理性を失いかけたもう1つの話し・・・・
会社勤めをして、社内結婚したんだけど・・・・3年位経った日、可愛い
新入社員が入ってきた・・・・小泉今日子に似た女性は、すぐ、結婚相手をやはり
社内で見つけたらしい・・・・部署が違ったんで、あまり気にしていなかった・・・・
そしたら、彼女20歳の方から、「食事に連れてってくださいと、真顔で言う・・・
僕は、「据え膳食わぬは男の恥」と思って、何回か、小綺麗な居酒屋で食事をして、
いよいよ、決行・・・公園でキスをして、そのままラブホへ・・・・・・・・・・
あんまり、前戯は得意でない・・・・すぐにクンニをしたら、潮吹いた・・・・
僕の顔は、汗でなくなんだか、いい香りがした液体で濡れてしまった・・・・・
それで、挿入・・生で・・・勿論、外だし・・・理性働いた・・・・・
でも、その内、浮気が本気になってきた・・・拙いわ・・・・
いつか理性を失って、生中だししそうになってきた・・・・自問した、悪魔に心を
売ってしまった・・・・でも、最後の最期で、外だし・・・・凄く気持ち良かったって
言ってくれた・・・・・まだ、挟まっているみたい・・・・もう、続けたらマイファミリー崩壊
だなと思って、一夏の34歳の経験です・・・・・・・
彼女は、予定通り許嫁と結婚、寿退社だった・・・
それから、5年位して、子供を連れて、会社に遊びに来た時吃驚仰天・・・・・
5歳位の息子と3歳位の娘だったけど・・・・息子・・・父親そっくり・・・・血の気が引いた・・・
理性が吹っ飛んだ・・・うつ病になって45歳でマイファミリーは崩壊した・・・・・
うつ薬で、オチンチン勃起しなくなったもの・・・・・・
まぁ、僕の嫁も僕の入社前に、社内恋愛してたみたいだから、オアイコですが・・・・・・
女性の感は鋭い・・・・見抜かれていたみたい・・・・・
でも生中だししてたら、どうなっていただろう・・・もう、死んでたわ自殺で。
世界の叡智を集結しよう・・・小池知事、これからも、頑張って・・
新型コロナ、ワクチンの有効性に不安材料続々 絶望の報告書
2020/07/04 16:05
速報 東京都知事選挙 小池百合子知事の再選確実
NEWSポストセブン 提供 コロナのワクチンは作れるのか(時事通信フォト)
自由な海外旅行から東京五輪の実現まで、頼みの綱は「ワクチン」だった。世界中の研究者が必死に開発を続けているなか、なんとも“身も蓋もないレポート”が中国の研究チームによって発表された――。
今なお世界中で完成が拡大している新型コロナウイルス。そんな中、新型コロナウイルス発生地の中国で発表されたのが以下の衝撃的なレポートだ。
「新型コロナの抗体は2~3か月経つと急激に減少する」
6月18日、英医学誌『ネイチャー・メディシン』に中国・重慶医科大学などの研究チームによる論文が掲載された。
研究チームは、今年4月上旬までに重慶で新型コロナに感染して症状が出た患者37人と、症状が出なかった患者37人について、抗体の量の変化などを調査した。
それによると、感染後しばらくして作られる「IgG抗体」が80%以上の人で検出された。しかし、退院から2か月後には、抗体が検出された人のうち、症状があった人の96.8%、無症状の人の93.3%で抗体が減少したことが判明した。減少割合は、半数の人で70%を超えたという。
本当にこの研究結果の通りに抗体が減少するなら、再感染のリスクが高いということになる。
◆最低5年、ワクチンを打ちたくありません
現在、世界中で130種類以上の新型コロナウイルスのワクチンの研究開発が進み、日本では創薬ベンチャー「アンジェス」が治験を始め、年内の実用化を目指している。しかし、中国の研究チームの発表により、雲行きが怪しくなってきた。
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが説明する。
「ワクチンとは、毒性がなくなった、もしくは弱められた病原体を体内に注入することで抗体など免疫がつき、対象となる感染症の予防に効果がある医薬品のことです。
しかし、いうまでもなく、ワクチンは体内で抗体などが長期間維持されることを前提にしている。ワクチンを打って体内に作られた抗体も中国の論文のように2~3か月で減少してしまうなら、長期的な効果は難しいということになります」
もしワクチンが開発されても、短いスパンで抗体が消えるならば、インフルエンザワクチンのように毎年、もしくは毎シーズンのように接種しなくてはならないかもしれない。もしくは減少ペースが早すぎて、まったく効かない可能性もある。
「新型コロナと同じRNAウイルスであるインフルエンザはその年の流行株を予想してワクチンを接種しますが、予想が外れると罹りやすくなります。新型コロナも同じ状況になるかもしれません。仮にインフルエンザとパターンが似ていても、新型コロナの方が致死率が高いので警戒が必要です」(前出・一石さん)
その安全性にも疑問が残る。予防医療学が専門である新潟大学名誉教授の岡田正彦さんはこう話す。
「実際に新型コロナに有効か、副反応はあるのかなど大規模な治験を行わなければいけません。そのためには開発後の治験に数年は必要です。1年足らずで作られたワクチンは、その有効性や安全性が充分に検証できていません。薬もそうですが、国に承認されて5~10年たった後に副作用が判明し、使用禁止になるものや、効果が充分でないと評価されるものも多い。ですから、たとえ、すぐにコロナワクチンが開発されたとしても、私は最低5年、ワクチンを打ちたくありません」
欧米諸国ではすでにワクチン調達競争の動きがあり、安倍晋三首相もワクチン開発を進める米モデルナ社などと交渉し、年末には接種できるようにすると明かしている。
「各国とも、集団免疫をあきらめ、ワクチン頼みになっていますが、中国の報告書によってワクチンは不可能である可能性が生まれました。このままでは打つ手はありません」(医療ジャーナリスト)
集団免疫もワクチンも難しいのであれば、新型コロナとの共生はどうなるのだろうか。
「季節性インフルエンザや風邪のように、生活の中に当たり前に存在するようになっていく可能性があります。SARSやMERSの場合は、自然収束に向かいました。しかし新型コロナは未知のウイルスなのでなかなか油断はできません」(前出・一石さん)
自粛生活によってコロナ以外の病気になるリスクも高まっている。家にこもりきりで運動不足になったり、間食や酒量が増えるなど、生活習慣が乱れがちになるからだ。
実際、健康促進の取り組みを支援する「リンクアンドコミュニケーション」の調査では、自粛生活で体重が増えた人が57%、体脂肪率が上がった人が60%にものぼった。
今後のウイルスの抑え込みは「人間次第だ」と一石さんは言う。
「ウイルスは人間を介さないと無力で、単独では増えることはありません。結局は人間の行動がすべてになるので、『3密』を回避する基本的な行動を重視しなければいけません」(前出・一石さん)
個人レベルの心がけが、ウィズ・コロナを乗り切るためには必須なのだ。
※女性セブン2020年7月16日号
昔、夏のある日、娘(当時5歳くらい)と公園に蝉取りに行った・・・・
人は少なかった・・・・そしたら、この位の娘が、制服で無かったと思うけど・・・
オジサン、私に網貸してと言われた・・・・・
いいよと言ったが、届かないから、肩車してって言われた・・・
肩車した時のあの少女の、下半身を肩や首や頬に感じて私は陶酔してしまった・・・・
理性を失いかけた・・・・・出来るだけ長い時を・・・・・半分、犯罪やね・・・
他人に見られぬように、5歳の娘の手を繋いで・・・・・・
2020/07/04 16:05
速報 東京都知事選挙 小池百合子知事の再選確実
NEWSポストセブン 提供 コロナのワクチンは作れるのか(時事通信フォト)
自由な海外旅行から東京五輪の実現まで、頼みの綱は「ワクチン」だった。世界中の研究者が必死に開発を続けているなか、なんとも“身も蓋もないレポート”が中国の研究チームによって発表された――。
今なお世界中で完成が拡大している新型コロナウイルス。そんな中、新型コロナウイルス発生地の中国で発表されたのが以下の衝撃的なレポートだ。
「新型コロナの抗体は2~3か月経つと急激に減少する」
6月18日、英医学誌『ネイチャー・メディシン』に中国・重慶医科大学などの研究チームによる論文が掲載された。
研究チームは、今年4月上旬までに重慶で新型コロナに感染して症状が出た患者37人と、症状が出なかった患者37人について、抗体の量の変化などを調査した。
それによると、感染後しばらくして作られる「IgG抗体」が80%以上の人で検出された。しかし、退院から2か月後には、抗体が検出された人のうち、症状があった人の96.8%、無症状の人の93.3%で抗体が減少したことが判明した。減少割合は、半数の人で70%を超えたという。
本当にこの研究結果の通りに抗体が減少するなら、再感染のリスクが高いということになる。
◆最低5年、ワクチンを打ちたくありません
現在、世界中で130種類以上の新型コロナウイルスのワクチンの研究開発が進み、日本では創薬ベンチャー「アンジェス」が治験を始め、年内の実用化を目指している。しかし、中国の研究チームの発表により、雲行きが怪しくなってきた。
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが説明する。
「ワクチンとは、毒性がなくなった、もしくは弱められた病原体を体内に注入することで抗体など免疫がつき、対象となる感染症の予防に効果がある医薬品のことです。
しかし、いうまでもなく、ワクチンは体内で抗体などが長期間維持されることを前提にしている。ワクチンを打って体内に作られた抗体も中国の論文のように2~3か月で減少してしまうなら、長期的な効果は難しいということになります」
もしワクチンが開発されても、短いスパンで抗体が消えるならば、インフルエンザワクチンのように毎年、もしくは毎シーズンのように接種しなくてはならないかもしれない。もしくは減少ペースが早すぎて、まったく効かない可能性もある。
「新型コロナと同じRNAウイルスであるインフルエンザはその年の流行株を予想してワクチンを接種しますが、予想が外れると罹りやすくなります。新型コロナも同じ状況になるかもしれません。仮にインフルエンザとパターンが似ていても、新型コロナの方が致死率が高いので警戒が必要です」(前出・一石さん)
その安全性にも疑問が残る。予防医療学が専門である新潟大学名誉教授の岡田正彦さんはこう話す。
「実際に新型コロナに有効か、副反応はあるのかなど大規模な治験を行わなければいけません。そのためには開発後の治験に数年は必要です。1年足らずで作られたワクチンは、その有効性や安全性が充分に検証できていません。薬もそうですが、国に承認されて5~10年たった後に副作用が判明し、使用禁止になるものや、効果が充分でないと評価されるものも多い。ですから、たとえ、すぐにコロナワクチンが開発されたとしても、私は最低5年、ワクチンを打ちたくありません」
欧米諸国ではすでにワクチン調達競争の動きがあり、安倍晋三首相もワクチン開発を進める米モデルナ社などと交渉し、年末には接種できるようにすると明かしている。
「各国とも、集団免疫をあきらめ、ワクチン頼みになっていますが、中国の報告書によってワクチンは不可能である可能性が生まれました。このままでは打つ手はありません」(医療ジャーナリスト)
集団免疫もワクチンも難しいのであれば、新型コロナとの共生はどうなるのだろうか。
「季節性インフルエンザや風邪のように、生活の中に当たり前に存在するようになっていく可能性があります。SARSやMERSの場合は、自然収束に向かいました。しかし新型コロナは未知のウイルスなのでなかなか油断はできません」(前出・一石さん)
自粛生活によってコロナ以外の病気になるリスクも高まっている。家にこもりきりで運動不足になったり、間食や酒量が増えるなど、生活習慣が乱れがちになるからだ。
実際、健康促進の取り組みを支援する「リンクアンドコミュニケーション」の調査では、自粛生活で体重が増えた人が57%、体脂肪率が上がった人が60%にものぼった。
今後のウイルスの抑え込みは「人間次第だ」と一石さんは言う。
「ウイルスは人間を介さないと無力で、単独では増えることはありません。結局は人間の行動がすべてになるので、『3密』を回避する基本的な行動を重視しなければいけません」(前出・一石さん)
個人レベルの心がけが、ウィズ・コロナを乗り切るためには必須なのだ。
※女性セブン2020年7月16日号
昔、夏のある日、娘(当時5歳くらい)と公園に蝉取りに行った・・・・
人は少なかった・・・・そしたら、この位の娘が、制服で無かったと思うけど・・・
オジサン、私に網貸してと言われた・・・・・
いいよと言ったが、届かないから、肩車してって言われた・・・
肩車した時のあの少女の、下半身を肩や首や頬に感じて私は陶酔してしまった・・・・
理性を失いかけた・・・・・出来るだけ長い時を・・・・・半分、犯罪やね・・・
他人に見られぬように、5歳の娘の手を繋いで・・・・・・