午前中と風向きが変わった・・・・
私のアパートは、大阪国際空港(伊丹)に近いので、風向きによって、時々
真上を飛行する・・・・午前中は、とっても、うるさかった・・・
昼から、とても、静かになった・・・
今月は、大変な月になったね・・・世界中が、東京も・・・・
個人的にも、パニック障害が出て、パンデミック」にノックアウトされました・・
就職目指す移行支援所も腰痛で辞め、何も社会と結びつかない生活の毎日です。
この1週間は、貧乏な生活でした・・・・
社協の生保費用管理は、6ヶ月待ちらしい・・・・・
4月1日新年度から、急にパンデミックが無くなる訳もなく、むしろ
首都封鎖の瀬戸際らしい・・・・
生きていく自信がないです。
でも、時は、風のように流れてきます・・・・・・
「生きねば・・・・・
真上を飛行する・・・・午前中は、とっても、うるさかった・・・
昼から、とても、静かになった・・・
今月は、大変な月になったね・・・世界中が、東京も・・・・
個人的にも、パニック障害が出て、パンデミック」にノックアウトされました・・
就職目指す移行支援所も腰痛で辞め、何も社会と結びつかない生活の毎日です。
この1週間は、貧乏な生活でした・・・・
社協の生保費用管理は、6ヶ月待ちらしい・・・・・
4月1日新年度から、急にパンデミックが無くなる訳もなく、むしろ
首都封鎖の瀬戸際らしい・・・・
生きていく自信がないです。
でも、時は、風のように流れてきます・・・・・・
「生きねば・・・・・
買い物も、いつも通り・・・マスク装着率50%、気楽なもんだ・・・
「ロックダウン後の生活は一変する」現地日本人が語る、食料事情・仕事・Twitter疲れとは
3/31(火) 8:10配信
ニューヨークでは街中を歩く時も人との距離を空けるよう気をつけている。
店舗の営業を停止したり外出を禁止したりする都市の「ロックダウン」。世界では新型コロナウイルスの感染が拡大し、多くの都市でロックダウンが行われている。
【全画像をみる】「ロックダウン後の生活は一変する」現地日本人が語る、食料事情・仕事・Twitter疲れとは
日本でも感染者の増加を警戒する状況が続く。東京では3月28日に63人、29日に68人、30日に13人の感染者を確認。小池都知事は3月30日の記者会見で、「 感染拡大を抑えられるかどうか重大な局面だ」と述べ、「 国も緊急事態宣言のぎりぎりの状態と発言している。感染者の動向をみながら、国と連携しながら感染拡大防止に努めていきたい」と話し、将来的なロックダウンの可能性は否定しなかった。
実際にロックダウンに陥ると、市民生活はどうなるのか?
ニューヨークとサンフランシスコの2つの都市を中心に、「ロックダウン」後の世界の実体験を聞いた。
【ニューヨーク】郵便物、封筒は持ち込まず中身は消毒
感染拡大が特に深刻なニューヨーク州では、3月22日夜から事実上の「外出禁止」状態が続いている。ニューヨークに住むジャーナリストの津山恵子氏は、現在の生活を次のように語る。
食料は外出禁止になる2週間前に、納豆や豆腐などの日本の食材を補充。その直後、同じアパートに住むフレンチレストランに勤めるフランス人3人から、「レストランが営業禁止になるから」と、段ボール1個分の食糧ももらった。この3人は営業禁止で店を解雇された。
高齢の夫を持つ料理研究家の友人は、食材を宅配に切り替えた。ただ、郵便物や宅配は家に入れる前に開封し、封筒や箱は全て廃棄。買い物に出た場合も、中身は70%以上のアルコール消毒剤でスプレーし、家の鍵やコートなどもその場で消毒すると言っていた。
私(津山)は毎日近所を1時間ウォーキングしている。もちろんマスク、ビニール手袋着用。帰宅後はコート、帽子、マフラーは床に広げておき、数時間は触らない。スマートフォンと鍵、マイボトルは手を洗った後に消毒液で拭く。
知り合いとの会話も「2メートル離れたまま」
自分も感染している前提で行動している。散歩に出て知り合いに会った場合、2メートル近く離れて会話をして、さっさと切り上げる。
私が住んでいるクィーンズ区はレストランやホテルなどサービス業で生計を立てている人が多い。営業禁止で多くの隣人が解雇された。仕事があるのは役人、政治家、郵便局員、警官ぐらい。
1階下に住むテレビ局の人気番組の小道具係だった住人も大手テレビ局を突然解雇された。自宅待機2日目の朝、「今パニック症状になった」とメッセージが来た。
月末の家賃を払える見込みもなく、「将来がどうなるのか、どうしたらいいのか、考えさせられるよね。世界が2週間でまるで違うものになってしまった」と、今まで見たこともないきつい表情で話した。
バーテンダーの友人は持病があり、メディケイド(低所得者向け医療制度)で薬を買い続けるため、シフトを減らして収入を低く抑えていた。その矢先に解雇された。もちろん蓄えなどない。
こうした近所の友人とはSNSのグループをつくり、仕事終わりにワインを注いだ時、私の自撮り写真を送っている。皆、1人飲みしている自撮りを送り返してくれるが、表情がだんだん変化している。自宅待機直後より返信も減ってきて心配になる。
(文・津山恵子)
-----------------------------------------------------------------------------
31日、3月桜をちょっと、見物してきた・・・・
1円玉、20~30個、持って行ってよかった・・・・
残金1円玉50個位になって、4月を迎える・・・・3日入金予定。
トイレットペーパーとアルコール消毒液などは、店頭にあるが、
マスクは、相変わらず無い・・・・どこにあるのか、不足ですよ、加藤さん・・・
3/31(火) 8:10配信
ニューヨークでは街中を歩く時も人との距離を空けるよう気をつけている。
店舗の営業を停止したり外出を禁止したりする都市の「ロックダウン」。世界では新型コロナウイルスの感染が拡大し、多くの都市でロックダウンが行われている。
【全画像をみる】「ロックダウン後の生活は一変する」現地日本人が語る、食料事情・仕事・Twitter疲れとは
日本でも感染者の増加を警戒する状況が続く。東京では3月28日に63人、29日に68人、30日に13人の感染者を確認。小池都知事は3月30日の記者会見で、「 感染拡大を抑えられるかどうか重大な局面だ」と述べ、「 国も緊急事態宣言のぎりぎりの状態と発言している。感染者の動向をみながら、国と連携しながら感染拡大防止に努めていきたい」と話し、将来的なロックダウンの可能性は否定しなかった。
実際にロックダウンに陥ると、市民生活はどうなるのか?
ニューヨークとサンフランシスコの2つの都市を中心に、「ロックダウン」後の世界の実体験を聞いた。
【ニューヨーク】郵便物、封筒は持ち込まず中身は消毒
感染拡大が特に深刻なニューヨーク州では、3月22日夜から事実上の「外出禁止」状態が続いている。ニューヨークに住むジャーナリストの津山恵子氏は、現在の生活を次のように語る。
食料は外出禁止になる2週間前に、納豆や豆腐などの日本の食材を補充。その直後、同じアパートに住むフレンチレストランに勤めるフランス人3人から、「レストランが営業禁止になるから」と、段ボール1個分の食糧ももらった。この3人は営業禁止で店を解雇された。
高齢の夫を持つ料理研究家の友人は、食材を宅配に切り替えた。ただ、郵便物や宅配は家に入れる前に開封し、封筒や箱は全て廃棄。買い物に出た場合も、中身は70%以上のアルコール消毒剤でスプレーし、家の鍵やコートなどもその場で消毒すると言っていた。
私(津山)は毎日近所を1時間ウォーキングしている。もちろんマスク、ビニール手袋着用。帰宅後はコート、帽子、マフラーは床に広げておき、数時間は触らない。スマートフォンと鍵、マイボトルは手を洗った後に消毒液で拭く。
知り合いとの会話も「2メートル離れたまま」
自分も感染している前提で行動している。散歩に出て知り合いに会った場合、2メートル近く離れて会話をして、さっさと切り上げる。
私が住んでいるクィーンズ区はレストランやホテルなどサービス業で生計を立てている人が多い。営業禁止で多くの隣人が解雇された。仕事があるのは役人、政治家、郵便局員、警官ぐらい。
1階下に住むテレビ局の人気番組の小道具係だった住人も大手テレビ局を突然解雇された。自宅待機2日目の朝、「今パニック症状になった」とメッセージが来た。
月末の家賃を払える見込みもなく、「将来がどうなるのか、どうしたらいいのか、考えさせられるよね。世界が2週間でまるで違うものになってしまった」と、今まで見たこともないきつい表情で話した。
バーテンダーの友人は持病があり、メディケイド(低所得者向け医療制度)で薬を買い続けるため、シフトを減らして収入を低く抑えていた。その矢先に解雇された。もちろん蓄えなどない。
こうした近所の友人とはSNSのグループをつくり、仕事終わりにワインを注いだ時、私の自撮り写真を送っている。皆、1人飲みしている自撮りを送り返してくれるが、表情がだんだん変化している。自宅待機直後より返信も減ってきて心配になる。
(文・津山恵子)
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31日、3月桜をちょっと、見物してきた・・・・
1円玉、20~30個、持って行ってよかった・・・・
残金1円玉50個位になって、4月を迎える・・・・3日入金予定。
トイレットペーパーとアルコール消毒液などは、店頭にあるが、
マスクは、相変わらず無い・・・・どこにあるのか、不足ですよ、加藤さん・・・
免疫力次第だな・・・・・若者発症も多くなった・・・
「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告
もう、楽しい毎日は戻ってこない
日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。
現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。
もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。
我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。
これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。
これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。
世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説も吹き飛ばしてしまう現実です。
どうか日本の皆さん、この深刻さと恐ろしさに気が付いてください。 これはただの病気ではないのです。
震災の時は、揺れが収まれば生活を立て直すことが可能でした。 原発事故も、何とか最悪の状況を乗り越えることが可能でした。
しかしウイルスは違うのです。 ワクチンも治療薬もない現在、この感染爆発を抑えることはできません。
誰も止めることができないのです。
今の日本は「3週間前のイギリス」
日本の今の状況は、3週間前のイギリスと似ているように感じます。
イギリスでは、先々週まで人々はごく普通の生活を送っていました。
一部の注意深い人たちは、中国やイタリアの状況を気にしていたために、 手を洗う回数を増やしたり、パーティーや飲み会をキャンセルし始めました。
ところが多くの人は、「航空券が安くなっているからイタリアに遊びに行こう」とか、「春先のイベントはどうしようか」という話をごく普通にしていたのです。
子供の学校の行事だって、ごく普通に行われていました。
私の5歳になる子供は、同級生達とお城に遠足に行ってきたばかりでした。
普段と違うことといえば、その遠足に参加した子供の何名かが週末に激しい咳をするようになったこと、学校を欠席する子供が増え始めたことです。
しかし「よくある風邪を引いただけね」と言っている人が大半で、新型肺炎と結びつける人は誰もいなかったのです。
新型肺炎のことを気にしてパニック状態になっていたのは、イタリア人の親だけでした。この人は、親たちの間では「大げさな人」と扱われ、激怒した彼女が保護者用メーリングリストに投稿した内容は、「大変無礼だ」という風に扱われていたほどでした。彼女は、危機が迫っていることを多くの人に訴えたかっただけでした。
しかし当時は、誰もまともに取り合おうとしなかったのです。
家族にも「神経質すぎ」と笑われた
その親たちの中には現在、新型コロナウイルスの患者を受け入れている病棟で働いている医師もいました。つい2週間前までは、医師でさえマスクも何もつけずに、他の人と50cm以内の距離で大声で話していたのです。子供の誕生会やディスコパーティーを盛大にやる人達もいました。ディスコパーティーに子供を参加させなかった我が家は、「変わった家族」という扱いをされました。
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私が通っていた、事業所も、私は、変人扱いだった・・・
でも、いまや首都封鎖の危機的状況を、ようやく分かりかけてきたかもしれません・・・
東京都民でも、いわば、通勤満員電車から、1人、また1人と振り落とされる状況で
自分は、振り落とされる訳がない・・・・そんな現状です・・・・
ましてや、大阪の、郊外の1市民として、まだ、阿呆は、多く存在しています・・・
これからが、本当の地獄がやってくるのです・・・・
地獄到来の前に、腰部脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアを治しておきたい・・・
明日は、もう4月なのに、外出は、食材買いに・・3月中旬、1回外の空気を吸いました・・
今日、もう1回だけ、食材買いに行こうかな・・・・
もう、楽しい毎日は戻ってこない
日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。
現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。
もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。
我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。
これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。
これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。
世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説も吹き飛ばしてしまう現実です。
どうか日本の皆さん、この深刻さと恐ろしさに気が付いてください。 これはただの病気ではないのです。
震災の時は、揺れが収まれば生活を立て直すことが可能でした。 原発事故も、何とか最悪の状況を乗り越えることが可能でした。
しかしウイルスは違うのです。 ワクチンも治療薬もない現在、この感染爆発を抑えることはできません。
誰も止めることができないのです。
今の日本は「3週間前のイギリス」
日本の今の状況は、3週間前のイギリスと似ているように感じます。
イギリスでは、先々週まで人々はごく普通の生活を送っていました。
一部の注意深い人たちは、中国やイタリアの状況を気にしていたために、 手を洗う回数を増やしたり、パーティーや飲み会をキャンセルし始めました。
ところが多くの人は、「航空券が安くなっているからイタリアに遊びに行こう」とか、「春先のイベントはどうしようか」という話をごく普通にしていたのです。
子供の学校の行事だって、ごく普通に行われていました。
私の5歳になる子供は、同級生達とお城に遠足に行ってきたばかりでした。
普段と違うことといえば、その遠足に参加した子供の何名かが週末に激しい咳をするようになったこと、学校を欠席する子供が増え始めたことです。
しかし「よくある風邪を引いただけね」と言っている人が大半で、新型肺炎と結びつける人は誰もいなかったのです。
新型肺炎のことを気にしてパニック状態になっていたのは、イタリア人の親だけでした。この人は、親たちの間では「大げさな人」と扱われ、激怒した彼女が保護者用メーリングリストに投稿した内容は、「大変無礼だ」という風に扱われていたほどでした。彼女は、危機が迫っていることを多くの人に訴えたかっただけでした。
しかし当時は、誰もまともに取り合おうとしなかったのです。
家族にも「神経質すぎ」と笑われた
その親たちの中には現在、新型コロナウイルスの患者を受け入れている病棟で働いている医師もいました。つい2週間前までは、医師でさえマスクも何もつけずに、他の人と50cm以内の距離で大声で話していたのです。子供の誕生会やディスコパーティーを盛大にやる人達もいました。ディスコパーティーに子供を参加させなかった我が家は、「変わった家族」という扱いをされました。
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私が通っていた、事業所も、私は、変人扱いだった・・・
でも、いまや首都封鎖の危機的状況を、ようやく分かりかけてきたかもしれません・・・
東京都民でも、いわば、通勤満員電車から、1人、また1人と振り落とされる状況で
自分は、振り落とされる訳がない・・・・そんな現状です・・・・
ましてや、大阪の、郊外の1市民として、まだ、阿呆は、多く存在しています・・・
これからが、本当の地獄がやってくるのです・・・・
地獄到来の前に、腰部脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアを治しておきたい・・・
明日は、もう4月なのに、外出は、食材買いに・・3月中旬、1回外の空気を吸いました・・
今日、もう1回だけ、食材買いに行こうかな・・・・