なんか、鬱々だなぁ・・・
TV見ても、コロナだらけ・・・・・
今日は、病院通いのみ・・・・
昼から、自宅自粛・・・・・何にも、面白い事ないね・・・・
鬱々になって、うたた寝・・・・音楽聴くのみ・・・・
いつまで続くやら・・・・・
今日は、病院通いのみ・・・・
昼から、自宅自粛・・・・・何にも、面白い事ないね・・・・
鬱々になって、うたた寝・・・・音楽聴くのみ・・・・
いつまで続くやら・・・・・
今後の、DVが、心配ですけどね・・・・
全世界で240万人以上の感染者と17万人以上の死者を出している新型コロナウィルス。
世界各国で猛威を振るう中、英公共放送「BBC」では「住むのに最も健康的な国家」という特集を展開。
その筆頭に日本を挙げ、「健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と生活文化の高さを称賛している。
特集では「世界中で病院や治療院がコロナとの戦いの最前線となっている。
しかし、その戦いの成功の大部分は国ごとのヘルスケア制度の有効性にかかっている」と分析している。
特集では英シンクタンク「レガタム」が毎年発表する繁栄指数格付けの健康部門に基づいて、「最も健康的な国」を選出。
2019年度版の健康部門でシンガポールに続いて、第2位に選出されている日本。今回の特集では、最初に取り上げられている。
記事では「指数の健康格付けでは2位にランクしている日本は、最近の感染数急上昇で再び警笛が鳴り始めたが、
コロナ対策の序盤の成功は世界的に評価されている」と評価した上で、
「この国はまだロックダウンを余儀なくされていない。
大部分は序盤の段階でウイルスをコントロールできたこの国の医療制度の能力の高さによるものだ」と分析している。
さらに、その上で、日本人の文化がコロナ対策として絶賛されている。
記事では「日本に根付いている健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と指摘。
「多くの日本人は以前からマスクを着用しています。特に冬と春には着けています。
それが、現時点までに大きなアウトブレイクに繋がっていない理由の1つです」という東京在住の女性医師のコメントを紹介。
花粉症対策などの日本のマスク文化を高く評価している。
また、「日本人の60パーセント以上は毎年健康診断を受けています。我々はいい健康状態を維持する努力をしています。
それも、重症例が少ない理由の1つです」という女性医師の分析も伝えている。
今回の特集では日本に続いて、韓国、イスラエル、ドイツ、オーストラリアも健康的な国として選出していた。
http://iup.2ch-library.com/i/i020590188115874811218.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0dbab3f8ef80115dce02ddf5cb07fafd27495aa
世界各国で猛威を振るう中、英公共放送「BBC」では「住むのに最も健康的な国家」という特集を展開。
その筆頭に日本を挙げ、「健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と生活文化の高さを称賛している。
特集では「世界中で病院や治療院がコロナとの戦いの最前線となっている。
しかし、その戦いの成功の大部分は国ごとのヘルスケア制度の有効性にかかっている」と分析している。
特集では英シンクタンク「レガタム」が毎年発表する繁栄指数格付けの健康部門に基づいて、「最も健康的な国」を選出。
2019年度版の健康部門でシンガポールに続いて、第2位に選出されている日本。今回の特集では、最初に取り上げられている。
記事では「指数の健康格付けでは2位にランクしている日本は、最近の感染数急上昇で再び警笛が鳴り始めたが、
コロナ対策の序盤の成功は世界的に評価されている」と評価した上で、
「この国はまだロックダウンを余儀なくされていない。
大部分は序盤の段階でウイルスをコントロールできたこの国の医療制度の能力の高さによるものだ」と分析している。
さらに、その上で、日本人の文化がコロナ対策として絶賛されている。
記事では「日本に根付いている健康を意識する文化がコロナ危機の衝撃を最小限にとどめている」と指摘。
「多くの日本人は以前からマスクを着用しています。特に冬と春には着けています。
それが、現時点までに大きなアウトブレイクに繋がっていない理由の1つです」という東京在住の女性医師のコメントを紹介。
花粉症対策などの日本のマスク文化を高く評価している。
また、「日本人の60パーセント以上は毎年健康診断を受けています。我々はいい健康状態を維持する努力をしています。
それも、重症例が少ない理由の1つです」という女性医師の分析も伝えている。
今回の特集では日本に続いて、韓国、イスラエル、ドイツ、オーストラリアも健康的な国として選出していた。
http://iup.2ch-library.com/i/i020590188115874811218.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0dbab3f8ef80115dce02ddf5cb07fafd27495aa
こいつが、いなくなると、平和が、やってくる・・・・
藤戸内科クリニックが、一番遠い・・・
厄介なやつやな・・・・・病院通院以外は、自粛してるけど・・・
政府の「緊急事態宣言」が出て2週間がたったことについて、
感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は
「これから2週間ほどの期間が今後、
感染が拡大していくかどうかの大きな分かれ道になる」と指摘しています。
現在の状況について賀来特任教授は
「楽観視できる状態ではないが、
1日の患者数で見ると東京都では前の日より減る日があり、
また、兵庫県などのようにここ数日、明らかに減っている地域も出てきている。
これは緊急事態宣言前の対策が一定の効果を見せている可能性がある。
今後、2週間ほどの推移が、
緊急事態宣言に伴ってわたしたちがきちんと行動変容できたのか、
対策の評価が下る重要な期間となるだろう」と話しています。
一方、今後の見通しについては
「たとえ1度、感染者数が減ったとしても、
このウイルスは油断したとたんにいつの間にか感染者数が増加に転じるおそれがあり、
制御が非常に難しい。
5月6日で緊急事態宣言を一気に解除するというのは現実的ではない。
流行の状況を見ながら延長したり、
段階的に解除を検討するというのが現実的ではないか。
日々の患者の増減に関わりなく、
わたしたちはこのウイルスとしばらくつきあう覚悟を持って
密閉、密接、密集の『3つの密』を避け、
人との接触を8割減らすという対策を続けていく必要がある」と指摘しました。
感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は
「これから2週間ほどの期間が今後、
感染が拡大していくかどうかの大きな分かれ道になる」と指摘しています。
現在の状況について賀来特任教授は
「楽観視できる状態ではないが、
1日の患者数で見ると東京都では前の日より減る日があり、
また、兵庫県などのようにここ数日、明らかに減っている地域も出てきている。
これは緊急事態宣言前の対策が一定の効果を見せている可能性がある。
今後、2週間ほどの推移が、
緊急事態宣言に伴ってわたしたちがきちんと行動変容できたのか、
対策の評価が下る重要な期間となるだろう」と話しています。
一方、今後の見通しについては
「たとえ1度、感染者数が減ったとしても、
このウイルスは油断したとたんにいつの間にか感染者数が増加に転じるおそれがあり、
制御が非常に難しい。
5月6日で緊急事態宣言を一気に解除するというのは現実的ではない。
流行の状況を見ながら延長したり、
段階的に解除を検討するというのが現実的ではないか。
日々の患者の増減に関わりなく、
わたしたちはこのウイルスとしばらくつきあう覚悟を持って
密閉、密接、密集の『3つの密』を避け、
人との接触を8割減らすという対策を続けていく必要がある」と指摘しました。
今日は、月1度の内科通院日・・・・
郵送でいいわ・・・・
総務省は4月20日、政府が国民に一律10万円を支給する「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定したことを受け、給付金の申請方法などを公表した。申請は郵送かネットで受け付ける。ネットの場合はマイナンバーカードが必要。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2004/20/l_mt1626333_10M-01.jpg
特別定額給付金の概要
給付金は、27日の時点で日本に在住している者に対し、1人当たり10万円を支給する。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、迅速に家計の支援を行うため、基本的に郵送かネット上の手続きのみで申請を受け付ける。給付方法は銀行口座振り込み。やむを得ない場合は窓口での申請や給付も受け付ける。
ネットの場合、マイナンバーに関する情報の閲覧や電子申請を行えるポータルサイト「マイナポータル」から振込先口座を指定し、確認書類をアップロードして申請する。マイナポータルのログインには、マイナンバーカードと、PC用ICカードリーダーもしくは近距離無線通信「NFC」に対応するスマートフォンが必要。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2004/20/l_mt1626333_10M-01.jpg
特別定額給付金の概要
給付金は、27日の時点で日本に在住している者に対し、1人当たり10万円を支給する。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、迅速に家計の支援を行うため、基本的に郵送かネット上の手続きのみで申請を受け付ける。給付方法は銀行口座振り込み。やむを得ない場合は窓口での申請や給付も受け付ける。
ネットの場合、マイナンバーに関する情報の閲覧や電子申請を行えるポータルサイト「マイナポータル」から振込先口座を指定し、確認書類をアップロードして申請する。マイナポータルのログインには、マイナンバーカードと、PC用ICカードリーダーもしくは近距離無線通信「NFC」に対応するスマートフォンが必要。