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世界戦に、ザギトワは照準あわせ・・・さすが・・・

坂本花織が日本勢最高2位 ザギトワが圧巻SPトップ 紀平は7位…3回転半でミス
3/20(水) 20:58配信


 女子SPに登場したザギトワ=さいたまスーパーアリーナ(撮影・堀内翔)
 「フィギュアスケート・世界選手権」(20日、さいたまスーパーアリーナ)

 女子SPが行われ、昨年末の日本選手権で優勝した坂本花織(18)=シスメックス=が自己ベスト76・86点をマークし、日本選手でトップの2位につけた。紀平梨花(16)=関大KFSC=は冒頭の3回転アクセルが1回転になるミスが出て、70・90点で7位。宮原知子(20)=関大=は70・60点で8位だった。

【写真】紀平まさか 7位発進に顔を覆ってショック隠せず

 トップは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だった。すべての要素で大きな加点を得る圧巻の演技で、全選手中唯一80点台を超える自己ベストの82・08点をマークした。

 坂本は冒頭の3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプを余裕をもって成功させ、続く2回転アクセルもダイナミックに跳んだ。スピン、ステップシークエンスを挟み、3回転ループも美しく着氷。場内から大きな歓声を浴びた。

 スピン、ステップもすべて最高評価のレベル4を得るノーミス演技に、「(4位だった)四大陸が悔しくて、(平昌)五輪前より練習した。練習のおかげ。(自己ベストは)やっと自分を超えられたかな」と語った。

 紀平は冒頭の3回転アクセルが1回転アクセルになってしまう痛恨のミスが出た。1回転アクセルだと得点が0点となってしまうため、大きなロスとなってしまった。ただ、すぐに立て直して残りの要素はまとめた。

 宮原は冒頭の連続ジャンプで2本目が回転不足と判定され、減点された。

 ザギトワは難易度の高い3回転ルッツ-3回転ループで出来栄え点2・44点を得る完ぺきなジャンプで、この要素は13・24点と大きく伸ばした。残る6つの要素すべてで1点以上の加点を獲得し、他の選手を引き離した。今季からの採点基準で世界最高となる紀平の82・51点に迫る82・08点で、五輪女王の風格を見せつけた。

 3位はエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)で75・96点。エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は74・23点で4位だった。

【上位選手、日本選手の得点】

(1)ザギトワ    82・08点

(2)坂本花織    76・86点

(3)トゥルシンバエワ75・96点

(4)メドベージェワ 74・23点





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今日は、結構、忙しかった・・・

DVDプレーヤー・・・代引き3500円・・・

やっぱり、dvd13枚中7枚観れないわ・・・・

2009年と2011年が観れて良かったよ・・・

それから、イチロー観て、風呂入って、ごみ捨てて・・・・・

25日給料日まで、残800円・・・・・タバコ買って終わり・・・

4日間どうして暮らそうか・・・・



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メジャーで活躍して欲しい・・・本当は・・・

イチロー 4回裏で交代 両軍のスタンディングオベーションに迎えられる
3/20(水) 20:06配信


 4回、交代を告げられ、ナインが迎える中ベンチへ戻るイチロー(中央)=撮影・出月俊成
 「マリナーズ-アスレチックス」(20日、東京ドーム)

 マリナーズのイチロー外野手(45)がプロ28年目、メジャー19年目の開幕戦に「9番・右翼」でスタメン出場したが、四回裏から交代した。

【写真】イチロー途中交代 最後の打席?…見納めになるのか

 まさかの展開だった。四回の攻撃を終えて、右翼の守備位置に就いていたイチローに交代が告げられた。場内がざわめく中、両軍の選手はスタンディングオベーションでベンチに下がるレジェンドを迎え、スタンドからも万雷の拍手が巻き起こった。

 イチローは笑みを浮かべながら待ち受けたチームメートとタッチやハグを交わし、ねぎらいの言葉を受けた。ベンチに腰を下ろしたイチローの顔からは緊張の糸が切れたのか、汗が吹き出していた。

 気合十分にメジャー開幕戦に臨んだ。昨年5月2日以来の公式戦。一挙手一投足に熱視線が送られる中、三回に第1打席に入った。結果は二飛。四回には無死一塁で二度目の打席に。フィアーズの150キロ台の直球にファウルを繰り返し、13球目の変化球で四球を選んだ。これが、開幕戦での最後の打席となった。




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右のエースも復活か・・・・

中日吉見「順調過ぎ」納得7回2失点に手応え隠さず
3/20(水) 19:46配信


中日対オリックス 中日先発の吉見(撮影・前岡正明)
<オープン戦:中日0-2オリックス>◇20日◇ナゴヤドーム

34歳のベテランが元気だ! 中日吉見一起投手(34)が20日のオリックス戦に先発し、7回を6安打2失点(自責点1)に抑えた。「求めているゴロアウトが増えてきた。高さが、低くなっている。メカニック的にも順調過ぎるかな」。21個のアウトのうち、12個がゴロ(犠打は除く)。低めを丁寧に突いた結果で、手応えを隠さなかった。

【写真】5回表オリックス1死、安達の打球をキャッチする吉見

この日は発奮材料があった。オリックスは20歳の右腕山本が7回途中まで無失点の快投。14歳年下に刺激を受けた。「いいピッチャーだな、と思った。20歳でしょ? 負けたくないと思ったら、2点取られた。いい投手と投げ合うのはしんどいが、楽しいですよ。モチベーションになる」。3回に2点を先制されたが、投手戦を心から楽しんだ。

昨年8月のヤクルト戦で6年ぶりの完封勝利を挙げた。今季も開幕ローテーション入りが内定しており、かつての存在感を放ちつつある。栄光と苦難を知る男は達観した表情で言った。「この歳なので、後悔ないようにすることが1つのモチベーション。考えて投げての結果なら責任は取れる。ただ投げてのボールは後悔しかない」。1球ごとに考えを張り巡らし、集中して投げる。その繰り返しによる産物がこの日の投球だった。

「あとはゲームに入っていく集中力。なぜ野球をするのかを考えれば、モチベーションは上がる。試合の日に100%できるようにするだけ」。4月3日、広島戦(ナゴヤドーム)の登板が濃厚。仕上がりに自信を深め、あとは心を整えていく。【田口真一郎】






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左のエースを狙え・・・大野

中日・大野雄、7回1失点好投「心と体の調整がっちりはまった」
3/20(水) 5:30配信


力投する先発の大野雄(撮影・椎名 航)
 ◇オープン戦 中日4―1オリックス(2019年3月19日 ナゴヤD)

 中日は19日のオリックス戦で先発・大野雄が7回3安打1失点(自責0)と好投。バッテリーの息が合い始めた4回以降は走者を1人も出さず「心と体の調整ががっちりはまった」とうなずいた。

 このまま中6日の登板間隔を維持し、4月2日の本拠地ナゴヤドーム開幕戦となる広島戦の先発が決定的。昨季は未勝利で「信頼されている分、やらなきゃという強い気持ちが生まれてくる」と自覚を口にした。

 一方、3月29日のDeNA戦(横浜)の開幕投手は笠原が務めることが決定。3月のオープン戦3試合で計12回2/3を無失点と好投が続く3年目左腕が初の大役を任された。15日の練習中に与田監督から伝えられ「開幕戦だからと気持ちを入れすぎると空回りする。いつも通りやれたら」と意気込んだ。





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今朝は、目覚ましで起きた・・・

結構、疲れているのかなぁ・・・・

7時間は、寝たようだ・・・・

今日は風呂入らなきゃ・・・・

明日は、ヘルパーさん・・・





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