暑いねぇ・・・・
今日は、特に暑いわ・・・・・6月だと思えんわ・・・・
夏バテです・・・・エアコン全開でも、冷えません・・・・
男の本能も萎え気味です・・・・・
昨夜は、ぐっすり眠れたのですが・・・・・
疲れがとれません・・・・・中日も大敗です・・・・
サッカーで、決勝決めたいですね・・・・・
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サッカーで、決勝決めたいですね・・・・・
私は、13年薬漬けで、日常を過ごしている・・・・
<障害年金>打ち切り撤回 機構方針、再審査通知1010人
6/26(火) 7:30配信
毎日新聞
障害基礎年金の支給を巡り、日本年金機構が「障害の程度が軽い」と判断して打ち切りを検討していた1010人について、一転して支給を継続する方針を固めたことが25日、厚生労働省などへの取材で判明した。症状が改善していないのに支援がなくなるケースに配慮したとみられる。
1010人は成人前から心疾患や糖尿病などを患う「20歳前障害」で、毎年80万~100万円程度の障害基礎年金を受け取っている。症状に応じて1~5年ごとの更新を続けていた。
しかし昨年4月に支給の可否を決める審査業務が、地域間のばらつきを是正する目的で都道府県単位から中央に一元化されると、1010人は「障害基礎年金を受給できる程度にあると判断できなかった」との通知を受けた。機構は経過措置として1年間は支給を続け、今後の再審査で停止する可能性を示していた。
これに対し、受給者からは「生活実態は変わらず、打ち切りは困る」といった声が出ていた。毎日新聞が5月に報じると、加藤勝信厚労相は検証する意向を表明し、機構と厚労省が対応を検討していた。
この問題では、昨年4月以降に症状が改善していないのに支給を打ち切られた受給者が20歳前障害以外にも少なくとも数十人いるとみられる。それらも同様に支給継続を認める方針だ。ただし、こうした措置は以前からの受給者だけが対象のため、新たに障害基礎年金を申請する人と認定の水準にばらつきが生じる恐れもある。【原田啓之、阿部亮介】
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海外で、みんな上手くなってくる・・・・・・
スペイン紙、乾貴士の活躍に驚嘆「何という選手をエイバルは見つけ、ベティスは獲得したんだ」
6/25(月) 20:59配信
GOAL
エイバルで3シーズンを過ごした乾、来季よりベティスでプレー
24日に行われたロシア・ワールドカップのグループH第2節、セネガル対日本は2-2のドローに終わった。スペインのスポーツ新聞『アス』は1得点1アシストを記録した日本MF乾貴士をMVPに選出している。
大迫の奥さんも半端ないって!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】
乾は0-1で迎えた34分にDF長友佑都からのパスを受けた乾は右脚を振り抜いて、試合を振り出しに戻すゴールを奪う。そして、勝ち越されて迎えた78分にはMF本田圭佑の同点弾をアシストするなど87分に交代するまで精力的なプレーを続け、勝ち点1の獲得に貢献した。
ここ3シーズン、エイバルでプレーし、今夏にはベティスに加わる乾と馴染み深いスペインのメディアも、この活躍を称賛する。『アス』はこの試合のレポートで、乾をMVPにあたるエル・クラック(名選手)に選出。「乾が日本を引っ張った」との見出しがつけられた同レポートで、日本代表MFは次のように評されている。
「芸術的かつ派手なフットボールに慣れ親しむベニト・ビジャマリン(ベティス本拠地)のサポーターは、乾のプレーをどれだけ楽しむことになるのだろう。ベティスはどれだけ良いフットボーラーを獲得したんだ。2015年にフランクフルトから彼を獲得したエイバルは、どれだけの慧眼を持っていたんだ」
「乾は自身の代表チームを引っ張って、セネガルの決定力を乗り越えさせたのだった」
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GOAL
2人有りそうですな・・・・・・
「トレードやる!」松坂の奮闘で中日投手はチャンス激減
6/26(火) 6:32配信
リアルライブ
画像はイメージです
中日・森繁和監督(63)が何かを仕掛けてくる。
松坂大輔(37)が試合前のキャッチボール中に背中を痛め、先発を回避したのは交流戦期間中の6月16日だった。翌日、「背部の軽度の捻挫」と診断され、22日になって、ようやく練習を再開させた。
この松坂の回復具合が、中日のチーム編成に影響を与えているというのだ。
「森監督が地元メディアの単独インタビューに応じ、『衝撃的な発言』をしています。7月に中日の選手が一人去る、と。そう明言したんです」(プロ野球解説者)
この発言を聞き、スポーツメディアの中日担当者、ならびにプロ野球解説者の脳裏には、ある中堅投手の名前が過った。森監督は就任一年目の春季キャンプ中も、ご破算になったトレード話を打ち明け、放出選手の名前まで明かしていたのだ。
「伊藤準規(27)ですよ。潜在能力が高く、期待されていた投手です。伸び悩んでいるわけですが、他球団は『使わないなら、是非ほしい』『ウチにくれば蘇生させられる』と、トレードの申し込みが殺到しているんだそうです。森監督は、伊藤本人のことも考え、悩んだと言っていましたが、『ラストチャンス、ダメなら放出』と話を締めくくりました」(前出・同)
伊藤は昨季、35試合に救援登板している。防御率2・35。今季はあまり出番がない。だが、「もっと、ヤレる。伸びしろもある」と、他球団は見たのだろうか。森監督が「一人去る」といった選手は、この伊藤ではないかと予想されている。
森監督は「すでに5球団から話が来ている」とも言っていたが…。
「中日のスコアラーが西武二軍戦を視察しています。中日が欲しいのは救援タイプの投手でしょう」(ベテラン記者)
だが、松坂の回復が遅れるようであれば、中日は交換要員を先発タイプに切り換えるという。ただ、中日には先発タイプの若手投手も多く、彼らが一人前になるまでは、松坂や外国人投手で乗り切ろうとも考えている。内野、外野ともに選手はいる。弱点とされた捕手にしても、昨年オフ、FAで前日本ハムの大野奨太を獲得している。森監督の発言が伊藤を指していなかったとしても、交換要員は投手で間違いはないだろう。
西武二軍の視察情報以降、こんな情報も聞かれるようになった。
「伊藤ではなく、左の大野雄大にトレードの申し込みが殺到しているのでは。西武はシーズン序盤に阪神から左腕・榎田を獲得し、見事に再生しています。大野は将来のエース候補とされながら、伸び悩んでいて、今季も試合序盤に失点する悪癖を克服できず、二軍落ちしています。最近になって、一軍練習には合流させてもらえましたが。首位・西武は2位チームとのゲーム差が縮まっているので、トレードをやるなら、チームの起爆剤になるくらいでないと…」(球界関係者)
中日投手を巡るトレード話が絶えないのは、松坂のせいでもある。松坂が戦力になると予想したメディアはほぼ皆無。中日選手も懐疑的だった。その松坂が一人加わったことで、今まで我慢して使ってもらっていた“伸び悩み組”のチャンスは激減、そこにつけ込まれたというわけだ。
その松坂は近日中に先発復帰する。森監督の「一人去る」発言は、対象選手への喝も秘められていたのだろうか。いずれにせよ、中日は何かを仕掛けてくるのは間違いないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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早く、復帰してくれ・・・・
松坂「1位になってビックリ」も「早く復帰したい」
6/25(月) 16:00配信
日刊スポーツ
オールスターのファン投票1位に選ばれ笑顔で会見する松坂(撮影・前岡正明)
<マイナビオールスターゲーム2018:ファン投票最終結果>◇25日
中日松坂大輔投手がファン投票先発投手部門で約39万票を集め、1位で選出された。出場すれば、西武時代の06年以来、12年ぶりとなる。2位の巨人菅野に約15万票の差をつけた。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
記者会見では「1位になって、ビックリしているのが、正直なところです。選手にとっては、すごく光栄なことだと思う」と話したが、手放しで喜べなかった。
今季は開幕から1軍入りを果たしたが、体調面を考慮し、登板間隔を空けて投げている。「他のチームでも、自分のチームでも、フル回転で投げているピッチャーがいるので、その意味では、申し訳ない気持ちもある」。17日の西武戦では背中の捻挫で登板を回避。現在は復帰に向け、リハビリ中だ。「選ばれて、うれしいですが、自分の体の状態もある。複雑は気持ちはあるが、そこで投げられるように、早く復帰したいと思っている」。
球宴第2戦は熊本・藤崎台県営球場で行われる。16年に地震が発生し、義援金を贈った。「まさかこういう形で行くことができるとは思ってなかったので、何か縁を感じますね」としみじみと語った。
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今日は、本格的に暑い・・・・・
キャプテン翼を知らない・・・・世代・・・
日本が仕掛けた“罠”に南米注目 「完璧に機能、まるでキャプテン翼のようだった」
6/25(月) 14:15配信
THE ANSWER
セネガル戦に出場した日本代表・吉田麻也【写真:Getty Images】
前半45分、セネガルのFKの場面で仕掛けたオフサイドトラップに南米メディアが注目
サッカー日本代表は24日(日本時間25日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の第2戦でセネガルと2-2で引き分けた。勝ち点を4に伸ばし、グループリーグ突破に前進した。MF本田圭佑の同点弾など2度にわたり追いついた、粘り強い攻撃が称賛を浴びているが、南米メディアが注目しているのは、日本の見事なオフサイドトラップだ。
【写真】可愛いと話題に!? 同点弾の本田圭佑が岡崎慎司と「敬礼ポーズ」
1-1の前半の45分。日本は自陣の右サイドでセネガルにFKを与えたが、ここで“罠”を仕掛けた。セネガルのキッカーがボールを蹴り込む瞬間、横に並んだ日本の8人のディフェンスラインが一気に上がり、セネガルの5選手をオフサイドポジションに置き去りにした。お手本のような見事なオフサイドトラップでピンチを脱出したのだ。
「『キャプテン翼』レベル:日本がセネガルにオフサイドトラップ」
こう見出しを付けて、オフサイドトラップにスポットライトを当てているのは、ペルーメディア「Depor.com」だった。
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見事すぎるオフサイドトラップを称賛「まるでキャプテン翼のようだった」
記事ではこのシーンの動画を紹介しながら、日本のディフェンスラインの連携を称えている。
「全員の注目を集めたプレーがあった。そしてソーシャルメディア上で拡散されている。44分で1-1の場面、日本はオフサイドトラップで、対戦相手の非常に危険なフリーキックから逃れた。完璧に機能した、まるで日本の有名なアニメである『キャプテン翼』のようだった」
まるで「キャプテン翼」のワンシーンのようだとし、すでにSNS上でこの見事なプレーが拡散されていることを伝えている。
ここぞで光った日本の“巧みの技”で、サッカー大国、南米のメディアもうならせていた。
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THE ANSWER編集部
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FIFAランク8位?そりゃ、日本は勝てんわ・・・・
頭抱えるイレブン…FIFAランク8位ポーランドまさかの連敗で早々敗退決定
6/25(月) 5:25配信
ゲキサカ
FWロベルト・レワンドフスキも頭を抱える(Getty Images)
[6.24 W杯H組第2節 ポーランド0-3コロンビア カザン]
まさかの敗退決定に、イレブンも頭を抱えた。グループHで最もFIFAランキングが高い8位でW杯に出場したポーランド代表だったが、初戦のセネガル戦を1-2で落とすと、“崖っぷち決戦”となったコロンビア戦も0-3で完敗。今大会、欧州のチームで最初の敗退チームになってしまった。
大会注目ストライカーのFWロベルト・レワンドフスキだが、不発で大会を去る可能性も出てきた。セネガル戦で抑え込まれたエースは、コロンビア戦でも徹底的マークに遭う。終盤、後半43分に強烈なミドルシュートを放ったが、GKダビド・オスピナの好セーブに防がれた。
0-3となってからはベンチの選手たちもさすがに頭を抱えた。第3節で対戦する日本としてはポーランドの意地に警戒だが、メンタル面を含め、中3日でどれだけ立て直すことが出来るだろうか。
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