namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 [DVD]・・・・・
完全に引退直前を意識した時期の物でした・・・・
まぁ、定価12000円の物が、生保の私に買えるわけ無し・・・・
1980円のdisc 2枚のみを選んだのも当然の事でした・・・・
5大ドームを意識しながらの、小さなホールで・・・3,000人収容というキャパシティをはじめ、充実の音響・照明設備、同時通訳ブース4室、前イスの背もたれを倒せば机として利用できる座席など、様々な目的に利用できるよう、きめ細かな配慮がされています
撮影されたものには、それなりの意味があると思いました・・名古屋国際会議場センチュリーホール
同じ LIVE STYLE2014を観ている私としては、ライブは、いつも
京セラドーム大阪or 大阪城ホールでしか見た事のない、アムロちゃん。
私の新しい試みでした・・・・・
Finallyの安室ちゃんも良かったし、引退宣言後の、東京・沖縄・ナゴヤしか観てない私は
興味深く鑑賞したく思います・・・・・
まぁ、定価12000円の物が、生保の私に買えるわけ無し・・・・
1980円のdisc 2枚のみを選んだのも当然の事でした・・・・
5大ドームを意識しながらの、小さなホールで・・・3,000人収容というキャパシティをはじめ、充実の音響・照明設備、同時通訳ブース4室、前イスの背もたれを倒せば机として利用できる座席など、様々な目的に利用できるよう、きめ細かな配慮がされています
撮影されたものには、それなりの意味があると思いました・・名古屋国際会議場センチュリーホール
同じ LIVE STYLE2014を観ている私としては、ライブは、いつも
京セラドーム大阪or 大阪城ホールでしか見た事のない、アムロちゃん。
私の新しい試みでした・・・・・
Finallyの安室ちゃんも良かったし、引退宣言後の、東京・沖縄・ナゴヤしか観てない私は
興味深く鑑賞したく思います・・・・・
また、気分良く夕寝してしまった・・・・
引っ越した、友人宅に行ってた・・・
人生63年・・・こんなものかな・・・
ゴーンは、国際手配書と戦いなはれ・・・・・・・・・
ゴーン被告「私には発言力と金がある」 代表取材で語る
1/10(金) 23:18配信
日本メディアの代表取材に応じるカルロス・ゴーン被告=2020年1月10日午前、ベイルート、代表撮影
昨年末に日本から逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が10日、レバノンの首都ベイルートで日本メディアの代表取材に応じ、逃亡の経緯について「弁護人は知らなかった。家族も誰一人知らなかった。慎重に自分一人で計画した」と述べた。8日の会見と同様に逃亡の詳細は語らなかったが、日本の弁護団に相談せずに逃亡したと説明した。
【写真】偽証容疑で逮捕状が出ている妻キャロル・ナハス容疑者
また、ゴーン前会長は9日にレバノンの捜査当局の事情聴取に応じたとも説明。「彼らはルールにのっとってやっているので、私は尋問に従った」と語り、「私はレバノンの司法を信頼し協力している。私が何か特別な配慮を受けているとは思っていない」と述べた。
国際刑事警察機構(ICPO)を通してゴーン前会長に国際手配書が発行されていることについては、「私と(妻の)キャロルはレバノンを離れられない。国際手配書と戦うことになる」との考えを示した。
一方で、ゴーン前会長は改めて日本の司法制度を強く批判。「(日本の)人質司法を耐えているたくさんの人には、私が持っている特権がない。私には発言力と金がある。他の人にはできないことができる」と語った。
10日のやりとりは、ゴーン前会長側のPR会社が日本メディア各社から質問を募り、一部の社が代表して取材する形で実施。約30分のインタビュー映像と音声が各社に公開された。
ゴーン前会長は8日にもレバノンで2時間20分にわたって会見。自らの無実を主張し、日本の刑事司法制度を「人質司法」などと批判していた。事件は自らを追い落とす「クーデター」だったとも強調し、日産の幹部らの実名を挙げて非難。一方で、日本からの逃亡方法については明かさなかった。
朝日新聞社
1/10(金) 23:18配信
日本メディアの代表取材に応じるカルロス・ゴーン被告=2020年1月10日午前、ベイルート、代表撮影
昨年末に日本から逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が10日、レバノンの首都ベイルートで日本メディアの代表取材に応じ、逃亡の経緯について「弁護人は知らなかった。家族も誰一人知らなかった。慎重に自分一人で計画した」と述べた。8日の会見と同様に逃亡の詳細は語らなかったが、日本の弁護団に相談せずに逃亡したと説明した。
【写真】偽証容疑で逮捕状が出ている妻キャロル・ナハス容疑者
また、ゴーン前会長は9日にレバノンの捜査当局の事情聴取に応じたとも説明。「彼らはルールにのっとってやっているので、私は尋問に従った」と語り、「私はレバノンの司法を信頼し協力している。私が何か特別な配慮を受けているとは思っていない」と述べた。
国際刑事警察機構(ICPO)を通してゴーン前会長に国際手配書が発行されていることについては、「私と(妻の)キャロルはレバノンを離れられない。国際手配書と戦うことになる」との考えを示した。
一方で、ゴーン前会長は改めて日本の司法制度を強く批判。「(日本の)人質司法を耐えているたくさんの人には、私が持っている特権がない。私には発言力と金がある。他の人にはできないことができる」と語った。
10日のやりとりは、ゴーン前会長側のPR会社が日本メディア各社から質問を募り、一部の社が代表して取材する形で実施。約30分のインタビュー映像と音声が各社に公開された。
ゴーン前会長は8日にもレバノンで2時間20分にわたって会見。自らの無実を主張し、日本の刑事司法制度を「人質司法」などと批判していた。事件は自らを追い落とす「クーデター」だったとも強調し、日産の幹部らの実名を挙げて非難。一方で、日本からの逃亡方法については明かさなかった。
朝日新聞社