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今日の結果・・・2

歩けなくて、情けなくて死にたかったのです。
整形外科、何処行っても肺動脈血栓塞栓症の治療薬・血をさらさらにする薬を
服薬してると言ったら、みんなお断り・・・・・
今日の診断で、にったペインクリニックで治してくれそうです。何回かのブロック注射で・・・
病名:椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症です。
1. 野畑小学校の交差点の交番の横にある、にったペインクリニック・・・
2. 昨日は、診察で・・・・
3. 今日は、小路駅前のMIクリニックで、MRIの検査・・・・
4. その結果を、小路から、イオンまで這って歩いて、ホーリーズカフェ
で、昼食食べて、また、検査結果をにったペインまで持って行って・・
5. いま行ってる、コネクトという事業所を辞めて、4月から
半年かけて、治します・・・半身不随になるかもしれんけど・・・
6. 市役所の金銭管理、6ヶ月待ち。
7. 希死念慮が出て、死にたかったけど、もうちょっと生きようかな・・・と思えてきて、心配かけてすいません。




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今日の結果・・・

MRIの検査で分かった事・・・・

病名
腰部脊柱管狭窄症
椎間板ヘルニア・・・・・

やっぱり、これじゃ歩けない・・・・

南無阿弥陀仏・・・・・感謝・・・




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昨日は、疲れたわ・・・・・

豊中駅まで、2往復・・・・・

藤戸内科クリニックに行って・・・・一旦、帰宅して
夕方、にったペインクリニック・・・・

そこで、怒られて帰ってきた・・・・・
薬は、勝手に止めるなと・・・・・

そして、本日は、MRIの検査・・・・またかよ・・・・

その前に、都井メンタルクリニックに行こう・・・

MRIの検査後は、また、にったペインクリニックだって・・・

今日は、超忙しいわ・・・・・





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株式崩壊は、近いぞ・・・・・

〔米株式〕ダウ582ドル安=3年4カ月ぶり1万9000ドル割れ(23日)☆差替
3/24(火) 6:00配信

 【ニューヨーク時事】週明け23日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する米経済対策の遅れを懸念し、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比582.05ドル安の1万8591.93ドルで終了。終値での1万9000ドル割れは2016年11月下旬以来、約3年4カ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.85ポイント安の6860.67で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比11億9135万株減の16億0995万株。
 米上院では、新型コロナ感染拡大に対応するためトランプ政権がまとめた経済対策第3弾の採決が、与野党の対立で停滞。企業などへの支援が遅れるとの懸念から、ダウは終日マイナス圏で取り引きされた。一方、与野党が合意に近づいているとの報道から、一時下げ幅を縮小する場面もあった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日、無制限の量的金融緩和の実施を発表。「必要な量」の米国債などを買い入れ、金融市場の安定化を図る考えを示したが、株価への影響は限定的だった。日系証券筋は「金融緩和だけでは企業の破綻を抑えられないとの見方から、経済対策の可決が市場の焦点になっている」と指摘した。
 11セクター中9セクターが下落し、エネルギー株が下げを主導。金融や不動産の下げもきつかった。一方、通信と消費財の2セクターは、終盤にプラス圏に浮上して引けた。
 個別銘柄(暫定値)では、ギャップが13.0%安、ユナイテッド・テクノロジーズが9.2%安、シェブロンが8.7%安、ビザが7.6%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が7.3%安。一方、ロイヤル・カリビアン・クルーズが18.4%高、ボーイングが11.2%高、カジノ運営ウィン・リゾーツが10.8%高、ネットフリックスが8.2%高。






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今年は、無いと思うなぁ・・・・

IOC古参委員「7月24日には開幕しない」 米紙に
3/24(火) 3:30配信


国際オリンピック委員会(IOC)委員のディック・パウンド氏=ロイター
 東京オリンピック(五輪)をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド氏(78)が23日、米紙USAトゥデーの取材に対して「延期が決まった」と述べた。2021年の開催の可能性が高いという。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた判断といい、「(いつになるなど)先々の要素はこれからになるが、7月24日には開幕しないことは分かっている」と述べた。

【画像】今夏開催は困難 延期3パターン

 IOC関係者が延期の「決定」を明言したのは初めて。IOCは22日に東京五輪の延期を含めた検討を始め、今後4週間以内に判断すると発表したばかり。ただ、その直後からパウンド氏の出身国のカナダが選手団の派遣の見送りを表明するなど、各国の五輪委員会や競技団体から延期を求める意見が相次いでいた。

 パウンド氏はインタビューで、IOCが間もなく次のステップを発表するはずだと発言。「段階的(な発表)になる。我々は延期したうえで、日程を動かすことによる巨大な影響への対応を始める」と語った。

 パウンド氏は弁護士で、世界反ドーピング機関(WADA)初代委員長も務めたIOCの古参委員。2月下旬にはいち早く延期の可能性に言及し、判断は引き延ばせて「5月下旬」と述べて注目を集めた。ただ、決定権を持つIOC理事会のメンバーではない。(ロンドン=遠田寛生)
朝日新聞社




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