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やっぱり、花粉症・・・・眼が痒い・・・

外干ししていた洗濯物に、花粉が付着してたのかな?

くしゃみ・鼻水そして、眼が痒い・・・・そして、歯ぐきも痒い・・・

薬飲んで、寝よう・・・




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中日の弱点は正捕手・・とにかく、加藤は、多く試合に・・・

中日加藤匠馬が岸のカーブ攻略弾 開幕マスクへ前進
3/22(金) 20:13配信


中日対楽天 3回裏中日無死、加藤は左越え本塁打を放ち奈良原コーチと笑顔で握手(撮影・前岡正明)
<オープン戦:中日-楽天>◇22日◇ナゴヤドーム

中日5年目捕手の加藤匠馬が、先発笠原を援護する1発を放った。2点を追う3回。先頭打者で打席に入ると、楽天岸の初球カーブを左翼席最前列へ。

【写真】2回表楽天1死一、三塁、打者嶋走者の時、ウィーラー(左)が飛び出しアウト。捕手加藤

1軍戦の初本塁打だった。「ファーストストライクから、しっかり振りにいきました」。

今季は強肩を買われ、春季キャンプから1軍に抜てき。昨年まで公式戦の出場5試合の男が開幕マスクへ近づいた。




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暖かったので、少し昼寝・・・・

明日は、バイトです・・・散髪も出来たし、良き2連休になりました・・・

昼寝から目覚めると、2000円Amazon券は、解決済・・・・

私のメールに2000円分のAmazon券が届いていました・・・・

即、AVdvd2本購入して残金47円・・・・

夕方からは、AVdvd鑑賞して、射出本能を久々、満たしました・・・・

最近、あまり書籍読んでません・・・・少しでも良いから読む習慣
に戻りたいです・・・・




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ザギトワは美しい・・・・

ザギトワ圧巻演技で初の世界選手権V 


紀平4位、日本勢は表彰台ならず
3/22(金) 21:26配信


<世界フィギュア・女子フリー>演技を終え感極まるザギトワ(撮影・小海途 良幹)
 フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進のアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が圧巻の演技を見せ、155・42点、合計237・50点で初の世界選手権優勝を飾った。SP3位のエリザベート・トゥルシンバエワ(19=カザフスタン)が4回転サルコーを成功させ、2位に入った。

【写真】美しさにため息…優勝したザギトワは金メダルにキス

 SP4位の平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19=ロシア)は149・57点で合計223・80点と3位と順位を上げた。

 SP7位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)はフリーで巻き返した。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転トーループは見事に成功。2本目の3回転半ジャンプは転倒したが、その後のジャンプもきっちり着氷。笑顔で演技を終えた。フリー152・59点で合計223・49点をマーク。4位に入った。

 SP2位で全日本選手権女王の坂本花織(18=シスメックス)は145・97点、トータル222・83点で5位。SP8位スタートで前回3位の宮原知子(20=関大)は、145・35点、トータル215・95点で6位だった。






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今朝は、ぐっすり寝ました・・・・・

今日は、メンタルクリニック通院日だったのですが・・・
3週間前の金曜日は、ガラ空きだったので・・・ゆっくり行きました・・・

今日は、超満員・・・待合は、混乱してました・・・・1時間ほどして終わり

処方箋薬局に行って・・・・・タバコ買って帰ってきました・・・・残金400円です・・

まぁ、後2日400円で頑張りますよ・・・・・イチローさん、頑張りましたよね・・・

ちょっと寂しいけど・・・・

昼から、2000円分のAmazon券をめぐって、大阪ガスとアマゾンに何回も電話しました・・・

疲れちゃった・・・・どちらかのミスが判明したことで、少し安堵しました・・・







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引き際が綺麗・・・安室奈美恵みたいだったよ・・・

試合後の記者会見で報告「現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました」



 マリナーズのイチロー外野手が21日、現役引退を表明した。東京ドームで行われた「2019 MGM MLB日本開幕戦」第2戦の試合後に記者会見を行い、「現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました」と話した。

【動画】イチローがメジャーで放った全3089安打のコース分布図が米で話題

 85分にも及んだ長時間の会見では“イチロー節”も全開。野球への「愛」、弓子夫人と愛犬・一弓への思い、大谷翔平投手(エンゼルス)への期待、そして、米国で向き合ってきた「孤独感」との戦いなど、あらゆることを語り尽くした。

 ノーカットの一問一答完全版は以下の通り。

(冒頭挨拶)

「こんなにいるの? びっくりするわぁ。そうですか。いやぁ、この遅い時間にお集まりいただいて、ありがとうございます。

 今日のゲームを最後に日本で9年、米国で19年目に突入したところだったんですけど、現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました。最後にこのユニホームを着て、この日を迎えられたことを大変幸せに感じています。この28年を振り返るにはあまりにも長い時間だったので、ここで1つ1つ振り返るのことは難しいということもあって、ここでは、これまで応援していただいた方々への感謝の思い、そして、球団関係者、チームメートに感謝申し上げて、皆様からの質問があればできる限りお答えしたいと思っています」

――現役生活に終止符を打つことを決めたタイミング、その理由は?

「タイミングはですね、キャンプ終盤ですね。日本に戻ってくる何日前ですかねぇ。何日前とはっきりとお伝えできないんですけど、終盤に入ったときです。もともと日本でプレーする、今回東京ドームでプレーするところまでが契約上の予定でもあったこということもあったんですけども、キャンプ終盤でも結果が出せずにそれを覆すことができなかった、ということですね」

――決断に後悔や思い残したようなことは?

「今日のあの、球場での出来事、あんなもの見せられたら後悔などあろうはずがありません。もちろん、もっとできたことはあると思いますけど、結果を残すために自分なりに重ねてきたこと……人よりも頑張ったということはとても言えないですけど、そんなことは全くないですけど、自分なりに頑張ってきたということは、はっきり言えるので。これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を生まないということはできないのではないかなと思います」

――子供たちに是非メッセージを。

「シンプルだなぁ。メッセージかぁ。苦手なのだな、僕が。まぁ、野球だけでなくてもいいんですよね、始めるものは。自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので。そういうものを早く見つけてほしいなと思います。それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける。向かうことができると思うんですね。それが見つけられないと壁が出てくると諦めてしまうということがあると思うので。色んなことにトライして、自分に向くか向かないかというより自分が好きなものを見つけてほしいなと思います」

――今思い返して最も印象に残っているシーンは?

「今日を除いてですよね? この後、時間が経ったら、今日のことが真っ先に浮かぶことは間違いないと思います。ただそれを除くとすれば、いろいろな記録に立ち向かってきた……ですけど、そういうものはたいしたことではないというか、自分にとって、それを目指してやってきたんですけど、いずれそれは僕ら後輩が先輩たちの記録を抜いていくというのはしなくてはいけないことでもあると思うんですけども、そのことにそれほど大きな意味はないというか。今日の瞬間を体験すると、すごく小さく見えてしまうんですよね。

 その点で、例えば分かりやすい、10年200本続けてきたこととか、MVPをオールスターで獲ったとかは本当に小さなことに過ぎないというふうに思います。今日のこの、あの舞台に立てたことというのは、去年の5月以降、ゲームに出られない状況になって、その後もチームと一緒に練習を続けてきたわけですけど、それを最後まで成し遂げられなければ今日のこの日はなかったと思うんですよね。今まで残してきた記録はいずれ誰かが抜いていくと思うんですけど、去年5月からシーズン最後の日まで、あの日々はひょっとしたら誰にもできないことかもしれないというような、ささやかな誇りを生んだ日々だったんですね。そのことが……去年の話だから近いということもあるんですけど、どの記録よりも自分の中では、ほんの少しだけ誇りを持てたことかなと思います」

――ずっと応援してくれたファンの存在は?

「ゲーム後にあんなことが起こるとはとても想像してなかったですけど、実際にそれが起きて、19年目のシーズンをアメリカで迎えていたんですけども、なかなか日本のファンの方の熱量というのは普段感じることが難しいんですね。でも久しぶりにこうやって東京ドームに来て、ゲームは基本的には静かに進んでいくんですけど、なんとなく印象として日本の方というのは表現することが苦手というか、そんな印象があったんですけど、それが完全に覆りましたね。内側に持っている熱い思いが確実にそこにあるというのと、それを表現したときの迫力というものはとても今まで想像できなかったことです。ですから、これは最も特別な瞬間になりますけど。ある時までは自分のためにプレーすることがチームのためにもなるし、見てくれている人も喜んでくれるかなと思っていたんですけど、ニューヨークに行った後くらいからですかね、人に喜んでもらえることが一番の喜びに変わってきたんですね。その点でファンの存在なくしては自分のエネルギーは全く生まれないと言ってもいいと思います」

「え、おかしなこと言ってます、僕。大丈夫です?」(会場笑い)

――イチロー選手が貫いたもの、貫けたものは?

「……。野球のことを愛したことだと思います。これが変わることはなかったですね。おかしなこと言ってます、僕。大丈夫?」



次ページは:「明日もトレーニングはしてますよ」






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