食欲が、有るんだもの・・・・
インフルの時も、食欲あったよ・・・・
それで、ゆであずきトーストにしたら太るだろうな・・・
と思ったら、やっぱり太っていた・・・
若者のように代謝が良くない・・・いくらでも食べたくなる・・・
運動しない・・・歩かない・腰痛の為・・・
自転車は結構、乗ってるような気がするんだけどね・・・・
危ない危ない・・・ふらふら運転である・・・・仕方なし・・・
それで、ゆであずきトーストにしたら太るだろうな・・・
と思ったら、やっぱり太っていた・・・
若者のように代謝が良くない・・・いくらでも食べたくなる・・・
運動しない・・・歩かない・腰痛の為・・・
自転車は結構、乗ってるような気がするんだけどね・・・・
危ない危ない・・・ふらふら運転である・・・・仕方なし・・・
だいぶ、太っちゃったよ・・・
昨日、夕寝以降・・・睡眠障害で・・・・
朝鮮半島の統一が、一番いいのでは?
南北交流事業の推進に
舵を切った文在寅政権
韓国の「中国・ロシア・北朝鮮連合」への仲間入り、つまり“レッドチーム入り”がいよいよ現実のものとなろうとしている。
文在寅大統領の年頭記者会見での発言や康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の米国ポンぺオ国務長官との会談内容、国家安全保障会議(NSC)の動き、盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長の発言などから分析すると、レッドチーム入りが間近であると思わせる動きがここ数日相次いでいる。それは主として金剛山観光事業に関連したものであるが、今後はそれだけに留まらなくなる可能性もある。
韓国は米国の理解を得ていると言い張っているが、米国の説明と食い違っており、米国の意向に反する動きを続けている。韓国は自説を言い張り、思うがままに突き進もうとしている。これは韓国が、米国よりも北朝鮮との関係重視に、より一層大きく舵を切ったことの証左でもある。
文在寅政権は、これまで北朝鮮の非難や挑発にもかかわらず、北朝鮮との融和に腐心してきた。再三に渡って南北の協力事業や交流の必要性に言及し、人道支援も行ってきた。
しかしながら、北朝鮮は韓国に対して取ってきた厳しい姿勢を改めようとはしなかった。そこで文在寅政権は北朝鮮が一向に振り向かない要因を分析し、韓国が米国の意向を斟酌し、南北協力に躊躇していることが北朝鮮の反発を呼んでいると判断したのではないだろうか。北朝鮮の韓国への反発を和らげ、南北関係を立て直すためには、米国の意向を無視して、南北協力事業を推進していく以外ないと判断した可能性が、ここ最近の動きから分析できる。ついに、韓国が米国離れへ向けて動き出したということだろう。
東アジアの平和と安定をめぐる日米韓の連携に深刻な影響を及ぼす可能性が一段と高まっており、それは日本の安全保障にとっても深刻な事態となる懸念がある。(続きあり)
舵を切った文在寅政権
韓国の「中国・ロシア・北朝鮮連合」への仲間入り、つまり“レッドチーム入り”がいよいよ現実のものとなろうとしている。
文在寅大統領の年頭記者会見での発言や康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の米国ポンぺオ国務長官との会談内容、国家安全保障会議(NSC)の動き、盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長の発言などから分析すると、レッドチーム入りが間近であると思わせる動きがここ数日相次いでいる。それは主として金剛山観光事業に関連したものであるが、今後はそれだけに留まらなくなる可能性もある。
韓国は米国の理解を得ていると言い張っているが、米国の説明と食い違っており、米国の意向に反する動きを続けている。韓国は自説を言い張り、思うがままに突き進もうとしている。これは韓国が、米国よりも北朝鮮との関係重視に、より一層大きく舵を切ったことの証左でもある。
文在寅政権は、これまで北朝鮮の非難や挑発にもかかわらず、北朝鮮との融和に腐心してきた。再三に渡って南北の協力事業や交流の必要性に言及し、人道支援も行ってきた。
しかしながら、北朝鮮は韓国に対して取ってきた厳しい姿勢を改めようとはしなかった。そこで文在寅政権は北朝鮮が一向に振り向かない要因を分析し、韓国が米国の意向を斟酌し、南北協力に躊躇していることが北朝鮮の反発を呼んでいると判断したのではないだろうか。北朝鮮の韓国への反発を和らげ、南北関係を立て直すためには、米国の意向を無視して、南北協力事業を推進していく以外ないと判断した可能性が、ここ最近の動きから分析できる。ついに、韓国が米国離れへ向けて動き出したということだろう。
東アジアの平和と安定をめぐる日米韓の連携に深刻な影響を及ぼす可能性が一段と高まっており、それは日本の安全保障にとっても深刻な事態となる懸念がある。(続きあり)
エコノミークラス症候群・・・・
歩かず、原チャリだから、足腰弱っていたんだ・・・・
普段あまり気にとめないふくらはぎ。専門家の間では「第二の心臓」と呼ばれていることをご存知だろうか。足腰に滞りやすい血液をポンプのように心臓へ送り返す働きがある。筋肉が良く動くと全身の血行が良くなるという。
「ずいぶん硬いですね。日ごろ歩いていないでしょう。」
石川・クリニック(東京・港)の石川洋一医師は40代男性Aさんのふくらはぎを触りながらこのままだと健康を損なうと諭す。
石川医師がふくらはぎに着目したのは約30年前。腕の点滴が入りにくい患者のふくらはぎが変に冷たかった。マッサージしたら点滴が入りやすくなった。同じ経験が何度もあり、上半身の血行を左右していることに気づいた。
心臓から出た血液は全身に行き渡り、静脈を通って戻る。体中に新鮮な血液を届けるため、循環は活発なほど良い。だが足の静脈の血液を重力に逆らって心臓まで送るのは容易でない。静脈内には2~5センチメートルおきに弁がある。下から上がってくる血液は通すが、通り抜けた血液は通さない。逆流を防ぐためだ。
心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、弁を押し広げて血液を送り出すには力不足。ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮し、血管を圧迫する作用が不可欠だ。これが第二の心臓と言われる理由だ。
ふくらはぎが硬くなったり、筋肉が衰えたりすると、血液がうまく心臓に戻らない恐れがある。足がむくむどころか体調が悪くなりかねない。石川医師によると、革袋に似た弾力のないふくらはぎの人は腎臓が弱く、硬く膨らんで熱いと血圧が高い。
石川医師は「ふくらはぎ療法」を提唱、マッサージで血液循環を改善することを呼びかけている。冷え性や肩こり、高血圧などの治療や予防に有効という。
エコノミークラス症候群とも関係
第二の心臓は、いわゆるエコノミークラス症候群とも関係がある。同症候群は長時間の飛行などで足の静脈に血栓ができるもので、血栓が肺や血管に詰まって死ぬ人もいる。医学博士の三浦靖彦航空医学研究センター研究・指導部部長は「狭いところに長時間座っていることでポンプ作用が弱まるのが一因」と分析する。
部長らはふくらはぎの上部の血液の流れを超音波で調べてみた。起立時は毎秒6.3センチメートルの速さで流れたが、座ると同4.4センチメートルに急減。座ったまま30分を過ぎると同3.1センチメートルになった。足の静脈に血液が滞ると血栓ができやすいと言う。
そこでアキレスけんの上やふくらはぎをもむと、再び血液の流れが回復した。航空各社は長いフライトでは軽いマッサージを対策メニューに加えている。
「ずいぶん硬いですね。日ごろ歩いていないでしょう。」
石川・クリニック(東京・港)の石川洋一医師は40代男性Aさんのふくらはぎを触りながらこのままだと健康を損なうと諭す。
石川医師がふくらはぎに着目したのは約30年前。腕の点滴が入りにくい患者のふくらはぎが変に冷たかった。マッサージしたら点滴が入りやすくなった。同じ経験が何度もあり、上半身の血行を左右していることに気づいた。
心臓から出た血液は全身に行き渡り、静脈を通って戻る。体中に新鮮な血液を届けるため、循環は活発なほど良い。だが足の静脈の血液を重力に逆らって心臓まで送るのは容易でない。静脈内には2~5センチメートルおきに弁がある。下から上がってくる血液は通すが、通り抜けた血液は通さない。逆流を防ぐためだ。
心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、弁を押し広げて血液を送り出すには力不足。ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮し、血管を圧迫する作用が不可欠だ。これが第二の心臓と言われる理由だ。
ふくらはぎが硬くなったり、筋肉が衰えたりすると、血液がうまく心臓に戻らない恐れがある。足がむくむどころか体調が悪くなりかねない。石川医師によると、革袋に似た弾力のないふくらはぎの人は腎臓が弱く、硬く膨らんで熱いと血圧が高い。
石川医師は「ふくらはぎ療法」を提唱、マッサージで血液循環を改善することを呼びかけている。冷え性や肩こり、高血圧などの治療や予防に有効という。
エコノミークラス症候群とも関係
第二の心臓は、いわゆるエコノミークラス症候群とも関係がある。同症候群は長時間の飛行などで足の静脈に血栓ができるもので、血栓が肺や血管に詰まって死ぬ人もいる。医学博士の三浦靖彦航空医学研究センター研究・指導部部長は「狭いところに長時間座っていることでポンプ作用が弱まるのが一因」と分析する。
部長らはふくらはぎの上部の血液の流れを超音波で調べてみた。起立時は毎秒6.3センチメートルの速さで流れたが、座ると同4.4センチメートルに急減。座ったまま30分を過ぎると同3.1センチメートルになった。足の静脈に血液が滞ると血栓ができやすいと言う。
そこでアキレスけんの上やふくらはぎをもむと、再び血液の流れが回復した。航空各社は長いフライトでは軽いマッサージを対策メニューに加えている。
ローソンプレゼント、キャメルタバコ・・・
監督業は下手だった?天才肌・・・・・
張本勲氏 高木守道さん死去にショック「義理堅い男で、筋も通す。日本男児だった」
1/18(土) 21:08配信
高木守道氏
元中日監督の高木守道氏の訃報に、張本勲氏(79=スポニチ本紙評論家)もショックを隠せなかった。
死去の報は前日の17日に聞いたといい、「非常に残念だ。本当に急で…。残念でならない」。昨年12月5日、立浪和義氏の殿堂入りを祝うパーティーで会ったばかり。「ゴルフに行こう、と話していた。元気だったのに…」と言葉を絞り出した。
張本氏は高木氏の中日監督時代、臨時コーチとして何度も春季キャンプに足を運んだ。大豊(泰昭)、山崎(武司)ら長距離砲を育ててほしいと頼まれたという。「大豊は1本足打法で、王(貞治)ちゃんのようにしてほしい、と言われてね」。そして「彼は義理堅い男で、筋も通す。日本男児だった」と故人の人柄も振り返った。
現役時代のプレーについても「二塁手として、走攻守合わせて歴代No・1だと思う。派手さはないが、バックトスも正確無比だった」と話した。
1/18(土) 21:08配信
高木守道氏
元中日監督の高木守道氏の訃報に、張本勲氏(79=スポニチ本紙評論家)もショックを隠せなかった。
死去の報は前日の17日に聞いたといい、「非常に残念だ。本当に急で…。残念でならない」。昨年12月5日、立浪和義氏の殿堂入りを祝うパーティーで会ったばかり。「ゴルフに行こう、と話していた。元気だったのに…」と言葉を絞り出した。
張本氏は高木氏の中日監督時代、臨時コーチとして何度も春季キャンプに足を運んだ。大豊(泰昭)、山崎(武司)ら長距離砲を育ててほしいと頼まれたという。「大豊は1本足打法で、王(貞治)ちゃんのようにしてほしい、と言われてね」。そして「彼は義理堅い男で、筋も通す。日本男児だった」と故人の人柄も振り返った。
現役時代のプレーについても「二塁手として、走攻守合わせて歴代No・1だと思う。派手さはないが、バックトスも正確無比だった」と話した。