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余裕の日本代表・・・・・・絶対、勝て・・・・・


西野ジャパン、先発は大幅6人変更!ポーランド戦スタメン発表…ドロー以上で8年ぶり決勝T進出


6/28(木) 21:49配信

GOAL


日本代表のスターティングメンバーが発表(C)Getty Images


第1戦、2戦から先発を6人変更

28日に行われるロシア・ワールドカップグループH最終節、ポーランド戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。

大迫、宇佐美、槙野の奥さんが半端ないって!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】

引き分け以上で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出が決まる日本代表。対するは2連敗を喫し、すでにグループリーグ敗退が決まっているポーランドだ。

西野朗監督は、ポーランド戦を「非常にデリケートな3戦目」と位置づけ、「他会場は気にしたくない。決して崩せない相手ではない。しっかりと選手のコンセプトを統一して、ボールと人が動く日本らしいクイックネスを見せたい」とあくまでも勝利を目指すことを明言した。

香川真司が「ありのままぶつけるだけ。もう恐れることはないので、勝つことを信じ切ってやりたい」と語れば、柴崎岳も「決して引き分け狙いではなくて、勝利を目指してやっていくこと。引きの姿勢で迎えるわけにはいかない」と、グループリーグ2勝目へ並々ならぬ闘志を見せた。

日本は引き分け以上でもう1試合のセネガルvsコロンビアの結果に関係なく決勝トーナメント進出が決まる。仮に敗れた場合は、セネガルvsコロンビアでセネガルが勝利すれば2位で突破が決定、コロンビアが勝利すれば、セネガルと得失点差などで2位を争うこととなる。逆にセネガルとコロンビアが引き分けた場合は、得失点差でコロンビアを下回り日本の敗退が決定する。

日本はセネガル戦から先発メンバーを大幅6人変更。長谷部誠、香川真司、大迫勇也らがベンチスタートとなり、武藤嘉紀、岡崎慎司が2トップを形成。2列目に柴崎岳、山口蛍、酒井高徳、宇佐美貴史が入るものと見られる。最終ラインには昌子源に代わり槙野智章が入った。

日本中が注目する運命の最終戦は、23時にいよいよキックオフを迎える。

【日本代表 スターティングメンバー】

GK
1 川島永嗣(メス/フランス)

DF
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
20 槙野智章(浦和レッズ)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
16 山口蛍(セレッソ大阪)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)

FW
9 岡崎慎司(レスター/イングランド)
13 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

【日本代表 控えメンバー】

GK
12 東口順昭(ガンバ大阪)
23 中村航輔(柏レイソル)

DF
2 植田直通(鹿島アントラーズ)
3 昌子源(鹿島アントラーズ)
6 遠藤航(浦和レッズ)

MF
4 本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
8 原口元気(ハノーファー/ドイツ)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
14 乾貴士(ベティス/スペイン)
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
18 大島僚太(川崎フロンターレ)

FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
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大博打はやめてくれ・・・・・・本田助監督・・・・・


西野監督が大博打 ポーランド戦先発6人入れ替えの“黒幕”


6/28(木) 12:10配信

日刊ゲンダイDIGITAL


前日会見に出席した西野監督とGK川島(C)Norio ROKUKAWA/Office La Strada


 ポーランド戦前日、西野朗監督(63)とGK川島永嗣が公式会見に出席。度重なるミスによる失点が国内外で話題になっている“守護神”はFIFAの公式サイトでも「コメディー・オブ・エラーズ」と酷評されているが、「日本代表としてプレーする中で、批判される覚悟がなければこの場所にいない。前の試合は仲間に助けられた。今度は自分が助けるプレーをしたい」と前を向いた。

 専門家の間でもスタメンを外すべきとの意見が噴出しているが、会見出席で事実上の先発“内定”。西野監督は川島と心中する覚悟を決めた一方で、きょうのポーランド戦でこれまでの先発から大量6選手を入れ替えるプランを持っていることが分かった。

 疲労の蓄積が懸念されていたキャプテンの長谷部誠(34=フランクフルト)、コロンビア戦で勝ち越しゴールを決めた大迫勇也(28=ケルン)、セネガル戦で同点ゴールを決めた乾貴士(30=エイバル)らを下げ、槙野智章(31=浦和)、武藤嘉紀(25=マインツ)、酒井高徳(27=ハンブルガーSV)の3人ら今大会初起用組を含めた大幅チェンジ。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まり、負ければ敗退の可能性も残されている中で大博打に打って出る可能性があるのだ。

「中3日という過密スケジュールで迎えるポーランド戦。決戦を前に本田圭佑が、前2戦で先発した10人には疲労がたまっているとし、『僕にはいくつかの戦略がある』とメンバーの入れ替えを提案していた。川島を擁護していたのも本田で、ポーランド戦はその本田が示していた通りのメンバーになりそうなのです。まるで監督ですが、西野監督は就任以降、特に経験豊富な本田の意見に耳を貸しているのは事実ですからね」(テレビ局関係者)

 いずれにしろ、大博打には違いない。
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絶対、勝つ・・・


イエロー1枚が明暗を分ける可能性も…日本のGL突破条件をおさらい


6/28(木) 9:52配信

ゲキサカ


決勝トーナメント進出へ王手の日本代表(Kaoru WATANABE/JMPA)


 ロシアW杯グループリーグ第3節4日目が28日に行われ、H組首位の日本代表(勝ち点4)は最下位ポーランド代表(勝ち点0)と対戦する。日本は引き分け以上でグループリーグ突破が確定。ポーランドはすでに敗退が決まっている。

 日本が敗れた場合は、同時刻に他会場で試合を行う2位セネガル代表(勝ち点4)と3位コロンビア代表(勝ち点3)の結果次第となる。

 セネガルがコロンビアに勝利した場合は、セネガルが勝ち点7で1位、日本は勝ち点4の2位で通過。セネガルとコロンビアが引き分けると、セネガル勝ち点5で1位となり、日本とコロンビアは勝ち点4で並ぶが、得失点差で上回るコロンビアが2位で逆転突破となる。

 セネガルがコロンビアに敗れた場合は、コロンビアが勝ち点6で首位通過。日本とセネガルは勝ち点4で並ぶため、得失点差の争いとなる。得失点差が同じ場合は総得点、それでも決着がつかなければ当該チームの直接対決の成績となるが、2-2で引き分けているため、2位争いはフェアプレーポイント(警告=マイナス1点、2度目の警告で退場=マイナス3点、一発退場=マイナス4点、警告後の一発退場=マイナス5点)に委ねられる。

 第2節終了時点で日本は3枚のイエローカード、セネガルは5枚のイエローカードを受けており、フェアプレーポイントでは日本が優位な状況だ。なお、フェアプレーポイントでも並んだ場合は、国際サッカー連盟(FIFA)による抽選で順位が決定することになる。




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今夜だけは、ライブで観るよ・・・・

日本の命運をかけた戦い!ロシアW杯15日目、G組とH組最終節が開催【28日試合日程】


6/28(木) 8:00配信

GOAL



日本の運命は…?(C)Getty Images


ロシア・ワールドカップ。大会15日目の28日は、グループGの2試合とグループHの2試合が行われる。

大迫の奥様も“半端ない”!サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【30枚】

グループGでは、いずれもグループリーグ突破が決まっているイングランドとベルギーが首位争いを、パナマとチュニジアが激突する。そしてグループHでは、日本がグループリーグ突破の命運をかけてポーランドと、またセネガルとコロンビアが対戦する。

■6月28日の試合日程・放送予定

日本対ポーランド(日本時間28日23時キックオフ)
放送:フジテレビ系

セネガル対コロンビア(日本時間28日23時キックオフ)
放送:NHK

イングランド対ベルギー(日本時間29日深夜3時キックオフ)
放送:NHK

パナマ対チュニジア(日本時間29日深夜3時キックオフ)
放送:日本テレビ系




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いやな夢・・・・・

ドイツ撃破に韓国メディア「歴史を作った」、元韓国代表「2002年より上」


6/28(木) 1:54配信

ゲキサカ


ドイツを破った韓国代表(Getty Images)


[6.27 ロシアW杯F組第3節 韓国2-0ドイツ カザン]

 韓国代表はロシアW杯F組の第3節でドイツ代表に2-0で勝利した。グループリーグ突破はならなかったが、歴史的金星を韓国メディアも速報で伝えている。

 連敗で最終戦を迎えた韓国だったが、勝てば決勝トーナメントに進む可能性がわずかに残っていた。格上ドイツ相手に真剣勝負を挑むと、スコアレスの後半アディショナル3分にCKからDFキム・ヨングォンが押し込んで先制点。同6分にはFWソン・フンミンがダメ押し点を決めて勝利を呼び込んだ。

 スウェーデンがメキシコに勝利したため、韓国のGL突破の夢は叶わなかったが、『スポーツソウル』は「奇跡は起きなかったが歴史を作った」と母国戦士たちの快挙を祝福している。

 そして同メディアによると、イレブンも興奮気味に振り返っている。先制点を決めたキム・ヨングォンは「選手たちは最後まであきらめなかった。多くの準備をしてきた苦労が、今日結果として出た。今後がより重要になる。韓国サッカーのために努力していきたい」と涙ながらにコメントしている。

 現地でテレビ解説した元韓国代表のパク・チソン氏は「ドイツ戦の勝利を実現してくれて嬉しい」。また元韓国代表のアン・ジョンファン氏も「ドイツに勝ったことは大きな成果だ。むしろ2002年よりよくやったと思う。今回の代表チームは窮地に追い込まれていたが、自分たちで打開した。これは成長した証拠だ。イレブンは本当によくやった」と称えている。



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よく眠れた・・・・・・

昨夜は、暑かったのに、今朝は、ましだなぁ・・・・

目覚まし時計で起きるなんて、本当珍しい・・・

シャワーで、気分良くなったのかな・・・・・

毎日が、これだと有難いなぁ・・・・・・

今夜は、サッカー楽しみです・・・・・



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