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韓国、赦すまじ・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000537-san-pol

 自民党は27日、外交部会や領土に関する特別委員会などの合同会議を党本部で開き、韓国最高裁が日本企業に損害賠償を命じたいわゆる徴用工判決などへの対応について協議した。韓国政府が対応策を示さないまま日本企業の韓国内資産が差し押さえられている現状に対し、出席者からは「外交を断絶すべきだ」との強い批判の声が上がった。

 徴用工判決をめぐっては、日本政府が1965(昭和40)年の日韓請求権協定に基づく2国間協議を要請しているが、韓国側は回答を示していない。

 新藤義孝特別委員長は「なぜ(韓国は)本来の外交ができないのか。韓国の今の政権、政府に対して『早く目を覚ませ』と申し上げたい」と述べた。

 韓国が竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本領海で海上ドローンと呼ばれる無人観測装置による海洋調査の計画を公開したことも議題となり、新藤氏は「絶対に許せない。必ず(計画を)阻止しなければならない」と語気を強めた。

 会議では外務省の幹部が4月下旬に閣議決定する予定の平成31年版「外交青書」に関し、「韓国による否定的な動きがあり、(日韓関係は)厳しい状況だ」との文言を盛り込むことを明らかにした。





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良い気候となりました・・・・

暖房も、冷房も要らず、夕寝をしていました・・

Amazon注文品が無事キャンセル出来て、なんとか、4月年金日まで、

1日1000円の生活が出来そうです・・・一安心・・・明日は、家賃入金して

ヘルパーさんが来る日ですね・・・

ごみ出しも済んだし・・・・

会社でも、やっと人並みの作業量が、こなせました・・・・

南無阿弥陀仏・・・・・感謝です・・





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大そう、楽しみにしております・・・・

新元号、4月1日昼に発表=29日にも皇太子さまに説明-政府調整
3/27(水) 16:26配信

 政府は、平成に代わる新元号を4月1日昼に発表する方向で調整に入った。

 当日の一連の手続きを午前から始め、2時間から2時間20分程度で終える想定。順調に進めば菅義偉官房長官が昼に記者会見に臨み、新元号を公表する。

 4月1日はまず、菅長官が有識者による「元号に関する懇談会」、衆参両院正副議長に対し、三つ程度の元号原案を示し、意見を聴く。この後、政府は全閣僚会議を開催して一つに絞り、閣議で新元号として定める政令を決定する。直ちに菅長官が発表し、安倍晋三首相も談話を出す。

 政府は段取りを29日に確定させる方針。首相は同日中にも皇太子さまと面会し、複数の案や当日の流れを伝達する見通しだ。

 皇太子さまへの説明について、政府は天皇の政治関与を禁じた憲法4条には抵触しないとの立場だ。菅長官は27日の記者会見で、新元号は「元号法に基づき、内閣の責任で定める」と強調した。

 政府は菅長官の発表直前に、天皇陛下と皇太子さまにそれぞれ新元号を伝えることにしており、それまでに報道されれば変更も辞さない構えだ。発表後、内閣官房の担当者が新元号の選定の経緯などを記者団に説明することにしている。 





こいつが、喝を入れそうで怖いです・・・・
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羨ましい限りですねぇ・・・

【野球】イチロー、59歳まで年間2億円の収入で安泰すぎる人生



3月21日深夜に会見で発表されたイチロー(45)の引退を、万感の思いで見つめていた人物がいた。
1994年、シーズン210安打を達成したときの代名詞、「振り子打法」をともに作り上げた、元オリックス二軍打撃コーチの河村健一郎氏(71)だ。

「彼をひと目見たときから、将来名球会に入る資質の持ち主だと感じました。
入団1年めから『振り子打法』に取り組んだのですが、当時話していたのは、
『誰も達成したことのない、年間200安打を打つのはお前だ!』ということ。彼は目をキラキラさせてうなずき、『打ちます!』と。それが彼との始まりでした」

当時に比べて、2019年のイチローには、気がかりな点があったという。

「2018年から1年近く、試合で生きた球を打っていませんから、心とフォームがバラバラだったことは仕方がない。
それよりも気になったのは、打てなくてもあまり悔しがらなかったこと。

松坂大輔との初対決で3打席連続三振を喫したとき(1999年)など、松坂をニラむような感じでしたから。その気迫が見えなかったとき、そろそろかなと思った。
でも彼がやってきたことは、まさに前人未到。本当にお疲れさまでしたと言ってあげたいですね」

気になる今後だが、引退会見では、こう「イチ流」ではぐらかした。

「何になるんだろうなあ。そもそも、片仮名のイチローってどうなんだろう。(引退後は)元イチロー? 僕、一朗だし」

これだけの実績を残した選手だ。「第二の人生」は、選択肢が限りなくある。ただその前に、2度断わりを入れた、国民栄誉賞の件がある。

「現在、安倍首相は、トランプ大統領と日米首脳会談に臨むため、4月下旬に訪米する方向で調整中。
その際に、安倍首相はイチローを招き、その場で国民栄誉賞を授与するという、VIP待遇のパフォーマンスが急浮上している」(政治部記者)

しかし、これをイチローが受けるかどうかは、別の話だ。

「国民栄誉賞は、あくまでも日本国内で評価されたことに対する賞。だがイチローは、日本での窮屈な対人関係や、球界の旧態依然とした体質がイヤで、
日本を飛び出した。そんな経緯があるから、自分はこの賞にふさわしくないと思っている。

引退会見で『将来、監督は?』と聞かれたとき、『絶対無理。人望がありませんから』と答えたが、日本に限っていえば、あながち間違っていない。
彼はプライドが高く、『イエス、ノー』をはっきり言うタイプで、自身も日本ではあまり受け入れられていないと感じている。

でも、米国での人望はすごい。チームメイトのゴードン内野手が、試合中にもかかわらず、イチローがベンチに下がったとき、人目を憚らず涙を流したことが物語っている。
マリナーズも今後、なんらかのポストを用意すると言っている」(担当記者、以下同)

となると、引退後の拠点は米国ということか。

「それは間違いない。まずは、マリナーズと契約を結ぶことを最優先に考えている。それほど彼は、マリナーズには恩義を感じている」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00010000-flash-peo
3/27(水) 6:00配信





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