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帰りも大雨や・・・・・大阪・梅雨入り・・・

明日の明け方まで、雨は降るような・・・・

入社して、冷房ガンガン点けてくれるところが気に入った・・・・

4hバイトだもん・・・・楽勝・・・・・




平凡な顔してるのに、やりだしたら野獣のような淫らな、顔と立派なおっぱいが素敵・・・・
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バイト初日・・・・大阪大雨・・・・・・

ダメだわ・・・・雨男・・・・・

バイト初日だというのに・・・・・

少し睡眠不足に鼻風邪・・・・・・

体調悪いわ・・・・

病院行かれへんわ・・・・・・薬代払えず・・・・・




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卒業してから、返せない生活保護者が、また増えるわ・・・・・

5日に公表された政府の「骨太の方針」の原案には、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を軽減する具体策が盛り込まれた。年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免するほか、給付型奨学金を拡充する内容で、2020年度から始まる。

 主な支援対象は年収270万円未満の住民税非課税世帯。国立大に通う場合、授業料(年約54万円)を全額免除し、私立大の場合は一定額を上乗せし、70万円ほどを減額する。給付型奨学金には通学費や課外活動費、自宅外生の住宅費などが含まれ、私大に通う自宅外生なら総額年100万円規模になると想定される。

 また、年収300万円未満ならば非課税世帯の3分の2、年収300万~380万円未満ならば3分の1の支援額を出す。支援対象者を決める際はリポートや面談などで学習意欲を確認し、進学後も成績が下位4分の1に属するときは大学から警告し、警告を連続で受けたり、退学処分を受けたりした場合は支給を打ち切る。

 低所得層を集中的に支援することを問題視する声もあり、自民党教育再生実行本部はより幅広い層が支援を受けられる制度として国が授業料を肩代わりし、卒業後に収入に応じて「後払い」する仕組みを提案している。ただ、この日の原案では反映されず、中間所得層については「機会均等について検討を継続する」との表現にとどまった。
https://www.asahi.com/articles/ASL655J34L65UTIL03Y.html





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こうゆう言い伝えは、案外、当たるもんです・・・・・・

相模川でアユが大量発生 地元住民が気味悪がる言い伝え存在
2018.06.04 16:00

2018年に入ってから、例年には見られない異変が全国各地で起きている。神奈川では、県内を流れる相模川を遡上するアユが大量発生している。神奈川県内水面漁業振興会の担当者がいう。

「4月1日から5月27日までで確認されたアユは4600万尾を超えました。1999年から昨年までの平均は400万~500万尾です」

釣り人たちが大喜びしそうな話だが、なぜか地元住民からは「気味が悪い」という声があがっている。

「この辺りには『アユが豊漁だと地震がくる』という言い伝えがあるんです。関東大震災の前日、相模川や(同じ神奈川県内の)酒匂川で、アユが入れ食い状態になったと伝えられている」(地元の70代男性)

魚と地震の関連を示す言い伝えは、全国各地に存在している。例えば、東北の三陸地方では古くから「イワシが豊漁だと大地震が起こる」との伝承があり、明治三陸地震(1896年)と三陸沖地震(1933年)の直前にはいずれもイワシが豊漁だった記録がある。

滅多に見られない珍しい魚が発見されることも、大地震の予兆として取り沙汰される。






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市の職員も大変なんだね・・・・


48歳「市の臨時職員」、超ブラック労働の深刻


6/5(火) 15:00配信

東洋経済オンライン

昼休みが10分しか取れないことも珍しくないというヨシツグさん(編集部撮影)


現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
今回紹介するのは、「市の臨時職員として働いているが、市長が変わっても正規職員に登用される見込みもなく不安になっている」と編集部にメールをくれた48歳の男性だ。
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 「すみません。年度末は時間が取れそうにありません」

 「今週、来週ですが、(4月に)異動してきた正職員の指導や、引き継ぎなどがあり日程的に厳しいです」

 首都圏のある地方自治体に勤める臨時職員のヨシツグさん(48歳、仮名)に、最初にメールで取材のお願いをしたのは2月下旬のことだった。仕事が立て込んでいるなどの理由で、何度か日程のキャンセルと再調整を繰り返した。ようやく会えたのは5月の連休明け。年度の変わり目とはいえ、非正規公務員もここまで忙しいものなのか。
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 「忙しいです。昼休みが10分くらいしか取れないことも珍しくありません。弁当をかきこんで終わりです。昼ご飯を食べる時間もないような民間のひどい会社に比べたら、まだマシと言われてしまうかもしれませんが……」

■典型的な「官製ワーキングプア」

 税務部門で、土地や家屋に関する税額を算定する仕事に携わっているヨシツグさんはさらにこう続ける。

 「2月、3月は申告関係の書類が集中して提出され、案件によっては記載内容が正しいかどうかを電話などで確認しなければなりません。4月は記載に誤りがあったり、駆け込み申告されたりしたケースについて、納税通知書の差し替え作業に追われます。年度によっては(正規の)新人職員が配属され、教育係を任されます。残業時間はそう多くはないのですが、日中はつねに時間に追われている感じです」
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 勤続10年以上。フルタイムで働きながら、年収は190万円に届かない。典型的な「官製ワーキングプア」である。

 ただでさえ忙殺される年度末、ヨシツグさんには、さらに非正規公務員ならではの大きなストレスがある。この時期、契約更新のための面接を受けなければならないのだ。「4月以降も自分はここで働けるだろうか――。毎年、不安で仕方ありません。3月中旬に面接が行われた年もあり、このときは本当に胃が痛くなりました」と振り返る。

つづく・・・




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今日は、小笠原・・・・・頑張って・・・


「本塁打と思った」走塁大失態に森監督あきれ顔


6/5(火) 23:06配信

日刊スポーツ


ファンへのあいさつのためベンチを出る森監督(撮影・前岡正明)


<日本生命セ・パ交流戦:中日1-4ロッテ>◇5日◇ナゴヤドーム

 中日が最下位に転落した。

【写真】タッチアウトとなりがっくりするR・マルティネス

 先発右腕R・マルティネスは5回1失点と試合を作っていたが、その裏の打席で大失態。

 2死走者なしから、左翼フェンス直撃のプロ初安打を放つも、スピードを緩める走塁ミスで二塁で憤死した。「自分のミス。本塁打と思った」と本人はがっくり。「あんなことをした後じゃ使えん」と森監督はあきれ顔だった。

 R・マルティネスを降板させ、6回から2番手又吉にスイッチ。しかし、7回に被弾するなどでロッテに勝ち越され、初回の1点だけで敗戦した。「1点取ってくれればの展開だったが、それがうまくいかない。相手の本塁打で決まったな」と、指揮官はため息。最下位には「そういうこともあるだろう」とぼやきは止まらなかった。
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