SSブログ

夕方からの部屋模様替え・・

気分一新ですわ・・・・
先ずは、何としても射出本能を満たすため、コンドーム装着、
周りに、飛び散らない様に・・・・嘘・・
パンツにドローンと付着しない様に・・・・

裏AVdvd鑑賞を、始めました・・・・
1時間しごいて、やっとドローンですわ・・・・
でも、やっぱり、排出欲です・・・・それで満足しました・・・

それから、裏DVDを整理しました・・・・
私にとって、それは宝物・・・・

丁寧に家探しです・・・
でも、家探しは気分が落ち着くんです・・・・

やっと、終わって、さて明日はどれで・・・・・嘘・・




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中日・ドラフト即戦力メンバーは、期待出来そうだ・・・・

根尾や3新人抜擢、田島や谷元は正念場 キャンプ1軍に入った人漏れた人【中日編】
1/21(火) 13:54配信


中日・田島慎二、根尾昂、谷元圭介【写真:荒川祐史】
ドラフト2位の橋本、3位の岡野、4位の郡司が1軍キャンプへ
 球春到来まで、あと10日ほど。いよいよ12球団がキャンプインを迎える2月1日が迫ってきた。各球団のキャンプの組み分けが徐々に発表され始めた。今季も1軍に抜擢された期待の若手がいる一方で、2軍でキャンプをスタートさせる主力や中堅、ベテラン選手もいる。

【一覧】田島や谷元の他にも1軍から漏れた面々が…中日のキャンプの組み分け

 実績ある選手の場合、2軍スタートはマイペース調整を許可されている証。対照的に、近年結果が出ていない選手の場合は競争を勝ち抜き、1軍への挑戦権を掴まなければいけないということになる。

 ここでは各球団のキャンプの組み分けを検証。1軍に抜擢された期待の若手、2軍スタートとなった主な中堅、ベテラン選手を紹介する。

 今回は中日編だ。

 昨季は7年連続Bクラスに沈んだ中日。与田剛監督が就任して2年目を迎える今季の春季キャンプには楽しみな若手が1軍に置かれた。

 その筆頭が昨季のドラフト1位の根尾昂内野手。昨春キャンプも1軍抜擢が予定されていたが、合同自主トレ中に負傷し、プロ1年目のキャンプは2軍の読谷組で過ごした。今季はロサンゼルスで平田良介外野手と自主トレを行うなど、2年目に向けて調整を行っており、中日のキャンプの目玉の1人になるだろう。

 今季のルーキーからは2位の橋本侑樹投手、3位の岡野祐一郎投手、4位の郡司裕也捕手と3人が1軍に抜擢。いずれも即戦力として期待されている面々でキャンプでのアピールが期待される。

 一方で2軍には多くの中堅はベテランが名を連ねることになった。平田や大島洋平外野手といった主力はマイペース調整のためだが、田島慎二投手や谷元圭介投手、福谷浩司投手、松葉貴大投手、大野奨太捕手といった面々はアピールが求められ、正念場と言えるだろう。

 また、昨季は前半戦に守護神を務めた鈴木博志や開幕投手を任された笠原祥太郎投手も2軍からスタート。ドラフト1位の石川昂弥内野手も2軍の読谷組スタートに。昨春は根尾フィーバーに沸いた読谷だが、今季も注目ポイントが多そうだ。
Full-Count編集部





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本能と欲望・・・・・2

男性と女性でも、はっきり違うことを最近、色々考えます・・・・

高橋信次師も中道が大事であるとしか遺した言葉がありません・・・・

でも、男性側立場で、言わせてもらうと、自己発射の一瞬の事で満足してしまう・・

まぁ、自分の体験で言えば、中学校くらいで、最初に夢精が起こる。
私の場合、アグネス・ラムちゃんであった・・・・・

それから、もう、20歳位までは、1日3回くらい、自己発射しないと治まらない・・

でも、女性は、たぶん想像であるが、一瞬の快楽では治まらない・・・
それに、男は大体、早漏である・・・・

これでは、不満が絶対でると思うのだ・・・・
女性が、求めるのは、AVdvd鑑賞で感じたのは・・・・・もっと長時間、快楽を
求める行為だと思う・・・・・一般論ですよ・・・・

私は、うつ薬を飲んでから、女性とsex が出来なくなってしまった・・・
でも、45歳発病だから、2児を授かる事が出来た・・・・・

外部から見ると、幸せそうに見えたかもしれない・・・・・
しかし、妻は40歳で、もう、sex が出来ない状態になった訳です・・・

良く分からないけど、不満爆発でしょう・・・
3年間、うつ病で苦しんだけど、薬は離せなくなりました・・・・

20歳くらいから、50歳くらいまで、性欲は付きまとうでしょう・・・・
仕事も満足に出来なくなった私に、不満が爆発したのでしょう・・

昔の女性は、不自由でしたが、簡単に離婚できない風潮で我慢する
しか、方法は、見当たらず・・・・今とは違うのです・・・
女性も、自立できる時代へと変わってきました・・・

女性も、仕事して、お金に不自由しないで、性欲の代わりに、
ブランド品の購入やグルメになれるように変わってきました・・・

私の妻は、海外旅行も子供たちと楽しんでいます・・・・
もちろん、妻が親権を持っているからです・・・・・

私は、これ幸いと、仕事も中途半端であっても自分の使命を果たせる
環境になったのです・・・・私は不幸ではありません・・・

高橋信次師の弟子になれたのです・・・そして広報まで実施できる
ようになったのです・・・・・




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本能と欲望・・・・・

足ることを知らず、何でも蒐集したり欲しがるのが、欲望・・・・自戒

お腹が空いて、イライラすることが有る・・・・これは、食欲という本能である・・

眠たくて眠れない状態が続くと、イライラする・・これは、睡眠欲という本能である・・・

オナニーは、種族優生上の本能的自然な射出作用であり、決して罪悪では無い・・・・
この、性欲のコントロールが、実は一番難しい・・・・

1.高校生ぐらいで皆、男女関係なく、起こってくるものである・・・
  これは、食欲とか睡眠欲のように単純なものではない・・・
2.恋愛しても、すぐに満たせるものでもない・・・
3.結婚しても、上手く、コントロール出来るものではない・・・
4.結婚が上手くゆかず、独り身になっても、難しい・・・・
5.だから、これについては、準本能で有るとも言える・・・

下手な事をすると、犯罪にもなったりする・・・・

こんな厄介な物、初めからなければ良いのに、と思ったりする・・・・
だけれど、種族保存本能であり、一番簡単に解決する方法は、オナニー・自慰である・・・

でも、なぜか罪悪感が伴うんだなぁ・・・・

私も、写真集やら、劇画本、AVdvd鑑賞の為に、金を使う・・・
ここで、欲望との狭間で悩む・・・

難しい問題である・・・でも、天の園頭広周師の「罪悪でない・・・・」という言葉で
救われた気がした・・・・





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プロ野球キャンプインは、2月初旬から・・・・

日本野球機構は29日、2020年度パ・リーグ公式戦の試合日程を発表。 セ・リーグの日程と交流戦の日程は22日に発表されており、来季すべての日程が出そろう形となった。 東京五輪開催に伴い、公式戦の開幕は、セ・パともに例年より1週間早い3月20日。 7月21日から8月13日までは中断期間となる。

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2月1日から3月初旬までがキャンプインらしい・・・・

最近は、中日気違いでもなくなって、ゆっくり
モバイルで、プロ野球観戦をしている。

今年は、ちょっと楽しみな展開になってくれそうは気配である。




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中日、ドラフトは、大成功なのか・・・・・

中日・橋本侑樹が即戦力左腕の片鱗 独特セットポジションから突如ボール「出どころ見ずらい」捕手ビックリ
1/20(月) 6:40配信


ブルペン入りし、投球練習する橋本
 即戦力左腕の片りんをのぞかせた。中日ドラフト2位の橋本侑樹投手(大商大)が新人投手陣の先陣を切ってブルペン入り。同4位の郡司裕也捕手(慶大)を立たせスライダー2球を含め30球を投じた。「力の入れ具合は6割程度。後半は指の掛かりがよくなりました」と声を弾ませた。

【写真】守道さん引退記念ハンカチもあのプレー…

 ゼッケンの胸にある「13」の番号が打者から見えるほど体を正対させる独特なセットポジション。小さなテークバックで始動するとリリースの瞬間まで腕が見えず、突如ボールが飛び出してくる。受けた郡司は「球の出どころが見えづらい」と驚いた。

 特有のフォームをものにしたのは大学4年。「体が開きがちだったので逆に最初に開いたまま投げてみようと思った」ことがきっかけ。まさに逆転の発想がもたらしたものだった。春季キャンプの振り分けで1軍スタートが決定した。




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私は、少子化が進んだ二流国・日本でいいと思うが・・・・

少子化が急速に進んでいる。

 急激な少子化が数々の深刻な社会問題を引き起こすことは、徐々に常識になりつつある。少子化を何とか押しとどめようと、政府はさまざまな手を打ってきた。にもかかわらず、少子化の勢いは鈍っていない。


少子化のスピードを遅らせるためには、「なぜ人は子を持つのか?」という根本的な問題を考えてみる必要がある。動機づけの問題である。そこからは、これまでとは全く違った少子化対策が浮かび上がってくる。
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少子化対策の限界

 これまで、さまざまな少子化対策が実施されてきた。が、その最大の問題は、どの対策も充分な効果を上げていないことである。児童手当の支給、保育園への助成など、施策は多岐に渡るが、いずれも少子化にブレーキをかけるには至っていない。

 もうひとつの大きな問題は、対策の多くが予算措置を必要とすることである。少子化対策に「成功」した例として、よくフランスがあげられるが、そのフランス並みの対策を講じようとすると、7兆円近い追加予算が必要になると試算されている(1)。

 一方、国の財政にはゆとりがない。「赤字国債」の残高は、883兆円にのぼり、国民1人あたり700万円もの借金をしていることになる(2)。

 「先進工業国」の中では、突出した額の借金である。GDP(国内総生産)に対する比率でみると、フランスの場合、国債の残高はGDPとほぼ同程度(96.3%)だが、日本の場合は、2倍半近く(236%)にもなる(3)。

 フランス並みの対策を講じることは、きわめて困難なのである。
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生物学的な動機づけ

 これまでの少子化対策は、いずれも、「誰もが『子を持ちたい』と望んでいる」ということを前提にしている。

 子を持ちたくても、しばしば「経済的に余裕がない」「仕事と子育ての両立が難しい」といった障害があり、その障害を取り除くことが、少子化対策の主眼になってきたのである。

 確かに、多くの人は「子を持ちたい」と望んでいる。この望みは、自分の遺伝子を残そうとする生物の基本的な欲求に根ざしている。しかし、こうした生物学的な動機づけだけで充分なのであれば、そもそも少子化問題が生じるはずはない。

 遺伝子を残すための生物学的なしくみは、身体的には、受精につながる行為が脳内の快中枢を刺戟することであり、心理的には、恋愛感情が生じることである。

 ところが、避妊や中絶の技術が発達した結果、こうした生物学的なしくみは、出産にはつながらなくなってきた。生物学的な動機づけは、少子化対策の基盤としては、効力が弱まってきているのである。

子育てのコスト

 一方、子育てには大きなコストが伴う。子を1人育てるためには、1千万円かかるとも、2千万円かかるとも言われる。夫婦と子ども2人の世帯では、第2子が大学に進学すると、子育てのコストは可処分所得の70%にも達するという(4)。

 さらに、子育ては多大の時間と労力を要する。子育てと並行して仕事を続けようとすると、重い負担に喘がなければならない。かといって、子育てに専心すると、キャリアが中断して、出世や昇給の上で不利になることが多い。一人親家庭の場合は、そもそも「子育てに専心する」という選択肢はない。子が非行などの問題を起こす危険もあり、自分が子を虐待してしまう危険もある。

 子を持つことを促す生物学的な動機づけの効力が弱まる一方で、子を持たないことを促す社会的な動機づけは強まってきているのである。

 生物学的な動機づけの中には、「子を持ちたい」と望む心理的な欲求も含まれているが、これには個人差があり、子どもを「うるさい」とは感じても、特に「可愛い」とは感じない人もいる。

 価値観にも個人差があり、子を持つことよりもキャリアを重視する人も少なくない。子育てに何千万円もの金額を費やすより、その金額を自分のために使いたいと考える人もいる。

 そうした人々は、「子を持たない」という選択肢を選び、少子化が進行することになる。





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韓国文化は、ちょっと不思議なくらい反日・・・・

ロイター
1/20(月) 14:16配信
安倍首相、韓国「最も重要な隣国」との文言3年ぶり復活=施政方針演説

[東京 20日 ロイター] - 第201回国会(通常国会)が20日召集され、安倍晋三首相は同日午後、衆院で施政方針演説を行い、憲法改正に改めて意欲を示すとともに、全世代型社会保障改革に関して先送りをしない決意を表明した。外交では、韓国について「最も重要な隣国」との表現を3年ぶりに復活させた。関係改善の意思を示した可能性がある。一方、昨年10月の所信表明演説で触れていた中国の習近平主席の国賓としての来日や、沖縄県普天間基地返還・辺野古移設に関する文言は削られた。

<韓国と「未来志向の関係を」、英国とは通商交渉>

安倍首相は韓国との関係について、「北東アジアの安全保障環境が厳しさを増す中で、近隣諸国との外交は、極めて重要となっている。韓国は、元来、基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国。であればこそ、国と国との約束を守り、未来志向の両国関係を築き上げることを、切に期待する」と強調した。

北朝鮮問題では、「日朝平壌宣言に基づき諸問題を解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す。何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、条件を付けずに私自身が金正恩(朝鮮労働党)委員長と向き合う」との認識を示した。

対ロシアでは、「1956年(の日ソ共同)宣言を基礎として交渉を加速させ、領土問題を解決して、平和条約を締結する。この方針に全く揺らぎはない。私とプーチン大統領の手で、成し遂げる決意」と述べた。

中国については、「日本と中国は、地域と世界の平和と繁栄に共に大きな責任を有している。その責任をしっかり果たすとの意思を明確に示していくことが、現在のアジアの状況において、国際社会から強く求められている。首脳間の往来に加え、あらゆる分野での交流を深め広げることで、新時代の成熟した日中関係を構築していく」とした。

一方、通商政策では「自由貿易の旗手として21世紀の経済秩序を世界へと広げていく。欧州連合(EU)から離脱する英国とも、速やかに通商交渉を開始する」と明言した。

安全保障では、「この春から、航空自衛隊に『宇宙作戦隊』を創設する。さらには、サイバー、電磁波といった新領域における優位性を確保するため、その能力と体制を抜本的に強化していく」「日米同盟の強固な基盤の上に、欧州、インド、豪州、ASEAN(東南アジア諸国連合)など、基本的価値を共有する国々と共に、『自由で開かれたインド太平洋』の実現を目指す」と述べた。

<中東に自衛隊派遣、船舶の安全確保>

中東地域については、「緊張の高まりを深く憂慮する。わが国は全ての関係者に、対話による問題解決と自制的な対応を求める。これまで培ってきた中東諸国との友好関係の上に、この地域の緊張緩和と情勢の安定化のためにこれからも、日本ならではの平和外交を粘り強く展開する」と表明。「エネルギー資源の多くをこの地域に依存するわが国として、こうした外交努力と併せて自衛隊による情報収集態勢を整え、日本関係船舶の安全を確保する」と述べた。

<憲法改正は歴史的使命、社会保障改革は先送りせず>

演説の最後には、「国の形を語るもの。それは憲法だ。未来に向かってどのような国を目指すのか。その案を示すのは、私たち国会議員の責任ではないか。新たな時代を迎えた今こそ、未来を見つめ、歴史的な使命を果たすため、憲法審査会の場で、共にその責任を果たしていこうではないか」と呼び掛けた。

社会保障では「年金受給開始の選択枝を75歳まで広げる。在職老齢年金についても、働くインセンティブを失わせることのないよう見直しを行う」、「75歳以上であっても一定以上の所得のある方には、窓口での2割負担を新たにお願いする」と強調。

さらに「社会保障をはじめ、国の形に関わる大改革を進めていく。令和の新しい時代が始まり、オリンピック・パラリンピックを控え未来への躍動感にあふれた今こそ、実行の時だ。先送りでは、次の世代への責任を果たすことができない」と強調した。

財政健全化に関しては、「経済再生なくして財政健全化なし。この基本方針を堅持し、引き続き、2025年度のプライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)黒字化を目指す」と述べた。

(竹本能文 編集:田中志保、高木匠)





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中日には、使いたい若手が多くいる・・・アルモンテ不要

中日・アルモンテ、ドミニカWLでの右足負傷は軽傷じゃなかった…キャンプはリハビリ組スタートに
1/20(月) 21:11配信


キャンプリハビリ組スタートになる見通しのアルモンテ
 中日のソイロ・アルモンテ外野手(30)が、キャンプはリハビリ組スタートになる見通しとなった。加藤球団代表が20日、明かした。

【写真】3冠王と色紙に書いた中日・石川昂弥

 アルモンテは母国ドミニカ共和国のウインターリーグに参加し、2日の試合で右足に異変を感じ途中交代していた。当初は軽傷と思われていたが、ドミニカ共和国での検査結果の報告を受けた加藤代表は「(症状は)軽くはない。前と同じところ」と説明した。

 アルモンテは昨年8月に右太ももを痛め離脱した。今回も同カ所に異変を訴えたもよう。今月下旬の来日後に、再検査を受け、リハビリ方針を決める予定。19日に発表されたキャンプの振り分けは2軍だった。




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川口春奈は、素敵な女優さんです・・・

大河初回、川口帰蝶注目高く…「もう代役じゃない」「撮り直し大変だったろう」様々な声
1/20(月) 12:06配信


川口春奈
 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が19日、予定より2週遅れてスタートを切った。沢尻エリカ被告の逮捕により、川口春奈が代役となり撮り直しが行われた影響だが、初回から川口が登場。ネットでは「もう代役じゃない」「違和感ない」などの声や「これが撮り直し」などの思いを抱く人、「沢尻エリカだったらどうなっていただろう」など、さまざまな声が上がり、注目の高さを伺わせた。

【写真】思わず息をのむ…沢尻エリカ被告“究極のすっぴん”姿

 ようやく始まった20年大河。初回視聴率は19・1%(ビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と、16年真田丸以来となる初回19%超えと、期待値の高さが数字となって現れた。

 注目シーンの一つがやはり川口春奈の登場。沢尻被告が演じる予定だった斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶役。初回の終盤に登場し、馬に乗ってさっそうと城に向かうシーンこそ顔は映らなかったが、父・道三に「父上が戦を始めると聞き、馬を飛ばして帰って参りました」「御陣にお加え頂きたく」などりりしく訴えた。

 ネットでも「帰蝶」が一時リアルタイムツイート上位に入るなど川口の演技に注目が集まった。「最初から川口春奈ちゃんで良かった」「頑張って」「もう代役じゃないと思います」「川口春奈の方が似合ってる」と歓迎の声や、「沢尻エリカのが見てみたかった」と残念がる声、「撮り直しは大変だったろうと察する」「帰蝶さん登場シーンのたびに、これ撮り直し大変だったろうなあと思ってしまうのはもう致し方ない」「この撮り直しのために本木雅弘や西村まさ彦を再招集したと思うとゾッとする」の声の一方「撮り直しってこと忘れてた」などさまざまな声があふれていた。






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今朝は5:00起床・・・昨日の疲れ・・・・

やっぱり、ちょっと疲れるくらいが睡眠には良い様だ・・・

ぐっすり眠れた・・・・

今日も、暖かい・・・

昨日の医者は、なかなかの優秀医みたいでした・・・

患者、1人1人に丁寧な説明が有った・・・・

だから、1時間も超過するのだ・・・・

でも、安心した・・・・ゆったり、過ごすことが出来る・・・

昨日も護られている感覚があった・・・南無阿弥陀仏・感謝




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