今年の紅白・DVD化する価値あり・・・後半1時間・・
aiko が、紅白出場に気を遣っているのには驚いたが・・・
和田アキ子・森進一、天童よしみがいなくなって・・・?
えええ、まだ天童よしみ出てたん?
小田和正は、絶対出ないと公言してるが・・・沢田研二は無残だ・・・
ミスチルとか、spitz(NHKの力は凄い)は出たら、最高に盛り上がるけどね・・・
YOSHIKIもカッコいいな・・・でも、嵐はあと1年だったら応援するよ・・・
紅白で、ぐぐぐーんと東京オリンピックが身近になったぞ・・・
演歌では、石川さゆりは、いいねぇ・・・
丘みどりも・・・・
綾瀬はるかは、とっても好き・・・
和田アキ子・森進一、天童よしみがいなくなって・・・?
えええ、まだ天童よしみ出てたん?
小田和正は、絶対出ないと公言してるが・・・沢田研二は無残だ・・・
ミスチルとか、spitz(NHKの力は凄い)は出たら、最高に盛り上がるけどね・・・
YOSHIKIもカッコいいな・・・でも、嵐はあと1年だったら応援するよ・・・
紅白で、ぐぐぐーんと東京オリンピックが身近になったぞ・・・
演歌では、石川さゆりは、いいねぇ・・・
丘みどりも・・・・
綾瀬はるかは、とっても好き・・・
ご無礼を、お赦しください・・・・
昼食は・・・いつもだったら・・・
寒さと、不味い飯がイヤだったんでしょう・・・・
保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が大みそかの前日、レバノンに出国したことが31日、明らかとなり、公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った。厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側が「寝耳に水」と言えば、裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない。証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側からは「いつか逃亡すると思っていた」との本音も漏れた。
「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。
東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。
続いて立件した会社法違反(特別背任)事件の舞台は捜査権の及ばない国外の中東にもおよび、特捜部は過去最大規模の捜査態勢を組んで昨年4月22日に一連の事件の捜査を終結させた。
ゴーン被告側はただちに保釈を請求したが、捜査の過程でゴーン被告の妻、キャロルさんが事件関係者と接触していたことが発覚するなどしたため、特捜部は証拠隠滅の恐れが高いなどとして強く反対。だが4月25日、東京地裁の島田一裁判官は証拠隠滅の恐れを認めながらも「弁護人らの指導監督が徹底している」などとして保釈を許可した。
ある検察幹部は「弁護人の責任は十分ある。あの手この手を尽くして細かい条件と引き換えに得た保釈の結果が逃亡だ」と憤る。別の幹部は「いつか逃げると思っていた。日本の刑事司法の恥を世界にさらした裁判所と弁護人の責任は重い」と痛烈に批判する。
弁護人の弘中惇一郎弁護士の事務所には31日朝から報道陣が詰めかけた。取材に応じた弘中氏は「寝耳に水で大変当惑している。報道以上に知っていることはない」と憔悴(しょうすい)した様子。ただ「保釈条件に違反する裏切り行為だが、気持ちが理解できないかといえば別問題」とも述べた。
一方、保釈を許可した東京地裁側にも動揺が広がった。ある裁判所関係者は「裁判期日に被告が出頭しない事態はあり、制度上やむを得ないとはいえ、あまりに象徴的な事件で起きたのが残念。正々堂々と戦う人への背信行為であり、極めて残念としか言いようがない」と話した。
2019.12.31 18:16 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/191231/wor1912310017-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/191231/wor1912310017-p1.jpg
「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。
東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。
続いて立件した会社法違反(特別背任)事件の舞台は捜査権の及ばない国外の中東にもおよび、特捜部は過去最大規模の捜査態勢を組んで昨年4月22日に一連の事件の捜査を終結させた。
ゴーン被告側はただちに保釈を請求したが、捜査の過程でゴーン被告の妻、キャロルさんが事件関係者と接触していたことが発覚するなどしたため、特捜部は証拠隠滅の恐れが高いなどとして強く反対。だが4月25日、東京地裁の島田一裁判官は証拠隠滅の恐れを認めながらも「弁護人らの指導監督が徹底している」などとして保釈を許可した。
ある検察幹部は「弁護人の責任は十分ある。あの手この手を尽くして細かい条件と引き換えに得た保釈の結果が逃亡だ」と憤る。別の幹部は「いつか逃げると思っていた。日本の刑事司法の恥を世界にさらした裁判所と弁護人の責任は重い」と痛烈に批判する。
弁護人の弘中惇一郎弁護士の事務所には31日朝から報道陣が詰めかけた。取材に応じた弘中氏は「寝耳に水で大変当惑している。報道以上に知っていることはない」と憔悴(しょうすい)した様子。ただ「保釈条件に違反する裏切り行為だが、気持ちが理解できないかといえば別問題」とも述べた。
一方、保釈を許可した東京地裁側にも動揺が広がった。ある裁判所関係者は「裁判期日に被告が出頭しない事態はあり、制度上やむを得ないとはいえ、あまりに象徴的な事件で起きたのが残念。正々堂々と戦う人への背信行為であり、極めて残念としか言いようがない」と話した。
2019.12.31 18:16 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/191231/wor1912310017-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/191231/wor1912310017-p1.jpg
こりゃ、目出度いめでたい・・・・・
西野カナが第1子妊娠 すでに安定期…今夏には念願のママに
1/1(水) 5:59配信
西野カナ
活動休止中の歌手・西野カナ(30)が、第一子を妊娠していることが31日、分かった。関係者の話を総合すると、すでに安定期に入っているとみられ、初夏には念願のママに。親しい友人にはすでにオメデタを報告しているという。
【写真】西野カナ「また笑顔で会いましょう」
西野は2019年2月3日の横浜アリーナでのライブを最後に、無期限の活動休止に突入した。30歳の誕生日となった同3月18日に、市川海老蔵似とされる元マネジャーの男性と入籍。「楽しい家庭を築いていきたいと思います」とコメントを発表していたが、待望の新しい家族をおなかに宿った。
“ラブソングのカリスマ”として人気を集めた西野。NHK紅白歌合戦にも2010年から18年まで9年連続で出場して、「Darling」「トリセツ」といった恋人を思う歌を響かせてきた。活動再開時期については未定だが、再びステージに立つ日には親子愛という新たなLOVEを、歌声に込めることになる。
1/1(水) 5:59配信
西野カナ
活動休止中の歌手・西野カナ(30)が、第一子を妊娠していることが31日、分かった。関係者の話を総合すると、すでに安定期に入っているとみられ、初夏には念願のママに。親しい友人にはすでにオメデタを報告しているという。
【写真】西野カナ「また笑顔で会いましょう」
西野は2019年2月3日の横浜アリーナでのライブを最後に、無期限の活動休止に突入した。30歳の誕生日となった同3月18日に、市川海老蔵似とされる元マネジャーの男性と入籍。「楽しい家庭を築いていきたいと思います」とコメントを発表していたが、待望の新しい家族をおなかに宿った。
“ラブソングのカリスマ”として人気を集めた西野。NHK紅白歌合戦にも2010年から18年まで9年連続で出場して、「Darling」「トリセツ」といった恋人を思う歌を響かせてきた。活動再開時期については未定だが、再びステージに立つ日には親子愛という新たなLOVEを、歌声に込めることになる。
今日から3日間・・・自分で食事・・・
アメリカの報復は怖いぞ・・・・
私も、離婚前は・・・・
2020-01-01
天皇陛下の新年の感想全文
1/1(水) 0:08配信
天皇陛下が新年に際し、発表された感想の全文は次の通り。
◇
上皇陛下の御退位を受け、昨年5月に即位して以来、国民の幸せを願いながら日々の務めを果たし、今日(こんにち)まで過ごしてきました。即位関係の諸行事を無事に終えることができ、安堵(あんど)するとともに、国内外の多くの方々とお会いし、折々に温かい祝福を頂く機会も多かったこの1年は、私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした。
その一方で、昨年も台風や大雨により、多くの尊い命が失われたことに心が痛みます。寒さも厳しい折、住まいを失い、いまだ御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じております。本年は、災害がない1年となることを祈ります。
新しい年が、日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、務めを果たしていきたいと考えています。
1/1(水) 0:08配信
天皇陛下が新年に際し、発表された感想の全文は次の通り。
◇
上皇陛下の御退位を受け、昨年5月に即位して以来、国民の幸せを願いながら日々の務めを果たし、今日(こんにち)まで過ごしてきました。即位関係の諸行事を無事に終えることができ、安堵(あんど)するとともに、国内外の多くの方々とお会いし、折々に温かい祝福を頂く機会も多かったこの1年は、私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした。
その一方で、昨年も台風や大雨により、多くの尊い命が失われたことに心が痛みます。寒さも厳しい折、住まいを失い、いまだ御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じております。本年は、災害がない1年となることを祈ります。
新しい年が、日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、務めを果たしていきたいと考えています。