】根尾、逆方向へ“引っ張った”強振で1号 G野上絶賛「(西武・森)友哉みたい」
3/24(日) 6:05配信


巨人とのファーム交流戦の6回無死、根尾が左越えに初本塁打(カメラ・清水 武)
◆ファーム交流戦 巨人7―1中日(23日・ジャイアンツ)

 中日のドラフト1位・根尾昂(あきら)内野手(18)=大阪桐蔭高=が23日、巨人とのファーム交流戦(G球場)でプロ1号を放った。「2番・遊撃」で先発し、2打席凡退後の第3打席に野上から待望の一発。4球団競合の卵が同じ高卒1位のロッテ・藤原、広島・小園を追いかけるアーチをかけた。

【写真】ベンチ前で初ハイタッチ

 逆方向へ“引っ張った”といえるほど、力強い打球が角度良く上がった。「甘い球が来たので、しっかり強い打球をはじき返せた。風も吹いていたので、伸びてくれと思った」。6回先頭。根尾が追い込まれてからの5球目、野上の外寄り139キロ直球をフルスイング。打球は両翼97・6メートル、中堅121・9メートルの球場の左翼フェンスを越えた。二塁を蹴り、打球の着地点をチラ見。ややぎこちなくプロ入り後初めてダイヤモンドを一周した。

 苦しみの中から生まれた一発だ。1月に右ふくらはぎ肉離れでキャンプ2軍スタート。実戦形式で打撃練習を行ったのは3月に入ってからだった。9日の春季教育リーグでの実戦デビューから前日22日まで、1軍オープン戦を含めて実戦10試合で34打数4安打16三振(打率1割1分8厘)と苦戦していた。だが、被弾した野上に「外角の打ち方、スイングの速さは(西武・森)友哉みたい」と言わせるほどの潜在能力を兼ね備える。

 取材の前後には「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と礼を尽くす律義な18歳。寮の部屋では、若者に人気の歌手・三浦大知の「Blizzard」や「声が好き」という洋楽のサム・スミスを流し、オンオフを切り替える。「昔(90年代)の曲も聴いたりしますよ」と、関心を持ったら検索して聴いてみるのが“根尾流”でもある。

 2軍公式戦26打席目に出たプロ1号の一報を聞いた与田剛監督(53)は「良かったですね」と喜んだ。すでに開幕1軍は厳しい状況だが、竜党が待ちこがれるステージへ勢いづく一発になった。






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マリナーズも良い花道を作ってくれたもんだ・・・・

イチロー、米も惜別と称賛の嵐「ヒット王ではないが、それ以上の存在」
3/24(日) 5:30配信


弓子夫人(右)とシアトルに到着したイチロー(撮影・会津 智海)
 現役引退を表明したマリナーズのイチロー外野手(45)が22日(日本時間23日)、成田空港から本拠地のシアトルに到着した。米メディアは前日に続き、日米通算4367安打のレジェンドの功績を称える記事を掲載した。

【写真】シアトル行きが出発する51番ゲートに向かうイチロー

 イチローは空港に大勢の報道陣が待ち構える中、姿を現した。日本を出発する時と同じニット帽をかぶり、Tシャツとジーンズ姿。弓子夫人と一緒だった。周囲からの「お疲れさまでした」「ご苦労さまでした」との声には柔らかな表情で何度も会釈を繰り返し、迎えの車に乗り込んだ。

 マリナーズが本拠地シアトルでの引退セレモニーの準備を進める中、全米からも惜別やねぎらいの言葉が連日飛び交った。ニューヨーク・タイムズ紙は「(大リーグの)ヒット王ではないが、それ以上の存在だ」との見出しで「全方向に打ち分けるという意味では史上最高の打者かもしれない」と評価。ワシントン・ポスト紙は、日本でイチローが絶大な人気を誇るとし「日本は最も愛されているスポーツの“キング”にさよならした」と結んだ。

 カブスのダルビッシュは自身のツイッターで、敵として対戦した場面や、09年WBCでともに戦った思い出を振り返った。「食事に連れて行ってもらった」とも明かし、「でも一番印象深くて凄いなと思ったのは、どんな時にも自分の質問に優しく、丁寧に答えてくださったこと」とその人柄を記した。ここ2年はメールで質問し「いろいろためになる答えをいただけました。本当に感謝しかありません」と結んだ。

 マ軍公式サイトのオークションでは、12年の日本開幕戦で使用したユニホームが出品され、開始時の2000ドル(約22万円)から24時間で3倍以上となる6025ドル(約66万3000円)に。31日(日本時間4月1日)の入札締め切りまでに、さらに上がりそうだ。






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やめとけ・・・・イメージ悪い・・・

元キャンディーズの“センター”伊藤蘭64歳が歌手再開 影に夫・水谷豊の後押し
3/23(土) 21:30配信


復活する伊藤蘭。長女の趣里も女優として活動中 [コピーライト]文藝春秋
 キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」との言葉を残し、解散したのは1978年4月。

【写真】後楽園球場に5万人を集めた伝説のサヨナラ講演

 スーこと田中好子は2011年に他界(享年55)。ミキこと藤村美樹(63)は芸能界から離れた。唯一、間隔を空けながらも女優を続けていたランこと伊藤蘭(64)が、実に41年ぶりに歌手活動を再開。5月にソロアルバムをリリース、6月に東京・大阪でコンサートを開催する。

「今、ベテラン女優の歌手活動がトレンド。コンサート活動を順調に展開している大竹しのぶ(61)に続き、鈴木京香(50)も藤井隆(47)のプロデュースでCDを発売。いずれも中高年がターゲットですが、伊藤はなんといってもキャンディーズのセンターボーカル。実績はダントツです」(音楽関係者)

 ソロ活動について伊藤は「やったほうがいいのかなあと、直感で思ったんです」と語っているが、89年に結婚した夫・水谷豊(66)の存在も見逃せない。

「芸能界一の“夫唱婦随”といわれ、伊藤は常に水谷を立てている。13年、映画『少年H』での結婚後初の共演は、水谷の意向で実現したといわれます。伊藤が近年、女優の仕事を抑えめなのも、水谷の仕事を優先しているから。今回の歌手活動再開は水谷から『やってみたら』と背中を押され、お墨付きを貰っている」(芸能デスク)
チケット争奪戦は必至
 発表が3月14日だったのも、水谷主演のドラマ『相棒17』(テレ朝系)の最終回前週に合わせたのだという。

「コンスタントに15%を超す高視聴率をあげ、水谷人気は不動。そして絶妙のタイミングで妻の歌手活動発表。相乗効果で話題性は十分です」(放送記者)

 歌手・伊藤の“相棒”にも心強い面々が揃った。アルバムには井上陽水や阿木燿子・宇崎竜童夫妻、トータス松本ら錚々たる大物たちが楽曲を提供している。

「ソロ歌手として本格的にステージで歌うのは初めて、というのが唯一の不安要素ですが、キャンディーズで一番人気のあったランちゃんのファンにとって、長い年月を経て生歌が聴けるだけでも魅力。MCでの想い出話披露も期待される。チケット争奪戦は必至です」(前出・音楽関係者)

 もうすぐ春ですね、ちょっと歌ってみませんか。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年3月28日号





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TVみてたけど・・・・チェンが良かったわ・・・

「フィギュアスケート・世界選手権」(23日、さいたまスーパーアリーナ)

 男子フリーが行われ、SP3位、12・53点差の逆転優勝を目指す羽生結弦(ANA)は4回転を4本中3本に成功させ、世界最高を更新するフリー206・10点、合計300・97点をマークした。しかし、直後にSPトップのネーサン・チェン(米国)が4本の4回転をすべて着氷させる完璧な演技でフリー216・02点、合計323・42点を獲得し優勝。羽生は2位だった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が270・32点で4位、田中刑事(倉敷芸術大大学院)は238・40点で14位だった。

 羽生は冒頭の4回転ループを成功させるなど執念の演技を見せた。4回転サルコーが回転不足と判定され、減点された以外はほぼ完璧な演技だった。羽生の得点はこの時点では世界最高得点だった。

 しかし、その直後にライバルのチェンが圧巻の演技を見せた。4回転ルッツを含む4本の4回転ジャンプを決め、得点を重ねた。

 4回転ルッツは出来栄え点で4・76点の加点。4回転フリップは2・04点、4回転トーループは3・39点と、どの4回転ジャンプも完璧な内容で大きな加点を得ていった。

 昨季まで課題にしていた3回転アクセルも成功させ、4回転トーループ-3回転トーループも3・39点の加点。文句のつけどころのない完璧な演技で、フリーと合計得点で世界最高を更新した羽生を、直後に抜き返した。

 羽生はSP3位、フリー2位、チェンは2本をそろえともにトップという完全優勝だった。

 羽生はフジテレビによるテレビインタビューで「悔しいですね」と思いを吐露。「負けには負けっていう意味しかないので。自分にとっては負けは死も同然と思っているので。本当、勝ちたいです」と苦笑まじりながらも、厳しい言葉を自分に向けた。

ソース デイリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00000178-dal-spo





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