CROSS STITCH(クロスステッチ) | レギュラーパーカー・・2
やっぱり、サイズは3Lが正解でした・・・・
でも、外着じゃないな・・・・内着にしよう・・・・
今月スマホ請求安かったわ・・・・3900円・・・毎月これくらいだったら良いな・・・
昨年は、やっぱりこの時期、失業保険で生きてて、家に籠っていて、花粉被害少なかった
んだろうな・・・
今年はダメだ・・・・
友人1人着信拒否にした・・・・ダメなんだ飲み友達は・・・・仕事も嘘つき・・・
また、孤独になったわ・・・・昨年も1人・・・・彼には失礼したもんな・・・・
結構・・・・俺は我儘・・・・・太りすぎも見られたくない・・・
今の障がい者仲間だけでいいんだ・・・やっぱり、俺はワガママ・・・・
でも、外着じゃないな・・・・内着にしよう・・・・
今月スマホ請求安かったわ・・・・3900円・・・毎月これくらいだったら良いな・・・
昨年は、やっぱりこの時期、失業保険で生きてて、家に籠っていて、花粉被害少なかった
んだろうな・・・
今年はダメだ・・・・
友人1人着信拒否にした・・・・ダメなんだ飲み友達は・・・・仕事も嘘つき・・・
また、孤独になったわ・・・・昨年も1人・・・・彼には失礼したもんな・・・・
結構・・・・俺は我儘・・・・・太りすぎも見られたくない・・・
今の障がい者仲間だけでいいんだ・・・やっぱり、俺はワガママ・・・・
今度は、鼻水・くしゃみか?
花粉症が、酷い・・・・
特に眼が痒い・・・・本当、辛いわ・・・
会社では、面談は今日で終わり・・・・結局、施設外就労の意思確認の面談であった・・
私は、きっぱり断った・・・社外就労のメリットは少ない、デメリットが多いと思った・・
当社が、管理責任者がいないこと・・・・昨年末より・・・違法である・・・・
行政の指導が必要と思った・・・・
帰宅後、洗濯物は、まだ半乾き・・・半分を内干し暖房で乾かすことにした・・・
パーカーは、昨日断ったのに届いた・・・・仕方なし・・・3月末に支払おう・・・
それから、第1回目の大阪ガス・電気の請求書が届いていた・・・・4月年金後の
支払いにしよう・・・
会社から、身元保証書が、今更だけど・・・提出の指示有り・・・来週月曜に
実家に夕方寄ることにした・・・・
22:00だけど、ローソンに走って、点眼剤アルガードを購入してきた1000円・・・
今年は凄いな・・・参ったよ・・・花粉症・・・・
★★dvdも霞んで見えない眼の痒み・・・
会社では、面談は今日で終わり・・・・結局、施設外就労の意思確認の面談であった・・
私は、きっぱり断った・・・社外就労のメリットは少ない、デメリットが多いと思った・・
当社が、管理責任者がいないこと・・・・昨年末より・・・違法である・・・・
行政の指導が必要と思った・・・・
帰宅後、洗濯物は、まだ半乾き・・・半分を内干し暖房で乾かすことにした・・・
パーカーは、昨日断ったのに届いた・・・・仕方なし・・・3月末に支払おう・・・
それから、第1回目の大阪ガス・電気の請求書が届いていた・・・・4月年金後の
支払いにしよう・・・
会社から、身元保証書が、今更だけど・・・提出の指示有り・・・来週月曜に
実家に夕方寄ることにした・・・・
22:00だけど、ローソンに走って、点眼剤アルガードを購入してきた1000円・・・
今年は凄いな・・・参ったよ・・・花粉症・・・・
★★dvdも霞んで見えない眼の痒み・・・
この世に必要ない国は、亡ぶ・・・・
北ミサイル施設、再び「稼働可能」に 衛星画像が示唆
3/8(金) 3:01配信
北朝鮮のミサイル発射施設「西海衛星発射場」を捉えた衛星写真(2019年3月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(写真追加)米国の北朝鮮分析サイト「38ノース(38 North)」は7日、北朝鮮のミサイル発射施設「西海衛星発射場(Sohae Satellite Launching Station)」の発射台再建作業が急速に進み、「正常な稼働状況」に戻ったとみられることを明らかにした。
【写真8枚】今月6日と2日、昨年12月にそれぞれ撮影された発射場の衛星写真
同サイトと米戦略国際問題研究所(CSIS)は、商用衛星画像を使い、発射場での活動を追跡した。この活動は先週ベトナムの首都ハノイで開催され物別れに終わった米朝首脳会談の前から始まっていた。
6日に撮影された画像では、ロケットをレールに乗せて発射台に移動させるための構造物が完成し、「稼働可能である可能性」が示唆された。発射台からはクレーンが外され、ロケットエンジン試験台の支持構造物も再建が進んでいるとみられる。
金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は、北朝鮮の首都平壌で韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領と会談した際、信頼構築の一環として同発射場の閉鎖に同意。昨年8月の衛星画像では、作業員がエンジン試験台を解体する様子が示されていた。【翻訳編集】 AFPBB News
3/8(金) 3:01配信
北朝鮮のミサイル発射施設「西海衛星発射場」を捉えた衛星写真(2019年3月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(写真追加)米国の北朝鮮分析サイト「38ノース(38 North)」は7日、北朝鮮のミサイル発射施設「西海衛星発射場(Sohae Satellite Launching Station)」の発射台再建作業が急速に進み、「正常な稼働状況」に戻ったとみられることを明らかにした。
【写真8枚】今月6日と2日、昨年12月にそれぞれ撮影された発射場の衛星写真
同サイトと米戦略国際問題研究所(CSIS)は、商用衛星画像を使い、発射場での活動を追跡した。この活動は先週ベトナムの首都ハノイで開催され物別れに終わった米朝首脳会談の前から始まっていた。
6日に撮影された画像では、ロケットをレールに乗せて発射台に移動させるための構造物が完成し、「稼働可能である可能性」が示唆された。発射台からはクレーンが外され、ロケットエンジン試験台の支持構造物も再建が進んでいるとみられる。
金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は、北朝鮮の首都平壌で韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領と会談した際、信頼構築の一環として同発射場の閉鎖に同意。昨年8月の衛星画像では、作業員がエンジン試験台を解体する様子が示されていた。【翻訳編集】 AFPBB News